| 社名 | 株式会社 大広 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
| ホームページ | https://www.daiko.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
38件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
広告をつくるだけでなく、顧客データを見ながら買うまでの流れとファンづくりまで設計する、顧客起点の広告会社。
新聞・雑誌・テレビ・屋外広告から、商品開発やイベント運営まで手がける総合広告会社。
仕事の軸は「顧客価値」。顧客と企業、顧客と社会の間にある価値を見つけて、ブランドづくりの基準にしている。
広告を出すだけで終わらず、最初の声掛けから購入までの流れを細かく組み立てる発想がある。
キャンペーンで集めた顧客データやアンケートを使い、買い続ける人を増やす仕事にも強い。
井村屋、江崎グリコ、エースコック、太田胃散、沢井製薬、三機工業、大日本除虫菊など、食品から薬、住宅関連まで相手先が広い。
道修町で薬箱の荷車を押す手伝いから始まった歴史があり、今も得意先企業とその顧客の近くで会話を深める姿勢が残っている。
理念/ミッション
顧客と社会に愛され続けるブランドを企業の志とともにつくる
価値観/行動指針
Deep Dialogue デザインによる「顧客価値」の創造
広告の先の「買い続けてもらう」まで見る
大広のダイレクトドリブン・マーケティングは、広告を出すところで終わらず、購買やその後の関係づくりまでを一続きで扱う。実際のページでも、獲得から体験設計、継続的な顧客接点の運営までを並べている。
ブランドを「人格」として言葉にする
「ブランド人格」では、企業・事業・商品やサービスを、一人の人のように見立てて考え方や価値観を言葉にする。会社の志や独自性を、わかりやすい人物像に落として仕事を進める点が大広らしい。
Deep Dialogue デザイン:顧客の声を深く聞き、企業・顧客・社会の関係まで含めて、マーケティングや顧客体験を設計する大広の考え方。
ブランド人格:企業や事業、商品を一人の人として見立て、その価値観や成長意志を整理する大広独自のフレームワーク。
大広は、広告を『一発当てる宣伝』ではなく、『顧客の声を聞いて、買う理由を作り、買った後の関係まで育てる仕事』として組み立てる総合広告会社です。大阪に本社を置き、全国7か所の事業所と国内外16の連結グループ会社を持っています。業界の中では、テレビやネットの枠を買う会社というより、ダイレクトマーケティングやD2C、CRMまでつないでブランドを動かす会社として見ると、立ち位置がつかみやすいです。
市場規模
2025年の日本の総広告費は8兆623億円で、4年連続で過去最高を更新しました。中でもインターネット広告費は4兆459億円となり、総広告費の50.2%を占めて初めて半分を超えました。マスコミ四媒体は2兆2,980億円でほぼ横ばい、プロモーションメディアは1兆7,184億円で増加しました。つまり、この業界は『テレビ中心』から『ネットが主役』に変わりつつありますが、イベント、交通広告、屋外広告のような現場型の仕事もまだ大きく、オンラインだけで勝てる業界ではありません。大広を見るときは、ネット広告の伸びだけでなく、買う前後の体験や店頭・イベントまでつなげる力があるかを見ると、他社との違いが見えやすいです。
業界内ポジション
大広は、同じ広告会社でも『大量の広告枠を押さえる会社』より、『顧客の反応を見ながら売り方を作る会社』に近いです。公式でも、ダイレクトマーケティングとD2Cの経験を土台にした『Deep Dialogue デザイン』や、『顧客価値を積み重ね、ブランドの活動をつくる』という考え方を前に出しています。だから、仕事の中心はテレビCMだけではなく、顧客データ、CRM、店頭、イベント、社会課題テーマまで含めた『売れる仕組みの設計』になりやすいです。規模で見れば電通や博報堂DYより小さいですが、そのぶん比較の軸は『大きさ』より『顧客との距離の近さ』と『実装までの深さ』になります。
顧客の声を起点に仕事を進めるので、広告を『見せる』だけでなく『買う理由を作る』ところまで見られます。CMを作って終わりではない仕事をしたい人には向いています。
『構想・実装・伴走』を前に出しているので、企画だけで終わらず、実際に動かして結果を見る仕事が多いです。机の上だけでなく、現場まで踏み込む感覚を持ちやすい会社です。
ダイレクトマーケティングやCRMの経験が長いので、買ってくれた後の人との関係づくりまで考える仕事に触れやすいです。単発の話題づくりより、長く効く仕組みを学びたい人に合います。
大阪に本社を置きつつ、東京や名古屋、海外にも拠点があるので、地域ごとの売り方や生活の違いを見ながら働きやすいです。全国の市場を一つの目線ではなく、地元感覚も含めて見たい人には面白い環境です。
社会課題や新規テーマに触れる案件も多く、広告を通じて事業や社会の動きに関わる実感を持ちやすいです。広告だけの会社というより、課題解決の入口を広く持つ会社として見られます。
2025年はインターネット広告費が総広告費の半分を超えたため、業界の主戦場はネットに移っています。昔ながらのやり方だけでは戦いにくくなっています。
マスコミ四媒体はほぼ横ばいで、新聞や雑誌は弱めです。テレビだけに頼る形だと、業界全体の伸びに乗りにくい状態です。
イベント・交通広告・屋外広告のような分野は、人の流れや大型イベントの有無で伸び方が変わります。景気や観光の動きに左右されやすいのが特徴です。
市場は大きいですが、成長の中心がネットに寄っているため、広告会社どうしの差はデータ活用や実装力で出やすくなっています。企画力だけでは差がつきにくい業界です。
ダイレクトマーケティング:広告を見せて終わりにせず、顧客の反応を見ながら売り方や伝え方を組み立てる手法です。
CRM:買ってくれた人と長く関係を続けるための仕組みです。新しい人を集めるだけでなく、再購入や継続利用につなげます。
D2C:会社が卸しや小売を通さず、顧客に直接売る形です。ネット販売と相性がよく、顧客の反応を細かく見やすいのが特徴です。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
新人研修:入社してすぐに受ける、仕事の基本を覚えるための期間です。大広では入社後、東京本社で数か月ほど行い、その後も最初の1年は研修期間として先輩が伴走します。
ローテーション:数年ごとに部署や担当クライアントを変えることです。大広では3〜5年をめどに、営業からマーケティングへ移ることもあります。
日本イノベーション協会の「イノベーション読書会 第2期」に実施パートナーとして参画し、2026年9月から開催すると発表した。大広の芝6Fラウンジを主会場に、月1回の定期開催を予定している。
2026年08月28日
大学生リサーチパネルとセルフ型プラットフォーム『リサーチDEMO!』を組み合わせ、Z世代大学生に特化した即日デプスインタビューを可能にすると発表した。
2026年08月26日
2026年9月9日開催の「MarkeZine Day 2026 Autumn」に、大広の原田信宏氏と鷲北雄介氏が登壇すると発表した。テーマは「AIに理解されるブランドをどうつくるか」だった。
2026年08月07日
立命館大学デザイン・アート学部と、教育・研究、地域社会連携、人材育成などを目的とした包括連携協定を2026年6月18日に締結したと発表した。
2026年08月06日
ネイチャーポジティブ領域のプロジェクト「Human & Nature Positive Lab」を2026年8月1日付で発足し、第一弾として「ネイチャープレナーアワード2026」を創設した。8月3日からエントリー受付を開始した。
2026年08月03日
地域社会の課題解決を目指し、「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」へ出資したと発表した。近畿・四国エリアでの事業連携と共創を通じて地域社会に貢献するとしている。
2026年07月28日
NPO法人生態会との共催で、大和リース株式会社と株式会社フォレストバンクが登壇するセミナー「企業の新規事業はどう成功するのか?~大和リース×スタートアップに学ぶ、共創と事業化のリアル~」を2026年8月25日に大阪とオンラインのハイブリッドで開催すると発表した。
2026年07月27日
2026年8月30日更新
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