プログラム内容 ✨ こんな方におすすめ ✅ 3D-CADやCAE解析、シミュレーションを用いた次世代の機械設計に関心がある方 ✅ 流体力学・熱力学・材料力学の基礎を活かし、ロボティクスや自動制御の領域を探求したい方 ✅ ナノテクノロジーから半導体材料まで、新素材の材料開発や構造評価に興味がある方 ✅ 有機化学・無機化学・分析化学のアプローチで、化学プロセスのスケールアップに携わりたい方 ✅ 環境化学の視点を持ち、カーボンニュートラルなどの環境・エコロジーに関心がある方 ✅ 単一分野にとどまらず、機械・機器に携わりながら一つの専門分野を極めることに熱意がある方 \専攻の枠を超え、次世代イノベーションの最前線を探求する/ 私たちの生活を支える社会インフラや、世界的な課題であるカーボンニュートラルの実現。 それらの大規模なプロジェクトには、機械・材料・化学といった理工学の叡智が不可欠です。 本プログラムは、皆さんがこれまで学んできた専門知識が、実際のビジネスや研究開発の現場でどのように社会実装されていくのかに関心がある方に向けた内容となっています。 例えば、流体力学や熱力学の知見を活かした最先端の強度解析やロボティクス領域。 あるいは、自動制御やシミュレーション技術と掛け合わせた革新的な材料開発プロセス。 さらに、有機化学・無機化学の基礎研究にとどまらず、環境化学や分析化学を駆使した新素材・半導体材料の構造評価など、 当社ならではの多岐にわたるテーマの数々をご用意しています。 「自身の専攻(機械工学・材料科学・物質化学など)が、未来のテクノロジーにどう貢献できるのか探求したい」 「一つの分野を極めるだけでなく、多様な技術が融合する最前線に触れてみたい」 そんな志向性を持つ方にとって、今後のキャリアを描く大きなヒントとなるはずです。皆さんの知的好奇心を満たす、次なるイノベーションの舞台へのエントリーをお待ちしております。 ✨ 実施プログラム ※下記テーマは一例です。テーマは予告なく変更の可能性がございます。 インターンシップの具体的な内容やテーマについては、当社マイページにてご確認ください。 ・東芝のリチウムイオン2次電池SCiBTMを使った電池システムの構造設計および評価を体験いただきます。 ・対象物の実測を行い、実稼動振動形状解析(ODS)や実験モード解析等を通して対象物のダイナミクスを知り、最適な使用条件を導出する取組を実習いただきます。 ・機械製品のトライボロジー課題について、仮説提案と仮説検証の過程を体験していただきます。 ・超電導機器を支える極低温冷却技術を題材に、極低温伝熱や極低温ガス循環などの実験を通して、超電導磁石の冷却技術開発業務を体験していただきます。 ・下記のいずれかの開発業務を体験いただきます。 -解析によるタービン動翼の構造信頼性評価業務(振動特性、強度など) -解析によるタービン動翼の流体関連開発業務(翼列性能、翼型開発、流体励振力評価など) -燃焼器の開発業務(燃焼・冷却など) ・水車を構成する流路(動静翼・吸出し管等)のCFD(数値流体解析)を用いた形状開発を体験いただきます。 ・下記、いずれかの開発業務を体験いただきます。 -風力発電システムの運転データや振動・温度・ひずみ等の計測情報から、機器状態を把握する挙動評価技術の開発業務。 -風車・浮体について構造解析ソフトを用いた簡単な荷重解析、評価技術の開発業務。 -超電導モータと大型発電機などについて、流体解析、ならびに冷却検討、評価などの開発業務。 -水力/火力発電等大型回転機向け軸受に関する振動・トライボロジーによる挙動評価技術の開発 -原子力、火力、水力発電プラントの構造解析、ならびに耐震評価技術の開発業務。 ・下記のいずれかの開発業務を体験いただきます。 -エネルギー貯蔵技術などカーボンニュートラルシステムの伝熱・流動解析による動特性評価、運用・制御方法検討 -原子力発電プラントの炉内や熱流体機器の伝熱・流動を予測するための解析モデルの構築・評価" ・エネルギーシステムを支える製品を対象とした長期安定駆動機構(油圧、電磁アクチュエータ、リンク機構等)の1D-CAEによる機構解析及び構造解析、機械学習・AI等による機器異常診断技術の開発を体験いただきます。 ・福島第一原子力発電所廃炉に向けた調査装置など、特殊ロボットの開発の上流工程である構想設計(アイディア出し~基本構造検討)等を体験いただきます。 ・開発品、ないしは実際に運用しているエネルギー機器を対象とした分析・評価業務を行っていただきます。 ・原子力プラントに用いられる各種構造材料の長期的な信頼性・安全性の確保に欠かせない材料強度・構造健全性または耐食性評価技術開発を体験いただきます。 ・化学吸収法によるCO2分離回収システム(CCS)の研究開発を体験頂きます。 ・原子力施設の安定運転に寄与する炉水化学や腐食抑制、除染、廃液浄化、廃棄物固化技術、核燃料サイクルに関連した抽出分離技術などシステム開発に向けた基礎的な検討、取り組みを体験いただきます。 ・原子力発電所において事故時に発生する水素を安全に処理することを目的とした気体処理技術の研究開発を体験いただきます。 ・構造強度や熱流体・冷却、振動・騒音・診断に関する研究開発を経験していただきます。 ・水・環境システム(浄水場、下水処理場、産業用水処理施設など)における研究課題を題材にした、実験を中心とした研究開発業務を体験いただきます。 ・国内原子力発電所のタービンシステム設計またはタービン設備・機器における再稼働に向けた改造・保守に関するエンジニアリング業務を体験していただきます。 ・シミュレーションと実験を通して装置内の熱流体現象を予測する技術を学びます。実験による測定とCAE解析を組み合わせた考察を通じて、生産技術や製造技術研究において重要となる製造プロセス中の熱流体現象と、研究開発の進め方を理解していただきます。 ・製造現場の知見や過去トラブル情報、製造性を考慮した設計手法であるDFM(Design for manufacturability)ガイドをもとに、設計案の課題抽出と改善提案を行う生成AIアシスタントを試作します。 ・組み立てやすさ、分解しやすさ、長く使えることを同時に評価し、環境負荷低減につながる設計支援手法を検討します。既存データやシミュレーション結果を活用しながら、AIで評価観点を整理し、複数の設計案を比較するプロトタイプ開発に取り組みみます。 ・電界で塗布するナノファイバーなどの機能膜の形成プロセスや加工点ツールの研究に取り組んでいただきます。 ・ハードウェア開発設計プロセスにおける機構設計を体験いただきます。設計・評価の実務体験を通じて、実機に触れながらものづくりのプロセスを経験していただきます。 ・パワー半導体の開発・評価の体験をしていただきます。カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、電力を制御する役割を果たすパワーデバイス開発の業務に触れていただきます。 ・半導体、或いはHDDの構造シミュレーションと試作評価を行い、製品の高信頼性を実現するための設計検証を体験していただきます。 ・HDDの信頼性に関わる重要技術「空気膜軸受け(ABS)」の設計プロセスを体験します。約1nmの微細な隙間を安定制御するための構造であり、精密機器設計やナノスケール技術に興味のある方にとって、非常にやりがいのある内容です。 ■ 実施場所詳細 対面形式(神奈川) ※ハイブリッド実施(オンラインと対面)となるテーマもあります。 ■ 募集人数 技術職(研究開発、開発設計、エンジニア職) 300名程度 ✨ 参加するメリット ・業界・企業研究がはかどる!(どんどん質問してみよう!) 実体験を通して得られる情報が多く、業界や仕事の理解を行う上で非常に効率的! ・実務計経験の獲得で就活に有利!(就活での強みや自信に!) 自分の専攻分野だけでなく幅広い実務経験を積むことができるため、就職活動でアピールできる! ・自分に合った仕事かリアルに判断できる!(体感してはじめてわかる!) 実務の体験を通じて、社内の雰囲気や業務の内容が自分に合っているか、判断しやすい! ✨ 前年までの参加者の声 ・研究内容や実習報告を発表する場を設けていただき、社員の方々から今後のためになる多くのフィードバックを頂けました。 ・実践近い業務に携わったり、社員との座談会に参加することで、自分が働くイメージを具体的に描くことができました! ・当初は不安や緊張でいっぱいでしたが、社員の方々が優しく声を掛けてくれました。とても雰囲気が良く、働きやすかったです。 ✨ 東芝について 東芝は創業以来、世界初、日本初の技術と製品を数多く生み出し、技術革新で日本の社会と文化を支えてきました。 資源・エネルギー問題など、さまざまな課題が顕在化、複雑化している中、当社はこのような変化に対応し、 社会の発展に貢献するため、「エネルギー」「社会インフラ」「電子デバイス」「デジタルソリューション」を注力事業領域として、 世界規模での競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでいきます。 ■弊社の主な勤務地(勤務予定地) 北海道、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、岡山県、広島県、香川県、福岡県、沖縄県 ※本プログラムの開催地ではなく、入社された際の配属予定勤務地です。 ※夏季インターンシップに参加いただいた方の情報は、3/1以降の採用活動に活用させていただきます