仕事内容 【会社紹介】 生活や産業の発展に欠かすことのできない素材、「鉄」。 扶和メタルは、100年以上にわたり鉄鋼専門商社として、鉄スクラップの仕入れから販売までを担い、日本の産業基盤と循環型社会を支えてきました。鉄は“相場商品”であり、価格が日々動く世界。その変化を読み取り、最適なタイミングで売買を成立させることで価値を生み出すのが扶和メタルの商売です。国内外に広がるネットワークと、少数精鋭の意思決定スピードを武器に、ダイナミックなビジネスを展開しています。 【仕事内容】 ●製鉄加工メーカー・商社からの鉄スクラップの仕入れ ●製鉄・鉄鋼メーカー・商社への販売 【具体的には】 既存のお取引先を中心に、商談・情報交換を行いながらビジネスチャンスを広げていきます。 お客様からの紹介や問い合わせをきっかけに、新しい取引が始まるケースも多く、常に新しい挑戦がある仕事です。 ■主な仕入先(購入) 鉄鋼加工メーカー/商社/造船所/自動車メーカー など ■主な納入先(販売) 製鉄メーカー/鉄鋼メーカー/商社 など 私たちが扱う鉄スクラップは、工場の加工工程から生まれる鉄、建物解体で発生する鉄、使用済鉄製品から生まれる鉄など、実に多種多様です。これらを引き取り、選別・加工したうえで、再び鉄鋼メーカーへ原料として供給する——まさに「鉄を循環させるビジネス」を担っています。 ■入社~3年目は、「仕入れ営業」があなたの主戦場。 扶和メタルの営業は、“売るより先に、買うことから始まる”仕事です。入社後しばらくは、仕入れ:販売=8:2ほどの比率で、「その鉄スクラップ、扶和メタルに売ってください」とお願いする “仕入れ営業” が中心となります。ただし、これは単なる「相場通りの買取提案」ではありません。 提案は必ず、案件ごとに異なります。 └スクラップの状態(きれいか/仕分けが難しいか) └発生する量はどれくらいか └回収現場の距離・ロケーション(運送コストに直結) └何日で運び出す必要があるか(短いほどコスト増) こうした条件を総合的に判断し、「この条件なら、扶和メタルに任せたい」と思っていただく提案を組み立てる…まさに “条件設計で勝負する営業” です。 さらにこの世界で重要なのは、提案内容の「質」だけではありません。スピードも勝負。 依頼をいただいてから3日間かけて丁寧に整理しても、「ごめん、もう他に決めちゃった!」ということが普通に起こる世界です。 だからこそ求められるのは、臨機応変さ・スピード感・そして判断の精度。難しいですが、その分だけ面白く、確かな手応えがある仕事です。 ■なぜ最初に“仕入れ営業”に集中するのか? それは、鉄の相場と、このビジネスの流れを身体で理解するため。例えば、お客様先のスクラップの山を見たとき、「これを処理するには、どれくらいのコストがかかるか」この“感覚”が分かることが、プロへの入口です。 そして、仕入れ営業では “物流の設計” も非常に重要。 扶和メタルは、協力パートナーである運送企業と強い関係性を築いており、案件ごとに最適な運送体制を組むことで、柔軟かつ迅速な対応を実現しています。この関係性もまた、営業の力。「まぁ、お前の頼みなら、今回のちょっと無理な案件も何とかしてやるか!」そう言ってもらえる関係を築けるかどうか。それも、扶和メタルの営業としての実力のひとつです。 ただ“売る営業”ではなく、価値を読み、条件を設計し、鉄を動かす営業。そのダイナミックさを、ぜひ楽しんでほしい仕事です。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。