| 社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
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| 本社所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
| ホームページ | https://www.ey.com/ja_jp |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
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会社の進む先を決める話し合いから、M&Aや業務の組み替え、システムの入れ替えまで一続きで担うコンサル会社。[1][2][3][4]
まず『会社をどこへ持っていくか』を考える仕事が中心。成長戦略、新規事業、DX戦略を、実行できる形まで整える。[1][2]
市場・競合・顧客調査とデータ分析を使い、机上の案ではなく、現場で動かせる案に直す。[1]
M&Aの前後をまとめて見る。買う前の整理だけでなく、統合、会社の一部切り出し、組織再編まで続けて扱う。[2][4]
EY-Parthenonでは、戦略、トランザクション、税務、コーポレート・ファイナンスを組み合わせる。取引の設計とお金の流れを同時に見るのが特徴。[4]
テクノロジー領域では、CIOと一緒に基幹システム導入や経営データの見える化を進める。サプライチェーンや人事の見直しまで含めて考える。[3]
2020年に複数のアドバイザリー会社を統合して今の形になった。戦略を描く人と、変え方をつくる人を同じチームに置きやすい。[5]
理念/ミッション
Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して[6]
価値観/行動指針
People who demonstrate integrity, respect, teaming and inclusiveness / People with energy, enthusiasm and the courage to lead / People who build relationships based on doing the right thing[7]
戦略を描いて終わらず、M&Aや変革までつなぐ
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、経営戦略の策定から、M&A、組織再編、顧客体験、サプライチェーン、ファイナンスまでを一気通貫で支援すると明記している。戦略を考える仕事と、実行の段階を近くで見る仕事がつながっている。[1]
会計・税務・法律の近い席と連携できる
EY Japanは、監査、税務、コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクションのメンバーファームが相互に連携する体制を示している。コンサルの相談が、数字の見方や税務、法務の論点に早くつながるつくりになっている。[1][8]
業界別に入口が分かれている
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、金融、医薬医療、TMT、公共・社会インフラ、エネルギー、消費財・小売流通、自動車などのセクター別チームを置いている。最初から業界ごとの事情に合わせて案件を組み立てる前提がある。[1]
長期的価値を、クライアント・社会・自社で分けて見る
EY JapanのLTVビジョンは、クライアント、経済社会、自社における活動方針を定め、KPIを開示している。価値の見方を一つに絞らず、三つの軸で整理している。[9]
コンサル業界の中でEYストラテジー・アンド・コンサルティングは、戦略を考えるだけで終わらず、M&Aや組織の組み替え、DXまでを同じ会社の中でつなぐタイプです。Big4系の中でも、『何をやるか』より『決めたことをどう動かすか』を強く見せる立ち位置として見るとわかりやすいです。[1][2]
市場規模
日本のコンサル市場は2024年度に2兆3,422億円、前年比17%増の推計です。市場の中心は総合系(63.7%)で、伸びが目立つのは業務IT系(前年比28.1%増)です。戦略系も大きい一方で前年比6.9%増にとどまるため、今は『頭のいい提案』だけより、『現場に入って形にする力』を持つ会社が強い市場です。[21]
業界内ポジション
EYは、会計・税務・トランザクションを持つEYグループの中にあり、戦略づくりからM&A、DX、リスクまでを一気通貫でつなぎやすい構造です。海外は150以上の国と地域、約40万人のネットワークを使えるので、国内だけの話より、国をまたぐ案件や複数部門が絡む案件で存在感が出やすいです。競合の中では、AccentureがAI・データ・技術実装に寄り、Deloitteが総合力と実装、PwCが戦略と信頼・規制の接続、KPMGがガバナンスやリスクの色を強めるのに対して、EYは『長期的価値』を軸に、戦略と取引を結びつける見え方が強いです。[1][22][23][24][25]
戦略だけで終わらず、M&Aや組織再編、DXまで同じ線で見られるので、会社が変わる途中を最初から最後まで追いやすい。[1][2]
150以上の国と地域、約40万人のネットワークがあるので、国をまたぐ案件や海外の相手が入る仕事に触れやすい。[1]
金融、医薬医療、自動車、公共・社会インフラなど、業界別の専門チームがあるため、業界ごとの事情を前提に話を進めやすい。[1]
テクノロジー、リスク、ピープル、人事のテーマも同じ組織にあるので、経営の話を一つの切り口だけで終わらせにくい。[1]
市場の伸びはあるが、戦略系より総合系・業務IT系の伸びが強く、上流の提案だけでは差を作りにくい。[21]
AIで調査、資料づくり、分析の一部は自動化されやすく、コンサルの仕事はより上位の論点設定と実装へ寄っていく。[21][26][27][29]
人材需要の増加が速く、専門職の育成が追いつきにくい。[21]
企業の投資意欲が弱ると、案件の量や種類が変わりやすい。[26][28][29]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングに入り、EYパルテノンで戦略コンサルをしています。企業のビジネス戦略立案、海外展開支援、M&Aのビジネスデューデリジェンスが主な仕事で、最近はテクノロジー企業の買収を検討するクライアントと接することが多いです。『新卒で入社した直後から、大きな仕事を任されて驚いた』という感覚がそのまま残っていて、若いうちから経営に近い仕事をしたい人には合うと思います。」[41]
2015年入社
「2017年にEYへ入り、人事データを使った新しい人事機能づくりをいくつも担当してきました。2022年からはリサーチ専門組織のマネジメントも任されています。『違いの持つ価値を大切に、大きな結果へと繋げます』という言葉の通り、数字を見て終わりではなく、その先の組織の変化まで見たい人に向いている仕事だと思います。」[35]
2017年入社
「2021年にEYストラテジー・アンド・コンサルティングへ入り、今は民間企業向けに経済安全保障の情報収集支援、有事シナリオ立案、有事への対応策立案をしています。金融機関でのリスク分析と、安全保障の学びをつなげて働いている感覚です。『安全保障を考えることは、平和を考えることです』という言葉どおり、ニュースや国際情勢を仕事に変えたい人に向いています。」[34]
2021年入社
攻撃者視点で生成AIのセキュリティリスクを把握・評価する新サービス「エンドツーエンドAIレッドチーミング」の提供を開始。
2026年05月14日
広島県の人的資本経営の普及促進に参画し、県内の中小企業の行動変容を促す仕組みづくりを支援。
2026年05月13日
国土交通省が2026年3月18日に公表した、内航海運における運賃・用船料等算出の「標準的な考え方」の策定支援を実施。
2026年05月11日
生成AIを活用した「AI時代の戦略的セキュリティマネジメント業務設計支援」の提供を開始。
2026年04月27日
観光庁の「オーバーツーリズム対策に向けた手ぶら観光推進に係る調査事業」を支援し、結果は2026年4月24日に公表。
2026年04月24日
2026年4月10日付で沖縄県竹富町と、西表島の自然資本の保全と持続可能な地域経営の実現に向けた連携協定を締結。
2026年04月13日
経済産業省の「令和6年度中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金事業」での事務局運営・審査支援が評価され、経済産業省から表彰。
2026年03月25日
M&A
会社や事業を買うこと、売ること、その準備や手続きのこと。[1][2]
DX
デジタル技術を使って、仕事のやり方やサービスの形を変えること。[1][3]
トランザクション
買収、売却、統合のような、大きな取引のこと。[4]
LTV
Long-term value の略。EY Japanでは、クライアント、経済社会、自社にわたる長期的な価値として使っている言葉。[9]
TMT
Technology, Media & Telecommunications の略。[1]
Big4
世界の大手監査・コンサル系4グループの呼び方。[26][28][29][30]
ACG
Advisory Consultant Groupのこと。新卒社員が最初の2〜3年ほど所属し、戦略・テクノロジー・M&Aの案件を横断して経験する期間を指す。[31]
2026年5月27日更新
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| 社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
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