プログラム内容 日本銀行は、わが国の中央銀行として、「物価の安定」および「金融システムの安定」を政策目標としています。ただ、こうした目標の達成に向け、どのような実務が具体的になされているのかについては、なかなかイメージしにくい部分もあるのではないでしょうか。そこで、オープン・カンパニーを通じて、日本銀行の職員(特定コース※)が、各種業務をどのような視点や考え方のもとに行っているのか、中央銀行の役割や業務の全体像について理解を深め、中央銀行における仕事のやりがいを感じ取っていただきたいと考えています。事前知識は不要ですので、気軽にご参加下さい。 ※「特定コース」の職員は、日本銀行の特定の業務分野に関する企画・管理・運営を担い、担当領域に関するエキスパートとして活躍するコースです。勤務地は、全国の本支店の中から1~から複数店舗を選択できます。詳細は日本銀行職員の人事制度の見直しについて(https://www.boj.or.jp/about/release_2026/rel260601a.htm)をご覧ください。 <業務分野> 金融・実体経済:考査・オフサイトモニタリング/金融・決済システム、金融市場、実体経済に関する調査等 業務企画・運営:金融政策、信用秩序維持、決済システム、国債・国庫金、銀行券・貨幣に関する業務の企画・運営等 統計・情報技術:統計に関する企画・事務/情報技術を用いた業務の高度化等 国際関係:外国中央銀行等との取引・連携/外国為替関連業務に関する企画・事務/海外向け情報発信/海外金融経済に関する調査等 SE:システムに関する企画、開発・運行・維持管理等 総務(コーポレート):日本銀行の業務・組織の運営や管理に関する企画・事務/広報・金融経済教育等 庶務:各所属の庶務/秘書業務等 支店業務:各地域における、金融経済に関する調査/金融機関との諸取引、国債・国庫金、銀行券・貨幣に関する企画・事務/広報・金融経済教育/総務・庶務等 <オープン・カンパニー日程> 業務分野ごとに、以下のオープン・カンパニーを開催します。各業務分野や「特定コース」のもとでのキャリア形成について理解を深めていただきたいと考えています。なお、採用選考とは一切関係ありません。複数応募可です。同じ業務分野で複数回開催するものは、内容は同一のため、いずれかに応募してください。「国際関係」は、先着35名です。それ以外は、定員はありません。 応募締切: 「国際関係」は開催日の2週間前の正午、それ以外は開催日の1営業日前の正午 開催日程: ・金融・実体経済【オンライン】業務説明、講義・演習(職員との質疑応答の時間もあり):2026年12月4日(金)10:00~12:00 ・業務企画・運営(1)【オンライン】業務説明、講義・演習(職員との質疑応答の時間もあり)。銀行券・貨幣に関する業務が中心:2027年1月27日(水)14:00~16:00 ・業務企画・運営(2)【オンライン】業務説明、講義・演習(職員との質疑応答の時間もあり)。決済システム、国債・国庫金に関する業務が中心:2027年1月21日(木)14:00~16:00 ・国際関係【対面】業務説明、講義・演習、職員との座談会。海外向け情報発信に関する業務(英訳)が中心:2026年12月11日(金)14:00~16:00 ・総務(コーポレート)【オンライン】業務説明、講義・演習(職員との質疑応答の時間もあり):2027年1月20日(水)14:00~16:00 ・支店業務【オンライン】業務説明、講義・演習(職員との質疑応答の時間もあり)。経済調査に関する業務が中心:2027年2月3日(水)10:00~12:00