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株式会社熊谷組の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

52件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

トンネル工事で名を残し、道路・橋・ダムから木造建築、再生可能エネルギーまで広げる、現場力の建設会社。[1][2][3]

  • 道路、橋、トンネル、ダムをつくる土木が土台で、鉄道や水道、電気、ガスまで社会の足元を広く手がける会社。[1][4]

  • トンネル工事はこの会社の看板で、新幹線や海底トンネルのような難しい現場で工法を磨いてきた。難工事を前に進める経験が、今の土木の強みになっている。[2][5][6]

  • 建築ではマンション、オフィス、病院をつくり、木材を使う建物も伸ばしている。住友林業と組んだ「with TREE」のように、木造を新しい柱にしている。[3][4][7]

  • 施工だけで終わらず、PFI・PPP、再生可能エネルギー、不動産開発、技術商品販売を束ねた「建設周辺事業」を3本目の柱に育てている。[8][9]

  • 技術研究所で土木、建築、品質環境の部署がつながり、DXとロボット技術、環境に配慮した工法を開発している。現場で使う道具ややり方を自分たちで更新している。[3][10]

  • 無人化施工、情報化施工、クラウドアプリ、BIMの活用など、現場の記録や設計データを使う仕事が増えている。人の経験だけに頼らず、画面と機械で精度を上げる方向がはっきりしている。[2][3][10]

  • 香港から始まった海外事業がアジア各国に広がり、交通渋滞や環境汚染を減らすインフラ整備、再生可能エネルギー、日系企業の進出支援にも関わっている。[2][9]

  • 「環境ナンバーワン企業」を掲げ、木材利用、CO2削減、生物多様性への配慮を仕事に入れている。森や水を守ることを、建物づくりの外側ではなく前提に置いている。[3][7][11][12]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    建設を核とした事業活動を通して、国内外において自然との調和のとれた人間活動の場を構築し、優れた総合力を発揮して社会に貢献する企業集団を目指す。[13]

  • 価値観/行動指針

    企業市民としての自覚と責任を持ち、品位を重んじた行動により、社会に評価される企業集団を目指す。[13]

ココが違う

  • 品質の基準を、使う人の満足まで広げる

    熊谷組の『しあわせ品質』は、見た目や機能が整っているだけでは終わらない。そこに集う人や使う人が、長く満足できるかまでを品質に入れている。そのため、建物をつくる仕事と、運営・維持管理・修繕・再生までをつなげている。[14][15]

  • 現場感覚を、遠隔施工と点検の道具に変える

    『三現主義』を土台に、現場で見る・感じる・動く考え方を大事にしている。同時に、無人化施工、橋梁点検ロボット、センサーのような技術を使い、危険な場所や人手がかかる作業を補っている。[14][15][16]

  • 舗装・材料・維持管理を、グループでつなぐ

    国土交通省の統計では、建設業許可業者は約48万業者いる。熊谷組グループはその中で、道路・空港・港湾・橋梁の舗装、アスファルト合材の製造、インフラメンテナンス向け材料の販売を同じグループ内で持ち、新設から維持管理、老朽化対策までを一続きで扱っている。[17][18]

主力事業/サービス

  • 建設周辺事業工事そのものの外で、新しい仕事の柱をつくる分野。再生可能エネルギー、不動産開発、技術商品の販売をまとめて担い、木質バイオマス発電や太陽光発電、再開発、工法や介護・福祉機器の販売まで含みます。建設だけに寄りかからず、仕事の幅を広げているのが特徴です。[3][8][20]
  • 社会基盤を造る道路や鉄道など、毎日の移動と暮らしを支える土台をつくる仕事。高速道路、橋、ダム、空港、電気、ガス、水道、電話、インターネットまで対象です。大きな社会の流れを止めにくいように、工法の工夫や無人化施工の研究にもつながっています。[3][21]
  • 街を創るマンションやオフィスビル、病院など、人が実際に使う建物を形にする仕事。発注者の思いを入れながら、使う人にとってわかりやすく、安全で安心な建物を目指します。飯田橋駅東口周辺の再開発のように、街の大きな計画にも関わります。[3][20]
  • 環境を守る環境を直したり、守ったり、よりよくしたりする仕事。熊谷組は『環境ナンバーワン企業』を掲げ、環境保護・環境修復・環境創造に取り組んでいます。工事の技術を、CO2を減らすことや自然への負担を下げることにも使うのが特徴です。[3][22]
  • 災害に備える地震や災害の前後で、人と建物を守る仕事。災害に強い建物をつくる技術や、被災した建物を直す技術を開発しています。新築でも既存建物でも、『使い続けられるか』が大事になる分野です。[3][23]
  • ライフサイクル建てる前から建てた後まで、建物の一生を見ながら進める仕事。工事の前には交通シミュレーションで周辺の流れを確かめ、古い建物には耐震診断や補強リニューアルを行います。建てるだけで終わらず、街でどう使われ続けるかまで見るのが特徴です。[3][15]
  • 国際事業海外で、道路や鉄道、再生可能エネルギー、日系企業の進出支援を行う仕事。アジア各国で、交通渋滞や環境汚染の課題に向き合いながら、インフラ整備や開発に関わります。香港、シドニー、バンコクでの整備実績など、長い海外経験が土台です。[3][20][24]
  • IT・DX建設の仕事をデジタルで進めやすくする仕事。土木では情報化施工、建築では設計や施工の情報をデータで扱うやり方を進め、クラウドアプリの開発・実装もしています。現場の動きを速く、正確にする役割です。[3][19]
  • 技術研究所建設の新しいやり方を研究する場所。安全、品質、生産性を上げるための技術を開発し、土木や建築の現場に渡しています。現場の困りごとを、先に試してから使える形にする役目です。[3][10]

業界マップ

熊谷組は、土木と建築を軸にしながら、グループ8社で建設周辺事業まで持つ総合建設会社です。売上規模は比較先の4社より小さく、同じゼネコンでも『海外や開発を大きく広げる会社』と比べるのではなく、『難しい現場と周辺技術をどうつなぐか』で見ると立ち位置がわかりやすいです。[25][26][27][28][29][30]

  • 市場規模

    2025年度の建設投資は75.57兆円見通しで、前年度比3.2%増です。内訳は建築49.20兆円、土木26.37兆円で、全体の中では建築の方が大きい一方、伸びているのは民間非住宅投資と改修投資です。つまり、この業界は『新しい建物を建てる量』だけでなく、『工場・オフィスの建替えや、道路・橋の更新を取れるか』が勝負になっています。熊谷組を見るときは、土木の更新工事と建築の両方をどう押さえているかが比較の軸になります。[1][25][31]

同じ業界の企業

  • 株式会社大林組売上は25,862億円。海外拠点は世界17国・地域にあり、国内外建設に加えて、開発、不動産、グリーンエネルギー、新領域ビジネスまで広く持つ。売上を大きくする柱が、施工だけでなく開発や海外に広がっている。[27][32]
  • 清水建設株式会社売上は20,578億円。建設事業に加えて、不動産開発、エンジニアリング、グリーンエネルギー、建物ライフサイクル、フロンティア事業まで広げている。建てた後も含めて事業を組み立てる形が目立つ。[29][33]
  • 株式会社竹中工務店売上は1兆6,147億円。建築工事と設計・監理が中心で、一級建築士が2,410人いる。建物をつくるだけでなく、設計の質や使いやすさまで作り込む色が強い。[30][34]

なぜこの会社か

  • 橋や道路の更新、防災工事など、古くなった社会の土台を直す仕事が多く、ニュースで見る課題と仕事がつながりやすい。[1][25]

  • グループ8社の中に、施工図作成、保険、技術商社、地域エネルギーの会社があり、工事の前後まで見える。[25][26]

  • 木造・木質、無人化施工、再生可能エネルギー、IT・DXなど、土木会社の中では新しいテーマを試している。[1][25][35]

  • 『人と人が集い、ふれあいながら安心して心豊かにくらすことのできる場所』という見方をしているので、建物そのものだけでなく、使われ方まで考える仕事をイメージしやすい。[1]

業界の課題・リスク

  • 建設資材価格とエネルギー価格、さらに労務費が上がりやすく、工事の採算がぶれやすい。[28][33][34]

  • 公共投資は底堅いが、民間設備投資や景気の波で受注環境が変わりやすい。[28][31]

  • 工事の大型化と担い手の減少で、現場運営と生産性の両立が難しくなりやすい。[28][34]

  • 海外工事は国際情勢や通商政策の影響を受けやすい。[27][34]

社風・社員の特徴・評判

社員の口コミ

若手の意見を聞き入れる空気や、上司との面談があるという声があり、人の距離は近めです。「周りの人に恵まれた」「明るく仕事をしている」という口コミもあり、前向きに仕事を進める雰囲気が見えます。一方で、上司の権限が強いという不満や、昔ながらで仕事中心という見方もあり、部署や上司で印象がぶれやすい会社です。[36][37][38][39][40][41]

  • 周りの人には恵まれていたため、辞めると言い出すのが申し訳なかったです。[36]

  • また若手社員の意見を積極的に聞き入れる雰囲気は会社全体として感じていて風通しの良い会社だと思う。[37]

  • 現場がむいていないと感じ、内勤(現場支援)に移動させていただいた。上司との面談も定期的にある。[38]

  • 社員は土木建築に夢と希望を持って入社している人たちなので仕事に皆積極的で、明るく仕事をしています。[39]

  • 上司一人が人事権を持っているため、その上司に嫌われると社内には居づらい。[40]

  • 人によるが基本的には昭和の会社なので仕事を生きがいにしてるような会社である[41]

成長・キャリアパス

  • 1年目最初の1年は、まず会社のやり方と現場の基本を覚える時期です。若手社員の座談会では、新入社員研修が約1か月半あった年もあり、入社1年目は先輩がメンターになって教えると話されています。設計では、1年目からお客さまとの打ち合わせに同席し、設計コンペでは進捗管理を任される例もあります。机の上だけではなく、先輩や所長、お客さまと一緒に仕事の流れを体で覚えていく段階です。[42][43]
  • 3年目3年目になると、毎年の集合研修に加えて職種ごとの学びが続きます。設計の社員は、3年目に一級建築士を取得したと話していて、試験前は上司が仕事の調整をしてくれたそうです。若手のうちから資格を取って、担当できる仕事の幅を広げていく時期だと分かります。福井本店の現場でも、入社3年目の若手が新しい木造建築の経験を積んでいました。[42][44]
  • 5年目5年目ごろには、大きな現場の中で若手の中心として動く姿が見えてきます。若手社員座談会では、入社5年目に東京・渋谷の超高層ビルに携わった話が出ていて、若手技術者が多い現場で主体的に大きな仕事に取り組めたと語られています。先輩に見守られながらも、自分から意見を出して工事を前に進める場面が増えていく時期です。[42]
  • 10年目10年目になると、現場を長く経験したうえで、役割が広がったり、内勤へ移ったりする人も出てきます。土木積算の社員は、2007年入社後に鉄道や道路、シールドトンネルの現場で施工管理を務め、10年目に育休を取り、復帰後は積算センターで副長として公共工事の見積を担当しています。現場で見た工事の流れを思い浮かべながら、数字の面から受注を支える仕事に回る流れです。[45]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 設計本部で高層マンションの設計を担当しています。入社1年目からお客さまとの打ち合わせに同席し、設計コンペでは進捗管理も任されました。若いうちから責任ある仕事に入るので最初は緊張しますが、自分の案が形に近づく手応えがあります。3年目には一級建築士を取り、上司が試験前に仕事を調整してくれたのも印象に残っています。図面と向き合うだけでなく、勉強を続けながら案件を前に進めたい人に向いている会社です。[42]

    2020年入社

  • 最初は土木の現場で、鉄道や道路、シールドトンネルの施工管理をしていました。現場で工事の流れを見てきたあと、今は積算センターで公共工事の見積を担当しています。自分で積算した金額が発注者の予定金額とぴたりと合って受注につながった時は、とても大きな達成感があったそうです。現場の空気も数字も分かる人になりたい、というタイプに合っています。[45]

    2007年入社

最近のニュース・トピック

  • CDPの「サプライヤー・エンゲージメント評価」で、5年連続で最高評価「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。

    2026年05月28日

  • 本社ビルで、熊栄協力会との共催による第90期安全衛生大会が行われました。

    2026年04月21日

  • 熊谷組グループ合同入社式が行われ、熊谷組153名、ガイアート17名、ケーアンドイー18名の計188名が入社しました。

    2026年04月08日

  • 「リクルート活動における活動規範」を制定しました。

    2026年04月01日

  • AIを活用したタグ付け写真検索システムを開発しました。

    2026年03月30日

  • 重機搭載カメラを用いたトンネル切羽のモデリングシステム「TufmoS-HMC」を開発しました。

    2026年03月27日

  • 床CCB-NAC工法が、一般財団法人日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得しました。

    2026年03月26日

用語ミニ辞典

  • DX

    デジタルの仕組みを仕事に入れて、現場や事務のやり方を速く、正確にすること。[2][10]

  • BIM

    建物を3Dのデータでまとめ、設計や施工で情報を共有しやすくするやり方。[3][10]

  • PFI・PPP

    学校や図書館などの公共施設で、民間の資金や技術を使って建てたり、運営したりする仕組み。[8]

  • 三現主義

    現場・現物・現実を自分の目で見て確かめ、そこで判断する考え方。[14]

  • ライフサイクル

    建設計画、設計、施工、運営、維持管理、リニューアル、立て替えまでの一連の流れ。[15]

  • ゼネコン

    建物や道路などの工事を、まとめて請け負う総合建設会社。[1][29]

  • 風通し

    上司や先輩に意見や相談をしやすい空気のこと。[37]

  • 施工管理

    工事が予定どおり進むように、日程、安全、品質、関係者の動きをそろえる仕事です。現場で人と人の間をつなぐ役割が大きいです。[42][45]

  • 積算

    工事にいくらかかるかを見積もる仕事です。材料費や人件費を積み上げて、受注につながる金額を考えます。[45]

  • 一級建築士

    建築の仕事で使う国家資格のひとつです。設計の実務を広げたり、仕事の幅を広げたりする場面で大きな意味があります。[42]

2026年6月9日更新

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