プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連) |
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本社 |
愛知
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私たちは、道内約114万台のトヨタ車をご利用のお客様のために、点検修理に必要な交換部品、修理部品、新車購入時に装着する専用用品や汎用用品の供給を行っています。
お客様が安心して自動車に乗れるように…。 そして、自動車がいつまでもお客様のパートナーでいられるように…。
私たちはきめ細やかな対応で北海道のカーライフをサポートしています。
当社は、トヨタ自動車の子会社として「部品供給体制の合理化・強化」というオールトヨタのニーズのもとに設立され、トヨタ車のアフターサービスを支える上で必要不可欠な企業です。トヨタ自動車等の部品供給元と北海道のトヨタディーラー等の間をつなぐ専門商社の機能を果たしています。自動車は新車時の性能を維持するために、様々なアフターサービスが必要です。このアフターサービスを「部品供給」という面で支えるのが当社の重要な役割です。トヨタ車をご利用のお客様が、安心・快適に自動車に乗れるよう、多種多様なニーズにお応えするための様々な提案とともに、「なくてはならない」1点をジャストインタイムでお届けしています。
自動車業界の中でも当社のビジネスは安定したマーケットです。その理由は『自動車のアフターマーケット』で活躍する企業だからです。新車のみでなく、既に走っている車が対象のビジネスをしています。特に、当社のマーケットである北海道は、広大な面積を持ち、私生活でもビジネスでも自動車はなくてはならない存在です。圧倒的シェアを誇るトヨタブランドを強みとし、陰ながら北海道の自動車とそこに関わる人々のお役にたっています。
当社では、自動車をご利用の方の他にも、地域や環境に配慮したCSR活動に力を注いでいます。なかでも、倉庫内に自然の光を多く取り入れる設計を行い、光熱費削減や省エネ対策に大きく貢献しています。またこの自然光の導入は社員にも「電気の明かりよりも倉庫全体が明るく感じる」と好評です。また敷地の一部を公共交通機関であるバスの停留所として開放し、地域の住人の方も雨風を防ぎながらバスを待つことができるよう配慮しています。その他にもさまざまな地域活動を積極的に取り入れ、地域に親しまれ貢献できる企業を目指しています。
事業内容 | ・トヨタ純正自動車部品・用品・礦油、汎用自動車部品をはじめとする自動車関連商品の販売
(一定期間で交換が必要なワイパー等の部品や修理時に用いるミラーやランプ、どの車にも用いることが可能なチャイルドシートなど、幅広く取り扱っています) ・お客様は道内トヨタ販売店・部品商・修理工場・ガソリンスタンド・カー用品店などです |
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設立 | 北海道統括支社 1969年10月
※合併 2020年01月 |
資本金 | 北海道統括支社 6,650万円
※合併後 150憶円 |
従業員数 | 北海道統括支社 約400名
※合併後 約7,600名 |
売上高 | 旧トヨタ部品北海道共販単体実績 334憶円(2020年3月期)
※合併後 6,300憶円(2021年3月期) |
代表者 | 北海道統括支社長 杉浦 右一 |
本社所在地 | 愛知県名古屋市熱田区六野一丁目2番9号
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北海道内事業所 | 北海道統括支社:札幌市豊平区西岡4条1-13-50
支社:旭川市・函館市・釧路市・帯広市・北見市 営業所:札幌市・小樽市・苫小牧市・岩見沢市・室蘭市・砂川市・富良野市・名寄市・稚内市・留萌市・紋別市 |
沿革 | 1969年10月 トヨタ部品札幌共販(株)設立
1970年 9月 札幌市豊平区西岡に本社屋を新築移転 1992年 5月 苫小牧物流センター稼働 1993年 4月 トヨタ部品旭川共販(株)と合併 トヨタ部品北海道共販(株)に社名変更 2019年11月 創立50周年 2020年1月 トヨタモビリティパーツ株式会社設立 2020年4月 トヨタモビリティパーツ株式会社 北海道統括支社として営業開始 |
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