【冬・オンライン開催×取材、デジタル記者】オープンカンパニー

プログラム内容 ■このイベントの魅力 ・オンラインで気軽に参加できる 自宅や学校からアクセスOK。移動時間もなく、気軽に参加できます。 ・現役社員から直接学べる 取材記者・デジタル編集記者が登場。ニュースができるまでのリアルな話を聞けます。 ・業界理解が深まる 報道・メディア業界の仕組みや、最新の働き方を知ることができ、就活の参考になります。 ・自分の適性を考えるヒントに 質疑応答を通して「自分に合う仕事は？」を考えるきっかけになります。 ■こんな人におすすめ！ ・スポーツやエンターテインメント、公営競技が好きな方 ・発想力を生かし、仲間と協力して前向きに取り組める方 ・成長のために新しいことへ挑戦できる方 ・人の意見に耳を傾け、協調性を大切にできる方 ■日時 実施日：25年12月5日、12月17日、26年1月14日、午後1時から3時まで、 ■手段 オンライン開催 ■プログラム内容 ①弊社業務内容・部門の紹介 事業概要や取材記者、デジタル編集部門の役割について説明します。 ②社員体験談 社員が自身の仕事体験を語り、キャリアや働き方のリアルをお伝えします。 ③質疑応答 学生の皆さんからの質問に社員が直接お答えします。 ④今後のご案内等 ■取材記者、デジタル編集者部門の主な業務 ・「日刊スポーツ」の取材力をデジタル領域で最大限に生かしています。ニュース素材を中心にコラム、企画、連載などあらゆるコンテンツを配信しています。 ・スポーツ、エンタメ、公営競技の現場を主な取材対象としています。歴史的瞬間に立ち会う「証人」として、一次情報を発信しています。 ・執筆した記事や写真は「nikkansports.com」などデジタル領域だけでなく、日刊スポーツ新聞東京本社、日刊スポーツ新聞西日本、日刊スポーツ新聞北海道本社が発行するスポーツ新聞『日刊スポーツ』にも掲載されます。 ・データ分析に基づき、ユーザーにとって一番良いタイミングでコンテンツを配信しています。 ■デジタルビジネス部門の主な業務 ・日刊スポーツNEWSの全社的なデジタル戦略を策定し、各本部・室を統括的に連携させています。 ・読者・ユーザーとの「つながり」を最大化するため、データ分析に基づいてウェブサイト「nikkansports.com」の改善や新サービスの企画・開発に取り組んでいます。 ・デジタルの新技術とマーケティング戦略を取り入れた広告営業を展開しています。 ・公営競技および関連企業に対して、デジタル広告営業を担当しています。また、営業戦略の立案や、公営競技に関する新商品や次世代ビジネスモデルの開発にも携わっています。 ・スポーツ（野球、サッカー等）やエンターテインメント（芸能、文化等）、公営競技（競馬、ボートレース、競輪等）に関する動画や配信事業の企画・運営を行っています。 ■日刊スポーツNEWSについて 日刊スポーツホールディングスが展開するニュースメディアで、スポーツ新聞「日刊スポーツ」取材力とタッグを組み、デジタル領域で幅広い情報を発信しています。 ■先輩社員の出身校 青山学院大学、大阪大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、上智大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、同志社大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学 など

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