プログラム内容 航空機が空を飛ぶのは、 当たり前ではありません。 その裏では、 空力・燃焼・性能といった さまざまな検証が繰り返され、 「安全に飛べる状態」を 地上でつくり上げています。 本プログラムでは、 航空機開発の“飛行前段階”にあたる 試験・設備運用の現場に焦点を当て、 実際の業務や役割を 具体的に理解していただきます。 舞台は、調布の航空宇宙関連施設。 普段は関係者しか立ち入ることのない環境で、 試験設備や運用の実際に触れていただきます。 単なる見学ではなく、 データ計測や監視といった 業務の一部を体験しながら、 「なぜこの工程が必要なのか」 「どこに難しさがあるのか」 を掴んでいただく構成です。 航空分野に興味がある方はもちろん、 社会インフラや安全を支える技術に 関心がある方にもおすすめです。 当日は社員との少人数での 対話の時間も用意しています。 現場で働く人間の視点から、 仕事のリアルをお伝えします。 【プログラム内容(予定)】 ■オリエンテーション ・施設概要および事業内容の説明 ・当日の流れの共有 ■現場見学・体験 ・風洞試験設備/燃焼関連設備の見学 ・高空性能試験に関する設備の紹介 ・計測室/制御室でのデータ監視・取得の体験 (現場社員のサポートのもと実施) ■業務紹介 ・試験支援の役割と流れ ・設備を維持・運用するための保全業務について ■社員との座談会 ・若手~中堅社員との少人数対話 ・仕事のやりがい/難しさ/キャリアなどを共有 ■まとめ・質疑応答 ・全体の振り返り ・個別質問対応 ※当日の進行は状況により変更となる場合があります 【実施概要】 ・開催形式:対面(JAXA調布航空宇宙センター内) ・日程:8月25日 ・所要時間:1日 ・対象:理系専攻の方 ・定員:各回5~10名程度 ・選考:あり ・応募締切:7月31日 航空機が“安全に飛ぶ”という結果の裏には、 地上での積み重ねがあります。 その工程を支える仕事に触れる1日として、 ぜひご参加ください。