業種 |
総合電機(電気・電子機器)
重電・産業用電気機器/半導体・電子部品・その他/家電・AV機器/コンピュータ・通信機器・OA機器 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2022/10/21)
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FA(ファクトリーオートメーション)機器、人工衛星、鉄道車両・自動車用電装品、大型映像システム、冷蔵庫、空調機など、非常に幅広い分野で、国内だけでなく世界規模で社会を支える事業を展開している総合電機メーカーです。
創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。私たち三菱電機グループは、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、「もっと素晴らしい明日」を切り拓いていきます。
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多様化する社会課題の解決に向け、100年培った経営基盤の強化と、事業モデルの変革により、三菱電機グループ内外の力を結集した統合ソリューションを提供していきます。統合ソリューションとは、三菱電機の強いコアコンポーネントに、豊富なフィールドナレッジと先進的デジタル技術を掛け合わせることによって提供される、「三菱電機ならでは」の統合ソリューション。社会課題の解決に向けた価値創出を追求するとともに、全ての企業活動を通じて世界共有の目標であるSDGsの17の目標達成にも貢献してまいります。
「未来を拓く想いよ、集え」という採用コンセプトには、皆さんのあらゆる「想い」を共に実現していきたいという意味が込められています。三菱電機はまさにそれができる会社。そう考えるのは、当社は、皆さんに身近な家電製品から毎日の当たり前を支える社会インフラまでを手掛ける幅広い事業領域を有し、多様で複雑化する環境問題や社会課題の解決に貢献できる可能性に満ちているからです。私たちから皆さんに求めるのは、今抱えている「想い」をぶつけてほしいということ。ぜひ私たちと一緒に、皆さんの想いを実現していきましょう。
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【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 今年度のセミナー・選考は原則オンラインで実施いたします。
当社の理解を深めていただけるよう、プレエントリー後のマイページでは当社の企業概要紹介動画、開催したセミナーのアーカイブ、働く職場や人を写真や動画でご紹介するアルバム等を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 |
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事業内容 | 産業・FA(ファクトリーオートメーション)、公共、エネルギー、交通、ビル、自動車機器、宇宙、通信、半導体・電子デバイス、空調・冷熱、ホームエレクトロニクス、ITソリューションなどの分野でのあらゆる電気機器及びシステム技術の研究・開発・製造・販売 |
設立 | 1921年1月15日(大正10年) |
資本金 | 1,758億円(2021年3月現在) |
代表者 | 代表執行役 執行役社長 漆間 啓(うるま けい) |
従業員数 | 14万5653名(2021年3月現在 連結) |
事業所 | 本社(東京)、販売拠点(札幌、仙台、さいたま、横浜、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡など)、設計・製造拠点(郡山、群馬、鎌倉、静岡、名古屋、稲沢、中津川、長岡京、和歌山、伊丹、尼崎、神戸、三田、姫路、赤穂、福山、丸亀、福岡、長崎など)、研究・開発拠点(鎌倉、尼崎、姫路など)、海外拠点 計約120拠点 |
売上高 | 4兆1,914億円(2021年3月 連結) |
関連会社 | 三菱電機ビルテクノサ-ビス(株)、三菱電機システムサービス(株)、三菱電機プラントエンジニアリング、三菱スペース・ソフトウエア(株) など国内外約200社 |
環境への取り組み~環境ビジョン2021~ | 三菱電機株式会社は、創立100周年の年である2021年を目標年とする、三菱電機グループの環境経営における長期ビジョン「環境ビジョン2050」を策定しました。
“技術と行動で人と地球に貢献する”を指針に定め、特長である幅広い高度な“技術”と社員の積極的・継続的な“行動”の推進によって、事業活動を通じ、持続可能な社会の実現に貢献します。 ●地球温暖化防止のために ●循環型社会を形成するために ●自然と共生し、環境マインドを持った人材を育成します 【詳しくは当社HP内 サステナビリティ をご覧ください】 (https://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/environment/index.html) |
これまでのトピックス | ●2017年
・世界初、発電機の大規模解析技術を開発 ・国立天文台と三菱電機で開発の野辺山45m電波望遠鏡が「IEEEマイルストーン」に認定 ・「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2017」開催 ・ルームエアコンの世界最長寿ブランドとしてギネス世界記録に認定 ・電力損失が世界最小のSiCパワー半導体素子を開発 ・世界初、準天頂衛星からのCLAS信号を用いた自動運転の実証実験を開始 ・香港最大、「SOGO香港・CVISION」向け大型映像装置を納入 ●2018年 ・三菱ルームエアコン「霧ヶ峰 FZシリーズ」が平成29年度省エネ大賞を受賞 ・電機メーカー初のZEBプランナーとしてZEBに貢献する設備・システムを納入 ・モデルベースAIを用いた機器制御技術を開発 ・東京メトロ丸ノ内線に無線式列車制御システム向け無線装置を納入 ・ニース国際空港向け晴天時風観測用「空港気象ドップラーライダー」を受注 ・ミャンマー発電公社向け ガス絶縁開閉装置、変圧器他を受注 ・カタールの通信衛星「Es'hail-2」の打ち上げに成功 ・5Gの屋外実験において通信速度27Gbpsに成功 ●2019年 ・三菱ルームエアコン「霧ヶ峰 2018年度モデル FZシリーズ」が機械振興賞を受賞 ・3年連続でCDPから「気候変動」「ウォーター」2分野で最高評価を獲得 ・「レーダーによる津波多波面検出技術」を開発 ・平成30年度「優秀省エネ機器・システム表彰」を2件受賞 ・「家電ごとの電気の使い方見える化技術」を開発 ・「ZEBを運用するためのビル・シミュレーション技術」を開発 ・「知財功労賞」経済産業大臣表彰の企業部門を初受賞 ・「第68回 電機工業技術功績者表彰」重電部門優秀賞を受賞 ・「革新的衛星技術実証プログラム 小型実証衛星2号機」を受注 ●2020年 ・4年連続でCDPから「ウォーター」分野で最高評価を獲得 ・「火星衛星探査計画(MMX)探査機システム」の本格的な開発に着手 ・「第69回 電機工業技術功績者表彰」最優秀賞を2件受賞 ・2019年の企業別国際特許出願件数で世界2位・日本企業で1位 ・ローカル5Gの実証実験を開始 ・三菱電機 統合IoT「ClariSense」展開開始 ・「人と協調するAI」を開発 ・令和2年度 全国発明表彰「日本経済団体連合会会長賞」「発明賞」を受賞 ●2021年 ・創立100周年および企業理念体系改定 ・三菱電機「産業メカトロニクス製作所」設立 ・2020年の企業別国際特許出願件数で世界3位、日本企業で1位 ・国内特許登録件数で第2位、国内意匠登録件数で2年連続第1位 ・経済産業省が定める「DX認定取得事業者」に認定 ・「5G OPEN INNOVATION Lab」を開設 ・「第70回 電機工業技術功績者表彰」重電部門優秀賞を受賞 ・三菱電機「Open Technology Bank」活動開始 ・ZEB関連技術実証棟「SUSTIE」が運用段階において『ZEB』を達成 |
最新のトピックス | 三菱電機グループは2021年に創立100周年を迎えました。
グループ内外の力を結集し、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、 事業を通じて真正面から取り組んでいくことが、次の100年への挑戦です。 ■100周年特別サイト https://www.mitsubishielectric.co.jp/100th/ |
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