仕事内容 【設計者の想いを「確かな製品」に変える、現場の司令塔】 私たちが製造する農業用作業機は、日本の食糧生産を支える重要なインフラです。 その機械が、最高の品質と最適な納期で農家の手に届くように管理・推進するのが生産管理職の役割です。 これは単なる事務作業ではありません。開発・製造・営業等の社内各部署と協調し、工場を動かす「ものづくりのプロデューサー」です。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■募集職種の使命・役割:計画・調整で「ものづくり」の成果を最大化 貴方に担っていただくのは、製品が企画段階から出荷されるまでを一貫して管理する生産管理職です。 主な仕事は、以下の3つの司令塔業務です。 1. 生産計画の立案:お客様の需要予測や営業部門からのオーダーに基づき、いつ、何を、どれだけ作るかの全体計画を立案します。 2. 資材・部品の調達管理:多種多様な部品の在庫状況を把握し、国内外の仕入先と連携を取りながら、品質とコストを意識した最適なタイミングで必要な材料を手配します。 3. 製造工程の進捗管理:材料加工、溶接、塗装、組立など、自社一貫生産体制の各工程をチェックし、納期遅延や品質問題が発生しないよう製造現場と密接に連携し、調整します。 単に工程を追うだけでなく、「どうすればもっと効率的になるか」を現場で考え、改善提案を行うことも重要なミッションです。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■専攻別「あなたの研究がこう活きる」 研究活動で培った「計画立案力」「論理的な最適化思考」は、生産管理の現場で実践的なポータブルスキルへと昇華します。 〇機械工学・生産工学系:生産設備のレイアウトや作業動線の効率化、製造プロセスの改善提案など、コスト削減と品質向上に直結する技術的・科学的な視点が活かせます。 〇情報工学・経営工学系:生産管理システム(ERP)を活用した調達・在庫・工程データの分析や、サプライチェーンのデジタル最適化に貢献します。 〇経済・経営学系(理系含む):市場の需給バランスを読み解き、適切な生産計画を立案するスキルや、協力社会との交渉・調整能力が活かされます。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■少数精鋭だからこそ得られる成長機会とキャリア 当社では、生産管理は製品のサイクル全体を把握できる、企業の屋台骨となる存在です。 大手メーカーのように調達・計画・進捗が細分化されていないため、入社直後から生産管理の全機能を幅広く経験でき、市場価値の高いマネジメントスキルを習得できます。 現場と密着し、自分の計画と調整によって製品がスムーズに生み出されることで貢献を実感できます。 長野県松本市という落ち着いた環境で、日本の「ものづくり」を最前線で支えるプロフェッショナルを目指しませんか。 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ ■求める人物像 〇研究や学業を通じて、物事を計画的かつ論理的に考え、最適化するスキルを身につけている方。 〇開発部門や製造現場、仕入先など、多様な関係者との間で積極的にコミュニケーションを取り、利害を調整できる能力がある方。 〇単に計画通りに進めるだけでなく、「どうすればもっと良くなるか」を現場で考え、改善提案を粘り強く実行できる意欲のある方。 〇自分の仕事が、会社の利益と、日本の農業という社会基盤の両方に貢献している実感を持ちたい方。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。