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株式会社クボタの新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

39件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

米づくりの農機から水道管、小型建機まで、食料・水・環境をまとめて支える会社。[1][2]

  • 食料・水・環境をひとまとめに扱う会社。農機、水道管、建機を別々の事業ではなく、生活の土台を支える道具としてそろえている。[1][3]

  • 稲作と畑作の両方に向けた農業機械が柱。トラクタやコンバインを現場に合わせて出し、北米では200馬力を超えるM8シリーズまで広げている。[4][5]

  • 耐震型ダクタイル鉄管、バルブ、ポンプで上水から下水まで支える。地面の中の管だけでなく、水を送る施設の管理まで見ている。[5][6]

  • ミニバックホーのような小型建機が強く、住宅地の工事や水道管の埋設、農場の整地に向く。農機と建機の両方を持つから、北米では農場向けの機械も広げやすい。[3][5]

  • 1890年の鋳物づくりと水道管の国産化から始まった。創業者の『やればできる』『失敗を恐れるな』が、今の事業の土台になっている。[2][7]

  • 世界各地に生産拠点を置き、現地の近くでつくる一方、中心工場が各地の工場を支える。部品供給や修理の体制まで含めて、長く使う前提で動いている。[1][8]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    クボタグループは、優れた製品・技術・サービスを通じ、豊かで安定的な食料の生産、安心な水の供給と再生、快適な生活環境の創造に貢献し、地球と人の未来を支え続けます。[2]

  • 価値観/行動指針

    お客様の満足、法令遵守と倫理に基づいた企業活動、人権の尊重、地球環境・地域環境の保全。[9]

ココが違う

  • 食料・水・環境を一つの事業軸で扱う

    企業理念で食料・水・環境を一体で扱い、ブランド紹介でも農業、水インフラ、環境を同じ軸で並べている。田畑向けの機械だけでなく、上水・中水・下水や生活環境まで仕事の対象が広がるので、現場は農業と都市インフラの両方にまたがりやすい。[2][10][11]

  • 売ったあとも、部品とサービスまでつなぐ

    お客様との関わりでは、部品の供給、サービス技術のコンテスト、お客様満足度調査まで含めて、製品を長く使う前提で動いている。納入して終わりではなく、故障対応や使い方の改善まで仕事に入るのが特徴。[8]

  • 10年後、20年後の課題から逆算する

    イノベーションのページで、現在の社会課題だけでなく、近い将来に起こり得る未来の社会課題まで見て、10年後、20年後の変化を予測したイノベーションを掲げている。目先の改良より、将来の食料・水・環境の変化に合わせて新しい製品や仕組みを考える会社。[12]

  • 世界の拠点で、品質の物差しをそろえる

    世界各地に生産拠点を置き、マザー工場が各国拠点を支える形をとっている。現地でつくりながら品質の基準やモノづくりのやり方をそろえるので、海外拠点をまたぐ仕事が出やすい。[8][13]

主力事業/サービス

  • 機械事業田んぼや畑の農機と、工事現場の建機、その機械を動かすエンジンをまとめて扱う事業。農家や建設会社のように、重い作業を機械に置きかえたい相手が主な向け先です。クボタの中では、食料を作る現場と街を整える現場の両方をつないでいるのが特徴です。[5]
  • 農業機械田植えや耕うん、収穫で使うトラクタなどを作る仕事です。たとえばトラクタは、田んぼをならしたり畑を起こしたりする場面で使われます。無人化・自動化や、通信とデータを使うサービスまでそろえているのが強みです。[5]
  • 農業関連商品トラクタに付ける作業機や、野菜・果樹向けの機械を扱う仕事です。畑を耕す道具、作物を育てるための機械、農場の状態を見やすくする仕組みなどが入ります。農機本体だけで終わらず、作業の目的に合わせて機械を足せるのがこの事業の役割です。[5]
  • エンジン農機や建機などに載せる産業用エンジンを作る仕事です。芝刈り機、溶接機、冷凍ユニット、リフトなど、いろいろな機械の動力になります。自社の機械だけでなく、ほかのメーカーの機械にも入るので、表からは見えにくいですが使われる場面が広いです。[5]
  • 建設機械街の工事や土木で使う小型の建機を作る仕事です。ミニバックホーやコンパクトトラックローダなどがあり、掘る、運ぶ、ならす作業を助けます。小回りのきく機械が得意で、狭い場所や都市の工事に向いています。[5]
  • 水・環境事業水道管、バルブ、ポンプ、排水処理の設備をまとめて扱う事業です。家や工場で使う水を運び、使った後の水をきれいに戻す場面で活躍します。管だけ、設備だけではなく、水インフラ全体をつなげて支えるのが特徴です。[5]
  • ダクタイル鉄管・合成管・官需向けバルブ地震に強い水道管と、水の流れを止めたり切り替えたりする部品を作る仕事です。耐震型ダクタイル鉄管や配水ポリエチレン管は、町に水を安定して届ける配管の基本になります。管とバルブを一緒に持つことで、上下水道の現場をまとめて支えています。[5]
  • 素形材・スパイラル鋼管鉄を加工した部品や、らせん状に作る太い鋼管を扱う仕事です。スパイラル鋼管は橋や建物の土台などに使われ、素形材は工場や車、土木の部品になります。水道向けだけではなく、石油化学、鉄鋼、土木、自動車などの産業に広く入っているのが特徴です。[5]
  • 各種環境プラント・ポンプ・民需向けバルブ汚れた水をきれいにしたり、使い終わったものを処理したりする設備を扱う仕事です。水処理プラント、災害対策にも役立つポンプ、環境リサイクルプラントなどがあり、暮らしと工場の“後始末”を支えます。水道管を通す側ではなく、使った後を安全に戻す側を担っているのがこの事業です。[5]

業界マップ

クボタは、農機だけの会社ではなく、農機・エンジンを中心に、建設機械と水・環境まで持つ会社です。2025年12月期の売上高は3兆189億円で、海外売上が大きく、北米が最大の売上先です。比べる軸は、農機専業か、建機やインフラも持つか、そして地域ごとに機械を作り分ける力があるか、の3つです。[5][6][14]

  • 業界内ポジション

    クボタの売上は、農機・エンジンが66.4%、建設機械が20.7%、水・環境が12.0%です。農機一本に寄らず、農地だけでなく上下水道や都市工事も相手にするのが特徴です。しかも売上の77.3%が海外で、北米・アジア・欧州に現地生産・現地販売の拠点を持ちます。John DeereやCNH、AGCOのような大規模農業向けの色が強い会社と比べると、クボタは日本の狭い田畑に合う農機と小型建機、水・環境を同じ会社で回している点が違います。[5][14][15][16][17][18]

同じ業界の企業

  • 株式会社クボタ農機・建機・水・環境を持つ。2025年12月期の売上高は3兆189億円で、海外が大きく、北米が最大の売上先。日本の小さな田畑向けと北米向けの両方を持つのが強み。[5][14]
  • John Deereこの中で売上規模が最も大きい。北米の大規模農業向けの大型トラクタや収穫機、精密農業が中心で、クボタより『大きい畑を効率よく回す機械』に寄っている。[16][19][20]
  • CNH IndustrialCase IHとNew Hollandを持ち、農機と建機の両方を展開する。機械単体だけでなく、金融やアフターサービスまで含めて売るのが特徴で、販売後の支援を収益と結びつけている。[14][17][20][21]
  • AGCO農機に絞った会社で、精密農業、後付け技術、自動運転を前面に出す。クボタより事業の幅は狭いが、既存の機械をデータで賢くする方向が強い。[14][18][20][22]

業界の課題・リスク

  • スマート農業や自動化が進むぶん、機械だけでなく通信、データ管理、ソフトとの組み合わせで競争が起きやすくなります。[18][19][23]

成長・キャリアパス

  • 1年目配属直後は、まず現場に入って使う人の動きと機械の動きを覚える時期です。農機なら販売会社で展示会の準備や営業同行、機械の整備をし、建機や水処理なら工事現場や下水処理場で、工事業者への指示や装置の立ち上げを手伝います。相手は農家、販売店、施工会社、自治体の担当者、先輩社員です。机の上だけでなく、実物を触って、相手の反応を見ながら覚える入り方が多いです。[26][27][28][29][30]
  • 3年目3年目ごろには、自分の担当テーマや市場を持ち始めます。海外営業なら中国や海外販売会社を相手に商談や導入調整を回し、サービス技術なら現地向け研修や修理マニュアルづくりに入ります。技術系でも、現場で見た課題をもとに開発や改善を提案する役に移ります。先輩の後ろで見るだけでなく、自分が前に立って社内外をつなぐ場面が増えます。[26][27][28][29]
  • 5年目5年目ごろは、目の前の案件をこなすより、どう広げるかを考える側に寄っていきます。中国向けの新機種導入のように、現地調査と社内調整を進めて市場に入れるかを決めたり、制御技術のテーマリーダーとして自治体や外部の会社と組んだり、下水処理の大規模案件で提案書づくりから設計まで持ったりします。関わる人も、販売会社だけでなく、研究、開発、調達、工事会社、自治体まで広がります。[26][29][30][31][32]
  • 10年目10年目ごろには、担当市場や技術の枠が広がり、海外出張や現地法人とのやり取りが当たり前になります。中南米の市場開拓を任された人は、地域横断の仕事に移って複数地域で使う教育資料や販売資料まで作るようになり、中国で成果を出した人はインドや新興国全域へ担当が広がります。別の人は米国販売会社で開発責任者として、現地の意見が日本の開発にも響く立場になっています。1つの案件を回す人から、複数国・複数部署をつなぐ人へ変わっていきます。[28][29][31][32]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 1年目は東海地区の農機販売会社に出向し、展示会の準備や営業同行、機械の整備までやりました。机の上だけではなく、販売の前線で農家や販売店の人と顔を合わせる毎日で、2年目に総括部門、4年目に営業部門へ移ってからは、販売の仕組みづくりや会議運営まで担当が広がりました。自分の仕事が日本農業の生産性につながると感じられるので、現場を見てから仕組みを作るのが好きな人に合うと思います。[26][27]

    2015年入社

  • 下水処理場の実験プラントで、設計から建設、立ち上げまでを一通り経験しました。最初は工事業者への指示も手探りでしたが、実際に動いた瞬間のうれしさは大きかったそうです。4年目には制御技術のテーマリーダーとして自治体や大手電機メーカーのシステム会社と組み、6年目にはクボタ初の下水の大規模案件を担当しました。新しい技術を覚えるのを苦にしない人、周りと相談しながら仕事を進める人に向いています。[26][30]

    2011年入社

  • 1年目は宮崎の農機販売会社で、農家や営業所の人と膝を突き合わせる毎日でした。3年目から海外営業に移り、8年目に中国上海の現地法人へ。商談が止まりかけた時は『自分がやらねば、誰がやる』という気持ちで客先まで走り、信頼を取り戻しました。14年目にはインド、今は新興国全域を見ています。海外で粘って、相手の不安を一つずつほどく仕事が合う人向けです。[26][29]

    2003年入社

最近のニュース・トピック

  • 8tクラスの油圧ショベル「KX085-5」を2026年6月から日本国内で販売開始した。

    2026年06月01日

  • NTT、クボタ、NTTドコモが、山間部でロボット農機の遠隔操作・遠隔監視を安定させる通信技術の共同実証を行った。

    2026年05月25日

  • カンボジア王国/地方水道におけるDXを用いた運営維持管理の最適化可能性調査事業が、経済産業省の補助金に採択された。

    2026年05月12日

  • ベトナム社会主義共和国/農業DX・GXソリューション導入可能性調査事業が、経済産業省の補助金に採択された。

    2026年05月12日

  • 大阪市浪速区の旧本社跡地活用について、三井不動産と関電不動産開発を優先交渉権者に決定した。

    2026年05月11日

  • 東京大学大学院工学系研究科との共同研究「土壌挙動解析技術による世界の土壌に対応した農業機械の開発」が、2025年度日本機械学会賞(技術)を受賞した。

    2026年04月24日

  • 2026年度クボタグループ入社式を実施した。

    2026年04月01日

用語ミニ辞典

  • ダクタイル鉄管

    ねばり強い鋳鉄でつくる水道管。地震に強い配水管として使われることが多い。[5][6]

  • ミニバックホー

    小型の油圧ショベル。狭い場所での掘削や、道路や水道管まわりの工事で使う。[3][5]

  • スマート農業

    センサー、GPS、通信、自動運転を使って、少ない人手で作業しやすくするやり方です。[24][25]

  • 精密農業

    畑の場所ごとの違いを見ながら、肥料や農薬を必要なところにだけ使う考え方です。[18][19]

  • 現地生産・現地販売

    売る地域の近くで作り、売ることです。クボタは日本、北米、欧州、アジアでこれを進めています。[5][14]

2026年6月9日更新

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企業概要
社名株式会社クボタ
本社所在地大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪南館パークタワー
ホームページhttps://www.kubota.co.jp/