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伊藤忠エネクス株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

43件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

ガソリン、LPガス、電力、車まわりのサービスを、地域の拠点網でまとめて届ける会社。

  • エネルギーを軸に、カーライフ、産業ビジネス、電力・ユーティリティ、ホームライフの4分野を持つ会社。家庭の暮らしと工場や物流の現場を、同じ会社の中でつないでいる。

  • 強みの土台は、全国にあるガソリンスタンド、LPガス販売店、車の販売網をつないだ広い顧客網。1つの商品で終わらず、別の商材を重ねやすい形になっている。

  • 経営理念は『社会とくらしのパートナー』。地域の生活や産業の変化を現場で見ながら、商材とサービスを少しずつ増やしてきた考え方が今も続いている。

  • 家庭向けでは、LPガス・都市ガスを約150万世帯に届ける。ガスだけでなく、電力や住宅設備の買い物にも広げている。

  • 車まわりでは、給油、車の販売、レンタカー、中古車、リース、タイヤ、法人向けの車関連通販まで一体で扱う。ガソリンスタンドを起点に、車の乗り方そのものをまとめている。

  • 産業向けでは、運送会社の軽油、工場の灯油・重油・LPガス、船の燃料、アスファルト、環境商材まで並ぶ。物流と製造の現場で、使う場面ごとに燃料を出し分ける。

  • 電力は、発電から販売までを自社で持ち、既存のガスや石油の取引先にも売り広げる。今はさらに、設備の設計・保守や車両メンテナンス管理まで広げている。

用語ミニ辞典

  • LPガス:液化石油ガス。家庭のコンロや給湯、工場や車両の燃料に使うガス。

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    社会とくらしのパートナー~エネルギーと共に・車と共に・家庭と共に~

  • 価値観/行動指針

    有徳(信義・誠実、創意・工夫、公明・清廉)

ココが違う

  • 給油所を車の総合窓口に変えている

    「SSからCSへ」を掲げ、燃料販売に留まらず、新車販売、中古車の買取・販売、オートオークション、リース車両のメンテナンス管理まで広げている。エネルギーを売る場を、車に関わるサービスの入口にしている点が特徴。

  • 電力を、既存の地域接点から届けている

    電力・ユーティリティ事業では、発電から販売までの自社一貫体制を持ち、系列CS拠点やLPガス販売店という既存の顧客基盤を通じて電力を販売している。電気を単独で増やすのではなく、もともとの地域接点を使って広げている。

  • LPガスの継続契約を事業の土台にしている

    ホームライフ事業は、LPガス事業で培った強固な顧客基盤を土台にしている。一度契約すると継続し、物流・保安機能も必要な事業で、定期的な収入源になりやすい、稀有な事業形態として説明されている。

  • エネルギー4本柱の上にモビリティを置いている

    中期経営計画では、4つのエネルギー関連の既存コア事業を収益基盤に置き、モビリティ事業を成長ドライバーと位置づけている。石油・ガス・電力・環境を守りながら、車まわりの事業を伸ばす設計になっている。

用語ミニ辞典

  • CS:カーライフステーション。給油だけでなく、車に関わるサービスも扱う拠点。

  • SS:サービスステーション。給油所のこと。

  • LPガス:液化石油ガス。家庭の調理や給湯、業務用でも使うガス。

主力事業/サービス

  • ガス家庭の台所やお風呂、暖房に使うLPガスと都市ガスを届ける仕事です。ご家庭や街の施設で使うだけでなく、タクシーや工場でも使われ、約150万世帯と法人に供給しています。暮らしに近いエネルギーを、地域に根づいた形で支えているのが土台です。
  • 石油車、工場、船に使う石油系の燃料を、用途ごとに分けて届ける仕事です。自動車用エネルギー販売事業で系列のガソリンスタンドに燃料を届け、法人向けエネルギー販売事業で運送会社や工場に燃料を供給します。石油製品トレード事業やターミナル事業も持ち、輸出入や保管まで含めて供給の流れを作っているのが特徴です。
  • 電力発電から販売までをまとめて扱う仕事です。発電事業では太陽光、水力、石炭火力、天然ガス火力を持ち、法人向け電力販売事業や家庭向けのテラセルでんきもあります。電気をつくる側と使う側の両方を見ながら、需給管理や地域熱供給までつないでいるのが見えやすい特徴です。
  • モビリティ車を使う人向けに、購入から利用、維持までをまとめて支える仕事です。モビリティ事業では新車のディーラー、中古車の買取・販売、オートオークション、リース車両のメンテナンス管理を扱い、カーライフサポート事業ではカースタレンタカーやカースタくるまリースを出しています。燃料の販売だけでなく、車そのものの流れを広く持っているのが特徴です。
  • 住まい家庭の暮らしに合わせて、ガスと電気、住宅設備をつなぐ仕事です。eコトでんき!は家庭向けの電力小売り、eコトモールは住宅設備機器のネット販売で、家の中のエネルギーと設備を一緒に整えます。LPガス事業で育った顧客基盤を使い、暮らし全体にサービスを広げているのが特徴です。

業界マップ

伊藤忠エネクスは、石油・LPガス・電力・車まわりの事業を、全国の販売網でつなぐエネルギー専門商社です。業界の中では、原油を大きく精製する元売大手よりも、地域の顧客接点を使って燃料を売り替え、電力やモビリティへ広げる「販売と組み合わせ」の会社として見ると分かりやすいです。

  • 業界内ポジション

    ENEOS、出光、コスモのような大手は、原油調達から製造、販売までを持つ石油会社の色が強いです。伊藤忠エネクスはそこに比べると、石油・ガス・電力・熱・モビリティを別々の柱として束ね、既存のガソリンスタンド約1,496拠点とLPガス・都市ガス約150万世帯の顧客基盤を使って横に広げる会社です。2024年度の利益構成も石油24%、エネルギートレード30%、ガス17%、電力・熱20%、モビリティ9%で、2030年度はモビリティを30%まで高める計画です。

同じ業界の企業

  • 伊藤忠エネクス株式会社石油・ガス・電力・モビリティを、全国の販売網と既存顧客基盤でつなぐ会社です。2026年3月期の当期利益は161億円、ROEは9.1%で、2024年度の利益構成は石油、エネルギートレード、ガス、電力・熱、モビリティに分かれています。
  • ENEOSホールディングス株式会社連結売上高11兆7,654億円。国内最大の燃料油販売シェアと原油処理能力を持つ、製造と販売の両方が強い石油会社です。石油製品が利益の中心で、電気や再生可能エネルギーも持ちますが、軸は巨大な石油網です。
  • 出光興産株式会社売上高8.1兆円。燃料油に加えて、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源まで持つ会社です。石油だけでなく、素材や電力まで並べて利益源を増やしているのが特徴です。
  • コスモエネルギーホールディングス株式会社2026年3月期の連結売上高は2兆8,700億円です。石油事業を中心に、石油化学、石油開発、再生可能エネルギーを持ち、今の稼ぎを石油で取りつつ、次の柱を再エネで足している会社です。
  • 岩谷産業株式会社連結売上高9,085億22百万円。LPガスと産業ガス、水素が軸で、家庭向けよりも産業用の色が強い会社です。伊藤忠エネクスと比べると、ガスの深さと水素・産業ガスの幅で見比べやすい相手です。

なぜこの会社か

  • 全国約1,496拠点のガソリンスタンドと、約150万世帯のLPガス・都市ガス顧客があるので、新しい電力や車関連の提案をしやすいです。燃料を売るだけでなく、日常の接点から別の商材へ広げやすいのが強みです。

  • 2024年度の利益が石油、エネルギートレード、ガス、電力・熱、モビリティに分かれていて、1つの市場が弱くても別の柱で補いやすい形です。石油だけに寄りすぎないため、業界の変化に合わせて組み替えやすいです。

  • ENEX2030では、低効率資産の入替と新規・戦略投資を同時に進めると明言しています。今ある事業を守るだけでなく、どこを残し、どこを伸ばすかを考える仕事が多い会社です。

  • 電力・ユーティリティ事業では、発電から販売までを一体で持ち、既存の顧客基盤を使って電力販売につなげています。ガスや石油の会社なのに、電力の売り方まで一緒に考えるので、営業、企画、提携の話がつながりやすいです。

業界の課題・リスク

  • 原油やLPガスは輸入依存が大きく、中東情勢や為替の動きで調達条件がぶれやすいです。つまり、国内需要だけを見ていても、海外の事情で値段や供給が変わります。

成長・キャリアパス

  • 1年目配属直後は、まず現場を体で覚える時期です。ガソリンスタンド向けの営業なら、最初に1か月ほど現場で研修を受け、そのあと先輩に同行して、1年目の9月ごろに独り立ちしていきます。電力やサービス開発の仕事でも、投資の考え方、資料の作り方、契約書の読み方、会議の進め方を一つずつ覚えます。関わる相手は、先輩、支店の仲間、SSの店長や社長、販売先や工事先の担当者です。少数精鋭の会社なので、早い段階から役割を持つのが特徴です。
  • 3年目3年目ごろになると、担当先を持って、自分で話を進める場面が増えます。SS向け営業なら、燃料を売るだけでなく、売上をどう増やすか、資産をどう使うかまで考えるようになります。電力営業なら、先輩に教わりながら覚えた仕事を自分で回し始めます。現場でお客さまと会い、相手の社長や店長の考えを聞きながら、社内の先輩や別部署とも相談して提案を作る段階です。机の上だけではなく、実際の売り場や現場を見て考えることが大事になります。
  • 5年目5年目ごろは、営業の経験を土台に、仕事の幅が広がる時期です。石油の営業から電力のマーケティングへ移る人がいたり、現場の動きをデータにしてグループ全体のデジタル化を進める人がいたりします。営業を続ける人も、単に商品を売るのではなく、相手の困りごとに合わせて、電力や太陽光、省エネ商材を組み合わせて提案するようになります。関わる相手も、目の前のお客さまだけでなく、他部門やグループ会社、外部の提携先へ広がっていきます。
  • 10年目10年目ごろには、課長や部長としてチームをまとめる立場に入る人が出てきます。あわせて、新規事業の検討や投資の見極め、中期経営計画の作成、会議の運営など、会社の進む方向を決める仕事にも近づきます。現場で何が売れるか、どこにニーズがあるかを知ったうえで、次は何に投資するかまで考える段階です。相手は部下だけでなく、経営層や他部門の責任者になります。

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 入社してすぐは、1か月ほどSSで研修を受けて、先輩の営業に同行しながら覚えました。1年目の9月に独り立ちしてからは、燃料を売るだけでなく、担当先の売上をどう増やすか、決算や資産の使い方まで見るようになりました。長く付き合いのある社長さんと、現場のことを正直に話しながら進める仕事なので、まず動いて、わからないことをそのままにしない人に合うと思います。

    2023年入社

  • 入社から半年で電力の営業に移り、先輩同行から個人向け電力販売を覚えました。今は太陽光だけでなく、法人向けのコスト削減やCO2削減、省エネ商材まで提案しています。工事でトラブルが起きた時も、すぐ謝って経緯を説明し、信頼をつなぎ直した経験が印象に残っています。商品を一つ売るより、相手に合わせて組み立てる仕事をおもしろいと思える人向きです。

    2021年入社

  • 最初は電力のサービス開発部署で、投資やファイナンス、資料づくり、契約書の読み方を一から学びました。3年目に営業へ出て現場のお客さまと向き合い、7年目には再び開発へ戻って、営業と何度も議論しながらサービスを形にしました。9年目には新規事業投資と管理職に挑戦し、11年目には経営企画で中期経営計画や投資案件の支援に関わっています。現場と経営の両方を行き来しながら仕事を広げたい人には、かなり面白い歩き方です。

    2014年入社

用語ミニ辞典

  • SS:サービス・ステーションのことです。ガソリンスタンドを指します。

最近のニュース・トピック

  • 株式会社カナモトと、建設現場におけるリニューアブルディーゼル(RD)の活用推進に向けて連携すると発表。

    2026年08月21日

  • 社員の子どもたちを対象にした夏休みイベント「エネクスファミリーDAY」2026を開催したと発表。

    2026年08月13日

  • 軽油代替燃料のリニューアブルディーゼル(RD)が国土交通省NETISに登録され、RD100%とRD40%(FINE DIESEL)が対象になったと発表。

    2026年07月17日

  • 大分県速見郡日出町の系統用蓄電池事業へ、国内企業3社とともに匿名組合出資を行うと発表。

    2026年05月29日

  • JR九州グループと、YC1系車両の営業運転で次世代バイオ燃料(HVO)の実証試験を開始したと発表。

    2026年05月22日

2026年8月22日更新

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企業概要
社名伊藤忠エネクス株式会社
本社所在地東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング27階~29階
ホームページhttps://www.itcenex.com/ja/