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伊藤忠エネクス株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

39件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

家庭、車、工場へ。石油・ガス・電気を一緒に動かすエネルギー商社。[1][2][3]

  • 石油・ガス・電気を軸に、家庭、車、工場へエネルギーを届ける会社。事業はカーライフ、産業ビジネス、電力・ユーティリティ、ホームライフの4本柱。[1][3]

  • ホームライフ事業では、LPガス・都市ガスを150万世帯へ届ける。約2,600社の販売店と約160の事業所を通して、地域に近い場所で動くのが土台。[4]

  • 産業ビジネス事業では、アスファルト、船舶用燃料、産業用ガス、法人向け給油カードまで扱う。相手は国内道路会社、海運、官公庁で、現場の燃料と資材をまとめて見る。[5]

  • 電力・ユーティリティ事業は、太陽光、水力、石炭火力、天然ガス火力の発電から、電力販売、需給管理、地域熱供給までつなぐ。法人、個人、電力会社、オフィスビル・商業ビルが主な相手。[6]

  • モビリティ分野では、新車販売の日産大阪、中古車のWECARS、レンタカー、メンテナンスまで広げている。車を売るだけでなく、使う場面とその後まで見ているのが特徴。[2][7]

  • 『社会とくらしのパートナー』を掲げ、社長メッセージでも『現場力』と『エネルギーの安定供給』を前面に出している。机の上だけで終わらず、配送、販売、保安、提携を積み重ねる仕事が中心。[3][7]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    社会とくらしのパートナー~エネルギーと共に・車と共に・家庭と共に~[8]

  • 価値観/行動指針

    有徳(信義・誠実、創意・工夫、公明・清廉)[8]

ココが違う

  • 給油所を、車の総合窓口に変えている

    約1,500ヵ所の系列CS(カーライフステーション)で石油製品を供給しながら、新車の販売、中古車の買取・販売、オートオークション、リース車両のメンテナンス管理まで広げている。燃料を売るだけで終わらず、車の「買う・使う・直す・乗り換える」を一つの流れにしているのが特徴。[1][9]

  • 家庭向けは、ガスと電気を一緒に持つ

    全国の家庭150万軒にLPガス・都市ガスを届けながら、電力やスマートエネルギー機器、リフォームまで扱っている。家庭の中の熱源と電気をまとめて見られるので、暮らしに必要なものを一つずつつなぐ仕事になりやすい。[1][4]

  • 8年先を見て、店網と設備に投資する

    8年の中期計画では、既存のエネルギー事業を収益の土台にして、新規・戦略投資2,100億円を実行する方針を示している。今ある販売網や設備を厚くしながら、買収や資本参加も使って次の柱を作る進め方がはっきりしている。[10][11]

主力事業/サービス

  • カーライフ事業車を使う人向けに、燃料と車まわりのサービスをまとめて扱う仕事です。ガソリン、灯油、軽油の供給に加え、自動車販売、生活・車関連商品の販売、整備の管理受託、オートオークションまで手がけます。燃料だけで終わらず、地域の「車のある生活」を一つの網で支えているのが特徴です。[12]
  • 電力・ユーティリティ事業発電から電気の販売、さらに地域の熱供給までまとめて扱う仕事です。太陽光・水力・石炭火力・天然ガス火力の発電、法人向け電力販売、家庭向けのテラセルでんき、自家消費型のテラセルソーラー、地域熱供給サービスなどがあります。電気をつくる側と売る側をつなぎ、ガソリンスタンドやLPガス販売店の顧客基盤も使って提案できるのがこの事業らしい点です。[6]
  • ホームライフ事業家庭や商店に、毎日の暮らしで使うガスや電気、設備を届ける仕事です。LPガス、灯油、都市ガス、電力、生活関連機器、スマートエネルギー機器、リフォームを扱い、全国の家庭や販売店に広げています。LPガスで築いた地域のつながりを土台に、ガスだけでなく家の中の設備や改修まで提案するのが特徴です。[4]

業界マップ

伊藤忠エネクスは、石油製品、LPガス、電力を、家庭・車・工場へ届けるエネルギー専門商社です。ENEOSや出光のように石油製品の売上が大きい会社と比べると、全国の販売網と顧客接点をどう広げるかが立ち位置の中心になります。[1][13][14][15][16][17][18]

  • 市場規模

    日本のエネルギー市場は、全体として大きく伸びるより、石油が細り、電力や低炭素の領域が伸びる形に変わっています。2024年度の最終エネルギー消費は前年度比2.0%減で、石油は3.8%減、電力は0.6%増でした。発電電力量は9,911億kWhで、非化石電源比率は32.5%まで上がっています。さらに、国内の石油需要は1999年度のピークから3割以上減っており、2024〜2028年度も年平均で約2%減る見通しです。日本の一次エネルギー自給率は16.4%なので、海外の原料や価格の動きの影響を受けやすいのもこの業界の特徴です。LPガスは約4割の家庭に供給されており、地域の生活インフラとしての役割がまだ大きいです。[19][20][21]

  • 業界内ポジション

    伊藤忠エネクスの立ち位置は、石油製品を大きく作る会社というより、全国の販売網を使ってエネルギーを細かく届ける会社です。2025年3月期の売上収益は9,245億円で、ENEOSホールディングスの11.8兆円、出光興産の8.1兆円、コスモエネルギーホールディングスの2.68兆円より小さいです。ただ、その代わりに、系列CSは1,546ヵ所、LPガスは約150万世帯と2,600社の販売店、電力は既存のCS拠点やLPガス販売店を使って広げる形になっていて、車・家庭・法人・電力をまたいで売る構造がはっきりしています。つまり、同じエネルギー業界でも、巨大な石油製品ビジネスの会社とは違い、顧客の近くで複数のエネルギーを組み合わせる会社として見ると違いがつかみやすいです。[6][14][15][16][18][22][23]

同じ業界の企業

  • 伊藤忠エネクス株式会社石油製品、LPガス、電力を、家庭・車・工場へ届けるエネルギー専門商社。売上収益は9,245億円で、販売網と顧客接点を広げる形が中心。[13][22]
  • ENEOSホールディングス売上高は11.8兆円。売上の大きな部分が石油製品ほかで、2025年度通期は10.4兆円だった。電気や再生可能エネルギーも持つが、石油の比重が最も大きい会社として見やすい。[16][24]
  • 出光興産売上高は8.1兆円。燃料油を軸にしながら、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源まで広げている。石油だけでなく、素材と電力も組み合わせる広さがある。[17][23]

なぜこの会社か

  • 全国1,546ヵ所の系列CSと、約150万世帯・2,600社のLPガス販売店があるので、日々の暮らしに近い場所でエネルギーを売る仕事を具体的に見やすいです。[14][15]

  • カーライフ、ホームライフ、産業ビジネス、電力・ユーティリティの4つがあるため、同じエネルギーでも売り先や使われ方の違いを横断して見られます。[1][13]

  • 電力事業では、発電から販売までを自社でつなぎながら、既存のCS拠点やLPガス販売店を使って広げています。新しい売り方を、今あるネットワークに乗せる動きが見えます。[6]

  • EV充電、リニューアブルディーゼル、カーボンオフセットLPガスのように、今のエネルギー網を使いながら新しい燃料やサービスを足しているので、変わる途中の業界をそのまま見られます。[25][26][27]

業界の課題・リスク

  • 国内の石油需要は1999年度のピークから3割以上減っていて、今後も年平均で約2%減る見通しです。昔ながらの燃料だけでは、量で伸びにくい市場です。[20]

  • 2024年度は石油が減る一方で、電力や都市ガスが増えました。エネルギーの主役が少しずつ動くので、業界全体で商品の組み合わせを変える必要があります。[19]

  • 日本の一次エネルギー自給率は16.4%で、海外の原料や為替、国際情勢の影響を受けやすいです。調達コストが急に動くと、業界全体の採算に影響します。[21]

  • LPガスは約4割の家庭に供給される地域インフラなので、料金のわかりやすさや、災害時でも止めにくい供給体制が強く求められます。[20][21]

成長・キャリアパス

  • 1年目配属先で、まずは仕事の土台を覚える時期です。サービス開発なら、投資の考え方や契約書の読み方、会議の進め方を一つずつ学びます。営業なら、ガソリンスタンドや販売店、運送会社などの現場に入り、商品がどう使われているかを体で覚えます。新車ディーラーの店舗営業から始める例もあり、最初はお客さまの前に立って、現場の空気をつかむ入り方が目立ちます。[29][30][31]
  • 3年目担当先を持ち、現場でお客さまと話しながら提案を作る時期です。開発部署で覚えたことをそのまま出すのではなく、相手の店や工場、商流を見て、何が本当に必要かをつかみにいきます。電力では新会社の立ち上げに入り、営業では北海道を回って契約0件から販路を広げる例もあります。机の上の理屈と、現場の現実の差を強く感じる年次です。[29][30]
  • 5年目営業だけでなく、周辺の調整や企画にも手が伸びる時期です。ガソリンスタンド向けのマーケティング、イベント運営、Web施策、新しい販売網づくり、太陽光発電所の開発案件のように、関係者をまとめて前に進める仕事が増えます。自分だけで売るより、相手企業や社内の別部署と話しながら、どう組み立てるかを考える場面が多くなります。[29][30][31]
  • 10年目管理職や事業づくり側に寄っていく年次です。取締役会や経営会議の運営、投資案件の検討、新規事業やM&Aの推進、部門戦略づくりなど、会社の進む方向を決める仕事が増えます。10年目で課長職や部長職を担う例もあり、個人で数字を追うだけでなく、チームで成果を出す役割に変わっていきます。現場を知っている人ほど、事業の判断に厚みが出る会社です。[29][30]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 法人向けECサイト「EneStore」の導入を担当しています。大口のお取引先から地域の販売店まで、求めるものがかなり違うので、運用の手伝いをしながら、現場の声をもとに改善策を考える毎日です。初めてのご注文をいただけた時は本当にうれしかった一方で、答えが一つではない中でメンバーと何度も話し合って形にしていく難しさも感じました。まだ育てる途中のサービスを、一緒に磨いていく仕事がしたい人に合っていると思います。[30][32]

    2021年入社

  • 太陽光発電所の開発案件で、限られた時間の中で投資を進めた経験が強く残っています。取引先や社内役員との調整が多く、最初は何を整理すればいいのか見えない状態だったそうですが、先輩や上司に助けてもらいながら一つずつ進めたことで、仕事のやり方の基礎を身につけたと話していました。再生可能エネルギーで社会への貢献と事業としての成り立ちの両方を追いたい人、関係者の多い仕事を粘り強く進められる人に向いています。[30]

    2015年入社

  • 新車ディーラーの店舗営業から始まり、ガソリンスタンド向けのマーケティング、投資戦略室、今はモビリティ事業の投資・事業開発まで経験しています。正解がない仕事で、数字にすぐ出ない難しさはあるものの、自分の企画で新しい仕事を作れるところに強いやりがいがあると話していました。会社全体がモビリティ事業を成長の軸にする流れの中で、現場営業から事業投資まで広く関わりたい人には、かなり面白い環境です。[29][30]

    2015年入社

最近のニュース・トピック

  • 大分県速見郡日出町で計画されている特別高圧の系統用蓄電池事業(定格出力51MW、定格容量204MWh)に、国内企業3社とともに匿名組合出資を行うと発表。

    2026年05月29日

  • JR九州グループのYC1系車両の営業運転で、次世代バイオ燃料(HVO)の実証試験を2026年5月27日から始めると発表。試験では伊藤忠エネクスが製造・供給する「FINE DIESEL」を使用。

    2026年05月22日

  • 伊藤忠商事と共同で、360°画像生成・解析技術とAIを使うDXソリューション企業AGENCIAへの株式取得と資本参画に合意したと発表。

    2026年04月13日

  • 大林組の建設現場で稼働する建設機械に、次世代バイオ燃料RDやGTL燃料などの軽油代替燃料の利用を全国で進めると発表。

    2026年03月24日

  • 軽油に最大40%のRDを混合した燃料「RD40」の名称を「FINE DIESEL」に変更し、混和・給油のサプライチェーン拡大とブランド強化を進めると発表。

    2026年02月16日

  • 大阪・関西万博の輸送業務で使う日本通運のトラックへのリニューアブルディーゼル供給を開始したと発表。使用期間は2025年6月から10月で、CO2削減量見込は約3.2t-CO2。

    2025年08月25日

  • テクノUMGと、伊藤忠エネクスが中国地方で保有・運営する複数の太陽光発電所を活用した、同社初のバーチャルPPAを締結したと発表。テクノUMG宇部事業所のCO2排出量を実質的に年間1,200t削減見込み。

    2025年06月30日

用語ミニ辞典

  • LPガス

    家庭やお店で使う液化石油ガス。ボンベや供給設備を通して届けるエネルギー。[4]

  • 地域熱供給

    発電や熱源で作った蒸気や熱を、周辺のビルや施設へまとめて送る仕組み。[6]

  • CS(カーライフステーション)

    給油に加えて、車に関する商品やサービスも扱う店舗。[9]

  • 有徳

    信義・誠実、創意・工夫、公明・清廉をまとめた社員の行動規範の言葉。[8]

  • 一次エネルギー自給率

    国内でまかなえるエネルギーが、全体の中でどれくらいあるかを示す割合です。日本では16.4%です。[21]

  • EneStore

    伊藤忠エネクスが扱う法人向けのサービス。営業では、取引先ごとの使い方や運用に合わせて導入を進めます。[30][32]

  • M&A

    企業の買収や合併のことです。伊藤忠エネクスでは、モビリティ事業の拡大や新しい事業づくりの手段として検討されています。[29][30]

2026年6月9日更新

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企業概要
社名伊藤忠エネクス株式会社
本社所在地東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング27階~29階
ホームページhttps://www.itcenex.com/ja/