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名鉄観光サービス株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年5月27日

企業研究

32件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

学校の修学旅行から法人・自治体案件、訪日客向けまで、旅行を入口に地域づくりも手がける名鉄グループの旅行会社。

  • 修学旅行、法人旅行、訪日旅行、スポーツ、MICE、個人旅行まで、8つの事業を持つ旅行会社。旅の売り先が一つではないのが特徴。

  • 教育旅行では、修学旅行や校外学習に加えて、探究学習や問題解決型学習のプログラムまで組む。旅行先を見に行くだけでなく、学びの中身まで作る仕事がある。

  • 地域活性化では、自治体と組んで特産品や文化などの観光素材を見つけ直し、商品にして外へ発信する。観光をきっかけに、地域の魅力そのものを磨く役回りがある。

  • 自治体・法人ソリューションでは、旅行で培った手配力を使い、イベントや各種業務を受託する。交通・宿泊・現地対応をまとめて回す仕事が広がっている。

  • スポーツ事業では、大会運営のサポートや、選手の遠征に合わせた移動・宿泊の手配を担う。試合や合宿の現場に合わせて、人と荷物の動きをそろえる。

  • 名鉄グループの中核会社として全国で展開し、店頭相談とWeb予約の両方に対応する。世界遺産めぐり、映画のロケ地、コンサート、チャーター便など、切り口を細かく変えた旅づくりが目立つ。

用語ミニ辞典

  • MICE:企業の会議、報奨旅行、学会、展示会など、仕事や交流のための大きなイベントのこと。

  • 教育旅行:修学旅行や校外学習など、学校での学びを目的にした旅行のこと。

創業ストーリー

  1. 創業

    1953年1月、前身の(株)名鉄共栄社が旅行あっ旋業登録愛知県第1号を受け、3月に観光部を開設して観光案内と旅行あっ旋を始めた。1950年代の出発点は、旅を仕事にするためにまず登録を取り、社内に専任の部門をつくることだった。1961年4月には物品販売部門を分社化し、観光を中心に広告部門を加えた名鉄観光サービスが発足し、今の会社の土台になった。

  2. 転換点

    1966年5月、名鉄エージェンシーを分社化したうえで、(株)名鉄航空サービスを合併し、総合旅行業と国際航空貨物事業を担う会社に変わった。旅行の手配だけにとどまらず、航空貨物まで扱う形に広げたことで、会社の役割は大きく変わった。2000年代以降はインターネット販売、2010年のインバウンド部、2018年のMICEセンター、2019年のスポーツ事業部へと広がり、自治体、企業、学校、競技団体の案件を受ける今の形につながっている。

  3. 現在

    現在は、旅行支店86カ所と海外事務所1カ所を持ち、2026年3月期の年間取扱額は764億円。事業は教育旅行、地域活性化・地方創生、自治体・法人ソリューション、スポーツ、MICE、法人旅行、訪日旅行、個人旅行の8本で、学校、自治体、企業、団体、個人の移動や集まりをまとめて扱っている。

  4. これから

    名鉄グループは2040年に向けて、沿線・地域に国内外から人を呼び込み、定住と交流を促進する方針を示している。名鉄観光サービスも、SDGs Missionで掲げる教育機会の提供、地域の観光素材の発掘・再生、外国人旅行者の移動サポートを軸に、教育旅行、地方創生、訪日旅行、MICEの仕事を続ける形になる。

用語ミニ辞典

  • MICE:企業の会議、報奨旅行、学会、展示会・イベントをまとめた呼び方。

  • インバウンド:海外から日本を訪れる旅行者向けの仕事。

  • 地方創生:地域の観光素材を発掘、再生、発信して、地域経済やまちづくりにつなげること。

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    私たちは「人と人との出会い」とそこから生まれる「コミュニケーション」を大切にし、心豊かな社会の発展に貢献します。

  • 価値観/行動指針

    1. 私たちはお客様と心のお付き合いをし、こだわりに応えるサービスと商品を提供します。2. 私たちは地域の一員として、内外で人々の交流の場を創出し地域社会の発展に寄与します。3. 私たちは一人一人が資質の向上に努め、お互いが信頼できる風通しのよい会社を築きます。

ココが違う

  • 鉄道・バス・宿を、グループ内でまとめて出せる

    名古屋鉄道グループの会社なので、鉄道やバスに加えて、ホテルや明治村などの観光施設まで一つの旅行商品にまとめられる。観光庁の旅行業法では、鉄道やバス、宿泊の手配をする仕組みが旅行業の土台になっているので、名鉄観光はその土台の上で、グループ内の実物の資産を組み合わせて商品を作れるところが特徴になっている。

  • 安全を、収益より先に置く

    会社は、鉄道会社のグループ内で旅行を扱う立場だからこそ、何よりも安心・安全を優先すると明言している。旅行業法でも、取引条件の明確さや旅行の安全、旅行者の利便の増進を確保することが管理の対象になっているため、現場では『売ること』と同じくらい『安全に回すこと』が仕事の中心になる。

  • 旅を売るだけでなく、地域の素材を育てる

    自治体と連携して、特産品や文化のような地域の観光素材を発掘し、再生し、発信する仕事がある。観光庁が観光を地域経済・日本経済をリードする戦略産業と位置づける中で、名鉄観光は旅行商品の販売だけでなく、地域の見せ方そのものをつくる役回りを持っている。

主力事業/サービス

  • 教育旅行事業学校向けの旅行や学びの場を作る仕事です。修学旅行、校外学習、部活動の遠征、語学留学に加えて、探究学習や課題を解く学びのプログラムまで扱っています。行き先を決めるだけでなく、学習の中身まで一緒に組み立てるのがこの会社らしいところです。
  • 地域活性化・地方創生事業自治体と一緒に、地域の魅力を見つけ直して人を呼ぶ仕事です。特産品や文化を使った観光企画を作り、地域の外にも中にも発信していきます。旅行を売るだけでなく、まちづくりの入口を作る役割が強い事業です。
  • 自治体・法人ソリューション事業自治体や企業の困りごとを、旅行会社の手配力を使って代わりに回す仕事です。ワクチン接種業務の受託のように、人を集めて運営する業務や、さまざまなBPOサービスを扱っています。人を旅に送るだけでなく、現場の運営そのものを引き受けるのが特徴です。
  • スポーツ事業大会運営や選手の遠征を支える仕事です。スポーツ大会の運営を手伝ったり、プロスポーツや競技団体が移動しやすいようにプランを組んだりします。勝負の日に向けて、移動や準備の負担を減らす役割が中心です。
  • MICE事業会社や団体の会議、研修、学会、展示会、イベントを動かす仕事です。対面だけでなく、オンラインを組み合わせた形にも対応しています。旅行の手配よりも、当日の進行や参加しやすさを整える仕事に近いです。
  • 法人旅行事業企業や団体の旅行を組み立てる仕事です。社員旅行、研修旅行、周年行事、神社や寺院への参拝旅行など、仲間同士で動く場面が中心です。観光だけでなく、顔を合わせて関係を深める場を作るところに特徴があります。
  • 訪日旅行事業・インバウンド海外から日本に来る人の移動や観光体験を支える仕事です。日本国内での移動手配に加えて、体験や交流を入れた観光プラン、海外と日本の学校や企業をつなぐ国際交流も扱っています。外国人旅行者にとっての“日本の回り方”を作る役割が大きい事業です。
  • 個人旅行事業個人や少人数向けに旅行商品を作って売る仕事です。行き先をまとめて回れるパッケージツアーや、交通と宿を自由に組み合わせる旅行商品を扱い、店舗でも相談を受けています。団体向けの事業よりも、一人ひとりの行き方に合わせやすいのが違いです。

業界全体を理解する

旅行業界」とは?

旅行業界は、個人や団体が安心して旅を楽しめるよう、移動手段や宿泊先の手配、パッケージツアーの企画・販売を行う業界です。単に旅行を斡旋するだけでなく、国内外の観光地をPRし、地域の雇用創出や経済活性化にも貢献しています。人々の「非日常体験」や「思い出作り」を支えることで、社会に活気と感動を提供しています。

  • 業界でやっていること

    旅行業界では、まず『ツアープランナー』が市場のトレンドを分析し、魅力的な旅行プランを企画します。次に『ツアーオペレーター』が、そのプラン通りに航空券や宿泊施設、現地ガイドなどを手配し、旅行の裏側を支えます。そして、店頭で顧客の希望を聞き、最適なプランを提案する『カウンターセールス』や、企業向けに社員旅行などを企画する『法人営業』が商品を販売します。旅行当日には『ツアーコンダクター』が同行し、旅程管理やトラブル対応を行うことで、企画から実行まで一貫して顧客の旅をサポートしています。

  • この業界を見るポイント

    旅行業界の企業を見る際は、「誰に、どのような旅行を提供しているか」という視点が重要です。例えば、個人旅行に強いのか、修学旅行や社員旅行といった団体旅行に強いのか。また、店舗で対面での相談を重視するのか、インターネット上で手軽に予約できるオンラインサービス(OTA)に力を入れているのかでも、ビジネスモデルや顧客との接点が大きく異なります。さらに、国内旅行が中心なのか、海外旅行に強みがあるのかも、企業の個性を理解する上で大切な比較軸になります。

  • 知っておくとよい基礎知識

    近年、旅行業界では「オーバーツーリズム」への対策が課題となっており、特定の観光地への集中を避けるため、平日旅行の促進や地方の魅力を発掘する動きが活発です。また、環境や地域文化を守りながら観光を楽しむ「サステナブルツーリズム」への関心が高まっており、地域ならではの体験を提供するエコツーリズムなどが注目されています。さらに、海外からの旅行者(インバウンド)が増加する中で、日本の旅行会社がどのように彼らのニーズを取り込み、収益につなげていくかも重要なテーマとなっています。

業界ナビでもっと詳しく見る旅行業界の構造・トレンドを深掘りできます

成長・キャリアパス

  • 1年目支店で教育旅行や法人旅行の担当につき、まずは見積づくり、交通や宿の手配、添乗の準備、先輩の現場サポートを覚える時期です。名鉄観光サービスの仕事紹介では、学校・自治体・法人向けの旅行やイベントを企画し、添乗や精算まで担当するとしており、1年目はその流れを体で覚えるところから始まります。旅行は華やかに見えても、実際は書類作成や手配の積み重ねが多く、学校や先生、バス会社、ホテルの人たちとこまめに連絡を取りながら動く仕事です。
  • 3年目担当を少しずつ自分で回せるようになり、先生や自治体の担当者、企業の窓口の人に対して、旅行の提案だけでなく『相手が本当に困っていることは何か』を聞き取って提案する場面が増えます。教育旅行では、キャリア教育の企画提案や現地対応まで任される例があり、スポーツや法人案件でも、前例がない手配を先輩と相談しながら形にしていく動きが出てきます。このころは、ただ旅程を作るより、相手の事情を整理して、動ける案に落とし込めるかが大事になります。
  • 5年目支店の主担当として、教育旅行や法人旅行に加えて、地域活性化の商品企画、自治体向けの提案、SNSでの発信など、仕事の幅が広がる時期です。現場でお客さまと話すだけでなく、商品をどう見せるか、どう売るかまで考える動きが増えます。2013年入社の社員は、本社側で地域活性化推進、商品開発、SNS広報まで担っており、2014年入社の社員は現場の状況確認からシステム導入まで含む業務効率化に関わっています。5年目ごろには、旅行を売るだけでなく、会社の新しいやり方を作る側にも回り始める姿が見えます。
  • 10年目10年目ごろになると、前線でお客さまと話す人に加えて、支店のまとめ役や本社の主任として、案件を動かす仕組みづくりや後輩の相談役を担う人が出てきます。実際に2008年入社の社員は支店長代理として教育旅行を担当し、社歴に関係なく企画提案から添乗、旅行後の対応まで一気通貫で関わっています。2011年入社の社員は営業係長として店頭での相談・予約対応や店舗づくりを担当しており、10年目あたりからは『自分で売る人』から『周りを動かして仕事を回す人』へ寄っていく姿が見えます。

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 「旅行の仕事は華やかに見えていたけれど、実際は見積作成や書類づくりがかなり多いと感じました。教育旅行では中学校と高等学校の案件が重なる時期があり、オフィスでひたすら資料を作ることもあります。ですが、小規模校の修学旅行で写真部の生徒に撮影のコツを教えたら、最後に『将来は添乗員になりたい』と手紙をもらえて、旅行が人の気持ちを動かす仕事なんだと実感しました。先生や生徒の気持ちに寄り添って動ける人に向いていると思います。」

    2019年入社

  • 「初めてプロバスケットボールチームの遠征手配を担当したときは、少しのミスが試合に影響するかもしれないと思って、本当に緊張しました。札幌支店では前例が少ない仕事だったので、先輩のやり方を見ながら、作業漏れが起きにくい流れを自分で整えていきました。大変でしたが、無事に流れを作れたときはすごくうれしかったです。前例のないことでも、相談しながら形にしていくのが好きな人には合う仕事だと思います。」

    2018年入社

  • 「地域活性化の仕事では、アニメやゲームとのコラボ企画を作ることが多く、作品のファンに『理解度が高い』と言ってもらえるとすごくうれしいです。コロナ禍で支店が休業したときに、店頭やパンフレットだけでは伝えきれない商品をSNSで発信しようと提案しました。上長が『やってみようか』と背中を押してくれたおかげで、今ではフォロワーが2万5,000人を超えています。好きなものをそのまま企画に活かしたい人には面白い職場だと思います。」

    2013年入社

用語ミニ辞典

  • 添乗:旅行や遠征に同行して、当日の段取り確認やトラブル対応をすることです。

職種別の働くイメージ

商品事業本部 商品販売部 一宮支店

カウンター営業

来店した人の旅を、その場で予約まで進める

この職種の業務シーン

  • 店頭での旅行相談:カウンターで来店客の希望を聞き、日程や行き先、予約条件をその場で整理する。

  • 予約手配と発券・精算:決まった内容をもとに予約を取り、発券や精算の事務を進める。

  • POPを作って売り場を整える:店頭に出す案内用のPOPを作り、旅行商品が見やすくなるように売り場を整える。

1週間の山場

  • 新しい旅行商品や案内を出す前に、POPを作り替えて店頭を整える。

実務の実際

  • 相談対応だけでなく、予約・発券・精算・売り場づくりまで同じ窓口で見るので、会話の整理と事務処理を切り替え続ける仕事になる。

用語ミニ辞典

  • 渉外営業:学校や自治体などの外部先に出向き、旅行や行事の提案をする営業。

  • 発券:予約した交通機関のきっぷや利用手続きを扱うこと。

最近のニュース・トピック

  • 東京農業大学 富士農場探究プログラム「ウシのゲップ 科学の力でストップできる?」を掲載。実施日は2026年9月19日~21日。

    2026年07月21日

  • 「東京農業大学 北海道オホーツク海洋研究プログラム」と「米活」を掲載。前者の実施日は2026年8月24日~27日、後者の実施日は2026年8月6日。

    2026年07月16日

  • 「イノベーションへ続く探究の旅」サイトをオープンし、探究学習レポート「東京農業大学との連携 北海道オホーツクでSAFを考える探究学習プログラム」を掲載。

    2026年04月20日

  • 名古屋・栄の中日ビルで、国内旅行の魅力を発信するイベント「名鉄観光トラベルフェスタ-旅フェス-」を2026年2月19日~21日に初開催すると発表。

    2026年02月13日

  • 「ツーリズム EXPO ジャパン 2025 愛知・中部北陸」に出展すると発表。開催日は2025年9月25日~28日。

    2025年09月11日

  • 三河地区の豊橋支店・岡崎支店・豊田支店・刈谷支店を統合し、「三河総合支店」を開業。

    2025年04月01日

2026年8月26日更新

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