仕事内容 【開発職の仕事内容:詳細】 ■開発職のミッション:日本の安全を守る「次世代技術の創造主」 開発職のミッションは、激甚化する自然災害やインフラの老朽化といった社会課題に対し、既存の技術では対応できない新たな防護ソリューションを生み出すことです。あなたは、当社の競争優位性の源泉となる**「技術のタネ」**を発見し、未来の日本の安全基準を創り上げる役割を担います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■業務プロセス詳細:研究と社会実装を繋ぐ専門的な活動 【基礎研究と技術連携】 当社の主力製品である有孔折板をさらに進化させるための基礎研究を行います。 東京大学生産技術研究所や金沢大学などの外部研究機関と連携し、風力、振動、雪の堆積、遮音といった物理現象のメカニズムを科学的に解明します。 【新製品・新工法の企画開発】 基礎研究の結果や、営業・設計部門から寄せられる顧客の最先端のニーズを基に、新しいコンセプトの防護柵や内外装材、施工方法などを企画します。 試作品の設計、製作、そして過酷な環境下での性能評価を行い、理論を現実の製品へと昇華させます。 【技術の標準化・知財戦略】 開発した技術を、製品として市場に提供するために、特許出願やNETIS(新技術情報提供システム)への登録など、技術の優位性を確保するための活動を行います。 開発技術が、国の技術基準や設計指針として採用されるよう、技術論文の発表や学術会議での発表も積極的に行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■この仕事で得られる成長とやりがい 最先端の知見の獲得: 一流の研究機関や大学教授と日常的に議論し、共同研究を進めることで、最新の学術的知見と研究手法を継続的にアップデートできます。 ポータブルスキルとしての専門性: 風工学、構造力学、材料科学といった専門領域における深い知見と、それを製品に落とし込む応用力が身につきます。これは、建設・製造業界のみならず、社会で通用する高度な技術者としての市場価値を確立します。 未来への貢献: 今あなたが開発している技術が、5年後、10年後の日本のインフラと人々の生活を災害から守るという、未来への大きな貢献実感を得ることができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■当社について 当社は1972年の設立以来、防護施設専門メーカーとして、国土の発展と人々の安全に貢献してきました。東京に支社、石川県に本社と工場を構え、全国のインフラを支えています。 長年培ってきた技術力と実績を基盤に、今後は既存の土木分野だけでなく、遮音技術や建築分野への事業拡大にも積極的に挑戦しています。常に一歩先の技術を開発し、業界をリードし続ける企業を目指しています。
配属職種について
入社後は記載の職種で配属されます。