| 社名 | 株式会社 琉球銀行 |
|---|---|
| 本社所在地 | 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号 |
| ホームページ | https://www.ryugin.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
36件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
沖縄の暮らしと地元企業をつなぎ、預金・融資・カード・リースまで持つ地域金融グループ。
沖縄の暮らしと地元企業を両方相手にする、地域のお金の窓口。
出発点は、戦後の沖縄で金融秩序と通貨価値の安定を担う特殊銀行だった。
今の中心は、法人向けサービス、法人ローン、経営相談、企業向け情報サービス。
子会社6社で、信用保証、クレジットカード、リース、ITまで広げている。
『地元の人々・地元企業・銀行』を三つのブロックで表すシンボルマークに、地域と長く付き合う考え方が出ている。
地域社会の発展、CO2削減、生物多様性、事業者支援、人材育成を、今の取り組みの柱に置いている。
2023年からは、地域経済の好循環、新しい金融サービス、専門人材の育成をまとめた中期計画で動いている。
創業
1948年、米軍統治下の沖縄では、戦後のインフレを抑え、通貨の値打ちを安定させる仕組みが必要でした。琉球銀行は、米国軍政府布令に基づく特殊銀行として生まれ、最初は米軍政府資金の預託や一般銀行業務だけでなく、通貨発行権や金融機関の監督統制権まで担いました。通貨がまだ落ち着かない時代に、1948年7月のB円への通貨交換や1950年の琉球復興金融基金の業務を通じて、沖縄の金融の土台を整えるところから始まった会社です。
転換点
大きな転換点は、本土復帰を前にした1972年です。琉球銀行は特殊法人から株式会社へ変わり、米国軍政府が持っていた株式を県民に開放したうえで、銀行法に基づく普通銀行として再スタートしました。戦後の制度を支える役目から、地域の預金・融資を軸に動く銀行へ役割を切り替えたことで、その後の県内初上場、グループ会社の取り込み、そして近年の『重点3事業』や『Empower2025』へとつながる流れができました。
現在
いまの琉球銀行グループは、琉球銀行と子会社6社でできていて、銀行業務を中心に、信用保証、クレジットカード、リース、IT、産業調査・研究を持っています。琉球銀行本体では、法人向けコンサルティング、個人向けコンサルティング、キャッシュレス事業の3つを『重点3事業』に置き、預金・融資・有価証券の伝統的な銀行業務と、事業承継・M&A、住宅ローンや資産承継、加盟店サービスやアプリをつなげています。
これから
次の焦点は、沖縄の成長分野にお金と人を振り向けることです。2025年度から始めた『Empower2025』では、2027年度に連結当期純利益90億円、サステナブル投融資3,000億円、県内スタートアップ企業の創出数1.5倍などを目標に置き、預貸金・有価証券運用の強化、地域課題の解決、グループ連携とアライアンス活用を進める設計です。
特殊銀行:米軍統治下の布令で設けられ、普通銀行より広い役割を持っていた銀行です。琉球銀行は設立当初、この形で生まれました。
普通銀行:銀行法に基づいて、預金や融資を行う一般的な銀行です。琉球銀行は1972年にこの形へ移りました。
重点3事業:琉球銀行が主力として置いている3つの事業です。法人向けコンサルティング、個人向けコンサルティング、キャッシュレス事業を指します。
Empower2025:琉球銀行が2025年度から始めた中期経営計画です。計画期間は2025年4月から2028年3月までの3カ年です。
理念/ミッション
地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行
価値観/行動指針
お客さまや当行グループにとって価値のある行動をすること(真の実績主義)
地元の人と企業を、長くつなぐ
シンボルマークは『地元に暮らす人々』『地元企業』『琉球銀行』の三つでできていて、スローガンは『なが~いおつきあい』。口座や融資をその場で完結させるより、地域の暮らしと地元企業を長く見ながら関係を積み上げるつくりになっている。
意見を出す場を、仕組みで増やしている
『自由闊達な企業風土』を強みとし、2023年に企業文化コンセプトマニュアルを改訂。さん付け運動、会議のルール見直し、役員と職員の小規模な意見交換会まで入れて、職位や所属に関係なく話しやすい形を作っている。
資産づくりを、売り切りで終わらせない
お客様本位の業務運営では、ライフデザインを聞き、ふさわしい商品・サービスを提案し、中長期的な資産運用をサポートするとしている。預金や投資信託を1回売るだけでなく、資産形成から運用、継承までをつないで見る仕事になりやすい。
銀行の周辺機能を、グループで持つ
りゅうぎんグループは銀行業務を中心に、信用保証、クレジットカード、リース、IT関連業務を持つ。店頭の相談だけでなく、審査、決済、設備やシステムの支援まで、グループ内で一緒に動けるのが特徴。
自由闊達:役職や所属に関係なく、率直に意見を言い合えて、新しい提案を出しやすい状態。
真の実績主義:目先の数字だけでなく、お客さまと会社に本当に価値があるかで行動を決める考え方。
金融業界は、私たちのお金に関するあらゆる活動を支える業界です。銀行の預金や融資、証券会社の投資、保険会社の保障など、個人や企業の「お金を増やしたい」「万が一に備えたい」「事業を成長させたい」といった多様なニーズに応え、社会全体のお金の流れをスムーズにすることで経済活動を活性化させています。単にお金を貸し借りするだけでなく、未来への安心や成長の機会を提供する役割を担っています。
業界でやっていること
金融業界では、まず『営業』が個人のお客様には住宅ローンや資産運用、法人のお客様には事業資金の融資やM&Aの相談に乗ります。お客様から預かったお金は、『ファンドマネージャー』が株式や債券に投資して増やしたり、『アクチュアリー』が保険商品の設計に活かしたりします。また、これらの取引を正確に記録し、お客様の問い合わせに対応するのが『金融事務』です。お客様のニーズを起点に、お金を「集める」「貸す・運用する」「守る」という一連のバリューチェーンを、多様な専門職が連携して支えています。
この業界を見るポイント
金融業界の企業を見る際は、「誰に、どんなサービスを提供しているか」という視点が重要です。例えば、個人向けに預金や住宅ローンを提供する『銀行』、企業の資金調達やM&Aを支援する『証券会社』、病気や災害に備える『保険会社』など、それぞれ顧客層や提供価値が異なります。また、同じ銀行でも、全国展開する『メガバンク』と地域密着型の『地方銀行』では、お客様との関係性やビジネスのスケールが大きく変わります。自分がどんなお客様のどんな課題を解決したいのかを考えると、企業選びの軸が見えてくるでしょう。
知っておくとよい基礎知識
近年、金融業界では「フィンテック」と呼ばれるIT技術を活用したサービスが急速に普及しています。スマートフォンで手軽に送金できるアプリや、AIが資産運用をサポートするサービスなどがその例です。これにより、これまで店舗で行っていた手続きがオンラインで完結するようになり、お客様の利便性が向上しています。また、少子高齢化が進む日本では、老後の資産形成や相続に関するニーズが高まっており、各社はよりパーソナルなコンサルティングや、デジタルを活用した新たな金融商品の開発に力を入れています。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「個人向け、法人向けなどさまざまな業務を経験する中で、私は事業性融資に楽しさを感じています。最初は自分には無理ではないかと思い、勉強も必要でしたが、上司や先輩のサポートのおかげで、今では自ら希望して業務を続けています。専門性に特化した本部の業務という選択肢もありますが、幅広い業種のお客さまと接して、本部などの専門の部署と連携していくのも営業店での仕事のやりがいの一つだと思います。」
2011年入社
「入行して間もないですが、先輩が行内のつながりを作る機会を作ってくれて、大変助かっています。こうした集まりには、同じ職場だけでなく、先輩の同期や知り合いといった他の営業店の人が参加されるので、色々な人と知り合うことができます。」窓口ではタブレット端末の仕組みが入っていて、紙にたくさん書く感じではなく、画面を見ながら進められるので、経験が浅くても仕事に入りやすいです。人とのつながりを作りながら、手順を早く覚えたい人に向いています。
2023年入社
営業店
事業性営業担当
会社の相談を聞き、融資と支援を組み立てる役目
事業者への融資相談:営業店で事業者と向き合い、資金の使い道や返済の見通しを聞き取り、融資やソリューション提案につなげる。
本部と外部先をつなぐ支援整理:事業承継や会社の組み替えに関する相談を、本部の法人事業部や外部専門家につないで整理する。
大きめの案件が出る週は、営業店で拾った相談を本部に回す前の整理が山場になる。
融資、事業承継、会社の組み替えなど論点が広く、1件ごとに事情が違う。相手の状況を聞き取り、本部や外部専門家とつなげて形にするのが仕事になる。
2026年3月期決算短信の一部訂正を公表しました。
2026年07月17日
手形・小切手の全面的な電子化に向けて、商業手形割引の新規受付を終了すると発表しました。
2026年07月01日
琉球銀行グループ会社OCSの役員人事を決定しました。
2026年06月18日
株主還元方針の見直しを公表しました。
2026年05月12日
預金残高が3兆円に到達したと発表しました。
2026年05月01日
2026年3月期の業績予想と期末配当予想の修正(増配)を公表しました。
2026年04月23日
2026年4月1日付の組織改正を発表し、営業統括部にデータマーケティンググループを新設するなどの見直しを行いました。
2026年03月11日
2026年8月27日更新
内容に満足していますか?
上記の情報は、公開情報に基づいて作成されたものであり、当該企業の現状を完全に反映しているとは限りません。最新の情報は、企業の公式ウェブサイトや採用情報などを参照してください。
この回答は定期的に収集した情報に基づいており、将来変更される可能性があります。
この機能は、Indeedによって提供されています。
| 社名 | 株式会社 琉球銀行 |
|---|---|
| 本社所在地 | 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号 |
| ホームページ | https://www.ryugin.co.jp/ |
締切:なし
原稿ID:fdfea788e9d76f96
この募集に関する問い合わせはこちら同じ業種の募集を探す