| 社名 | 株式会社メルカリ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
| ホームページ | https://about.mercari.com/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年4月15日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
41件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
フリマで始まり、決済や店向け販売、米国事業へ広げて、モノとお金の循環をつくる会社。[1][2]
スマホで不要品を売り買いするCtoCマーケットプレイスが中心。個人どうしの売買を、アプリ一つで完結させる会社。[2]
出品のしやすさに加え、配送業者やコンビニとの連携が土台。家の中のモノを、思い立ったときにすぐ売買できるようにしている。[2]
AIの違反検知、レビュー、24時間365日の対応で取引を見守る。知らない相手とのやり取りを前提に、安心の仕組みを積み上げている。[1][2]
『あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる』が軸。創業者が世界一周の旅で感じた、限られた資源をどう使うかという問いから始まった。[1][3]
メルカリで育てた技術と顧客基盤を使って、メルペイ、メルカリShops、米国のMercariへ広げている。フリマの周辺に、支払いと店向け販売を足していく構え。[2]
『Go Bold』『Move Fast』の価値観がある。まず出して、すばやく直していく動き方を大事にしている。[1]
理念/ミッション
あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる[1][4]
価値観/行動指針
メルカリグループはミッションを達成するための行動指針として、4つのバリューを定めています。大胆にやろう / 全ては成功のために / プロフェッショナルであれ / はやく動く[4]
売買のあとを、支払いまで一つにつなぐ
メルカリは個人がモノを売り買いするフリマアプリ、メルペイはスマホ決済として並んでいて、メルカリの売上金をそのままアプリ内や店での支払いに使える。売る・買う・払うを別々にせず、一つの流れにしている。[1]
モノだけでなく、お金やデジタル資産にも広げる
グループミッションでは、物理的なモノやお金に限らず、時間やスキル、デジタルコンテンツまで含めて価値を循環させるとしている。中古品の売買だけに閉じず、扱う価値の種類を広げている。[1][4]
安全を、AIと運用の組み合わせで作る
安心・安全の説明では、サービスの仕組み、カスタマーサポート、省庁との連携、AIを組み合わせると明記している。個人同士の取引を回すために、機能だけでなく運用まで一緒に作っている。[1]
自分でも使う前提で、改善に関わる
『Be a Pro』では、自らサービスのユーザーとなり、他社サービスも使い込んだうえで改善に貢献するとしている。作る人が使う人の感覚を持ったまま直していく進め方がはっきりしている。[4]
フリマアプリを核に、個人同士の売買をアプリの中で完結させ、その先の決済や信用にもつなげる会社です。比べるときは、『中古品を売る会社』として見るより、『売買を動かすアプリの会社』として見るほうが違いがわかります。店頭で買い取って売る会社や、楽天・LINEヤフーのような大きなEC圏の中で動く会社とは、収益の作り方と強みの置き方が違います。[11][12][13][14][15][16]
市場規模
2024年のCtoC-EC市場は2兆5,269億円で、前年比1.82%増でした。大きく跳ねる市場ではありませんが、伸びの中心はフリマアプリで、勝負は『市場が勝手に広がるか』より『安心してすぐ売れるか、買えるか』に移っています。さらに広いリユース市場全体は2024年に3.1兆円、2030年には4兆円規模が見込まれており、メルカリを見るときは、個人間売買のアプリとしてだけでなく、店頭リユースとも同じ財布を取り合う市場の中で見ると理解しやすいです。メルカリ自身も2023年のGMVが約1.0兆円で、オンラインC2C市場の41.8%を占めていました。つまりこの業界は、単に利用者を増やすだけでなく、出品のしやすさ、検索のしやすさ、安心して取引できる仕組みで差がつきます。[11][12]
業界内ポジション
メルカリは、在庫を持って商品を仕入れる会社ではなく、個人の売り手と買い手をつなぐアプリ型です。収益の中心は、取引が終わったあとに売り手へかかる10%の手数料です。ここにメルペイやメルカードを重ねて、売買の体験をそのまま決済や信用につなげています。楽天ラクマは楽天市場やeBayとつながる楽天経済圏の中でリユースを広げる形で、LINEヤフーはYahoo!フリマやYahoo!オークションをPayPayやLINEの大きな集客基盤の中で回しています。これに対して、トレジャー・ファクトリーやハードオフは自分で買い取った商品を点検・清掃して売る店頭型で、安心感と店舗体験が強みです。メルカリの立ち位置は、巨大な店舗網を作るより、アプリ内の出品・検索・決済を細かく磨いて取引を増やすところにあります。[11][15][16][17][18][19]
23M人規模の利用者がいて、しかも1,600万人超が本人確認済みなので、サービス改善や安全対策の結果が数字に出やすいです。[11]
売る・買う・払う・借りるが一つのアプリの中でつながっているので、フリマだけよりも広い仕事に触れやすいです。決済や信用までつながると、商品を並べる画面だけでなく、毎日の使い方そのものを変える仕事になります。[11]
海外の買い手に日本の商品を届ける越境取引が伸びており、中国、台湾、米国などの需要が見えています。国内だけでなく、日本の中古品が海外でどう売れるかまで見られるのは、この会社ならではです。[11][20]
オンラインC2C市場で41.8%のシェアがあるため、商品の出しやすさや検索のしやすさの改善が、そのまま大きな売買の変化につながりやすいです。小さな画面修正でも意味が見えやすいのは、就活生にとって面白いポイントです。[11]
人口減少が進むと、売買される物の総量は大きく伸びにくくなります。[12]
フリマやリユースは、安心して使える仕組みがないと広がりにくいので、真贋確認やトラブル対策に手間とコストがかかります。[12]
送料、梱包、検品、再生といった作業が必要で、売買のたびに物流の負担がつきまといます。[12][15]
節約志向が強まると中古品の需要は追い風になりますが、カテゴリごとの流行や価格の動きに左右されやすく、売れ筋が変わりやすいです。[12]
メルカリは、国籍や言語の違いを前提に、話してそろえる空気の会社です。会議では日本語と英語が混ざり、相手の言葉だけでなく考え方の違いまで橋渡しする人がいる一方、会社の価値観は文章にして共有しないとそろいにくい、という声もあります。決まったことは速く進めるけれど、その前に自分で考えて動くことを強く求められる雰囲気です。[21][22][23][24]
The attitude everyone has towards trying to understand each other’s languages, opinions, and points of view is a great example of what Mercari is like[22]
We prioritize speed.[21]
We commend failure as a step toward success.[21]
We like to think of the diversity of our members as a source of creativity.[23]
we were probably placing too much importance on “vibes” without any real understanding of what those actually were[24]
the unspoken understanding we had of the values wasn’t scalable.[23]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「入社時はR4Dで、ブロックチェーンを使った『Mercari X』に関わっていました。今はMerpayのPMとして、分散台帳やAMLのチームに関わっています。最初は『大きい会社だと自分は埋もれるのでは』と思っていたのですが、実際には新しいことを試しやすく、上の人にもすぐ意見が届くのが意外でした。手を動かす仕事と、周りを巻き込んで進める仕事の両方が好きな人に合うと思います。」[29][30]
2018年入社
「最初は会社のコンテンツ企画や公式Xまわりから始まり、その後は販促キャンペーンのPMを経て、いまはテレビCMや交通広告まで含むグループ横断のマスマーケを見ています。社内では分析、UXリサーチ、デザイン、法務、CS、PRまで一緒に動くので、企画だけで終わりません。好きなサービスを、自分の言葉と数字の両方で広める仕事が面白いです。分からないことをその場で聞きながら前に進めるタイプに向いていると思います。」[31][34]
2019年入社
「経理を経験したあとにプログラマーへ進み、今はメルカリで会計システムを作っています。やっているのは、会社のお金の流れを見える形にして、複数事業の会計システムを動かし続けることです。人数が少ないチームなので、自分で疑問を出して、自分で調べて、必要ならすぐ手を挙げる姿勢が大事だと感じました。細かい数字やルールを丁寧に扱うのが苦にならない人に合っています。」[33]
2022年入社
エンジニア以外の約1,000名を対象に、全社プログラム「AI Agent Day」を開始した。
2026年05月22日
鹿島アントラーズの冠試合「Mercari Special Match: Everything for Victory」の様子をレポートした。試合は2026年4月18日に行われた。
2026年05月19日
AIタスクフォースと不正対策部門が「Rule Management Tool」を開発し、不正検知ルールの作成から反映までの時間短縮を紹介した。
2026年05月13日
住所を相手に知らせずに取引できる「匿名配送」について、開発の背景と仕組みを紹介した。
2026年05月11日
多言語の会議で情報格差を減らすために、「Inclusive Meeting Guidelines」と関連ツールを新たに作った。
2026年04月16日
データエンジニア @hira が、AIを使ってデータをためて活用する仕組みづくりに取り組む様子を紹介した。
2026年04月13日
CtoC
個人どうしで商品を売り買いする形。メルカリはこの取引のための場をつくっている。[2]
マーケットプレイス
売りたい人と買いたい人を一つの場でつなぐ仕組み。メルカリでは出品、購入、配送、評価までをこの場で回している。[1][2]
CtoC-EC
個人同士がネットで売り買いすることです。フリマアプリやネットオークションがここに入ります。[12]
GMV
流通取引総額のことです。サービスの中で売れた商品の合計金額を表します。[11]
リユース市場
中古品を売ったり買ったりする市場全体のことです。フリマアプリだけでなく、店頭の中古品販売も含みます。[12]
PM
Product Managerの略です。どんな機能を、どの順番で、どう良くするかを考えて進める役割です。[30][31][32]
TPM
Technical Product Managerの略です。技術の理解と、PMの仕事を両方使って進める役割です。[32][35]
R4D
Research for Developmentの略です。新しい技術や考え方を試し、将来の事業やプロダクトにつなげるための研究開発の組織です。[30]
AML
Anti-Money Launderingの略です。不正なお金のやり取りを防ぐための仕組みや運用のことです。[30]
2026年5月27日更新
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