イワキテック株式会社
イワキテック
2022
業種
機械
輸送機器/金属製品
本社
愛媛、広島
インターンシップ・1day仕事体験の評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

日本の国際貨物輸送の99.7%に船が使われています。当社はそうした輸送に使われる貨物船の装備品を作るメーカーです。主に、積み荷を守り、浸水を防ぐために搭載する「ハッチカバー」を製造しています。中でも大型コンテナ船などに使用するタイプのものはトップシェア。生産量・クオリティ共に、日本一を誇っています。

当社の魅力はここ!!

仕事内容

強度を維持しながら、軽量化を図る。

積み荷を守り浸水を防ぐために搭載する「ハッチカバー」という船の装備品のメーカーであるイワキテック。造船会社から求められる仕様・船の構造・使用される航路・船籍(船の国籍)によって実現するべきスペックが異なるため、一隻一隻オーダーメイドで作っています。また燃料節約のため、「強度を維持しながら、どう軽量化を図っていくか」ということは設計者の永遠のテーマです。新しい構造を試したり、強度の測り方を設計者同士で議論したり、時には技術が進んでいるヨーロッパのメーカーから設計図を仕入れ技術を学びながら、追い求めるスペックを実現していきます。

技術力・開発力

襲い来る3トンの波。

ハッチカバーは船の甲板に取り付けられるため、時には3 トンにもなる波の衝撃に襲われます。また1000トン以上のコンテナを上に積みながら、数百キロの航海を行なうこともあります。そのため解析ソフトを使いながら、波荷重・コンテナ荷重など様々な角度から強度を検証。更に、設計者としての経験・知識と照らし合わせながら、出た数値が妥当かどうかを考えていきます。検証の方法を少し変えるだけで、算出される数値が大きく変わることもあるからです。強度の計算は船の安全を守る重要な工程です。当社では20年に一度の嵐を想定した検証を行なっており、その基準をクリアして初めて、「Made in イワキテック」として船への搭載が許されます。

事業優位性

日本一のメーカー。

イワキテックは、大型のコンテナ船に使用されるポンツーンタイプのハッチカバーでは、日本一のシェアを誇っています。また設計・製作・アフターフォローまで一貫して行なっており、設計部門と製作部門が密にコミュニケーションを取ることで、製品のクオリティも日本トップクラスです。高品質の製品を作る上で強度・軽量化と共に重要なのが、製作しやすいような設計をすること。使用するパーツを少なくし、組み立てやすい設計を行なうことで、製作工程での工数やミスを減らすことができるからです。強度を保ったまま、軽量化を目指し、より組み上げやすい仕様を実現する。簡単ではないからこそ、追求していきがいのある仕事です。

会社データ

事業内容 船の装備品であるハッチカバーを製造しているメーカーです。
ハッチカバーはコンテナ船や、ばら積み船と呼ばれる貨物船に搭載され、
貨物を入れる船倉への浸水を防ぎ、積み荷を守る重要な役割を果たします。

イワキテックは昭和32年に創業。
100年企業を目指し、安定した経営を行なっています。
500トンを超える大型構造物も製造可能な工場(クレーン)があり、ニッチな産業であるコンテナ船用ハッチカバーは生産量・質とも日本一を誇っています。

また「製作」と「設計」を自社でできる会社は日本には2社しかありません。
業界での知名度も高く、「ハッチカバーといえばイワキテック」と信頼をいただいています。

また現在、「第二創業期」として
世代交代を進めるべく若手層の採用を積極的に行なっております。

<イワキテックはこんな会社です>
■社長も同じフロアにいるので、自分がやりたいことを社長に直接伝えることができます。
■地元雇用が大半のため信頼関係が強いです。穏やかな人が多く、社員同士の距離が近いです。
■平均勤続年数は16.5年程度。設計職に関しては定着率100%です。
■社長をはじめ各組織の責任者が若く、社長:51歳、責任者:40代前半~50代前半です。
■ぎょう鉄(鉄を曲げる高度な技術)ができるレベルの高い技術者がいます。
■1つのフロアに全ての部署があるため、部署を超えたコミュニケーションも取りやすいです。
■業務上必要な資格取得・セミナー参加については全て会社が負担します。

<研修も充実!>
・入社後3ヶ月は、技術センターで研修を行ないます。造船業について1から学ぶことができます。1ヶ月目は基本的に座学。船体の名称などを理解したり、造船業の理解を深めていただきます。2ヶ月目以降は溶接を経験したり、クレーンの資格を取ったりすることができます。
設立 1957年
資本金 8580万円
従業員数 160名
売上高 69億円
代表者 山本 一郎
事業所 本社:愛媛県越智郡上島町岩城6017番地
因島工場:広島県尾道市因島重井町474番地の7
向島工場:広島県尾道市向島町111番地
設計職の仕事 ▼注文仕様書の確認
造船所から送られてくる仕様書の内容を確認します。どういったタイプのハッチカバーが必要なのか、大きさや重量の制限、細かな仕様などが記載されているので、条件を漏らさないようにすることが大切です。大きなものだとテニスコート2面分(20m×30m)の製品を作ることもあります。国際基準やそれぞれの国の基準を満たす必要もあるので、そういったことも漏らさず確認していきます。

▼基本計画図の作成
CADを使って、大枠の設計を行なっていきます。強度を保ちながら軽量化を図っていくため、鉄骨の組み方などを工夫していきます。また開閉の仕組みなども考えていきます。

▼強度確認
設計したものの強度を、解析ソフトによって確認していきます。ハッチカバーは船の安全を守るものですので、波荷重・コンテナ荷重など様々な角度から解析を行なっていきます。

▼詳細設計
基本計画図に細かな骨組みを加えていきます。多いと200個のパーツを使った製品になることもあります。

▼現場の確認
設計図通りに制作が行なわれているか。製作を進める上で不具合がないかを製作部門に随時、確認していきます。組み立て方が難しいものは3DCADを使い、作り方を説明します。また予定通りに製作が進んでいるか、進行管理も行ないます。

▼納品
造船会社へ納品をします。取り付けは造船会社が行ないますが、自分が設計した製品を搭載した船の完成した姿を見ることができます。

▼フォロー
納品したハッチカバーに不具合が出た場合は、造船会社の担当者とチームで海外にまで修理にいきます。中国・台湾・シンガポール、遠いところだとギリシャなど、世界各国に行きます。ちなみに英語を話せなくとも、チームに語学堪能な方がいるので問題ありません。
生産管理職の仕事 制作現場と仕入れ業者やお客様(主に造船会社)との間に立つ職種です。材料の仕入れや仕入れ先との値段交渉、納期の調整や生産スケジュールの作成を行ないます。各部門の作業効率を上げられるように、広い視野を持ちながら様々な調整を行なう、縁の下の力持ち的な存在です。発注から納品まで全体の流れを管理する役割で、工期が長いモノだと納品までに半年掛かる製品もあります。そのため出荷した製品が実際に船の形になり、海の上に浮かんでいるのを見ると大きな達成感を感じることができます。
総務職の仕事 会社を支える役割として、働きやすい環境を作っていっていただきます。部門関係なく、幅広く多くの方と関わるやりがいを感じられます。工事代金や社員のお給料などお金を管理する経理業務も総務の仕事のひとつです。また地域の方を招いてのイベントなどに関しても、中心となって動いていただきます。総務はイワキテックの中でも特にチームワークがよく、談笑しながら和気あいあいと働いています。
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