職種候補が複数あり
仕事内容 当社は、野菜や花のタネの開発から生産、供給までを一貫して行い、タネを通じて世界中に笑顔と喜びをもたらす事業を展開しています。 ========== 仕事内容 ========== ■海外営業 各国現地に密着したマーケティングを行い、現地条件に適した品種の開発とその営業管理を担います。種子輸出に関しての通関・植物防疫など貿易業務を担います。世界を4極体制で管轄し、アジア・オセアニア地域の管轄はサカタのタネが担い、北米、南米、ヨーロッパ・アフリカにそれぞれ拠点として関係会社を設け統括しています。 ■国内営業 代理店を通じてプロ生産者に対して、種苗に加え、農業資材をはじめとしたソリューションのマーケティングを行います。生産者への試作調査に加え、流通事業者、食品産業、生花取扱業者などに対しニーズを探り、研究・サプライチェーン部門と絶えず連携しながら営業展開を図ります。また通信販売(ECサイト)など一般消費者を中心にダイレクトマーケティングを行う部門や、ホームセンターをはじめとした量販店への卸を通じた販売チャネルを担当する部門もあり、データ分析に基づいた企画提案力も求められます。 ■営業事務(サポート) 営業事務(サポート)は国内営業、海外営業において、顧客や仕入先の窓口となり受注管理、および商品や在庫に関する問い合わせ対応を担い営業職をサポートしています。 ■人事 採用・育成・評価・労務管理など、人財に関する業務全般を担います。採用活動や研修制度の企画、給与・福利厚生の管理、人事制度の運用を通じて、多様な人財が活躍できる環境を整えています。当社にとって社員は、かけがえのない『人財』です。その一人ひとりを大切にし、個性を発揮できる働きがいのある職場づくりに取り組んでいます。 ■総務 会社全体の安定した運営を支える“企業の土台”として、経営の補佐や組織の支援を担当します。株主総会の運営、全社行事の企画・運営、施設や設備の管理、社宅や社有車の契約・維持、社内文書や保険関連業務など、幅広い業務を全国の拠点と連携して行います。社員が安心して働ける環境を整え、組織がスムーズに動く基盤を築く仕事です。 ■経理 決算・業績・財務の管理を行い、事業部門の戦略立案や意思決定をサポートします。日々の会計処理、予算の策定・管理、決算業務、収益分析などに加え、海外拠点を含むグループ全体の連結決算も担当します。企業活動の基盤となる「数字」を扱うプロとして、会社の未来を見据える重要な役割を担います。 ■法務 企業活動が法令に則って行われるよう支援し、リスクの予防と対応を担う部門です。契約書や規程の整備、コンプライアンス推進、知的財産の管理などを通じて、企業の健全な運営を法的側面から支えています。当社が生み出す遺伝資源や育種ノウハウなどの知的財産は大切な資産であり、それらを守り活かすことも重要な役割です。 ■広報 企業の情報を社内外に適切に発信し、ブランド価値の向上を図る役割を担います。プレスリリースやWeb・SNSでの情報発信、IR活動、社内報の企画・運営などを通じて、ステークホルダーとの信頼関係を築きます。世界中に花と野菜のタネを届ける企業として、グローバルな視点での情報発信やブランド理念の浸透を進め、サカタのタネの魅力を広げています。 ■情報システム 社内のIT基盤の企画・構築・運用・保守を通じて、業務の効率化と高度化を支える部門です。システムやネットワークの整備、セキュリティ対策、サポート対応を通じて、情報資源を安全かつ効果的に活用できる環境を整えています。海外拠点とも連携し、経営資源である“情報”を最大限に活かすことで、当社のグローバルな企業価値の最大化と持続的な成長を支えています。 ========== 当社について ========== ▼世界で流通しているブロッコリーの多くは、サカタのタネ生まれ。 私たちは海外に23ヵ国38か所の拠点を持ち、それぞれの国・地域のニーズにマッチしたタネを開発・販売しています。厳しい自社基準をクリアした高い品質のタネを供給することで「サカタのタネ」ブランドへの信頼を高めてきました。その結果、ブロッコリー65%、トルコギキョウ70%をはじめ、様々な品目において高い世界シェアを誇るまでに成長。国内においても数々の品目でトップクラスのシェアを誇っています。中国やインド、アフリカの人口増加や経済成長などにより、私たちのタネへのニーズはますます高まると考えています。市場の変化に対応しながら、タネから「未来」を創り、業界をリードしていきます。 ー ▼100年以上の歴史が、次の挑戦の礎となる。 新しい品種の開発に必要なのは、遺伝資源と呼ばれる育種素材。野菜や花などの品種が持つ「特定の病気に強い」「実が大きい」などの特性に関連した遺伝資源のことを指します。この遺伝資源を増やすには非常に長い時間がかかり、新規参入の障壁になっています。その点、私たちは1913年(大正2年)から研究開発を行ってきたことによる遺伝資源を豊富に持ち、揺るぎない事業優位性を保っています。そのため他社には真似のできない「サカタブランド」を確立。さらに自己資本比率84.5%(2025年5月期)という安定した財務基盤を持ち、より質の高い品種を開発するための先行投資を行うことが出来るのです。 ー ▼国際的な社会課題の解決に貢献する事業。 近年、地球温暖化による気候変動が世界中で懸念されています。農作物が育ちにくい気候に変わったり、植物病害が広がるといった報告も増えてきました。私たちサカタのタネでは品種改良を続け、そういった状況下でも対応できるタネを開発し、供給に挑んでいます。また、人口増加への対応策として限られた肥料・土地でも豊かに実をつけるタネをラインナップ。国境を超えた課題の解決に向き合い、貢献し続けてきたことで、【グローバル×ニッチトップ】の地位を確立しています。
配属職種について
職種候補が複数あります。選考のタイミングや内定後、入社後などに配属職種が確定します。