プログラム内容 【開催日】 10/25(土)、11/8(土)、12/13(土)いずれも午後開催★ ■こんな仕事体験ができます 読売新聞の記者が日々向き合う「取材」と「原稿執筆」の核心部分を、ギュッと凝縮して体験できるプログラムです。 単なる説明会では決して味わえない、「新聞記者」の難しさ、そして面白さを、ぜひ肌で感じてください。 九州にいながら、日本全国に情報を発信するダイナミックな仕事の第一歩を、ここ福岡で踏み出してみませんか。 ■プログラム詳細(約4時間) 1.オリエンテーション ・「新聞ってどんなもの?」「どのように読めばいいの?」が分かる、新聞の読み方講座 ・読売新聞西部本社の役割とは? 2.若手記者や内定者との座談会 ・仕事のやりがいから、大変なことまで何でも質問OK! ・就職活動のリアルトーク ・なぜ彼、彼女は読売新聞を選んだのか?リアルな声をお届けします。 3.模擬取材ワーク ・ある「事件・事故」を想定し、関係者への模擬取材に挑戦。 ・与えられた情報から、事実の裏にある本質をどう見抜くか? 4.原稿執筆ワーク&フィードバック ・取材内容を基に、時間内に原稿を書いてみよう。 ・あなたの書いた一行が、世の中にどう伝わるか? ・取材の仕方を「記者の視点」で解説します! ■こんな人におすすめ ●社会の不正や矛盾に対して、強い問題意識を持っている人 ●あらゆる社会課題に興味を持ち、色んな人に会って話を聞ける人 ●自分の言葉で、人の心を動かす仕事に挑戦したい人 ●九州・山口・沖縄という土地に愛着があり、その可能性を全国に発信したい人 ■昨年の参加者の声 ・「取材、原稿執筆を体験するのは初めてで、限られた時間のなかで正確な情報を分かりやすくまとめる難しさを感じた。実際の取材の現場を想像することができ、とても勉強になった」(法学部・女性) ・「記者の方の話を聞いて、自分の強みである、好奇心と行動力が生かせると思った。記者の方の熱意や仕事への姿勢が直接伝わってきて、入社後のイメージがわいた」(外国語学部・女性) ・「取材、原稿執筆を体験するのは初めてで、限られた時間のなかで正確な情報を分かりやすくまとめる難しさを感じた。実際の取材の現場を想像することができ、とても勉強になった」(法学部・男性) ■採用実績大学 九州大学、福岡大学、西南学院大学、北九州市立大学、山口大学、熊本大学、鹿児島大学、佐賀大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、広島大学、岡山大学、大阪大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京外国語大学、千葉大学、筑波大学、など