プログラム内容 パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 今回募集するのは、自治体とともに地域の課題と向き合い、よりよい選択肢を一緒に考えていくセールスポジション(学生インターン)です。 — 裁量ある環境で、本気で地域と向き合いたい人へ 思いきって挑戦できるフィールドが、ここにあります。 日本のまちの未来を一緒に描いていきませんか? ■ パブテクの働き方(インターン) ・1日4時間以上、週3日以上 ・原則月・水・金曜日は出社となります ■ 業務内容 ・自治体へのテレアポ ・メール/電話対応 ■ 参加フロー ①書類選考 ②カジュアル面談 ③部長面接 ④インターン参加決定 \インターン生からの声/ ■ お茶の水女子大学 Aさん 仕事の基本を学び、社会人としてのスキルを身につけられたと思います。インターンや社員など関係なく、フラットに会話ができるので、わからないところはすぐに質問することができます。 ■ 早稲田大学 Bさん 自治体との接点をどう増やしていくのか、どうしたら自治体の課題を解決していけるのかを考えられるので、一番ちかくで自治体職員に寄り添えます。営業スキルでなく、人やコトと向き合う力がついたと思います。