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富士ソフト株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

39件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

自動車の車載ソフトと、金融・流通の業務システムを両方手がける独立系IT企業。[1][2]

  • 金融機関の勘定系、ECサイト、店舗システム、POSまで作る、仕事の土台を回すシステム会社。[2]

  • 自動車、工場の自動化機器、OA機器、通信機器、テレビ向けの組込・制御ソフトが強い。機械の中で動く部分を、ハードとソフトの両方から作る。[2]

  • 基板・ボード設計から、OS、デバイスドライバー、ミドルウェア、アプリまで一気通貫で扱う。研究開発から量産まで入り、世界のベンダーとの組み合わせで開発用の部品や評価ボードもそろえる。[2]

  • 今は『IT×OT×AI』を旗印に、業務システム、組込、クラウド、AIをつなげて新しい使い方を作ろうとしている。[1][3]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    社会の発展とお客様の価値創出に寄り添う、かけがえのない存在であり続ける[4][5]

  • 価値観/行動指針

    もっと社会に役立つ もっとお客様に喜んでいただける もっと地球に優しい企業グループ そして「ゆとりとやりがい」[6][7]

ココが違う

  • 組み込み制御と業務システムを、1社で両方持つ

    創業以来の組込/制御と、金融・流通・製造などの業務系システムを両方主力にしてきた。2026年度の新体制でも「組込/制御」「社会インフラ」「ソリューション」の3BUに分けているので、機械や設備の側と、会社の中で使う側の両方に仕事がある。IPAでも、組込み系と企業の業務システム系は別の領域として整理されており、この両方を一社で持つのが富士ソフトの特徴。[4][8][9][10]

  • AI・IT・OTをひとまとめにして提案する

    富士ソフトは、自分たちを「AI・IT・OTの融合」でお客様の未来を創る会社と説明している。ITは業務システム、OTは工場や設備を動かす技術で、これを別々の仕事として切り分けず、一つの提案にまとめている。新理念でも、組込/制御と社会インフラまで含めて、お客様と一緒に変化を進める姿勢を前に出している。[5][11][12]

  • 人材育成を、付け足しではなく土台にしている

    「企業は人なり」を前提に、23章からなる「富士ソフトの精神」を持ち、人事ポリシーでも「人」を最大の財産としている。新入社員研修、BS員のサポート、PM/SP認定など、現場に入る前後の育成を細かく作っているので、仕事の進め方そのものに人を育てる考え方が出ている。[8][13]

主力事業/サービス

  • IT:業務系ソフトウェア会社やお店の仕事を動かすシステムを作る仕事です。たとえば、銀行の口座や振込を動かす中心のシステム、ネット通販のサイト、店のレジと売上をまとめる仕組みなど、毎日の業務の土台になる場面で使われます。相談から開発、システム構築、サポートまでまとめて担うのが特徴です。[2]
  • OT:組込系/制御ソフトウェア車や機械の中で動くソフトや設計を作る仕事です。自動車、工場の自動化機器、コピー機やプリンターのような事務機、スマホや通信機器、テレビなど、ものそのものの動きを支えます。研究開発から量産まで長く関わり、電子部品の土台づくりから中のソフトまで広く扱うのが特徴です。[2]
  • プロダクト・サービス自社で考えて形にした製品やサービスを売る仕事です。仮想オフィス空間は、離れて働く人がちょっとした相談や雑談をしやすい場で、ペーパーレスシステムは紙のやりとりを減らすための仕組みです。自社で企画・設計・開発したのべ125プロダクトを持ち、ソフトだけでなくハードも手がけるのが特徴です。[2][14]

業界マップ

富士ソフトは、企業の業務システムを作るITサービスに加えて、機械や装置の中で動くソフト、さらに自社で企画した製品まで持つ会社です。大手の総合IT企業が「会社のITを広くまとめる」役回りなのに対して、富士ソフトは「画面の中の業務システム」と「モノの中のソフト」を両方見られる立ち位置です。[2][15][16][17][18][19][20]

  • 市場規模

    情報サービス市場は2024年に17.9兆円、前年比5.5%増です。DXの相談は増えていますが、IPAは多くの会社で既存システムの老朽化・複雑化・ブラックボックス化が残り、維持費や人手が新しい投資を圧迫していると説明しています。つまりこの業界は、ただ新しいシステムを作るだけでなく、古い仕組みを直しながらクラウド化、データ活用、安全対策へつなげる仕事が伸びやすい市場です。[21][22][23]

  • 業界内ポジション

    大手のNTT DATA、Fujitsu、NECは、数兆円規模の会社として、コンサルや運用、クラウド、海外展開まで含めて大きな案件を取りにいく形です。SCSKは独立系で、約1万社の顧客基盤を持ちながら、金融・製造・通信・運輸に広く入る総合ITサービス企業です。富士ソフトはこの中で、業務システムに加えて車載、工場、通信機器などの組み込み開発を深く持ち、さらに125件の自社企画製品・サービスもあるので、受託中心のSIerというより「ITとOTと自社商品をまたぐ会社」として見ると違いがはっきりします。[2][15][16][17][18][19][20][24]

同じ業界の企業

  • NTT DATA Group Corporation連結売上高4.6387兆円。相談、業界別ソリューション、BPO、ITモダナイゼーション、運用管理まで広く持ち、70カ国超で展開する。大規模案件と海外展開の広さが軸。[17]
  • Fujitsu Limited売上高3.5029兆円。日本のIT services revenue No.1で、Uvanceを軸にAI、クラウド、セキュリティ、データを組み合わせる。社会課題まで含めて変える色が強い。[18]
  • SCSK株式会社売上高7,803億円。約1万社の顧客に、開発・保守運用・BPO・インフラ構築をワンストップで提供し、上位200社が売上の8割超。大企業の基幹系を深く長く見る形が強い。[20][24]

なぜこの会社か

  • 業務システムだけでなく、機械の中のソフトまで見られる。画面の向こう側と、製品の中身の両方を学べる。[2][16]

  • 車載、工場、通信機器のように、ものが動く現場に近い仕事が多い。R&Dから量産まで関わる案件がある。[2]

  • 125件の自社企画製品・サービスがあるので、受託で作るだけでなく、自分たちで商品を育てる仕事にも触れられる。[16]

  • 金融、物流、公共、製造など、生活と仕事の両方に近い業界が多いので、作ったものがどこで使われるか想像しやすい。[15][16]

業界の課題・リスク

  • 多くの会社で既存システムが古く、複雑で中身が見えにくいまま残っている。更新が先送りになると、直す仕事がずっと続く。[22]

  • 保守や運用にお金と人手が取られやすく、新しい投資に回しにくい。[22]

  • 古いシステムを直せる人や、セキュリティを見られる人が不足しやすい。[22]

社風・社員の特徴・評判

社員の口コミ

口コミを見ると、先輩や周りに相談しやすく、チームで動く空気が強い会社です。若手の声でも、わからないことや不安なことを質問しやすいことが出ていて、仕事は一人で完結するというより、周りとやり取りしながら進める感じが見えます。一方で、配属や案件によっては希望どおりにいかない、部門をまたぐ情報共有に差がある、という声もあります。[25][26][27][28][29][30]

  • コミュニケーションがとりやすいという声が最も多い結果に。富士ソフトの仕事はチームワークが必要です。[26]

  • 富士ソフトは、自主性を尊重する企業なので、まず与えられた仕事をどう進めるかを自分で考えて実践し、分からなければ質問するというスタンスでした。[28]

  • 大きな裁量を持ってお客様に最適なご提案を進められるなど、自由度が高いことが特徴です。[31]

成長・キャリアパス

  • 1年目新人研修のあと、携帯電話開発のメーラ機能を担当するところから始まります。設計書どおりに動くかを確かめる評価もやりながら、仕事の進め方と社会人としての基本を覚える時期です。相手は先輩やレビュー担当が中心で、まずは手順を体に入れる一年です。[32][33]
  • 3年目カーナビや携帯電話の開発を回しながら、お客さまと直接やり取りする場面が増えます。共通の土台となる仕組みを一緒に作るので、ただ作業するだけでなく、仕様のすり合わせや相談を自分で前に進める段階です。[32]
  • 5年目カーナビ開発でリーダーを任され、地図更新・誘導・探索アプリの進行をまとめます。納期の希望を踏まえながら、メンバーに納得してもらって動かす難しさを知る時期で、技術だけでなく人の動かし方も身についていきます。[32]
  • 10年目PMとして、プロジェクト管理ツールやCI/CDツールの導入支援を担当します。お客さまとの調整、体制の検討、進捗管理に加え、後輩を育てながらチームを組む役回りになります。仕事は『自分が手を動かす』から『周りが動きやすい形を作る』へ移ります。[32][34]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 「新人研修のあとに携帯電話のメーラ機能を担当しました。最初は、仕事の進め方そのものと、社会人としての基本マナーの両方でつまずきました。でも、設計や評価の大事さを現場で覚えていく感覚がありました。細かい確認を苦にせず、地道に積み上げるのが好きな人には合うと思います。」[32]

    2005年入社

  • 「入社して3か月で、ERP『GRANDIT』の大きな案件に入りました。建設業のお客さまの基幹システムを見直す仕事で、何度も足を運び、疑問や不安にすぐ答えて信頼を積み上げていきました。お客さまの話を聞きながら、技術の人たちとの間をつなぐ仕事に面白さを感じる人に向いていると思います。」[35]

    2014年入社

  • 「研修で基礎を固めたあと、基幹システム開発からEC開発へ仕事の幅が広がりました。BtoBやBtoC、外部連携の知識を覚え、今はEC専門部隊で、要件定義や改修提案、提案書や見積、設計レビューまでやっています。毎回ちがう業界の相手と話すので、学ぶことが多いぶん、ECを深くやりたい人にはかなり向いている環境だと思います。」[36]

    2015年入社

最近のニュース・トピック

  • 「ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展。5G関連ソリューションとして、ミリ波やRedCapを使う現場向け通信基盤の実装イメージを紹介する。

    2026年05月25日

  • 名古屋大学コンソーシアムが開発した、自動運転車と道路インフラをつなぐ情報通信基盤「ダイナミックマップ 2.0」をGitHub上で無償公開したと発表した。

    2026年05月15日

  • 2026年度から新しい経営体制と組織改革を始めると発表。CxO制・BU制を軸に、「富士ソフト Gen.2」への変革を進める。

    2026年04月27日

  • 国産ERP「HUE」を採用し、自社の発注管理システムを刷新。年間約17万件の受発注業務を効率化し、約6万時間の工数削減を見込む。

    2026年04月07日

  • ワークスアプリケーションズと国産ERP「HUE」で戦略的パートナーとして協業を開始。国内大手企業の基幹システム刷新を共同で進める。

    2026年04月01日

用語ミニ辞典

  • OT

    工場の機械や装置を動かす側の技術。組込ソフトや制御ソフトがここに入る。[2][3]

  • BU

    ビジネスユニットのこと。会社の中で事業を分けて、責任を持たせる単位。[4]

  • DX

    デジタル技術を使って、仕事のやり方や売り方そのものを変えること。IPAは、既存システムの老朽化や複雑化を前提に、実際の変革まで進める必要があると説明している。[22]

  • ERP

    会社の経理、販売、人事などをまとめて管理する業務用ソフトです。[35]

  • PM

    プロジェクトマネージャーのことです。開発の進み方を決めたり、お客さまと調整したりする役割です。[34]

  • CI/CD

    開発したソフトを自動でまとめて試し、早く安全に出しやすくするための仕組みです。[34]

  • EC

    ネット上で商品を売るしくみ、またはそのサイトのことです。[36]

2026年6月9日更新

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企業概要
社名富士ソフト株式会社
本社所在地神奈川県横浜市中区桜木町1-1
ホームページhttps://www.fsi.co.jp/