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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年5月27日

企業研究

46件の情報源

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創業ストーリー

  1. 創業

    2020年10月1日、EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、戦略的なトランザクション支援を担うEYTASと、デジタル時代の変化の中で企業変革を担うEYACCを統合して始まりました。新型コロナで社会・経済・生活環境が急に変わり、業種ごとに課題の中身もばらばらになった中で、戦略、取引、変革を別々に見るのではなく、ひとつの法人でつないで支える形を取ったのが出発点です。最初の一手は、両方の仕事を同じ器に入れ、業種別チームと組ませたことでした。

  2. 転換点

    次の大きな節目は、2025年7月1日にEY-Parthenonを拡張し、戦略策定からM&A支援までを統括する体制に切り替えたことです。これで、戦略を考えるだけでなく、事業売却、コーポレートファイナンス、価値創造、事業再生、ポートフォリオ最適化までを一続きで扱う形になりました。会社の役割が、提案中心から、実行と再編まで持つ形へ広がった転換点です。

  3. 現在

    今のEYSCは、EY Japanの中で、戦略コンサルティング、M&A実行支援、事業再生、企業価値向上支援、ビジネスコンサルティング、テクノロジーを扱う役割です。EY Japan全体では約1万人が連携し、EYグループ全体では150以上の国・地域に約40万人がいます。国内の案件でも、EY Japanの他法人とつないで見られる構造です。

  4. これから

    これからは、AIエージェント、デジタルマネー、フィジカルAI、量子コンピューターのように、企業活動の前提そのものを変える技術を軸に、成長戦略と投資判断を支える動きが前面に出ています。変革支援でも、戦略立案から実行までを、データとAIでつなぐ考え方を打ち出しています。

用語ミニ辞典

  • EYTAS:EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社。2020年の統合前に、戦略的なトランザクション支援を担っていた法人です。

  • EYACC:EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社。2020年の統合前に、変革やコンサルティングを担っていた法人です。

  • EY-Parthenon:EYの戦略・M&Aトランザクション領域のブランド名。戦略、取引、税務、コーポレート・ファイナンスの専門性を組み合わせて支援します。

理念・大事にしていること

  • 価値観/行動指針

    誠実、相互の敬意、協働、インクルーシブな精神の実践 / 人々をリードする活力、情熱、勇気の保持 / 正しいことを実行することによる信頼関係の構築。

ココが違う

  • 監査・税務・戦略を、一つのチームで組む

    EY Japanでは、監査・税務・ストラテジー・アンド・トランザクションの専門家が連携し、案件ごとに最適なチームを編成する。EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、その中で企業の長期的な価値創造を起点に戦略を描き、実行まで伴走する。戦略だけを切り出すのではなく、会計や税務、規制対応まで見通して仕事を組み立てるのがこの会社の見え方です。

  • 長期的価値を、仕事の出発点に置く

    EYはパーパスを『Building a better working world』と置き、LTV(長期的価値)を判断の軸にしている。EYSCも『企業の長期的な価値創造のために、どのような経営戦略を描き、成長・発展を遂げていくべきか』から考える会社として説明されている。短期の改善で終わるのでなく、信頼や企業価値が積み上がるかまで見る仕事が中心です。

  • 多様な専門家を束ねて、グローバル前提で動く

    EY Japanは、会計・監査、税務、人材戦略、テクノロジー、M&A、サステナビリティの専門家が、グローバルネットワークを使って連携する前提で動いている。EY Cultureでも『人との結び付きの強さ』『パーパスを指標に長期的価値を追求』『多様性と公正さを体現』を重視している。日本国内だけの枠で解くというより、複数の専門分野を束ねて進めるのがこの会社らしさです。

用語ミニ辞典

  • パーパス:会社の存在意義を表す言葉です。EYでは『Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して』を指します。

  • LTV:Long-term value の略です。短期の成果だけでなく、長い時間で生まれる価値を指します。EYはこの考え方を長期的価値として使っています。

  • グローバル行動規範:EYに所属する人の行動を導く基準です。互いに協力すること、誠実に行動すること、客観性と独立性を保つことなどが含まれます。

主力事業/サービス

  • アシュアランス企業の数字や開示が合っているかを確かめ、信頼を守る仕事。『監査・保証』『気候変動・サステナビリティ・サービス』『財務会計アドバイザリーサービス』『フォレンジックス&コントロール』『テクノロジーリスク』『IPO』などを通じて、決算や上場準備、サステナビリティ情報の開示を支えます。会計の確認だけでなく、データや規制の変化まで見ているのが特徴です。
  • コンサルティング会社のやり方を作り直し、現場で動く形にする仕事。『アナリティクス・コンサルティング・サービス』『サイバーセキュリティ』『カスタマーエクスペリエンス・トランスフォーメーション by EY Studio+』『サプライチェーン&オペレーションズ』『テクノロジーコンサルティング』『ファイナンス・コンサルティング・サービス』などで、データ活用や業務の流れ見直しを支えます。戦略を考えるだけで終わらず、人・業務・ITを一緒に動かすのが特徴です。
  • EY-Parthenonによる戦略会社の進む道を決める上流の仕事。『戦略コンサルティング』『企業・成長戦略』『トランザクション戦略』『リストラクチャリング・再建戦略』『デジタル戦略コンサルティング』『地政学戦略』『戦略的株主エンゲージメント支援』のように、成長策や買収・合併、事業再生、株主との対話まで扱います。EYのほかのサービスと組み合わせて、決めるところから実行までつなぐのが強みです。
  • 税務会社の税金まわりを整理し、海外や再編にも対応する仕事。『企業税務』『国際税務戦略』『移転価格』『M&A・組織再編』『関税・国際貿易アドバイザリー』『税務DX・AI活用』『サステナビリティ税務』などを扱います。申告だけでなく、海外展開や事業の組み替えに出る税の論点まで広く見るのが特徴です。
  • トランザクション・アンド・コーポレート・ファイナンス by EY-Parthenon買収や売却を、最初の検討から最後の統合まで支える仕事。『コーポレート・ファイナンス』『売却・譲渡・セパレーション』『M&A:財務アドバイザリー(FA)』『資本配分』『インフラストラクチャー・アドバイザリー』『バリュエーション、モデリング&エコノミクス』『M&Aデューデリジェンス』などを扱います。買う・売るだけでなく、事業ポートフォリオを組み替える視点が前に出るのが特徴です。
  • 法務会社の事業に沿って法律の論点を整理する仕事。『デジタル法務』『コーポレート・トランスフォーメーション法務』『人事・労働法務』『リーガル・マネージド・サービス』『トランザクション法務』『金融サービス法務』を扱います。契約の相談だけでなく、買収や人事、金融、デジタル化の場面まで寄り添うのが特徴です。
  • マネージドサービス毎日の定型業務をまとめて引き受け、会社の中の人が本来の仕事に集中できるようにする仕事。『連結・レポーティング・サービス』『リース会計・契約管理』『マネージド・トレジャリー・サービス』『サイバーセキュリティマネージドサービス』『税務、経理・会計、給与計算・社会保険業務マネージドサービス』『リーガル・マネージド・サービス(LMS)』などがあります。単なる外注ではなく、業務のやり方そのものを整えるところまで踏み込むのが特徴です。
  • 人材・組織人の採用、配置、育成、評価を組み直す仕事。『人材・教育研修』『チェンジマネジメント』『ワークフォースアナリティクス』『HRトランスフォーメーション』『トータルリワード(人事制度・福利厚生・働き方)』『統合型ワークフォースモビリティ』『海外勤務者の税務、イミグレーション、モビリティ戦略とオペレーション』などを扱います。人事だけを見るのではなく、組織の動かし方や海外勤務まで含めて見ているのが特徴です。
  • EY Privateオーナー企業や創業家、起業家を支える仕事。事業の拡大、変革、統合、統治、財務のサポートを通じて、プライベートビジネスやファミリーエンタープライズが次の一歩を踏み出す場面を支えます。大企業向けの画一的な話ではなく、持ち主の考え方に合わせて伴走するのが特徴です。
  • EYサステナビリティ(サービス紹介)サステナビリティを、会社の中の別テーマではなく事業の動きに入れていく仕事。『気候変動・サステナビリティ・サービス』『サステナブルファイナンス』『サステナビリティ税務サービス』『サステナビリティ経営コンサルティング・サービス』『サステナビリティ法務サービス』『再生可能エネルギー』『環境・労働安全衛生(EHS)支援・アドバイザリー』などを扱います。環境対応だけで終わらず、経営、税務、法務までつないで会社の変化を後押しするのが特徴です。

業界全体を理解する

「金融業界」とは?

金融業界は、私たちのお金に関するあらゆる活動を支える業界です。銀行の預金や融資、証券会社の投資、保険会社の保障など、個人や企業の「お金を増やしたい」「万が一に備えたい」「事業を成長させたい」といった多様なニーズに応え、社会全体のお金の流れをスムーズにすることで経済活動を活性化させています。単にお金を貸し借りするだけでなく、未来への安心や成長の機会を提供する役割を担っています。

  • 業界でやっていること

    金融業界では、まず『営業』が個人のお客様には住宅ローンや資産運用、法人のお客様には事業資金の融資やM&Aの相談に乗ります。お客様から預かったお金は、『ファンドマネージャー』が株式や債券に投資して増やしたり、『アクチュアリー』が保険商品の設計に活かしたりします。また、これらの取引を正確に記録し、お客様の問い合わせに対応するのが『金融事務』です。お客様のニーズを起点に、お金を「集める」「貸す・運用する」「守る」という一連のバリューチェーンを、多様な専門職が連携して支えています。

  • この業界を見るポイント

    金融業界の企業を見る際は、「誰に、どんなサービスを提供しているか」という視点が重要です。例えば、個人向けに預金や住宅ローンを提供する『銀行』、企業の資金調達やM&Aを支援する『証券会社』、病気や災害に備える『保険会社』など、それぞれ顧客層や提供価値が異なります。また、同じ銀行でも、全国展開する『メガバンク』と地域密着型の『地方銀行』では、お客様との関係性やビジネスのスケールが大きく変わります。自分がどんなお客様のどんな課題を解決したいのかを考えると、企業選びの軸が見えてくるでしょう。

  • 知っておくとよい基礎知識

    近年、金融業界では「フィンテック」と呼ばれるIT技術を活用したサービスが急速に普及しています。スマートフォンで手軽に送金できるアプリや、AIが資産運用をサポートするサービスなどがその例です。これにより、これまで店舗で行っていた手続きがオンラインで完結するようになり、お客様の利便性が向上しています。また、少子高齢化が進む日本では、老後の資産形成や相続に関するニーズが高まっており、各社はよりパーソナルなコンサルティングや、デジタルを活用した新たな金融商品の開発に力を入れています。

業界ナビでもっと詳しく見る金融業界の構造・トレンドを深掘りできます

業界マップ

戦略だけを考える会社というより、戦略づくりとM&A・事業再編、それを動かす変革実行を同じ流れでつなぐ会社です。EY Japanの中では、監査・税務・法務とも連携できるので、単独の戦略コンサルよりも「会社の変え方」を深く扱う立ち位置です。

  • 業界内ポジション

    EYは、グローバル全体で見ると売上570億米ドル規模のネットワークですが、EYストラテジー・アンド・コンサルティング単体の強みは、戦略とトランザクション、そしてコンサルティングをつないでいる点です。EY Japanの中に監査・税務・法務までそろっているため、経営の相談を「考える」で終わらせず、買収・売却・再編・実装まで同じ流れで進めやすい構造があります。これが、IT実装や運用支援の比重が大きいアクセンチュアや、テクノロジーと運用の大型変革を強く押し出すデロイト・PwC・KPMGとの見え方の違いです。EYは、技術導入の会社というより、会社の形を変える局面で力を出しやすいプロフェッショナルファームとして見ると分かりやすいです。

同じ業界の企業

  • EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社EY Japanのメンバーファームで、戦略とトランザクション、コンサルティングを担います。監査・税務・法務ともつながれるので、M&Aや再編を含む案件で全体を見やすいのが特徴です。
  • アクセンチュア株式会社2026年度の売上は742億米ドル、従業員数は約81万4,000人です。戦略だけでなく、AI、クラウド、サプライチェーン、セキュリティ、人材までをまとめたReinvention Servicesが中心で、実装と運用まで含めた変革の総合力が強い会社です。

成長・キャリアパス

  • 1年目Staff / Consultantの時期。先輩と一緒にプロジェクトに入り、情報整理、資料づくり、会議準備、論点のたたき台づくりを担当することが多い。EYSCは戦略だけで終わらず、実行やシステム導入まで見る案件もあるので、クライアントの担当者、社内の先輩、テクノロジーやM&Aなど別チームの人と一緒に動きながら、仕事の進め方を体で覚える段階。
  • 3年目Seniorになる頃で、1つの論点や作業を自分で持ち、資料や分析をまとめて、打ち合わせで出た課題を整理する役回りが増える。EYでは新卒でも大きな仕事を任されることがあり、早い段階で責任ある仕事を通して育てる空気が強い。3年目は、先輩の指示を待つ側から、案件を前に進める側へ変わっていく時期。
  • 5年目Managerに近づく時期。担当業務への責任が重くなり、成果物の質だけでなく、リスクの見立てや進め方まで見るようになる。テクノロジー部門では、システム環境を把握し、リスクの洗い出しから対策方針の検討、実行までを担うマネージャーがいる。クライアントの経営層に、数字や現場の状況をわかる形で説明する場面も増える。

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

用語ミニ辞典

  • EY-Parthenon:EYの中で戦略やM&A、統合などを扱うブランド。企業の将来像や買収後の進め方を考える仕事に近い。

職種別の働くイメージ

デジタル・エンジニアリング

デジタル・エンジニアリング

業務とITをつなぎ、改革案を実装まで運ぶ

この職種の業務シーン

  • IT基盤最適化の企画立案:クライアントの事業環境と既存システムを見比べ、どのIT基盤をどう整えるかを整理する。クラウド戦略のたたき台を作り、導入の進め方まで描く。

用語ミニ辞典

  • 財務デューデリジェンス:M&Aの前に、相手企業の財務内容を詳しく調べて、買収や売却の判断材料をそろえること。

最近のニュース・トピック

  • EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、近畿経済産業局が進める「BE THE LOVED COMPANY PROJECT」で、人的資本経営の実践知を可視化する「人的資本相関可視化ツール」の開発を支援したと発表しました。

    2026年08月25日

2026年10月26日更新

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企業概要
社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
本社所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
ホームページhttps://www.ey.com/ja_jp