プログラム内容 新幹線や高速道路などの「土木分野」、商業施設や住宅などの「建築分野」で基礎工事を手掛けるテノックス(東証スタンダード上場)。 日本のインフラ、建造物を支える基礎工事の裏側や当社の技術力をはじめ、営業職や技術職を担う先輩社員の紹介など。 【当日のプログラム】 ・株式会社テノックスについて ・当社の持つ技術力について ・先輩社員の1日の紹介 ★当日は、あなたもご存知かもしれない施工実績もご紹介いたします! 【開催日時】 個別日程にて対応いたします。 【実施概要】 オンラインにて実施いたします。 【その他】 希望により対面での開催、会社見学なども別途実施中です! ★株式会社テノックスをより詳しく知る★ 1977年に無騒音・無振動を実現した【CMJ工法】を開発した他、主に中低層ビルの基礎工事において業界内に広く浸透した特殊工法【テノコラム工法】、鉄道などの土木の基礎工事に用いられる【ガンテツパイル工法】など、今となっては広く使われている新工法を次々に開発することで社会インフラに貢献してきました。 現在ではその他にもTN-X工法、NSエコパイル工法、ATTコラム工法、TN工法、EAZET工法、HiFB工法、RODEX工法、ピュアパイル工法などあらゆる工法を用いて建築物を支えています。 設立当時の従業員数が10名だった当社も、東証スタンダード上場企業にまで成長。 現在に至るまで無借金経営を続けるなど安定した業績を誇り、技術力だけでなく施工品質・現場管理においても高い評価を得ており、着実に進化を続けています。 また、2015年には東南アジアにおける事業展開の第一歩として、ベトナムに現地法人「テノックス・アジア」を設立し、グローバルに社会貢献ができる企業を目指しています。 <主な事業内容> ●基礎工事事業 公共工事と民間工事をバランスよく受注し、基礎工事に特化した建設事業を行っています。 時代のニーズを満たした各種工法を用いながら、住宅からオフィスビル、新幹線、高速道路など、多様な建築物における基礎工事の営業・技術開発・設計・施工・品質管理を一貫して手掛けています。 ●各種工法開発事業 基礎工事事業を展開する企業の中では珍しく、社内に技術開発部門を設けています。 ここで開発された各種工法を用いながら、基礎工事事業を行っています。 <業績推移(連結)> 2024年3月期 207億円(経常利益 5億2,000万円) 2023年3月期 183億円(同 6億9,400万円) 2022年3月期 148億円(同 5億1,600万円) 2021年3月期 159億円(同 3億3,100万円) 2020年3月期 185億円(同 11億7,900万円) 2019年3月期 207億円(同 10億1,000万円) 2018年3月期 204億円(同 7億8,500万円) <事業所> 【営業所】 北海道(札幌市)、東北(仙台市)、名古屋(名古屋市)、大阪(大阪市) 、中四国(広島市)、九州(福岡市) 【出張所】 北陸(金沢市)、北東北(盛岡市)、郡山(郡山市) 【機材センター・試験研究室】 千葉県船橋市 <主な取引先> 清水建設(株) (株)大林組 (株)竹中工務店 大成建設(株) 鹿島建設(株) 大和ハウス工業(株) (株)奥村組 (株)フジタ (株)長谷工コーポレーション 五洋建設(株) 前田建設工業(株)