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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

60件の情報源

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企業の特徴

原油を調達し、燃料、化学品、電力・再生可能エネルギーまでつなぐ、エネルギーと素材の一貫型企業。

  • 原油を仕入れて、製造して、売るところまでを一つにつないだ会社。ガソリンや灯油だけでなく、工場で使う化学品の材料まで扱う。

  • 事業の柱は、燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源の5つ。エネルギーと素材を同じ会社の中で動かしているのが特徴。

  • 1911年に門司で石油販売から始まり、2019年に昭和シェル石油と経営統合した。長く石油と向き合いながら、会社の形を何度も広げてきた。

  • 潤滑油、有機EL材料、リチウムイオン電池材料まで手がける。自動車の中や電子機器の中に入る材料をつくっているのが面白いところ。

  • 道路向けのアスファルトでは、全種類を製造販売する国内唯一の総合アスファルトメーカー。道路の補修や長持ちに直結する仕事がある。

  • 低炭素燃料として、SAFやバイオ燃料、水素、アンモニア、合成燃料の事業化を進めている。今の燃料を売るだけで終わらず、次の燃料をつくる側にも回っている。

用語ミニ辞典

  • SAF:持続可能な航空燃料。飛行機向けの低炭素燃料。

創業ストーリー

  1. 創業

    1911年6月20日、出光商会として北九州の門司で石油販売を始めた。創業時は、石油製品販売の特約店としての出発で、当時は地域に1店、特約店を置くのが普通で、扱える商品も需要家向け潤滑油に限られていた。そこで出光は、特定の特約店が定まっていなかった海上で漁船に直接燃料油を売り、漁船の燃料を灯油から軽油に切り替える提案で、エンジンを傷めずにコストを下げる道をつくった。ここから、消費者に近い場所で売り方を組み立てる考え方が形になった。

  2. 転換点

    戦後の占領下、石油メジャーの影響が強い中で、出光は日章丸によるイラン石油の直接輸入に挑み、さらに近代的な製油所づくりに舵を切った。候補地にした徳山の海軍燃料廠跡地は、使用許可が留保されたり朝鮮戦争で接収されたりし、払い下げをめぐって昭和石油との争いも起きて、用地確保だけで約10年かかった。それでも建設資金の調達やメーカーとの調整を進め、着工から10か月で世界最高レベルの近代的な製油所を完成させた。この決断で、出光は「石油を売る会社」から、調達・精製・販売を自前で組み立てる会社へ変わった。

  3. 現在

    いまの出光興産は、燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源の5事業をグローバルに展開している。燃料油は約6,000カ所のサービスステーション網で暮らしに欠かせない燃料を届け、基礎化学品は製油と一体でナフサなどから原料をつくる。高機能材では潤滑油、有機EL材料、全固体リチウムイオン電池材料まで扱い、エネルギーだけでなく素材側にも事業が広がっている。

  4. これから

    2026-2030年度の中期経営計画では、2030年ビジョン「責任ある変革者」のもと、既存事業の深化、成長事業の創出、低/脱炭素事業への挑戦を5事業横断で進め、累計投資18,000億円を計画している。脱炭素では、SAF、ブルーアンモニア、e-メタノール、リチウム固体電解質などを重点に置き、千葉・徳山でSAF製造装置の建設も進める。燃料を売るだけではなく、次の燃料や素材の作り方まで作り替える方向に向かっている。

用語ミニ辞典

  • SAF:持続可能な航空燃料のこと。航空機向けの燃料で、出光は千葉・徳山で製造装置の建設を進めている。

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    真に働く

  • 価値観/行動指針

    徹底的当事者意識/飽くなき成長意欲/誠実・相互信頼。行動指針:大胆に挑み続ける/常に考え決断する/相違を乗り越える/人を活かす

ココが違う

  • 燃料だけで終わらず、素材・電力・資源まで持つ

    燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源を同じ会社で扱っているので、仕事の入口がひとつに絞られません。工場で作る仕事、研究する仕事、販売する仕事に加えて、発電や再エネ、資源の領域までつながります。約20の国と地域のネットワークを使って開発・製造・販売している点も、仕事の広がりを作っています。

  • 今の供給を守りながら、低/脱炭素の柱を増やす

    2030年ビジョンは「責任ある変革者」、2050年ビジョンは「変革をカタチに」です。中期経営計画では、既存事業の深化、成長事業の創出、低/脱炭素事業への挑戦を、5つの事業セグメント横断で進めるとしています。足元の安定供給と、先の事業づくりを同じ計画の中で動かすのが、この会社の特徴です。

  • 人の育ち方まで、会社の目的に入れている

    出光興産は、企業理念「真に働く」のもとで、事業を通じた「人の育成」を経営の目的にしています。さらに、社員が持つべき心構えや取るべき行動の礎として行動指針を定めています。仕事の成果だけでなく、どういう人を育てるかまで会社の目的に入っている点が、はっきりした特徴です。

用語ミニ辞典

  • 行動指針:社員が日々の仕事で何を大事にして動くかをまとめた、行動の基準です。

  • 低/脱炭素:二酸化炭素の排出を減らすこと、または実質ゼロに近づけることです。

主力事業/サービス

  • 燃料油車や暮らしに必要な燃料を、原油の調達から製油所、ガソリンスタンドまでつないで届ける仕事です。ガソリン、灯油、軽油にくわえ、飛行機や船の燃料も扱い、全国約6,000カ所のサービスステーションを通じて売っています。燃料を売るだけでなく、製油所や事業所を低炭素の供給拠点や地域の生活支援の場に変えようとしているのが、この会社らしいところです。
  • 基礎化学品プラスチックや化学製品のもとになる材料を作って売る仕事です。石油を精製する途中で得られる原料から、エチレンやプロピレン、ベンゼン、パラキシレンなどを扱っています。石油を燃料として売るだけではなく、次の材料に変えるところが役割の中心です。
  • 電力・再生可能エネルギー太陽光、風力、バイオマス、天然ガス火力で電気を作って売る仕事です。電源開発や電力販売を通じて、工場やオフィス、家庭に電気を届けています。燃料油が車や機械を動かすエネルギーなら、こちらは電気そのものを届ける事業です。
  • 資源海外で石油・天然ガスを探し、掘り、取り出す仕事に加え、石炭の供給や地熱発電も扱う仕事です。ベトナムやノルウェーでの油ガス田開発、石炭の安定供給、大分県や秋田県での地熱発電所の運営など、エネルギーの入り口を広く押さえています。石油製品を売る側に見えて、実はその前の『資源を確保する』部分を担っているのが特徴です。

業界全体を理解する

インフラ業界」とは?

インフラ業界は、私たちの日常生活や経済活動を支える基盤となる設備や仕組みを提供する業界です。電気・ガス・水道といったライフラインから、交通網、通信システム、さらには学校や病院などの公共施設まで、社会に不可欠なインフラの構築・維持を通じて、人々の安全で快適な暮らしを根底から支えています。

  • 業界でやっていること

    インフラ業界では、多岐にわたる専門職が連携し、社会の基盤を築き、維持しています。例えば、『コンサルタント』が地域のニーズや課題を分析し、最適なインフラ計画を立案します。その計画に基づき、『エンジニア』が施設やシステムの設計を行い、『施工管理・プロジェクトマネージャー』が現場で建設作業を統括し、資材や人員を管理します。完成したインフラは、『現業職』が日々のオペレーションやメンテナンスを行い、安定稼働を支えます。また、『営業』は法人や公共団体に対し、インフラサービスやソリューションを提案し、社会の発展に貢献しています。

  • この業界を見るポイント

    インフラ業界の企業を比較する際は、「どのようなインフラを扱っているか」と「誰にサービスを提供しているか」を見ると、その企業の個性がよくわかります。例えば、電力やガスのように「家庭や企業にエネルギーを供給する」のか、鉄道や道路のように「人や物の移動を支える」のか、あるいは通信のように「情報伝達の基盤を提供する」のかで、事業の性質や顧客との関わり方が大きく異なります。また、国内のインフラ整備・維持が中心なのか、海外のインフラプロジェクトにも積極的に関わっているのか、といった事業領域の広がりも、企業理解の重要なポイントです。

  • 知っておくとよい基礎知識

    インフラ業界は、社会の基盤を支える安定性がある一方で、少子高齢化による国内市場の縮小や担い手不足という課題に直面しています。これに対し、各社は国内インフラの老朽化対策や自然災害への備えとして、ロボットやセンサーを活用した効率的な維持管理を進めています。また、世界的な環境意識の高まりから、再生可能エネルギーの供給強化や、エネルギー消費を抑えるスマートシティ構想への貢献も加速しています。さらに、国内市場の先細りを見据え、開発途上国でのインフラ整備など、海外市場への展開も活発化しています。

業界ナビでもっと詳しく見るインフラ業界の構造・トレンドを深掘りできます

業界マップ

出光興産は、国内の石油元売りの中ではENEOSに次ぐ大手で、燃料を売る会社というより、燃料・化学原料・潤滑油・発電・資源開発を一つの会社で持つところが見どころです。比べる軸は『ガソリンや軽油のような量で稼ぐ部分』と『潤滑油や電子材料のように単価と手間がかかる部分』のバランスです。国内の石油需要は縮み続けるので、この会社を見るときは、縮む市場の中でどこまで事業をずらしているかを見ると立ち位置がつかみやすいです。

  • 市場規模

    日本の石油需要は1999年度のピークから3割以上減り、政府は2024~2028年度も年平均で約2%減ると見ています。品目別でも、ガソリンは2024年度43,552千klから2029年度38,591千klへ、ナフサは34,236千klから30,047千klへ減る見通しです。つまりこの業界は『たくさん売れば伸びる市場』ではなく、販売量が減る前提で、設備をまとめたり、高付加価値品に寄せたりして勝つ市場です。さらにアジアでは最新鋭の大型製油所が増えていて、日本からの輸出もしやすいとは言えません。

  • 業界内ポジション

    出光興産は、ENEOSのように国内燃料の規模で押す会社というより、燃料の土台に加えて、基礎化学品・潤滑油・電子材料・電力・再生可能エネルギー・資源まで持つことで、売上の柱を分けている会社です。たとえば、精製と一体で国内最大級のエチレン生産能力を持ち、約6,000カ所のサービスステーション網と、海外も含む潤滑油・素材の事業をつないでいます。Cosmoが安全・安定供給と経済合理性を強く意識した、より絞った石油会社なのに対し、出光は『燃料会社から素材・電力・資源まで伸ばす』広がりが強いです。Fuji Oil CompanyやTaiyo Oil Companyは、輸入・精製・販売の一体運営を強くした、製油所起点の会社です。

同じ業界の企業

  • 出光興産株式会社燃料に加えて、基礎化学品・高機能材・電力・再生可能エネルギー・資源まで抱える。国内の石油元売りの中でも、燃料の量だけでなく素材や海外資源まで見えるのが特徴。
  • ENEOSホールディングス株式会社売上約11.8兆円規模で業界最大。石油製品が売上の中心だが、SAF、水素、合成燃料など次世代エネルギーも広げている。規模で全国の供給網を握るタイプ。
  • コスモエネルギーホールディングス株式会社売上約2.8兆円規模。石油精製に加えて油田開発を持ち、資料では安全・安定供給と経済合理性を判断の軸に置く。大きさより効率と採算に寄せたタイプ。
  • 太陽石油株式会社売上約691億円規模。原油の輸入から精製、販売までの一体運営を掲げ、四国・山口・沖縄の拠点で地域ごとの供給に強い。全国一律より、拠点と地域密着の色が見えやすいタイプ。

なぜこの会社か

  • 燃料の会社で終わらず、素材まで見られる。出光は燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源をまとめて持っているので、ガソリンを売る場面と、工場や電子部品の材料を作る場面を同じ会社で追える。

  • 工場の潤滑油の課題を一緒に解く仕事がある。出光は潤滑油について、商品開発だけでなく技術支援まで行うとしているので、モノを並べるだけでなく、現場の使い方まで見て提案する仕事を想像しやすい。

  • 製油所が化学原料の入口になっている。精製と一体で国内最大級のエチレン生産能力を持つので、原油を燃料にするだけでなく、プラスチックや化学材料につながる流れまで見える。

  • 脱炭素・再生可能エネルギー・地熱も同じ会社で見られる。石油だけに閉じず、再生可能エネルギーや地熱、バイオマス燃料、合成燃料などにも広げているので、エネルギー転換の現場を幅広く知りたい人には見どころが多い。

  • 生活に近い接点が多い。約6,000カ所のサービスステーション網があり、地域の暮らしに近い場所から会社を見られるので、現場のイメージを持ちやすい。

業界の課題・リスク

  • 国内需要は減少トレンド。日本の石油需要は1999年度のピークから3割以上減っており、今後も年平均で約2%減る見通しなので、昔のように量を増やして伸びる市場ではない。

  • アジアの大型製油所との競争が厳しい。近年は輸出志向の大きくて新しい石油コンビナートがアジアで増えているため、日本の製油所は海外との価格競争で不利になりやすい。

  • 原油価格や為替で利益がぶれやすい。原料をほぼ海外から入れる業界なので、同じ販売量でも仕入れ条件や在庫の持ち方で採算が変わりやすい。

用語ミニ辞典

  • 石油元売り:原油を調達して製油所でガソリン、軽油、灯油などにし、卸売や小売まで行う会社のこと。

  • ナフサ:原油を精製して作られる石油製品の一種で、エチレンなどの石油化学の原料になるもの。

  • エチレン:プラスチック製品や化学繊維の基礎原料になる石油化学製品のこと。

成長・キャリアパス

  • 1年目入社1年目は、まず現場を覚える時期です。事務系なら支店や販売子会社で、SSの店頭実習や石油製品の営業実習を通して、商品知識、物流、与信や決算の基礎を学びます。特約販売店やSSの人と話しながら、燃料油がどんな流れで届くかを体で覚えます。技術系なら、社内外の技術研修と実践で土台を作り、製造や研究の現場で安全・安定供給を支える仕事に触れます。
  • 3年目3年目ごろになると、教わる側から主担当に寄っていきます。販売なら特約販売店の経営改善や販売方法の提案を、需給なら輸出入や在庫調整を、技術なら主要設備の改善やトラブル対応を、自分で考えて進める場面が増えます。研究なら、自分の提案でテーマを回す感覚が強くなります。相手先や現場の事情を見ながら、1人で判断する練習が始まる時期です。
  • 5年目5年目ごろは、担当の範囲が広がって、部署をまたぐ仕事が増えます。販売では全国のSS施策や新規事業の企画、技術では量産プロセスや新規案件、需給では本社と海外子会社の調整など、相手の立場をそろえながら動く仕事が増えます。目の前の案件を片付けるだけでなく、売り方、供給のしかた、現場の改善までまとめて考える立場に近づきます。
  • 10年目10年目ごろは、チームをまとめる側に回る人が増えます。販売なら課やチームを率いて、新規事業や市場開拓を進めます。技術なら新しい技術領域やプロジェクトを引っ張り、後輩にやり方を渡しながら進めます。現場の実感を持ったまま、会社として次に何を伸ばすかを考える役割です。

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 入社1年目の秋に、上司の同行なしで営業に行き、自分の言葉で説明して受注できたのが忘れられないそうです。受注後も価格交渉やサンプル試験が続き、最初は焦って先輩に答えを求めてしまったものの、だんだん自分で物事をつなげて考えられるようになったとのこと。人と話しながら、材料や物流の細かいところまで自分で詰める仕事が好きな人に合っています。

    2019年入社

  • 千葉事業所の工務課で、装置のトラブルを未然に防ぐ設備管理を担当しています。あるときは、止まっていなかった設備で異常が出て、材質、解析、プロセスの専門家と話し合いながら、原因を腐食ではなく応力と温度による劣化だと突き止めました。今は守るだけでなく、稼働率を上げて経営に効く仕事へ広げています。細かな観察を積み重ねながら、数字でも考えたい人向きです。

    2013年入社

  • 本社の特約販売店課で、全国の特約販売店に共通する政策づくりやM&A、契約管理まで見ています。東日本大震災のときは、担当先の本社が被災し、限られた燃料をどこへどれだけ送るかを考え続けた経験が大きかったそうです。現場の混乱の中で供給を止めない責任を体で覚えた人の話で、相手先の事情を聞きながら冷静に判断するのが得意な人に向いています。

    2009年入社

用語ミニ辞典

  • SS:サービスステーション。ガソリンスタンドのこと。出光では販売や店頭実習の場として出てきます。

  • 特約販売店:出光と契約して石油製品を仕入れ、自分でSSを運営したり、法人向けに販売したりする相手先企業です。

  • 需給:需要と供給のバランスを見て、輸出入や在庫、物流を調整する仕事です。

職種別の働くイメージ

先進マテリアルカンパニー

先進マテリアルカンパニー 機能舗装材事業部 供給課

アスファルトの出荷を、工場と現場の間でつなぐ

この職種の業務シーン

  • 特約販売店への技術営業:関東圏の特約販売店と一緒に、道路会社などの需要家へ同行する。アスファルト製品の品質や機能を説明し、質問に答えながら受注につなげる。

  • 製油所と工場の出荷調整:製油所から高機能アスファルト工場へ原料を配送する手配を行い、需要家に届くまでの出荷を調整する。物流のトラブルが起きたら、運送会社や社内の別課と詰め直す。

1週間の山場

  • 物流取引先が来訪する商談で、見積り条件を詰める。

実務の実際

  • 製油所、工場、運送会社、特約販売店、需要家をつなぐので、情報がずれるとすぐ調整が必要になる。一方で、自分の提案や出荷手配がそのまま受注や納入につながる。

用語ミニ辞典

  • 特約販売店:出光の商品を販売するパートナー店。営業や販促では、この店の担当者と一緒に需要家へ提案する場面がある。

  • FCC装置:流動接触分解装置のこと。千葉事業所の工務課インタビューでは、石油精製の主要設備としてトラブル対応の対象になっている。

  • 固体電解質:全固体リチウム電池の重要な材料。出光のインタビューでは、熱安定性に優れ、量産化に向けた合成プロセス開発が課題として説明されている。

  • ブラックペレット:木材を粉砕・乾燥し、焙煎処理して半炭化したバイオマス燃料。野外貯蔵ができ、輸送しやすく、石炭混焼に向くと説明されている。

最近のニュース・トピック

  • 出光興産・T2・いすゞが、カーボンニュートラル実現に向けて、トラック輸送分野で次世代バイオディーゼル燃料の普及に向けた連携を開始。

    2026年07月02日

  • 四国4県のapollostation30カ所で、高知県産の再生可能エネルギー電力の供給を開始。

    2026年07月01日

  • 油化ケミカルリサイクル設備2号機の基本設計を開始。

    2026年06月30日

  • 北海道製油所プロダクションセンターのZEB化が完工し、本格運用を開始。

    2026年06月30日

  • 岩手県の一関工業高等専門学校「化学工学実習工場」のネーミングライツを取得。

    2026年06月25日

  • 次世代型地熱事業の創出に向け、Quaise社に出資。

    2026年06月25日

  • 2026年度「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定。

    2026年06月23日

2026年8月31日更新

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