| 社名 | 大日本印刷株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 |
| ホームページ | https://www.dnp.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年4月15日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
45件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
印刷で育てた情報処理と素材の技術を、包装・医療・空間・半導体まで広げる会社。[1][2]
紙の印刷から始まったが、今は情報、包装、医療、空間、半導体まで事業がつながる。印刷会社というより、文字や画像を扱う技術を別の物づくりへ広げた会社。[1][3]
土台にあるのは、印刷で育った情報処理、微細加工、精密塗工、後加工の技術。材料を広い面に薄く均一にのせる技術も使い、製品の見た目と機能を両方つくっている。[1][4]
出発点は、本を印刷する仕事だった。日本初の国産活版洋装本を作った歴史があり、早い時期から印刷を社会に広がる仕事として育ててきた。[3][5]
今の柱は、企業の事務をまとめるBPO、認証セキュリティ、画像まわり、コンテンツ・XR、出版、教育。情報を作る仕事と守る仕事が同じ部門にある。[1][3]
生活の近くでは、医薬品の包装、PETボトルの無菌充填システム、住宅の内装材、車の内外装の加飾材まで扱う。店頭、工場、家の中に仕事の場面が分かれている。[1][6]
空間づくりは、企画、設計、制作、施工、運営、メンテナンスまで一気に進める。1970年の大阪万博をきっかけに、展示や文化施設、リアルとバーチャルの空間へ広がった。[7][8]
新しい事業は、社外パートナーと組んで形にする考え方が強い。自社の印刷と情報の強みを持ち寄って新しい価値を作るやり方を『P&Iイノベーション』と呼んでいる。[2][3]
大日本印刷は、紙を刷る会社という見方だけでは足りない会社です。印刷で磨いた「情報を正確に扱う力」を土台に、スマートコミュニケーション、ライフ&ヘルスケア、エレクトロニクスの3部門で売上を作っています。就活で比べるときは、「紙の印刷が強いか」より、「情報系と材料系をどうつないで稼ぐか」を見ると違いがわかります。印刷業界ではTOPPANと並んで見る会社です。[1][22][23]
市場規模
日本の印刷・同関連業の企業売上高は2023年で7兆5,600億円、製造品出荷額は2022年で5兆462億円です。売上高のほうが大きいのは、印刷会社が紙の印刷だけでなく、Web、動画、AR・VR、BPO、マーケティング、デジタルソリューション、産業資材まで広げているからです。つまりこの業界は、紙を何枚刷るかより、「周辺の仕事をどこまで取り込めるか」で見たほうがわかりやすいです。[24]
業界内ポジション
DNPは2025年3月期売上高1兆4,576億円で、事業はスマートコミュニケーション、ライフ&ヘルスケア、エレクトロニクスの3部門に分かれています。中身を見ると、BPOや認証セキュリティ、包装、医薬・医療パッケージ、バッテリーパウチ、ディスプレイ用光学フィルム、半導体関連部材まであり、紙の印刷だけでなく「情報を安全に流す仕事」と「機能を持たせた材料の仕事」を同じ会社の中でつないでいるのが特徴です。TOPPANも印刷技術を土台に情報管理・包装・性能材料・電子デバイスへ広げていますが、Rengoは包装により寄り、Nisshaは産業資材・デバイス・医療に寄っています。DNPはその中間で、情報と材料の両方を持つ立ち位置として見ると違いがつかみやすいです。[1][22][25][26][27][28]
印刷の会社なのに、情報セキュアや包装、電子材料まであるので、1社で「情報がどう動き、どう形になるか」を横断して見られます。[1][25]
BPOや認証セキュリティがあるため、完成した商品だけでなく、その前後の事務やデータの流れも仕事になります。[1]
バッテリーパウチ、医療パッケージ、ディスプレイ用光学フィルムなど、生活の中で役割の違う部材に触れられるので、モノづくりの見え方が広いです。[1]
TOPPAN、Rengo、Nisshaと並べると、DNPは「情報×材料」の両方を持つので、同じ印刷系でも見比べる軸が作りやすいです。[1][26][27][28]
紙の印刷は、デジタル化で使われ方が変わりやすいです。業界全体で、紙だけに頼らない売り方が必要になります。[24]
包装や材料は、環境対応の要求が強いです。紙・プラスチック・リサイクル設計を見直す動きが続きます。[1][31]
印刷の会社どうしで、包装、デジタル、材料に仕事が広がるほど、似た領域での競争が強くなります。[1][26][27][28]
情報を扱う仕事は、セキュリティや管理の基準が上がり続けるため、業界としても運用の重さが増えやすいです。[1][26]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
知的財産本部で10年近く、特許権と意匠権の出願、特許庁や他社への対応を担当している。開発担当者に何度も質問しながら技術の違いをほどき、出願書類に落とし込むのが仕事で、3年にわたる交渉の末に権利を守り切れた時は、ほっとしたし、開発の人から感謝されたのがうれしかったという。派手さはないが、会社の技術を守る裏方の仕事で、細かい違いを見つけて言葉にするのが得意な人に向いていそうだ。[37]
2015年入社
DNPとDNPアイディーシステムは、「ID確認システムPRO」の本人確認機能を拡充し、後継製品を2026年10月に提供開始すると発表しました。2027年4月1日施行予定の犯収法改正を見据え、ICチップを使った本人確認への対応を強化します。
2026年05月29日
DNPは、CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価のA評価を獲得し、「リーダー・ボード」に7年連続で選定されたと発表しました。
2026年05月25日
DNPは、「日比谷音楽祭2026」に協賛すると発表しました。創業150周年の特別企画として、音楽と文化の150年をたどる企画を実施します。
2026年05月22日
DNPは、UNHCRと「中長期的な難民支援」をテーマに意見交換会を実施したと発表しました。
2026年05月22日
DNPは、半導体パッケージング分野の国際学会・展示会「ECTC 2026」に出展すると発表しました。次世代半導体パッケージ向けのガラスコア基板や光電融合技術などを紹介します。
2026年05月20日
DNPは神戸松蔭大学と、IP(知的財産)事業の人材育成に向けた連携協定を締結したと発表しました。マンガやアニメなどのIP領域で、創作からビジネス構築まで担う人材の育成を進めます。
2026年05月15日
DNPは、世界的なESG投資インデックス「DJ BIC World」の2026年構成銘柄に2年連続で選定されたと発表しました。
2026年05月13日
P&I
Printing & Information の略。印刷で育った技術と、情報を扱う技術を掛け合わせる考え方。[2][3]
BPO
企業から、事務作業や手続きの仕事をまとめて受けること。[1]
XR
現実の世界と仮想の世界を組み合わせた体験のこと。[1]
印刷・同関連業
印刷だけでなく、製版・製本・加工など、印刷に近い仕事も含めた業界分類です。[24]
OJT
On the Job Training の略。職場で先輩に教わりながら、実際の仕事を通して覚えていくやり方。[32]
社内人材公募制度
社内で、空いている別の仕事に社員が応募して動けるしくみ。DNPでは、同じ会社の中で別の職種や部門に挑戦しやすい。[32]
2026年6月9日更新
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