| 社名 | 株式会社グロップ |
|---|---|
| 本社所在地 | 岡山県岡山市中区さい70-3 |
| ホームページ | https://www.grop.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
29件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
発送代行を起点に、人材派遣、BPO、WEB制作、海外展開まで広げた業務受託の会社。
人材派遣と各種アウトソーシングをまとめて扱い、企業の事務、電話、発送、物流の仕事を引き受ける会社。
郵送受付、書類整理、電話対応、データ入力、在庫保管、ピッキング出荷を一つの流れにして、事務局ごと任せられるBPOが中心。
もとは発送代行から始まり、そこでたまったやり方を人材ビジネスに広げてきた。社名も『GROW UP』からの造語で、会社と働く人が一緒に成長する考え方が入っている。
人材派遣・製造派遣・ラインソーシング・テレマーケティングまで持ち、工場の人手から電話受付まで同じ会社でつなげやすい。
BPOではRPAを使った作業フローも組み、WEB・動画制作では量が多い案件や短い納期にも対応する。営業資料、会社紹介、研修動画のような仕事が並ぶ。
海外ではダナン、上海・天津、バンコクで日本型アウトソーシングを展開し、現地の日系企業向けに人材採用や工程管理も担う。
BPO:企業の事務や受付、発送、入力などを、まとめて外から受けるやり方。
RPA:パソコンでくり返す決まった作業を、ソフトで自動化する仕組み。
テレマーケティング:申し込み受付やアンケートの聞き取りなどを、電話で行う仕事。
創業
1975年、岡山市で『株式会社関西DM社』として始まり、最初の仕事は発送代行でした。大量に出る発送物を、早く、間違えずに処理するところからの出発です。1977年には教材やビデオの封入・発送にも広げ、1981年には発送代行を拡大、1983年には事務サービスも始めました。封筒を送る仕事だけで終わらず、周辺の手作業や事務処理までまとめて任される形に変わっていったのが、創業の流れです。
転換点
1997年にラインソーシング事業を本格化したことが、大きな転換点です。発送代行の現場で、パート・アルバイト・外注スタッフをどうまとめるかを積み上げてきたことが、そのまま人材ビジネスの土台になりました。2002年には、その流れを受けて人材派遣・人材紹介も開始しています。『物を送る会社』から、『人を動かして現場を回す会社』へ重心が移ったことで、今の事業の形が見えてきます。
現在
現在は、人材派遣・人材紹介、各種アウトソーシング、テレマーケティング、発送サービス、事務サービス、ロジスティクス、WEB・クリエイティブ、ICT、グローバル事業まで持っています。2025年8月期のグループ連結売上高は639.9億円で、2024年時点では国内75拠点、国内14社・海外7社のグループ体制です。岡山本社を起点に、全国の拠点と海外拠点を組み合わせて業務を受けています。
これから
公式サイトで前に出ている継続領域は、海外拠点ネットワークと多数の海外エージェントを使うグローバル人材サービス、千葉・愛知・岡山の直営BPOセンターを使う自治体向けBPO、そして物流代行やWEB・ICTの受託です。国内の人手不足に対しては海外人材をつなぎ、業務の外部委託には自社の受託拠点で応える形が続いています。
ラインソーシング:工場や物流の現場などで、一連の作業をスタッフ管理まで含めてまとめて請け負う形です。
BPO:会社や自治体の事務や運用を、外部の会社がまとめて受け持つやり方です。
テレマーケティング:電話で受付、案内、聞き取りなどを行う仕事です。
理念/ミッション
我が社の基軸は人である。我が社はその基軸である人と共に成長し続ける。
価値観/行動指針
トリプル・ウィンで発展し続け、より広い社会でより多くの人々の幸福に貢献し続けること。
受付から発送までを一つで回す
BPOでは、郵送受付、書類整理、コールセンター対応、データ入力、在庫保管、ピッキング、出荷までをまとめて受けています。ICTでも、端末の導入事務、問合せ窓口、保管・在庫管理、個人宅配送まで並べており、単発の作業ではなく前後の仕事ごと受ける形です。
生産ラインの中まで入る
ラインソーシングは、人を配置するだけでなく、実作業から工程・ライン管理までを一括で受託するつくりです。現場スタッフの教育・労務管理を担うMEも置いていて、製造現場の回し方そのものを持っています。
物流と人手を一緒に設計する
ロジスティクスサービスでは、物流計画・運営を支えることを使命にし、40年以上の物流ノウハウと人材ビジネスのマネジメント力を合わせると書いています。倉庫、保管、荷役、流通加工をまとめて持つ拠点もあります。
国内外に拠点と子会社を広げる
グループ会社一覧には、国内の人材、印刷、保険、IT、製造請負に加えて、海外事業としてマレーシア、上海、天津、ベトナム、タイの会社や拠点があります。
トリプル・ウィン:仕事を依頼するお客さま、応える働き手、運営するグロップの三者が、それぞれ利益や効果を得る考え方。
ラインソーシング:生産ラインに特化した業務を、実作業から工程・ライン管理までまとめて受託するサービス。
人材サービス業界は、企業と働く人々の間に立ち、最適なマッチングを支援する業界です。企業が求める人材の採用をサポートするだけでなく、働く人々が自身のスキルや経験を活かせる仕事を見つけ、キャリアを築く手助けをしています。社会全体の労働力が必要な場所に適切に配置されることで、経済活動を円滑に進める重要な役割を担っています。
業界でやっていること
この業界では、大きく分けて「人材派遣」「人材紹介」「求人広告」「アウトソーシング」「人事コンサルティング」の5つの事業があります。『人材派遣』では、自社で雇用したスタッフを企業に派遣し、企業は必要な時に必要な人材を確保できます。『人材紹介』では、正社員などを求める企業に求職者を紹介し、採用が成立すると企業から手数料を得ます。『求人広告』は、Webサイトや雑誌に企業の求人情報を掲載し、多くの求職者に届けます。『アウトソーシング』では、企業の採用業務や経理業務などを丸ごと請け負い、企業が本業に集中できるよう支援します。『人事コンサルティング』は、企業の採用制度や人事制度の課題解決をサポートし、より良い組織づくりに貢献します。これらの事業を通じて、企業と働く人の双方に価値を提供しています。
この業界を見るポイント
人材サービス業界の企業を比較する際は、「どのような働き方を支援しているか」という視点で見ると、それぞれの個性がよく見えてきます。例えば、「正社員の転職支援に特化しているのか」「派遣社員として多様な働き方を提案しているのか」「特定の専門職(ITエンジニアなど)に強いのか」といった違いです。また、「企業向けに採用の仕組みづくりを支援しているのか」「求職者向けにキャリア相談を重視しているのか」など、誰にどのような価値を提供しているかという顧客層やサービス内容の違いも、企業理解の大きなヒントになります。
知っておくとよい基礎知識
近年、日本では働き方が多様化し、終身雇用を前提としないキャリア形成が一般的になりつつあります。これにより、働く人が自身のスキルアップやキャリアチェンジを考える機会が増え、人材サービスへのニーズが高まっています。また、少子高齢化による労働力不足や、IT技術の発展に伴うDX化の加速により、企業はより専門性の高い人材を求める傾向にあります。そのため、AIを活用したマッチングサービスの登場や、企業の業務効率化を支援するHRテック(HR×テクノロジー)の導入など、テクノロジーを駆使してより効率的かつ質の高いサービスを提供しようとする動きが活発になっています。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「西日本の大学や高校を担当して、募集から入社までを見ています。私が採用した学生さんが入社して、現場で活躍していると聞くと、数字では表れない手応えがあります。人の変化を見ながら、裏で支える仕事がしたい人に向いていると思います。」
2019年入社
「選考で『未来の自分』より『今までの自分』を見てくれたのが印象に残っています。今は人事部の広報室で、採用の場に立ちながら、入社式で真新しいスーツの新人を見るところまで仕事がつながっています。周りをよく見て、困っている人にすぐ手を伸ばせる人と相性がいい会社だと思います。」
2015年入社
「現場の人が本当に困っているところを聞いて、仕事の流れを見直し、自動化まで進めるのが今の役目です。知識がないところから独学で始めたので不安もありましたが、形になって組織図に名前が載った時は、かなりうれしかったです。机の上だけで終わらず、現場を見て形にしたい人に向いています。」
2018年入社
人材ビジネス部門
企画営業
人手不足の企業に、働き方の提案を届ける
企業の課題を聞き取る訪問:担当企業を訪ね、採用や人手の悩み、現場で困っている点を聞き取る。そこで得た情報をもとに、人材派遣や人材紹介、業務の請け負いをどう当てるかを整理して提案につなげる。
競合先への再提案:すでに他社と取引がある企業に何度も足を運び、相手が感じている不便さや不安を具体的に拾い直す。その内容に合わせて、グロップでどう解決できるかを説明し、派遣要請につなげる。
競合先への再訪を重ね、聞き出した不便さをもとに提案内容を組み直す。
商談の前に、情報収集と関係づくりをかなり積み重ねる必要がある。相手が今の取引先に満足している場合は、何度も訪問して不便さを具体的に聞き出さないと先に進みにくい。一方で、提案が通ると派遣要請という形で案件が動くので、仕事の結果が見えやすい。
DX:デジタルを使って仕事の進め方を変え、手作業やムダを減らすこと。
RPA:パソコンでくり返す定型作業を、ソフトに自動でやらせる仕組み。
『知名度』より『共感』で人が集まる採用ブランディング実践論のセミナーレポートを公開。
2026年07月09日
バックオフィスDX化をテーマにしたウェビナー『ペーパーレス化成功企業が、一番初めにやったこと』を開催。
2026年07月07日
『“知名度”より“共感”で人が集まる ― いま注目の「採用ブランディング」実践論』を開催。
2026年06月26日
『製造現場の出力を最大化する「ヒト・モノ・情報」の再設計』を開催。
2026年06月25日
『母集団形成から入社後定着まで「勝てる新卒採用」の全体設計』を開催。
2026年06月24日
『明日から変えられる現場での事故事例ウェビナー_2026年6月開催』のセミナーレポートを公開。
2026年06月19日
『新卒採用の地図』採用を、候補者視点でアップデートする2日間を開催。
2026年06月16日
2026年8月26日更新
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| 社名 | 株式会社グロップ |
|---|---|
| 本社所在地 | 岡山県岡山市中区さい70-3 |
| ホームページ | https://www.grop.co.jp/ |
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