| 社名 | レバレジーズ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 24F・25F |
| ホームページ | https://leverages.jp/ |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
43件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
IT、人材、医療、M&A、海外をまたぎ、社会課題を事業に変えていく多事業会社。
IT、医療・介護、若手キャリア、M&A、海外まで、領域をしぼらず40以上の事業を持つ。1つの主力に寄せず、複数の柱を積み上げる形。
事業の出発点は、新しい技術そのものより、現場で足りない仕組みや困っている人の気持ち。看護師、介護士、ITエンジニア、若手の求職者など、相手をはっきり決めてサービスを作る。
未上場で資金調達をしない独立資本経営。外の意見に振り回されにくく、若手からでも必要だと思う事業を次々と形にしやすい。
IT領域では、レバテックフリーランス、teratail、企業のシステム開発・運用支援を持つ。案件探し、相談、現場づくりまで、エンジニアの仕事の前後を広く見ている。
経営層の中心にエンジニア出身者を置き、事業開発・運用は社内で完結させる。各職種の専門人材がそろい、現場の相談から形にするまでの流れが速い。
医療・介護・ヘルスケアでは、レバウェルの求人・転職支援に加え、入退院支援システムやオンライン診療『レバクリ』まである。病院、施設、患者の間の手間を減らす作り方が目立つ。
若手キャリアでは、ハタラクティブや新卒・若手社会人向けの支援サービスを持つ。就職前の学生と、転職を考える若手のどちらにも接点がある。
独立資本経営:外部から大きな資金を入れず、自分たちの意思で会社の進め方を決めるやり方。
創業
レバレジーズは、岩槻知秀が大学卒業と同時の2005年に立ち上げた会社です。起業前は金融業界への就職も考えましたが、借金を背負った経験があり、「お金と仕事で困らない世界をつくりたい」という思いを強めていきました。ただ、金融の知識が足りず、金融業界への違和感もあって就職をやめ、手元にあったITの知見と営業力を使えるIT領域に切り替えました。最初の事業は、今のレバテックにつながるIT×人材の仕事で、学生時代に使った派遣会社から受けた「働く人・会社・利用者の全員が得をする形」への印象も、起業のきっかけになっています。
転換点
大きな転換点は、ITの1事業から、課題ごとに別の事業を立てる形へ移ったことです。2009年に看護師紹介事業「看護のお仕事」、2012年に若年層向け就職支援「ハタラクティブ」を始め、その後も医療、介護・福祉、若年層、海外へと広げていきました。会社側も、利益が伸びた事業は分社・子会社化し、経営判断を早め、専門性を高める方針を明示しています。1つの看板を広げるのではなく、社会の困りごとごとに別のブランドと組織を作る形が、今の会社の骨格になっています。
現在
いまのレバレジーズは、ITと医療を軸に、レバテック、レバウェル、キャリアチケット、ハタラクティブ、ワークリア、M&Aアドバイザリー、海外子会社などを持つグループです。事業開発と運用は社内で完結させる方針で、営業、エンジニア、デザイナー、マーケターなどが同じ会社の中で動いています。会社としては創業から黒字を続けていることを明示しており、単独のサービス会社というより、複数の課題解決事業を束ねる形で見たほうがわかりやすいです。
これから
これからは、長期的に伸びる市場で、社会や人の「負」を減らす領域に入っていく方針です。会社ページでは新規参入市場として、介護、インフラ、若年層、海外、IT、医療を挙げています。2026年には、DX/AXの実現に向けて、戦略立案から実行までを一気通貫で支援する新会社も立ち上げました。
理念/ミッション
顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す
価値観/行動指針
レバレジーズは、すべての関係性において、互いの利益と満足を追求します。
社会の課題が重い領域から、事業を横に広げる
新しく入る市場の条件を「長期的に市場の成長性が見込まれること」「社会や人の負を解決すること」と置いているため、事業は医療、介護・福祉、IT、人材、電力、海外へ広がっている。ひとつの業界を深く守る形より、課題の種類ごとに事業を増やしていく作りがこの会社の見え方を決めている。
企画から開発、改善までを社内でつなぐ
マーケティングは市場調査から広告・プロダクト・AIまで使って課題を解き、デザインとエンジニアリングも自社サービスを社内で開発する前提になっている。外に切り出さず、社内の複数職種が同じサービスを同時に動かすので、仕事の進め方がかなり一体型になっている。
課題ごとに別ブランドを育てる
医療・介護はレバウェル、ITはレバテック、若手キャリアはキャリアチケットやハタラクティブ、外国人材はLeverages Global、M&AはLeverages M&A Advisoryのように、領域ごとにサービス名を分けている。ひとつの総合名でまとめるより、相談内容に近い名前と役割を持たせる作りになっている。
情報処理業界は、IT(Information Technology)を駆使して、企業や社会のさまざまな課題を解決するシステムを構築・運用する業界です。インターネット通販の決済システムや電車の運行情報表示など、私たちの暮らしのあらゆる場面でITシステムが活用されており、この業界は社会のデジタル基盤を支える重要な役割を担っています。単にシステムを作るだけでなく、顧客企業の業務を円滑にし、新たな価値を生み出すための「情報」というインフラを提供しています。
業界でやっていること
この業界では、まず『システムインテグレータ(SIer)』が顧客企業の「こんなシステムが欲しい」という要望をヒアリングし、IT戦略の立案からシステムの全体設計を行います。次に、その設計に基づいて『システム開発会社』がソフトウェアを開発し、『ハードウェア会社』が機器を調達、『通信会社』がネットワークを構築するなど、多くの専門家が連携して一つのシステムを作り上げます。完成したシステムは『保守運用』の担当者が安定稼働を支え、トラブル時には迅速に対応します。企画から開発、運用まで、職種間のバトンリレーによって、企業活動を支えるITシステムが社会に届けられています。
この業界を見るポイント
情報処理業界の企業を見る際は、「誰のどんな課題を解決しているか」という視点が重要です。例えば、金融機関の複雑なシステムを専門に手掛けるのか、製造業の生産管理システムに強みがあるのか、あるいは一般消費者が使うWebサービス開発が中心なのか。顧客の業界や、提供するシステムの規模・種類によって、求められる技術や仕事の進め方が大きく異なります。また、自社で一貫してシステムを開発・提供するのか、他社のシステム開発を支援するのかといったビジネスモデルの違いも、企業ごとの個性を理解する上で役立ちます。
知っておくとよい基礎知識
近年、情報処理業界では「IoT(モノのインターネット化)」や「ビッグデータ活用」、「RPA(業務自動化)」といった技術が急速に進展しています。例えば、工場内の機械がインターネットでつながり、稼働状況をリアルタイムでデータ化して生産効率を上げる、あるいは膨大な顧客データから新たなビジネスチャンスを見出す、といった動きが活発です。また、自動運転車の開発のように、自動車メーカーと情報処理企業が連携して高度なシステムを構築するなど、他業界との協業を通じて、私たちの生活をより便利で安全にするための技術革新が進んでいます。
レバレジーズは、求人メディア・人材紹介・派遣・DXを土台にしながら、IT、医療、M&A、SaaS、海外まで事業を広げる会社として見るとわかりやすいです。RecruitやPersolのような巨大上場グループが人材サービスを大きく束ねるのに対し、未上場の独立資本で、社内で新規事業を増やしながら人材の周辺市場まで取りにいく立ち位置です。
業界内ポジション
競合と比べると、レバレジーズは『人材サービス会社』の中でも少し横に広いです。RecruitはHR Technology、Staffing、Marketing Matching Technologiesの3SBUで、求人とマッチングをグローバルに大きく回す会社です。Persolは派遣、転職、BPO、IT、アジア太平洋まで持ち、働く人の受け皿を広く押さえています。en Japanは求人メディア、人材紹介、定着支援が中心で、dipは求人媒体とDXサービスに強く、特にアルバイト・パートや医療・介護の領域が目立ちます。これに対してレバレジーズは、未上場の独立資本経営で、IT・医療・M&A・SaaS・海外など40以上の事業を社内で増やしているため、人材の周辺にある課題まで自前で事業化しやすい構造です。
IT・医療・若年層・M&A・SaaSまで持っているので、1つの市況に頼り切らない事業の見方を学びやすいです。人材だけでなく、社会課題の近いところに次々と市場を足していく作り方が見える会社です。
未上場の独立資本で、資金調達をしない運営です。外部の短期的な都合に引っ張られにくく、若手からでも新しい事業や企画を出しやすい構造です。
事業開発と運用を社内で持つため、営業だけ、企画だけで終わらず、マーケティング、デザイン、開発を近い距離で見やすいです。商品を作って終わりではなく、どう伸ばすかまで同じ組織で回しています。
医療・ITのように、困りごとがはっきりした市場に入っているので、仕事が何の役に立つのかを想像しやすいです。人をつなぐだけでなく、現場の負担や不足を減らすところまで見にいく会社です。
少子高齢化と人手不足で、求職者や派遣労働者を集めること自体が難しくなりやすいです。需要があっても、人が足りなければ事業は回りません。
派遣や職業紹介は法律と運用ルールの影響を強く受ける業界です。制度変更があると、集め方、紹介のしかた、情報開示のしかたまで変わりやすいです。
厚労省の指針でも、ICTの活用による業務効率化やサービスの質向上が課題に挙げられています。求人集客やマッチングのやり方は変わりやすく、デジタル投資を続ける前提の業界です。
人材紹介:求人を出す会社と仕事を探す人の間に入り、雇用が決まるようにあっせんする仕組みです。採用が決まったときに手数料が発生する形が多いです。
労働者派遣:派遣会社と雇用契約を結んだ人が、別の会社でその会社の指揮命令を受けて働く形です。雇う会社と、実際に仕事を指示する会社が分かれています。
最初は介護事業のWeb広告を幅広く見て、1年目の途中から看護事業のマーケ担当になりました。LPや広告クリエイティブを見直すときは、ユーザーインタビューや営業ヒアリングを集めて、かなり地道に言葉を洗い出していきます。外向けの見せ方を変えるだけでなく、営業にまで新しいブランドの意味を説明して回るので、きれいに見える仕事の裏で、泥くさく人を巻き込むのが大事だとわかりました。机の上だけでなく、現場に足を運んで形にする仕事が好きな人に向いていると思います。
2019年入社
1年目はレバテックフリーランス事業部で、キャリアアドバイザーと法人営業の両方を担当していました。2年目には支店長になって、新卒・中途社員の教育やマネジメントも持つようになります。3年目からは広報や採用にも広がり、プレスリリースを一から作り、事業部長と戦略を詰めて、記者に企画を持ち込むところまでやっていました。人と話すだけで終わらず、関係者の間に立って物事を前に進める役回りが増えていくので、調整しながら前に進めるのが好きな人に向いていると感じます。
2020年入社
LP:広告や検索から来た人が最初に見る専用ページ。レバレジーズの社員インタビューでは、広告を見直すときにLPも一緒に作り直していました。
キャリアアドバイザー:働き方や仕事探しについて、相手に合う選択を一緒に考える担当。レバテックフリーランスの事例では、エンジニアの相談を受ける仕事として出てきます。
マーケティング部
マーケティング
市場の声を拾い、広告や仕組みで事業を伸ばす
リブランディング前の材料集め:LP、オウンドサイト、広告クリエイティブを直す前に、ユーザーインタビューと営業ヒアリングを行う。コピー候補を大量に洗い出し、何を伝えるかを先にそろえてから制作に入る。
市場に直接聞く検証:広告代理店を挟まず、ユーザーに直接話を聞きにいく。調査やインタビューで集めた声を、そのまま次の打ち手の材料にする。
ブランド刷新や新しい施策の前に、営業ヒアリングとユーザー調査をまとめて行い、社内説明まで一気に進める週がある。
広告を回すだけではなく、予算、KPI、ユーザーの反応、営業の声を同時に見なければならない。決めた施策をすぐ実行し、結果で確かめる流れが速いので、机上の案だけでは進まない。
スクラム:小さな単位で話し合いながら開発を進めるやり方。
レバテックがITエンジニア572名への調査結果を公開し、AIによるコーディングの効率化が進む一方で、95.5%が「今後も人間のコードレビューは必要」と回答しました。
2026年07月15日
レバクリが全国の20歳〜69歳520名を対象にした調査結果を公開し、夏場の体調不良時は約7割が猛暑下での通院に負担を感じ、約4割がお盆期間の受診先探しに困った経験があるとしました。
2026年07月14日
レバテックがITエンジニア572名への調査結果を公開し、約6割が職場で「AI格差」を実感し、65%がAIスキルによる年収格差は拡大すると予想しました。
2026年07月13日
転職経験者への調査結果を公開し、約3割が面接日程が合わずに選考を辞退した経験があり、1次面接のAI化には約3人に1人がポジティブと回答しました。
2026年07月08日
レバウェル看護の公式キャラクター『新人ナース ボルみ』とヴィレッジヴァンガードの限定コラボグッズ発売を発表しました。
2026年07月08日
レバレジーズが北海道大学と、大学福利施設・中央食堂のネーミングライツ契約を締結したと発表しました。
2026年07月01日
「新卒厳選採用」の報道に対する危機感に関する調査結果を公開し、28卒の約5人に1人が就活スケジュールの前倒しをしたとしました。
2026年06月30日
2026年8月26日更新
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