| 社名 | 株式会社 大広 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
| ホームページ | https://www.daiko.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
42件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
顧客の本音を起点に、広告・販促・商品づくりまでつなぐ総合広告会社。[1][2]
新聞・テレビ・デジタル・屋外広告から、イベントや商品開発まで扱う総合広告会社。[1]
仕事の基準は、企業・顧客・社会の真ん中にある『顧客価値』。長く選ばれる理由を探して、ブランドづくりを組み立てる。[2]
ダイレクトマーケティングやD2Cで培った対話の考え方を使い、生活者の声を拾って企画に戻す『Deep Dialogue デザイン』を掲げる。[2]
1944年に14社の統合で生まれ、その後も理念を更新してきた。2002年の『Ideas win』、2019年の『Brand Activation』、2024年の『Deep Dialogue デザイン』が節目。[3]
実際の仕事は、井村屋の『メロンボール』、エースコックの『わかめラーメン』、大日本除虫菊の『コンバット』のように、日常で見かける商品が多い。[4]
広告案だけで終わらず、売り場の販促物、商空間、イベント運営、商品やサービスの開発までつなぐ。[1]
クリエイティブや販促を動かす大広WEDO、事業やブランド成長を支えるGXUなど、実行側のチームを前に出している。[3][5]
理念/ミッション
顧客と社会に愛され続けるブランドを企業の志とともにつくる[6]
価値観/行動指針
Deep Dialogue デザインによる「顧客価値」の創造[6]
顧客の声を、最初の材料にする
大広は、ダイレクトマーケティングとD2Cビジネスで培った経験をもとに、顧客・企業・社会のあいだの対話を深める「Deep Dialogue デザイン」を掲げています。先に伝える内容を決めるのではなく、聞いた声を起点に、ブランドの言葉や体験へ落とし込む作り方です。[6][7]
広告を出して終わりではなく、長く買い続ける人まで見る
大広は「左ファネルだけで終わらない、フルファネル統合支援」を打ち出し、見つけた顧客価値を新規顧客の獲得に生かす「リバースプランニング」を説明しています。広告を届けるところだけでなく、長く商品を買い続ける顧客までつなぐ設計が中心です。[6]
ブランドの成長を、会社と社会の両方で見る
ミッションでは、愛され続けるブランドを「企業の志」とともにつくることを掲げています。顧客基盤の持続性と社会の持続性を同時に見てブランドをつくる点が、仕事の置き方に出ています。[6]
大広は、大阪発の総合広告会社です。見るときの軸は『どれだけ大きく広告を回す会社か』より、『顧客の本音をどこまで深く聞いて、ブランドづくりや売り方まで一緒に設計する会社か』です。電通のような巨大なグローバル網とは違い、博報堂DYグループの中では、深い対話と顧客価値を起点にブランドを育てる寄りの立ち位置です。[20][21][22][23]
市場規模
電通推定の2024年の日本の総広告費は7兆6,730億円で、4年連続の成長でした。内訳ではインターネット広告費が3兆6,517億円で最大、マスコミ四媒体広告費が2兆3,363億円、プロモーションメディア広告費が1兆6,850億円です。つまり、この業界は『テレビだけ』『ネットだけ』ではなく、ネット・テレビ・屋外・イベントをどう組み合わせるかで勝負が決まる市場です。大広を見るときは、単なる広告枠の売買より、生活者と接点を持つ場をどうつなぎ直すかに注目すると違いがわかりやすいです。[24][25]
業界内ポジション
大広は、広告を『出す』会社というより、顧客の本音を拾ってブランドと売り方を一緒に作る会社です。公式サイトでは、Deep Dialogueデザインを『ダイレクトマーケティング、D2Cビジネスの経験で培った顧客の声を聴き、活かす』考え方として置き、フルファネル統合支援まで掲げています。歴史ページでも、4媒体・デジタル・セールスプロモーション・イベント・ダイレクトマーケティングまでを一体で扱う会社として整理されています。電通は約140社の日本拠点と約540社の海外拠点を持つ巨大グループで、世界規模の運営が軸です。博報堂DYホールディングスは457の子会社・関連会社を持つ大手グループで、生活者発想とパートナーシップを軸にしています。大広はその中で、規模競争よりも『顧客価値を積み上げてブランドを育てる』側に強みがある会社です。[20][21][22][23]
広告、販促、イベント、商空間、ダイレクトマーケティングをまたいで関われるので、売るところまで見える仕事が多いです。『つくって終わり』ではなく、買う行動につながる形まで設計できます。[1][20][21]
近年はフェムテック、事業成長の新メソッド、ブランドエンタメなど、広告の外側にある新しい事業づくりにも踏み込んでいます。広告会社を、単なる宣伝の会社ではなく、事業の伸ばし方を一緒に考える会社として見たい人には向いています。[5][17][19]
広告市場は伸びていても、伸び先はインターネット広告に強く寄っています。昔ながらのやり方だけでは、提案の土台が弱くなりやすい業界です。[24]
Cookieの利用制限や個人情報保護の流れで、誰に何が効いたのかを追う作業が難しくなっています。広告の出し方だけでなく、計測の作り方そのものが重要になっています。[26][27]
デジタル広告では、意図しないサイトへの掲載や、機械による不正な表示・クリックといった問題があります。広告を出せば終わりではなく、掲載先の安全性を見続ける必要があります。[28]
テレビ、ウェブ、屋外広告のように媒体が増えるほど、効果を同じ物差しで比べるのが難しくなります。どの接点が効いたのかを説明する力が、業界全体でより重くなっています。[29][30]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「入社してから3年間はプロデューサー(営業)として、テレビCM制作やイベント企画、SNS運用、屋外広告の実施まで幅広くやってきました。クライアントの課題を聞き出して、社内スタッフと一緒に考えるのが自分の役目です。まだ未熟でも、先輩が優しく時には厳しく見てくれるので、いろんな仕事に触れながら前に進みたい人には合うと思います。」[34]
2019年入社
「顧客育成(CRM)やSNSの運用支援を経験して、今はストラテジックプランナーとして企業コミュニケーションの戦略立案に従事しています。Z世代の休日の過ごし方を、インタビューして細かく見ていく仕事もありました。人の暮らしをよく見て、そこから企画に落とし込むのが好きな人に向いている仕事だと思います。」[33][33]
2023年入社
「新卒で入社して3年間はプロモーションプランナーとして経験を積み、入社時から現在に至るまで、あるアルコール飲料メーカーを担当しました。今は海外拠点のサポートをしています。人と人との距離が近く、部署や案件の垣根を越えて相談しながら進められるのが、この会社の面白さだと思います。」[35]
2016年入社
大広フェムテック・フェムケアラボが、「ライフスタイルWEEK 夏」内の『フェムケアフェア』に出展する。6月24日に、ヘルステック、AI、ライフスタイルをテーマにパネルディスカッションを行う。
2026年06月04日
大広WEDOの遠渡凜と長尾日南子が、「第13回Brain Online Video Award(BOVA)」のオンライン動画部門で協賛企業賞を受賞した。
2026年06月02日
2026年7月6日に大阪の中之島セントラルタワーで、大広主催セミナー「ブランド成長の新手法 ~体験価値・データ活用・AI・顧客共創で描く、次の打ち手~」を開催する。
2026年05月27日
2026年6月17日に浜松町コンベンションホールで開かれる「宣伝会議サミット」に、大広の倉田潤が登壇する。サッポロ生ビール黒ラベルの事例を扱う。
2026年05月20日
澤田設計事務所とCHALK DIGITALが、高精度GPSとAIを使う次世代型位置情報ソリューション「位置情報・安否確認システム」の提供を始める。災害時の被災者位置確認や迅速な支援、平時の集客プロモーションを一つにする。
2026年05月11日
大広が、ブランデッド・エンタテインメント事業を手がけるエスアイエーメディアへ出資した。ブランドの物語づくりを進める。
2026年05月11日
大広フェムテック・フェムケアラボがFloraと戦略提携し、女性向けの商品・サービス開発を、事業構想、マーケティング戦略、ビッグデータ、AI、専門家ネットワークまでつないで支援する。
2026年04月16日
顧客価値
企業と、顧客と、社会をつなぐ真ん中にある価値。顧客がそのブランドに賛同する理由。[2]
Deep Dialogue デザイン
生活者の声を聴いて活かし、顧客と企業、顧客と社会、企業と社会の関係を深める考え方。[2]
フルファネル統合支援
新しい顧客を集める段階だけで終わらず、長く買い続ける顧客につながるところまで一つにして支援する考え方。[6]
リバースプランニング
先に見つけた顧客価値を、後ろの段階ではなく新規顧客の獲得活動に生かしていく進め方。[6]
総広告費
1年間に日本で使われた広告費の合計です。テレビや新聞だけでなく、ネット広告や屋外広告、イベントまで含めて見ます。[24]
インターネット広告費
ネット上で使われた広告費です。動画、検索、SNS、サイト上の広告などがここに入ります。[24]
Deep Dialogueデザイン
顧客の声を深く聞き、その内容をブランドづくりや顧客体験の設計に生かす大広の考え方です。ダイレクトマーケティングやD2Cの経験を土台にしています。[21]
CRM
いま買っている人や、買ってくれた人と長くつながるためのやり方です。メール、会員向けの案内、SNSなどで関係を続けます。[33][36]
ストラテジックプランナー
誰に、何を、どんな順番で伝えるかを考える人です。市場や顧客の見方を整理して、企画の土台をつくります。[32][36]
プロデューサー(営業)
クライアントと社内の間に立って、案件全体を進める人です。提案を持ち込み、制作や運用の人たちをまとめます。[32][34]
2026年6月9日更新
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