プログラム内容 \世界を相手に、本社から活躍できるグローバル営業職/ 英語ができれば、海外代理店とのやりとりや、現地出張もあり。 長期赴任ではなく、1〜2週間の短期出張が中心なので無理なくグローバルに関われるのも魅力。 国内にいながら、“世界で使われる製品”を広げる仕事ができます。 \こんな方におすすめ/ ✅グローバルに関わる仕事がしたい ✅英語力を活かしたい ✅短期海外出張など幅広く活躍したい 遠藤工業は、開発からアフターメンテナンスまで、製品の全工程を一貫して行うことで、高品質な商品と信頼できるサービスを提供しています。 営業や企画など、文系の方にも活躍の場があります。 営業職では、技術者と連携しながら顧客のニーズに応える提案が可能であり、商品の開発に関わる重要な役割を担っています。 完成品メーカーとして、モノづくりの一環に関わる魅力を感じられるはずです。 ■事業紹介 ・ものづくりの全工程 営業職として、どのようにして商品開発に関わり、顧客ニーズに応える提案ができるのか ・会社の成長戦略 グローバル展開を視野に入れた戦略や、環境への取り組み ■座談会 若手社員が参加し、実際の仕事の内容や会社の雰囲気をお伝えします。営業職に興味がある方に参考になる内容です。 このプログラムは、参加者が自分の興味や関心に合わせて、遠藤工業の魅力を深く理解できる内容になっています。 どの部門に進みたいか決めていなくても、幅広い視点から参加できる内容ですので、ぜひご参加ください! \遠藤工業とは/ 「知る人ぞ知る、世界トップクラスの製品を扱う営業職」 私たちがつくっているのは、「スプリングバランサー」という工場で使われる道具。 聞きなじみがないかもしれませんが、実はこれ、日本で圧倒的トップシェア。 製造の現場では「バランサーといえばENDO」と言われるほど、有名な商品なんです。 「モノづくりの現場に入り込む、ちょっとレアな営業」 営業なのに、ただ“売る”だけじゃありません。製造ラインの課題を聞き出し、技術者と一緒に“どう解決するか”を考える。 ときには機械の不具合にも簡単に対応するなど、現場に深く関わる“提案型営業”です。 「地球にやさしい製品で、社会課題にもアプローチ」 例えば、ゴミを小さく砕いてリサイクルしやすくする機械。そんな環境分野にも力を入れており、SDGsや省力化のニーズにも応える商品が多数。 “社会の未来”に貢献できる営業って、ちょっとかっこよくないですか? 「150年企業。でも、新しい挑戦にワクワクできる」 歴史あるメーカーだけど、お客様の声から新しい製品をつくる文化があります。 例えば、「四角い形が使いやすい」と言われてつくった“四角バランサー”。 「変わらない安心感」と「変わり続ける柔軟さ」、どちらもある会社です。