これが私の仕事 |
マーケティングの力を駆使して“宝”を掘り出し、その宝を届ける仕事。 世の中には価値のある情報やサービスがまだまだ埋もれています。
そして、”それ”さえあれば幸せになれるのに、それを見つけ出すことができず苦労している方がたくさんいます。
わたしの仕事は、その人達と情報やサービスを結びつけることです。
例えば、インターネットを駆使した集客術。
非常に有効な経営戦略にも関わらず、その価値や存在を知らない経営者はたくさんいます。
そして、それ故に経営に苦しみ、スタッフや家族にまで辛い思いをさせてしまっているのです。
そんな現状を変えるべく、埋もれている優れたサービスをそれを求める人に届け、
人々の物心共に豊かな生活に寄与するのがわたしの仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の好きなように生きていけるだけの能力が身についた わたしの仕事の面白いところは、とことんまで実力主義だということです。
年齢も経験も性別も関係ありません。
お客さんが何を求めているのかを探り当て、
それを解決できるものを作り出す。
そして、それをどうやって届けるのかを計画し、実行する。
言葉にすれば非常に簡単ですが、ありとあらゆるお客さんとサービスを扱うので、
それだけたくさんの引き出しを持っていなくてはいけませんし、常に学びを欠かさないようにしないといけません。
しかし、それを続けることが出来た時、どんな仕事でも味わえない万能感や充実感、
そして、今までの努力に見合うだけの対価を手に入れることができるのです。
本気で努力し続ける人間に、
それに相応しい環境と成果を与えてくれる。
それが、この仕事の一番好きなところです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
プライドだけは立派な負け犬を、社長だけが対等に扱ってくれた。 面接で社長と話した時、この人と働きたいと思いました。
というのも、サラリーマンが一生かけても稼げない金額を稼いでいるにも関わらず、
誰よりも人に優しく、平等で、それでいて自由な社長に強く惹かれたからです。
この人のようになりたい。
そんな思いが強くなり、この会社を選びました。
また、何よりも決め手になったのが、当時、何の取り柄もないフリーターだったわたしに面接の際に社長がしてくれたお話でした。
「3年。本気で頑張れば、君も僕と同じようになれる」と。
それが本気だったのか、発破をかけただけだったのか、それはわかりません。
しかし、わたしがその言葉に希望を見出したのは紛れも無い事実です。
わたしのような人間でも、
この人のようになれるチャンスがあるのなら、
本気で頑張ってみようと… |
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これまでのキャリア |
マーケティング部(1年半)⇒スポーツ教材部門の責任者 |