| 社名 | 株式会社インテック |
|---|---|
| 本社所在地 | 富山県富山市牛島新町5番5号 |
| ホームページ | https://www.intec.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
52件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
富山発で、金融と製造の現場を中心に、システムを企画から運用までまとめて担うICT会社。[1][2][3]
銀行の相談記録、工場の設備、取引先との受発注を、別々のままにせずつなぐICT会社。企画、開発、クラウド、ネットワーク、運用までを一続きで持っている。[1][2][4]
金融機関向けの『fcube』では、顧客情報をまとめて見て、営業や相談対応を続けやすくする。窓口、営業店、デジタルの接点を一つの情報として扱う設計が中心。[5]
工場向けには、作業指示を端末に出すFAソリューションや、設備稼働を見える化するIoTサービスがある。紙や表計算で回していた現場の仕事を、画面とデータに置きかえる仕事が多い。[6][7]
データ連携では、EDI・EAI・VANをまとめた情報流通プラットフォームを持ち、企業同士のやり取りを一本化しようとしている。『産業OS』という考え方で、ばらばらなシステムを前提からつなぐのが特徴。[4]
データセンター、クラウド、ネットワークを束ねた『EINS WAVE』を持ち、導入から運用までを一つの流れで提供する。複数のデータセンターを高速ネットワークでつなぐ作りも、この会社らしい。[8][9]
1964年に富山の計算センターとして始まり、地域の共同電算業務から育ってきた。今も全国展開しながら、品質の共通理念『OUR Quality』を軸に、長く使う業務システムをていねいに育てる。[1][3][10]
理念/ミッション
ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを[11]
価値観/行動指針
オネストというスタイル[11]
コンサルから運用まで、仕事が切れない
経済産業省はSIerを、顧客の業務を分析し、課題解決に向けたコンサルティングから設計、開発、運用・保守まで請け負う企業と説明している。インテックは事業範囲にICTコンサルティング、ソフトウェア開発、システム・インテグレーション、ネットワークサービス、アウトソーシングサービスを置き、特長ページでもコンサルティングから開発、サーバやクラウド、ネットワーク、運用までをまとめて提供できるとしている。要件を決めるところから、動かし続けるところまでを一続きで見る仕事が中心になりやすい。[1][2][12]
企業間データをつなぐ仕事に厚みがある
インテックは1987年にEDIサービスを始め、今もEDI・EAI・VANのノウハウを土台にデータ連携プラットフォームを出している。サービスページでは、国内外の企業をつなぐEDI、社内外のシステムを連携するiPaaS、クラウド接続までをまとめて扱っている。受発注や請求のやり取りをつなぐだけでなく、商取引の流れそのものをつなぎ直す仕事が前に出ている。[4][13][14]
自治体・金融・医療を横断して広げる
インテックは自治体、金融、医療などの業種に精通し、首都圏だけでなく全国各地のお客さまへサービスを持続的に提供するとしている。会社概要では、業界の垣根を超えたクロスインダストリーで社会課題を解決し、新たな価値創造に挑むと明記している。1つの業界の中だけで終わる案件より、別の業界で使える形にまとめて広げる仕事が目立つ。[1][2]
役割とふるまいを、言葉で細かく分けている
基本理念のページでは、Missionを『ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを』、Styleを『オネストというスタイル』、Policyを『人のためにあること』、Membershipを『良き社会のメンバー』と分けている。役割、姿勢、経営の考え方、ふるまいを別の言葉で整理していて、何をする会社かだけでなく、どう動く会社かまで言葉で決めている。[11][15]
銀行・公共・医療・製造のように、止められない業務の裏側で、システムを作るだけでなくデータをつなぎ、運用まで持つ会社として見ると分かりやすい。2025年3月期の売上高は1,247.65億円で、NTT DATA・富士通・NEC・SCSKより小さい一方、EDIやデータセンター、地域向けデータ活用など「つなぐ・回す」仕事の比重が高い。2026年7月1日にはTISとの合併が予定されている。[1][4][22][23]
市場規模
国内ITサービス市場は2024年に7.02兆円で、前年比7.4%増だった。JEITAのソリューションサービス市場でも2024年度は7.06兆円となり、初めて7兆円を超えた。中身を見ると、SI開発が54.4%、運用・保守を含むアウトソーシングが36.9%で、単に新しいソフトを作るだけではなく、古い基幹システムをクラウドやAIにつなぎ直して使い続ける仕事が大きい。インテックを見るときは、開発力だけでなく、既存の業務を止めずに変える力をどう持っているかを見ると違いがつかみやすい。[24][25][26][27]
業界内ポジション
インテックは、金融・公共・医療・製造をまたいで、ICTコンサル、SI、ネットワーク、アウトソーシング、データセンター、EDI/EAIまでを一続きで持つ。TISの完全子会社で、メガバンク・生保・地銀CRM・地方公共団体向けの実績があり、全国の顧客に運用まで含めて提供する色が強い。NTT DATAのような大規模なグローバル型、富士通のようなデジタルサービスと基盤の両立型、NECのようなITサービスと社会インフラの二本立て、SCSKのような幅広い顧客分散型に対して、インテックは「業務のつなぎ目」と「止めずに回す運用」に寄った会社として見ると差がわかる。[1][2][4][23][28][29][30][31][32]
銀行・公共・医療のように、止めると困る業務に近い仕事が多く、システムを作るだけでなく、動かし続けるところまで見える。[1][2][28]
EDIやデータ連携に強く、会社同士の受発注や請求、システム間のやり取りの裏側を扱う仕事がある。画面づくりよりも、データの流れを整える仕事に関われる。[1][4]
データセンター、ネットワーク、運用まで持っているので、作って終わりではなく、実際に使われるところまで見やすい。[1][2][37]
地方自治体や地域データ活用の仕事があり、東京だけでなく、地域の暮らしに近い課題を扱う案件がある。[1][16]
生成AIや自動化の広がりで、単純な開発や保守の形は変わり、より上流の設計や連携の仕事が重くなる。[25][27]
企業や自治体の重要なシステムを預かる仕事が多いため、品質と安全性への要求が高く、障害や情報漏えいを避けるための運用負荷が大きい。[1][2][10]
社内で教え合う空気があり、相手の要望をかなえるために前向きに動く人が多いです。人柄は「優しい」「自分で学ぶ、向上心のある人」という声が目立ち、受け身より自分で考えて動くタイプを重く見ている印象です。反面、その丁寧さが強く出て、やりすぎに見えることや、専門特化の会社より強みが見えにくい場面もあるようです。[38][39][40][41]
皆が実現のために前向きに行動する会社です。[38]
社員同士がお互いに教え合う文化[41]
自分で学ぶ、向上心のある人。[40]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「1年目は大阪の営業部で、未取引の会社に電話をかける新規開拓から始まりました。最初はなかなか会えませんでしたが、工夫して担当者につながり、何度も通ううちに初受注までたどり着きました。2年目には、執行役員部長クラスのお客さまとのやり取りを重ねる中で、『システムの入れ替えを検討している』という相談につながりました。3年目以降は、売上も人数も大きい企業を担当し、社内外の人を巻き込んで進める仕事に変わっています。人と会って信頼を積み上げるのが好きな人には、すごく合う仕事だと思います。」[42]
2015年入社
「入社後は、開発プロセスやツールの標準化、オフショア開発、テストの自動化など、会社の中の仕組みを整える仕事をしていました。でも、現場を知らないままでは納得できないという気持ちが強くなり、7年目に産業事業本部へ移りました。そこではまず保守から入り、1年ほどで保守チームのリーダーに。さらに大きなシステム移管では、開発チームと一緒に新しいシステムを立ち上げました。今はRPAの案件で、お客さまの『こうしたい』を設計書に落とし込みながら、やり方そのものも整えています。机の上だけで終わらず、現場で確かめながら前に進みたい人に向いていると感じます。」[43]
2006年入社
「入社後は、EDIに関わる部所で、商品のデータベースや取引先の情報を扱う仕組みづくりから始まりました。4年目くらいにはプロジェクトリーダーを任され、自分で直接お客さまと話しながら、メンバーに指示を出す側に変わっていきました。10年たった頃には研究所に移り、次世代の技術や世の中の流れを調べながら、研究をどう事業にするかを考える仕事へ。手を動かす開発も、少し先の世の中を読む仕事も両方やってみたい人には、面白いキャリアだと思います。」[45]
1999年入社
「預り物件管理サービス」のスマートフォン版の提供を開始し、ファーストユーザーとして中国銀行への導入が発表された。
2026年05月22日
毎日放送の関西最大級の推しイベント「ちゃやまち推しフェスティバル2026」のスポンサーに2年連続で就任した。
2026年05月14日
統合ログ管理ソフトウェア「LogRevi」に、AIを使ったログ定義の自動化機能を追加し、提供を開始した。
2026年05月12日
ソフトバンクと、AI搭載ホログラフィック通信プラットフォーム「PROTO」の販売協力契約を締結した。
2026年04月23日
情報システム部門向けの「共創型システム運用サービス」を提供開始した。
2026年03月27日
カターレ富山と、DXの活用による地域課題の解決や活性化を目的に協業合意契約を締結した。
2026年03月13日
ICT
情報通信技術のこと。会社の中では、コンピューターや通信を使って仕事の仕組みを作る意味で使われる。[1]
EDI
企業どうしの受発注や請求などのデータを、紙やメールではなくシステム同士でやり取りする仕組み。[4]
IoT
機械や設備にセンサーをつけて、動きや状態をデータとして集めて使う仕組み。[7]
データセンター
サーバーや通信機器を置いて、企業のシステムを安全に動かすための施設。[8][9]
OUR Quality
TISインテックグループの品質に関する共通理念。よいサービスを続けて出すための考え方。[10]
EAI
社内外の複数システムをつなぎ、データや処理を連携させる仕組み。[14]
iPaaS
クラウド上で、ばらばらのシステムやサービスをつなぐための基盤。[14]
SI
System Integrationの略。会社ごとの業務に合わせて、複数のシステムをつないで動く形にまとめる仕事。[1][26]
RPA
人がパソコンで行うくり返し作業を、ソフトで自動化することです。[43]
2026年5月27日更新
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