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株式会社 琉球銀行の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

36件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

沖縄の暮らしと地元企業をつなぎ、預金・融資・カード・リースまで持つ地域金融グループ。

  • 沖縄の暮らしと地元企業を両方相手にする、地域のお金の窓口。

  • 出発点は、戦後の沖縄で金融秩序と通貨価値の安定を担う特殊銀行だった。

  • 今の中心は、法人向けサービス、法人ローン、経営相談、企業向け情報サービス。

  • 子会社6社で、信用保証、クレジットカード、リース、ITまで広げている。

  • 『地元の人々・地元企業・銀行』を三つのブロックで表すシンボルマークに、地域と長く付き合う考え方が出ている。

  • 地域社会の発展、CO2削減、生物多様性、事業者支援、人材育成を、今の取り組みの柱に置いている。

  • 2023年からは、地域経済の好循環、新しい金融サービス、専門人材の育成をまとめた中期計画で動いている。

創業ストーリー

  1. 創業

    1948年、米軍統治下の沖縄では、戦後のインフレを抑え、通貨の値打ちを安定させる仕組みが必要でした。琉球銀行は、米国軍政府布令に基づく特殊銀行として生まれ、最初は米軍政府資金の預託や一般銀行業務だけでなく、通貨発行権や金融機関の監督統制権まで担いました。通貨がまだ落ち着かない時代に、1948年7月のB円への通貨交換や1950年の琉球復興金融基金の業務を通じて、沖縄の金融の土台を整えるところから始まった会社です。

  2. 転換点

    大きな転換点は、本土復帰を前にした1972年です。琉球銀行は特殊法人から株式会社へ変わり、米国軍政府が持っていた株式を県民に開放したうえで、銀行法に基づく普通銀行として再スタートしました。戦後の制度を支える役目から、地域の預金・融資を軸に動く銀行へ役割を切り替えたことで、その後の県内初上場、グループ会社の取り込み、そして近年の『重点3事業』や『Empower2025』へとつながる流れができました。

  3. 現在

    いまの琉球銀行グループは、琉球銀行と子会社6社でできていて、銀行業務を中心に、信用保証、クレジットカード、リース、IT、産業調査・研究を持っています。琉球銀行本体では、法人向けコンサルティング、個人向けコンサルティング、キャッシュレス事業の3つを『重点3事業』に置き、預金・融資・有価証券の伝統的な銀行業務と、事業承継・M&A、住宅ローンや資産承継、加盟店サービスやアプリをつなげています。

  4. これから

    次の焦点は、沖縄の成長分野にお金と人を振り向けることです。2025年度から始めた『Empower2025』では、2027年度に連結当期純利益90億円、サステナブル投融資3,000億円、県内スタートアップ企業の創出数1.5倍などを目標に置き、預貸金・有価証券運用の強化、地域課題の解決、グループ連携とアライアンス活用を進める設計です。

用語ミニ辞典

  • 特殊銀行:米軍統治下の布令で設けられ、普通銀行より広い役割を持っていた銀行です。琉球銀行は設立当初、この形で生まれました。

  • 普通銀行:銀行法に基づいて、預金や融資を行う一般的な銀行です。琉球銀行は1972年にこの形へ移りました。

  • 重点3事業:琉球銀行が主力として置いている3つの事業です。法人向けコンサルティング、個人向けコンサルティング、キャッシュレス事業を指します。

  • Empower2025:琉球銀行が2025年度から始めた中期経営計画です。計画期間は2025年4月から2028年3月までの3カ年です。

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行

  • 価値観/行動指針

    お客さまや当行グループにとって価値のある行動をすること(真の実績主義)

ココが違う

  • 地元の人と企業を、長くつなぐ

    シンボルマークは『地元に暮らす人々』『地元企業』『琉球銀行』の三つでできていて、スローガンは『なが~いおつきあい』。口座や融資をその場で完結させるより、地域の暮らしと地元企業を長く見ながら関係を積み上げるつくりになっている。

  • 意見を出す場を、仕組みで増やしている

    『自由闊達な企業風土』を強みとし、2023年に企業文化コンセプトマニュアルを改訂。さん付け運動、会議のルール見直し、役員と職員の小規模な意見交換会まで入れて、職位や所属に関係なく話しやすい形を作っている。

  • 資産づくりを、売り切りで終わらせない

    お客様本位の業務運営では、ライフデザインを聞き、ふさわしい商品・サービスを提案し、中長期的な資産運用をサポートするとしている。預金や投資信託を1回売るだけでなく、資産形成から運用、継承までをつないで見る仕事になりやすい。

  • 銀行の周辺機能を、グループで持つ

    りゅうぎんグループは銀行業務を中心に、信用保証、クレジットカード、リース、IT関連業務を持つ。店頭の相談だけでなく、審査、決済、設備やシステムの支援まで、グループ内で一緒に動けるのが特徴。

用語ミニ辞典

  • 自由闊達:役職や所属に関係なく、率直に意見を言い合えて、新しい提案を出しやすい状態。

  • 真の実績主義:目先の数字だけでなく、お客さまと会社に本当に価値があるかで行動を決める考え方。

主力事業/サービス

  • 普通預金口座開設給料や年金を受け取ったり、毎日の支払いに使ったりする基本の口座を作るサービスです。普通預金は自由に出し入れでき、総合口座では定期預金と組み合わせて使えます。お金を置く場所というより、生活のお金の入口です。
  • りゅうぎんVisaデビットカード買い物をすると、その場で預金口座から引き落とされる支払い用カードです。コンビニ、スーパー、飲食店、ネットショッピングなど、Visaマークのある場面で現金代わりに使えます。クレジットカードのような後払いではなく、口座の残高とすぐつながるのが特徴です。
  • NISA投資で得た利益に税金がかからない枠を使って、資産づくりをする制度です。琉球銀行では、つみたて投資枠と成長投資枠があり、投資信託を使って積み立てやまとめ買いができます。長く少しずつお金を育てたい人向けです。
  • 投資信託お客さまのお金をまとめて、運用の専門家が株や債券などに分けて投資する商品です。琉球銀行のページには、国内株式型、海外株式型、バランス型などのファンドが並んでいます。自分で一つずつ株を買うのではなく、まとめて分けて持てるのが特徴です。
  • カードローン必要なときに、決まった枠の中でくり返し借りられるサービスです。『しあわせのカードローン』はお使いみち自由で、Web完結にも対応しています。毎回一から申し込むのではなく、借入枠の中で出し入れする形です。
  • フリーローン使い道を自由に決めて借りるローンです。旅行、引っ越し、家具購入のように、まとまったお金が必要な場面で使われます。カードローンよりも、一度の支出をまとめて借りる形に向いています。
  • マイカーローン車やバイクの購入、車検、免許取得、他社ローンの借り換えに使うローンです。借入後30日以内に起きた車の補修費を、上限3万円までサポートする『うっかりサポート』が付いています。車を買うだけでなく、そのあとに起こる小さなトラブルまで見ているのが特徴です。
  • 住宅関連ローン家の新築や中古住宅の購入、増改築、土地やマンションの購入、住宅ローンの借り換えに使うローンです。『しあわせの住宅ローン』や『フラット35』など、家を買う場面に合わせた商品が並んでいます。人生でいちばん大きい買い物を、長く支えるサービスです。
  • アプリ・インターネットバンキングスマホやパソコンから、口座の確認や振込ができるサービスです。残高照会、入出金明細、定期預金、カードローンの取引まで、窓口やATMに行かずに使えます。お金のやり取りを画面の中で終わらせる入口です。
  • りゅうぎんBizネット(法人・個人事業主)会社や個人事業主が、パソコンやスマホから振込や残高確認をするためのサービスです。総合振込、給与振込、自動集金などをまとめて扱えるので、店や会社の毎日の入出金を整理しやすくなります。個人向けのネットバンキングより、事務の量が多い人向けです。

業界全体を理解する

「金融業界」とは?

金融業界は、私たちのお金に関するあらゆる活動を支える業界です。銀行の預金や融資、証券会社の投資、保険会社の保障など、個人や企業の「お金を増やしたい」「万が一に備えたい」「事業を成長させたい」といった多様なニーズに応え、社会全体のお金の流れをスムーズにすることで経済活動を活性化させています。単にお金を貸し借りするだけでなく、未来への安心や成長の機会を提供する役割を担っています。

  • 業界でやっていること

    金融業界では、まず『営業』が個人のお客様には住宅ローンや資産運用、法人のお客様には事業資金の融資やM&Aの相談に乗ります。お客様から預かったお金は、『ファンドマネージャー』が株式や債券に投資して増やしたり、『アクチュアリー』が保険商品の設計に活かしたりします。また、これらの取引を正確に記録し、お客様の問い合わせに対応するのが『金融事務』です。お客様のニーズを起点に、お金を「集める」「貸す・運用する」「守る」という一連のバリューチェーンを、多様な専門職が連携して支えています。

  • この業界を見るポイント

    金融業界の企業を見る際は、「誰に、どんなサービスを提供しているか」という視点が重要です。例えば、個人向けに預金や住宅ローンを提供する『銀行』、企業の資金調達やM&Aを支援する『証券会社』、病気や災害に備える『保険会社』など、それぞれ顧客層や提供価値が異なります。また、同じ銀行でも、全国展開する『メガバンク』と地域密着型の『地方銀行』では、お客様との関係性やビジネスのスケールが大きく変わります。自分がどんなお客様のどんな課題を解決したいのかを考えると、企業選びの軸が見えてくるでしょう。

  • 知っておくとよい基礎知識

    近年、金融業界では「フィンテック」と呼ばれるIT技術を活用したサービスが急速に普及しています。スマートフォンで手軽に送金できるアプリや、AIが資産運用をサポートするサービスなどがその例です。これにより、これまで店舗で行っていた手続きがオンラインで完結するようになり、お客様の利便性が向上しています。また、少子高齢化が進む日本では、老後の資産形成や相続に関するニーズが高まっており、各社はよりパーソナルなコンサルティングや、デジタルを活用した新たな金融商品の開発に力を入れています。

業界ナビでもっと詳しく見る金融業界の構造・トレンドを深掘りできます

成長・キャリアパス

  • 1年目入行後1年はコア・トレーニング期間で、銀行の基本業務をまとめて覚える時期です。営業店では窓口や事務の流れを見ながら、お客さま対応の土台を作ります。支店はお客さまから見れば「りゅうぎんそのもの」なので、最初に現場の空気をつかむことが大事です。
  • 3年目3年目ごろは、営業店でお客さまとの会話を自分で回す場面が増えます。法人なら融資相談や事業の課題の聞き取り、個人なら預金やカード、投資商品の提案を組み合わせる動きが中心です。わからないことは本部の担当部署に確認しながら進めるので、現場で聞く力と社内をつなぐ力が育ちます。
  • 5年目5年目ごろになると、営業店での経験を土台に、後輩の動きも見る側に回っていきます。琉球銀行には、営業店での経験を生かして本部や関連会社、出向先で専門性を深める道もあります。実際の社員インタビューでも、営業店で広い業種の客と接しながら、本部の専門部署につなぐ仕事がやりがいだという声が出ています。
  • 10年目10年目ごろには、支店のまとめ役や本部の責任ある立場が見えてきます。たとえば山入端裕哉氏は、入行後に坂田支店長、北谷支店長、宮古支店長、本店営業部長、営業推進部長、総合企画部長へ進んでいます。支店で成果を出しながら、だんだんと銀行全体を見る仕事に広がっていく流れです。

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 「個人向け、法人向けなどさまざまな業務を経験する中で、私は事業性融資に楽しさを感じています。最初は自分には無理ではないかと思い、勉強も必要でしたが、上司や先輩のサポートのおかげで、今では自ら希望して業務を続けています。専門性に特化した本部の業務という選択肢もありますが、幅広い業種のお客さまと接して、本部などの専門の部署と連携していくのも営業店での仕事のやりがいの一つだと思います。」

    2011年入社

  • 「入行して間もないですが、先輩が行内のつながりを作る機会を作ってくれて、大変助かっています。こうした集まりには、同じ職場だけでなく、先輩の同期や知り合いといった他の営業店の人が参加されるので、色々な人と知り合うことができます。」窓口ではタブレット端末の仕組みが入っていて、紙にたくさん書く感じではなく、画面を見ながら進められるので、経験が浅くても仕事に入りやすいです。人とのつながりを作りながら、手順を早く覚えたい人に向いています。

    2023年入社

職種別の働くイメージ

営業店

事業性営業担当

会社の相談を聞き、融資と支援を組み立てる役目

この職種の業務シーン

  • 事業者への融資相談:営業店で事業者と向き合い、資金の使い道や返済の見通しを聞き取り、融資やソリューション提案につなげる。

  • 本部と外部先をつなぐ支援整理:事業承継や会社の組み替えに関する相談を、本部の法人事業部や外部専門家につないで整理する。

1週間の山場

  • 大きめの案件が出る週は、営業店で拾った相談を本部に回す前の整理が山場になる。

実務の実際

  • 融資、事業承継、会社の組み替えなど論点が広く、1件ごとに事情が違う。相手の状況を聞き取り、本部や外部専門家とつなげて形にするのが仕事になる。

最近のニュース・トピック

  • 2026年3月期決算短信の一部訂正を公表しました。

    2026年07月17日

  • 手形・小切手の全面的な電子化に向けて、商業手形割引の新規受付を終了すると発表しました。

    2026年07月01日

  • 琉球銀行グループ会社OCSの役員人事を決定しました。

    2026年06月18日

  • 株主還元方針の見直しを公表しました。

    2026年05月12日

  • 預金残高が3兆円に到達したと発表しました。

    2026年05月01日

  • 2026年3月期の業績予想と期末配当予想の修正(増配)を公表しました。

    2026年04月23日

  • 2026年4月1日付の組織改正を発表し、営業統括部にデータマーケティンググループを新設するなどの見直しを行いました。

    2026年03月11日

2026年8月27日更新

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上記の情報は、公開情報に基づいて作成されたものであり、当該企業の現状を完全に反映しているとは限りません。最新の情報は、企業の公式ウェブサイトや採用情報などを参照してください。

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企業概要
社名株式会社 琉球銀行
本社所在地沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
ホームページhttps://www.ryugin.co.jp/