プログラム内容 ―――――――――――――――――――― ◆◆関電工について◆◆ ―――――――――――――――――――― 住みよい環境のために、あらゆる設備を構築すること。 それが、関電工の使命です。 日本を代表する総合設備会社として、設備工事・サブコン業界で活躍してきた当社。 屋内線・環境設備、情報通信設備、電力設備の分野で、数々の特許を取得するほどの高い技術力と、80年以上にわたる豊富な経験を駆使し、幅広い設備を手がけてきました。 【こんな会社です!】 ●東証プライム上場 ●日本最大級の総合設備企業 ●創業から80年以上。 100年企業を目指しています。 ●売上高5,000億円を超える事業規模 ●社員を第一に考え、平均勤続年数は19.6年 ■■―――――――――――――――――― 【土木系学科対象】 インターンシップ(10days) ――――――――――――――――――■■ 土木系学科対象のインターンシップです。 アットホームな雰囲気の中で、 業界内容の紹介や実際の工事現場の話、 社会を支える設備工事業界を知るための プログラムが盛りだくさんです。 ★交通費全額支給、昼食あり、宿泊施設用意あり(※) ※ご自宅から本社まで、公共交通機関で2時間以上かかる方には宿泊場所を当社でご用意します。 詳細はお問い合わせください。 ―――――――――――――――――――― こんな方にオススメ! ―――――――――――――――――――― 【土木系学科対象】 ✅モノづくりに興味がある ✅建物が好き ✅インフラ、設備に興味がある ✅高度な技術に触れてみたい ―――――――――――――――――――― プログラム内容 ―――――――――――――――――――― 土木系学科対象のインターンシップです。 アットホームな雰囲気の中で、 業界内容の紹介や実際の工事現場の話、 社会を支える設備工事業界を知るための プログラムが盛りだくさんです。 【実施日】 8月末を予定しています 【予約締切】 8/5(月)15:00 ―――――――――――――――――――― 【実施プログラム】 ~スケジュール予定~ 1日目:ガイダンス、業界・会社概要説明、土木部門紹介 2日目:土木現場見学① 3日目:土木現場見学② 4日目:地中配電部門現場見学① 5日目:地中配電部門現場見学② 6日~9日目:土木現場実習、CAD体験 10日目:最終日まとめ、発表 ※プログラム内容は変更となる可能性があります。 【体験できる仕事】 土木工事、地中配電線工事 【体験できる職種】 技術職(施工管理) 【実施場所詳細】 関電工本社 (東京都港区芝浦4-8-33) 【募集人数】 3名 【資格・対象】 2027年3月に大学・大学院の土木系学科を卒業予定の方 【報酬・交通費】 ・交通費(全額支給) ・昼食あり ・宿泊場所用意あり(※) ※ご自宅から本社まで、公共交通機関で2時間以上かかる方には宿泊場所を当社でご用意します。詳細はお問い合わせください。 【服装】 スーツ(ノーネクタイのクールビズスタイル) 【持ち物】 筆記用具、印鑑、領収書(新幹線や特急、飛行機をご利用の方) 【エントリー方法】 まずはリクナビよりエントリーをお願いします。 【エントリー後のフロー】 リクナビからエントリー ▼ マイページ登録 ※リクナビからエントリーいただいた方に、登録方法をお送りいたします。 ▼ マイページ上からお申込 ※お申込方法はマイページを通じてご連絡いたします。(先着順) ―――――――――――――――――――― 会社データ ―――――――――――――――――――― 【事業内容】 ■建築設備部門 屋内線工事、空調・給排水設備工事、AVS関連工事、リニューアル工事 ■情報通信インフラ部門 LAN工事、電子通信工事、CATV工事、移動体通信工事 ■電力・土木インフラ部門 架空配電線工事、地中配電線工事、発変電工事、地中線土木工事、原子力関連工事、風力発電工事 ※上記各種設備工事の企画から設計・施工・メンテナンス・リニューアルまで一貫したサービスを提供する総合設備企業 <最近の主な施工実績> ◎電気設備工事 ・東京スカイツリー ・渋谷スクランブルスクエア ・虎ノ門ヒルズ ・東京ビックサイト ・国立競技場 ・各テレビ局 等 ◎海外工事 1.クアラルンプール国際空港 2.シンガポール国立大学 3.香港ワンチャイタワー 【設立】1944(昭和19)年9月1日 【資本金】102億6,441万円 【従業員数】7,769名(2024年3月末現在) 【売上高】5,208億円(2024年3月末現在) 【代表者】取締役社長 田母神 博文 【本社】東京都港区(芝浦) 【拠点数】国内130ヶ所、海外3ヶ所 ★★もっと知ってほしい!当社のこと★★ ―――――――――――――――――――― 建築物内に命を吹き込む仕事 ―――――――――――――――――――― 【屋内線環境設備】 東京オリンピックのメインスタジアムである新国立競技場。建築物内における設備工事のプロフェッショナルとして、我々関電工も電気設備の施工を手がけました。このような国家的プロジェクトに携われるのも、80年以上の歴史の中で築き上げてきた、確かな技術力と信頼があってこそ。その他にも、都市部の再開発をはじめ、東京スカイツリーや東京タワー、オフィスビルやスタジアム・空港など、国の象徴となるような大規模プロジェクトを多く手がけました。当社には、そういった著名な建築物の施工に携わるチャンスが溢れています。 ―――――――――――――――――――― どこにいても、誰とでもつながれる。 それも関電工の仕事。 ―――――――――――――――――――― 【情報通信インフラ事業】 私たちが過ごす社会は、すでにインターネットのない生活が想像つかないほど、高度に情報化されています。より早く、より容量の大きな通信環境を可能にしている光ファイバー。関電工の技術は、その敷設工事、光伝送装置の据付工事などの普及にも必要とされています。また、高速・大容量な通信を実現した次世代通信を利用するために必要な、基地局の新設やリノベーション工事にも、弊社の技術・ノウハウが活用されています。もはや、世界経済にとってなくてはならない存在となった高速通信。どこにいても誰とでもつながれる。その当たり前を守ることも関電工の使命です。 ―――――――――――――――――――― 人を守り、環境を守る電気のために。 ―――――――――――――――――――― 【電力安定供給】 快適を追い求めてエネルギーを消費する時代から、持続可能な社会を実現するためのエネルギーへ。関電工の電力供給事業も、地球環境に配慮したシステムへシフトしています。再生可能エネルギーへの移行もその一環。地球温暖化対策として、風力発電や太陽光発電に注目が集まる今、関電工でも大学との共同研究や、風力発電に関する全国的な取り組みなど、環境対策に注力しています。また、近年、甚大化の傾向にある台風や地震など、自然災害時の復旧時にも我々関電工は尽力します。いつ、いかなるときにも、電力の安定供給に貢献し、人々の生活を守ること。それが関電工の誇りです。