| 社名 | 株式会社ファミリーマート |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦三丁目1番21号 |
| ホームページ | https://www.family.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年4月15日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
62件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
店頭の商品、アプリ、地域の企画をつないで、毎日の買い物を近くで回す日本発のコンビニチェーン。[1][2][3]
フランチャイズの店を広げるのが事業の土台。全国と海外にまたがる店舗網を持ち、街角の売り場をたくさん積み上げてきた会社。[4]
1973年に埼玉県狭山市の1号店から始まった、日本発祥のコンビニ。地域の店として育ってきた流れが、今の店づくりの出発点になっている。[1]
「ファミペイ」と店内デジタルサイネージを使い、来店客に合わせた情報を出している。店頭だけでなく、アプリでも買い物のきっかけを作るのが特徴。[1][3]
プライベートブランド「ファミマル」は、「大切な家族に安心して薦められるレベルの品質と安全」を掲げる。毎日の食べ物を、安心感とわかりやすさまで含めて作っている。[5]
名店監修商品や企業コラボ商品で、同じ棚でも「今日は何があるか」の楽しみを足している。オリジナルアパレル「コンビニエンスウェア」も海外に広げた。[1][5]
加盟店と一緒に店を作り、地域社会を「家族」と考えるのが基本姿勢。自治体・学校・NPOと組んで、こども食堂やフードドライブのような地域企画を広げている。[3][6][7]
理念/ミッション
私たちは加盟店といつも共に歩みながら、地域のお客さまに寄り添い、「家族」であるファミリーマートに関わるみんなの幸せな未来に貢献します。[8]
価値観/行動指針
いつでも前向きに、楽しく、元気に仕事にのぞもう。[8]
町ごとに売り場を見る
基本理念で自分たちを「一軒の小さな商店」と置き、地域からずっと必要とされる存在を目指している。コンビニ業界全体は社会インフラとしての役割を共有しているが、ファミリーマートは「地域に寄り添う」を前面に出していて、店づくりの起点が「この町で何が必要か」になりやすい。[8][9]
定番の横に、コラボ商品で立ち寄る理由をつくる
ファミマルでは、定番の商品に加えて、企業やコンテンツとのコラボ、名店監修商品を「ワクワク感のある商品」として出している。毎日使う売り場に「ここでしかない品」を置く考え方で、開発や仕入れ、店頭の見せ方が生活の中の小さな楽しみにつながる。[5][8]
店舗の客データを、商品と販促の仕事につなげる
ファミリーマートは、店舗に集まる消費者データやID-POSを使ったデータマーケティングソリューションを持っている。商品開発からプロモーション、分析までをトータルでサポートしているので、店頭運営とデータ活用が一体になっている。[8][10]
店舗の形を増やして、買う場所を分ける
無人決済コンビニ、自販機コンビニ、ファミロッカーのように、レジ前提の店だけに寄せず、場所や使い方に合わせて売り場を分けている。駅のホーム、オフィス、受け取り拠点など、日常の細い動線に合わせて置き方を変えられるのが特徴。[8][11][12][13]
コンビニの中でも、ファミリーマートは『店で商品を売る会社』にとどまらず、『店とアプリと広告をつなぐ会社』として見ると違いがわかります。国内外約2.5万店の網に、3,000万ダウンロードを超えるファミペイ、1.1万店以上の店内サイネージ、5,500万顧客IDを組み合わせて、売場そのものをデータと販促の場にしている立ち位置です。[4][10][29][30]
市場規模
2025年の主要コンビニ7社の全店売上高は12兆583億円、店舗数は56,054店で、どちらも過去最高でした。けれど来店客数は前年比0.2%減で、売上を押し上げたのは1回の買い物の金額が2.5%伸びたことでした。つまりこの業界は、客数を増やすよりも、おにぎりにもう1品足してもらうことや、少し高くても選ばれる商品を作ることが勝負になっています。[31][32][33]
業界内ポジション
ファミリーマートは、国内16,415店・海外8,848店の網を持ちながら、競争の中心を『商品だけ』に置かず、店とアプリと広告をつなぐ構造に寄せています。セブン-イレブン・ジャパンが21,735店の国内網と出来立て商品で来店頻度を取りに行き、ローソンが約1.47万店と複数の店型で幅を持たせるのに対し、ファミマは5,500万顧客ID、1.1万店以上のデジタルサイネージ、購買データを使う仕組みで、売場を販促の入り口にもしているのが違いです。[4][10][29][34][35][36]
店の数だけでなく、買う人の情報まで持っているので、感覚ではなく数字で販促を動かせます。ファミペイ、ID-POS、会員IDを使って、商品開発と売り方を一緒に考える仕事になりやすいです。[10][29]
売場を広告面や送客の入口に変える仕事があるので、コンビニの仕事を『商品を並べるだけ』で終わらせたくない人には面白いです。店内メディアと楽天との連携のように、店の外の会社とも組みながら新しい売り方を作れます。[29][30]
国内外2.5万店規模のチェーンなので、日本の店づくりだけでなく、台湾・中国・ベトナムなど海外フランチャイズの運営にも触れやすいです。日本のコンビニを外に広げる仕事を見たい人には向いています。[4][40]
新商品、コラボ、AIを使った売場分析など、新しい試みを次々出しているので、決まったやり方を守るだけの仕事になりにくいです。試して、数字を見て、直す流れを速く回したい人には合います。[30][41]
国内の買い物需要は自然に増えにくいです。2024年10月1日時点の日本人人口は1億2029万6千人で、前年より89万8千人減っているため、店の数を増やすだけでは伸びにくくなっています。[42][43]
この業界は、来店客数が増えなくても1回の買い物の金額を上げることで売上を作る場面が多いです。だから、値上げや高付加価値化が止まると、売上の伸びも止まりやすくなります。[31][33][44]
おにぎり、弁当、飲料のような日配品は、米や原料、物流費の影響を受けやすいです。原材料価格が上がると、店頭価格を上げるか、利益を削るかの難しい判断になりやすいです。[34][44]
2025年の売上増には、訪日客の増加や大阪・関西万博の開催も追い風になりました。逆に言うと、観光や大型イベントの波が弱い年は、同じ伸び方をしにくいです。[31][33]
社員は、自分から提案して動く人が多く、加盟店や他部署と話しながら店や商品を良くしていく空気です。新規事業では「0から1」を作る話もあり、年齢や立場にかかわらず意見を出し合う雰囲気も見えます。一方で、相手の意向とぶつかる場面や、仮説が崩れて考え直す場面もあり、やわらかいだけの職場ではありません。[45][46][47][48][49][50]
自分の提案によって店舗の業績が上がり、加盟店に感謝されたり、信頼関係を築けたりすると嬉しいです。[45]
毎日のように試行錯誤を繰り返しているわけですが、だからこそ毎日発見がありますし、自分自身も成長できる「飽きない仕事」だといえるのでしょう。[46]
0から1を生み出す作業は大変だが、とてもやりがいのあること[47]
自分のキャリアは自分で築いていきたい[48]
加盟店の意向とは異なる提案をすることが大変なところ[45]
正直、投げ出してしまいたくなる瞬間もあります(笑)。[46]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
最初は商品開発を志望していたが、今は店舗コンサル(SV)として約10店舗を担当し、週に2回は店を回る。売上や利益を見ながら、本部施策をどう売場に落とすかを加盟者と話し、後輩SVの指導もする。売上が落ちた店で八百屋と組んで野菜販売を提案し、売上が上がって感謝された時は「やった!」と思えたという。加盟者とちゃんと話し合いながらも、必要なことは伝える粘り強さがある人に向いている。[53]
2013年入社
もともとは食品メーカーで惣菜開発をしていたが、全国規模のものづくりをしたくてファミリーマートへ来た。今は惣菜(ちょいデリ)とサラダを担当し、20品ほどを並行して、食材・容器・工場の人たちと議論と試食を何度も重ねる。店頭で商品が手に取られ、SNSで狙い通りの反応が返ってくると、ものづくりの手応えがはっきりする。新しい商品を出し続ける忙しさを楽しめる人に合う。[54]
2020年入社
入社後はSVを経て、今は店舗システムの開発を担当している。商品発注や売上金の精算など、店舗が使う仕組みを直し、24時間365日止めないことが使命だという。全国1万6,400店舗を支える責任は大きいが、自分たちの改修で現場の作業が楽になったときに強く実感できる。店の裏側を仕組みで支えたい人向き。[56]
2007年入社
ファミリーマートが楽天グループ外企業として初めて、「楽天市場」の「SPU」対象サービスに参加すると発表した。
2026年05月22日
「ファミマフードドライブ」が5周年を迎え、全国5,000店での導入と食品寄付累計600トン突破を発表した。
2026年05月20日
受信メールに公式ロゴを表示するなりすましメール対策技術「BIMI」を導入すると発表した。
2026年05月15日
「大人気シュー」のリニューアルに加え、新食感のシュークリーム2品を含む4品を5月12日から発売すると発表した。
2026年05月11日
博多一風堂、香川一福、すず鬼、麺屋こころ監修の冷し麺を5月12日から順次発売すると発表した。
2026年05月08日
コカ・コーラ ボトラーズジャパンと「ファミマこども店長+SDGs」の初の企業コラボを実施し、「のみものクイズラリー」を始めた。
2026年05月07日
「超も~っちりパン」シリーズの累計販売数が1,000万食を突破したと発表した。
2026年05月01日
ID-POS
会員や購買の情報と、レジで買った商品データを結びつけて見る仕組み。誰が何を買ったかを分析しやすくなる。[10]
ファミマル
ファミリーマートのプライベートブランド。定番品に加えて、コラボ商品や名店監修商品も扱う。[5]
無人決済コンビニ
レジでの会計を前提にせず、入店から退店までを機械や仕組みで進める店。[11]
ファミロッカー
店内に置いたロッカーで、荷物の発送や受け取りをまとめてできるサービス。[13]
デジタルサイネージ
店内や店頭のデジタル看板です。動画や広告を表示する画面のことです。[29]
加盟店
本部と契約して店を運営している店舗です。[48][49]
2026年5月27日更新
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