プログラム内容 スポーツ施設の建設における施工管理や芝生 管理、公園管理の仕事 1DAY オープン・カンパニー スポーツ業界の研究ウェブセミナー 将来の経営ヴィジョンやSDGsの取り組みを ご紹介。参加者同士の交流で、仕事、働き方 に関する新しい気づきを得ていただく 双方向型プログラムです。 PR講師によるプレゼン力upのアドバイスも 行います。 プログラム後半部分では、 経営層や若手社員との座談会も開催します。 開催予定時期 2025年5月~9月 ※変更になる場合があります。 事業・商品の特徴 日本のスポーツ、そして何よりもアスリートを支える! 日本体育施設は「本格的で質の高いグラウンドの提供」を目指し、1971年に国際大会の陸上トラックの施工に携わったメンバーで創設。以来、1991年の世界大会(旧・国立霞ヶ丘競技場)や2002年サッカーW杯会場、2019年ラグビーW杯会場、21年に開催された国際大会会場などで私たちの技術が採用されています。サッカーや野球などプロの競技レベルに耐える『スポーツターフ(芝生)の維持管理』では、2014年から3年連続のJリーグベストピッチ賞を受賞するなど、新たな分野でも実績を積んできました。現在は、次の50年も信頼される会社を目指して、地球規模で考える環境対応製品の開発にも注力しています。 技術力・開発力 使う人の視点に立ち、お互いに成長・挑戦する! 2003年からスタートした公園の管理・運営を行う”パークマネジメント事業”では、「プレイヤーの満足度」はもちろん「地域の声」を大切にするなど使う人の視点を第一にしています。そうして行っている製品開発においては、「人工芝のグラウンドは暑い、投てきができない」…こうした課題にも挑戦し、人工芝グラウンドの温度をミストによる気化熱で下げるシステムや、投てきができる人工芝を開発するなどグラウンドの可能性を広げる製品づくりに取り組んでいます。半世紀に渡り成長を遂げてきた当社と共に、技術開発でアスリートや地域スポーツの課題などの解決に挑み、時代の一歩先を行くフィールドづくりに挑戦してみませんか。 会社風土 施設づくりで『スポーツ』・『競技者』を支えるエキスパート集団! 施設づくりの仕事を初めて知った方が圧倒的多数ではないでしょうか。ただ、その存在意義は大きく、プレイヤーの足元を支えるグラウンドづくりの仕事が、日本のスポーツに貢献しているという実感をきっと、得られるはず。そのためには、皆さんの「競技の経験」「スポーツ専攻の知識」「建設・造園専攻の知識」「観戦で気づいたこと」などの経験や知識が、力になります。