| 社名 | 株式会社アイ・オー・データ機器 |
|---|---|
| 本社所在地 | 石川県金沢市桜田町3-10 |
| ホームページ | https://www.iodata.jp/index.htm |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
58件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
テレビ録画、スマホへのCD取り込み、会社や学校の画面づくりまで、身近なデータ機器を広く作る周辺機器メーカー。[1][2][3]
パソコンやデジタル機器につないで使う周辺機器が中心。メモリー、HDD、Wi-Fi機器、液晶ディスプレイ、テレビ録画機器まで、日常の使い道ごとに商品が分かれている。[1][2]
事業の軸は、『見る』『貯める』『扱う』データを、映像や保存やネットワークの力で『魅せる』『楽しむ』『活かせる』情報に変えること。[2][4]
1976年の創業時から、コンピューターの入出力にしぼって始まった会社。IとOを社名に置き、お客さんの声を聞いて形に返す姿勢を前に出している。[4][5]
CDレコのように、パソコンを使わず音楽CDをスマホへ入れられる商品がある。ふだんの使い方を少し変える道具を作るのがうまい。[3]
液晶ディスプレイは、ブルーライト低減、ちらつき防止、台の高さや向きの調整まで用意している。会社や学校で長く画面を見る場面をかなり意識している。[2][3]
NASのLAN DISKでは、RAIDでデータの消失リスクを減らし、遠隔稼働監視サービスのNarSuSで状態も見やすくしている。保存した後の管理まで考えた作り。[2][3]
理念/ミッション
お客様の期待・社会の課題をINPUTに、持てるアイデア・技術・誠意を尽くし、価値あるOUTPUTの創造を通じて、情報化社会の発展に貢献する。[4]
価値観/行動指針
私たちはこの3つの価値観を大切にしています。300日 きげんのよいひと/「それって光らないといけないの?」が言えるひと/エスカレーターよりジャングルジムを選ぶひと。[6]
使いやすさと見た目まで商品設計に入れる
周辺機器の説明で、機能性やユーザビリティだけでなく、感性に訴えるデザインまで重視すると書いている。事業の説明でも『お客様一人ひとりの声に耳を傾ける』としており、商品を置くだけで終わらず、使う場面に合わせた形まで作り込む姿勢が出ている。[2][4]
保存機器に、壊れにくさと復旧の備えを入れる
LAN DISK Aでは、厳選部品、エアフロー対策、制振性能、衝撃に強い構造に加え、独自のデータ保護技術『RAIDeX』を載せている。容量や速度だけでなく、長時間使う機器を止めにくくし、データ消失の不安を減らすつくりが特徴。[3]
パソコン周辺機器の会社として見ると、勝負どころは「PCのまわりをどこまで丸ごと取るか」です。アイ・オー・データ機器は、HDDやNAS、液晶ディスプレイ、Wi-Fi、ネットワークカメラまで、保存・表示・接続まわりをまとめて持ち、個人向けだけでなく法人向けの提案や保守までつなげています。売上規模はバッファローやエレコムより小さいですが、同じ周辺機器業界の中では「データをためる」「映す」「つなぐ」を深く見せる立ち位置です。[1][2][32][33]
市場規模
2024年度の国内PC出荷は830万7千台、9,682億円で、台数は前年比24.3%増、金額は26.3%増でした。つまり、この市場は毎年じわじわ増えるというより、買い替えの波が来ると大きく動くタイプです。加えて、2024年のBtoC-ECでは「生活家電・AV機器・PC・周辺機器等」が2兆7,443億円、EC化率は43.03%でした。店頭だけでなくネットでも比較されやすいので、価格だけでなく、説明のわかりやすさや製品の選びやすさが売れ方に直結しやすい市場です。[34][35]
業界内ポジション
アイ・オー・データ機器は、バッファローやエレコムと比べると売上規模は小さい一方で、事業の置き方が少し違います。バッファローはWi-Fiや法人ネットワーク、データ復旧まで含めて「つなぐ仕組み」を厚く持ち、エレコムはパソコンサプライからスマホ周辺、BtoB、M&Aまで広げて「横に広い」構造です。これに対してアイ・オー・データ機器は、HDD、NAS、液晶ディスプレイ、Wi-Fi、ネットワークカメラなど、PCの近くにある機器を束ねながら、法人向けでは無料貸出、導入相談、保守サービスまでつなげています。だから同業比較では、「何を売るか」より「保存・表示・接続のどこに寄っているか」「売って終わりか、導入後まで見るか」で見ると違いがはっきりします。[2][32][33][36][37][38][39]
HDD、NAS、液晶ディスプレイ、Wi-Fi、ネットワークカメラまで同じ会社で見られるので、PCの「保存する」「映す」「つなぐ」をまとめて考える仕事に関われる。[2][41]
法人向けでは、無料貸出サービス、導入相談、保守サービスがそろっている。モノを売るだけでなく、使い始めるところまで見にいく仕事がある。[37][38][42]
医療、教育、オフィス、サイネージなど、日常の現場に近い用途が多い。商品がどの場面で使われるかを具体的に想像しやすいのは、周辺機器メーカーならではの面白さです。[37][42][43]
企業理念で「お客様の期待・社会の課題をINPUTに、価値あるOUTPUTの創造を通じて、情報化社会の発展に貢献する」と明示している。現場の声を商品に反映する流れがはっきりしている。[4]
PC市場は買い替えの波に左右される。2024年度の国内PC出荷は大きく伸びたが、こうした波が弱まると需要も落ちやすい。[34]
BtoC-ECの「生活家電・AV機器・PC・周辺機器等」はEC化率が43.03%まで進んでいる。ネット上で比べられやすいので、価格競争になりやすい。[35]
ノートPC比率が高く、接続方式や端末の形が変わると必要な周辺機器も変わりやすい。規格の切り替わりに合わせて、商品を入れ替え続ける必要がある。[34][41]
2021年以降の社員の声を見ると、全体はかなり落ち着いた空気です。『穏やか』『真面目』『話しやすい』という言葉が多く、周りに助けてもらいながら進める雰囲気があります。いっぽうで、『自我が強い』『管理職の指導力は皆無』『コミュニケーション文化の違いには悩みました』という声もあり、やさしいだけでなく、人に合わせる力や受け止め方も必要そうです。[45][46]
社員の方々は全体的に穏やかで真面目な人が多く、落ち着いた雰囲気の職場。[45]
とても話しやすい方が多く、特段問題のある人やコミュニケーションが取れない人はいない。[45]
I-O DATAの雰囲気はとてもアットホームだと思います。[46]
メンバーから「この取り組み、みんなでやりませんか?」という発言が出てくる雰囲気が一番好きです。[46]
ただ、自我が強い。[45]
コミュニケーション文化の違いには悩みました。[46]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
入社後はソフトウェアのエンジニアとして始めましたが、今は協力会社とのやり取りや社内調整、要件定義や設計まで見ています。自分一人でコードを書くより、チームで『やっておきますよ』と声が上がる空気が好きです。量販店に製品が並んだり、病院でネットワークカメラが動いているのを見たりすると、作ったものが本当に使われていると感じて怖さもあるけれど、それ以上に面白い。技術だけでなく、人を巻き込む仕事が好きな人に向いています。[46][51]
2009年入社
東京のコンシューマ営業から始まり、家電量販店のラウンダー営業と本部担当を経て、4年目で商品企画へ移りました。今はゲーミングや医療系のディスプレイを考えています。イベントで『実は使ってるんですよね』と声をかけてもらったり、SNSで『絵がキレイ』と見つけたりすると、売上の数字だけではわからない手応えがあります。足で調べて、ユーザーの声を聞いて、泥臭く考えるのが好きな人に合っています。[46][48][50]
2015年入社
入社後はサポートから始まり、企画、営業と移ってきました。異動のたびに言葉も進め方も変わって、特に最初の企画異動はかなりしんどかったそうですが、今は全部が財産だと話します。いまは札幌から福岡までの営業拠点のメンバーをまとめる立場で、相手の部署の見方も踏まえて動きます。『大抵のことは、なんとかなる』と思って前に進める人、いろんな立場の人と仕事をしたい人に向いています。[46][49]
2002年入社
有機EL採用ゲーミングモニター「GigaCrysta」TVCMを、ゴールデンボンバーの歌広場淳さんを起用して6月5日から放送開始。放送エリアは関西地区と石川県地区で、石川県地区は6月10日開始、6月30日まで放送。
2026年06月05日
2026年5月21日付の臨時株主総会で、2026年7月1日付の社名を「株式会社アイオーデータ」に変更することを決議。
2026年05月25日
公益財団法人スペシャルオリンピックス日本とパートナーシップ契約を締結。
2026年05月13日
Verbatim Japanと、ブルーレイドライブ/ディスク商品を必要とする利用者が安心して使える環境づくりに取り組み、商品提供を続ける方針を発表。
2026年04月08日
自然災害によるNAS/HDD商品の被災に対応する有償オプション「災害支援オプションサービス」の提供を開始。
2026年03月18日
当社製ストレージ商品向けに、保証期間内で軽度の論理障害と診断された場合の無償データ復旧サービスを開始。
2026年02月25日
創業50周年記念の特別モデルとして、ゲーミングモニターブランド「GigaCrysta」の最上位シリーズ「GigaCrysta S」第1弾となる4K Mini LED採用モニター「LCD-GDU271JLAQD」を発表。
2026年02月18日
周辺機器
パソコンやスマホなど本体につないで、使い道を広げる機器。[2]
NAS
ネットワークにつないで、みんなで使う保存用の機器。[2][3]
RAID
複数のHDDを組み合わせて、データが消えにくいようにする仕組み。[3]
RAIDeX
同社がNASに載せている独自のデータ保護技術。[3]
BtoC-EC
会社から個人に向けたネット販売のこと。[35]
EC化率
全体の商取引のうち、ネット経由で売れた割合。[35]
ラウンダー
家電量販店を回って、売り場の様子を見たり、店側と売り方を調整したりする営業の人。[46][48]
本部商談
家電量販店の本部と、商品をどう売るか、どこに置くかを話す商談。[48]
要件定義
何を作るか、どんな条件で作るかを決めること。[46]
ロードマップ
商品をどの順番で、どこまで進めるかをまとめた計画。[50]
2026年6月9日更新
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