| 社名 | BIPROGY株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲1-1-1 |
| ホームページ | https://www.biprogy.com/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年4月15日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
68件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
銀行・製造・公共の基幹システムを、クラウドや運用までまとめて担う企業向けシステム会社。[1][2][3]
銀行、製造業、流通、公共を相手にする会社向けのシステムを扱う。日々の取引や工場の流れ、窓口の処理を動かす側に回る仕事が中心。[1][2]
システムを作るだけでなく、クラウドやアウトソーシング、保守・運用まで組み合わせて提供する。導入して終わりではなく、使い続けるところまで見る形。[1][3][4]
ルーツは、日本初の商用コンピューター納入にある。60年以上、社会や産業を支える仕組みを作り続けてきた会社。[5]
金融では、銀行の基幹システム「BankVision」や、日本初のクラウド基盤を使ったフルバンキングシステムなど、止まると困る領域で実績がある。[2]
製造業では、生産管理、販売管理、購買管理、原価管理だけでなく、設計、修理、会計、人事までつなげて扱う。工場の中だけでなく、会社全体の情報の流れを見る仕事が多い。[4]
2022年に日本ユニシスからBIPROGYへ社名を変え、先見と洞察で社会課題を解く会社へ向かう姿勢を前面に出した。今は地域金融向けアプリや電子棚札、太陽光の余剰電力予測など、新しい使い方も広げている。[2][6]
理念/ミッション
すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します[7]
価値観/行動指針
高品質・高技術の追求、個人の尊重とチームワークの重視、社会・お客様・株主・社員にとり魅力ある会社[7]
金融は、機能ごとに切り出して売る
ファイナンシャル・サービスプラットフォームは、金融サービスを機能単位で提供する作りで、自社の経営戦略に合わせて必要な部分を組み合わせやすい。BIPROGYは幅広い金融ソリューション群を自社で開発して持っており、基幹系の実績を土台に、攻めのIT戦略と守りのIT戦略を分けて考える形が前に出ている。[2][8]
小売・流通は、昔からためた知財で組む
CoreCenter for Retail は、1980年代からためた小売向けシステムの経験・知財を結集して作られたと明記されている。流通ソリューションでも、短期間導入や、店舗とEC、基幹業務をつなぐ形が前提になっていて、売り場や受発注の現場に近い仕事が多い。[9][10]
会社同士をつないで新しい使い方を作る
JISAは同じSI業界を、受託開発、アウトソーシング、ソフトウェア製品の企画開発販売が軸の業界として説明している。BIPROGYはPurposeでビジネスエコシステム形成を掲げ、顧客やパートナーと組んで新しいサービスを広げている。金融機能を他社事業に載せる考え方や、業種の垣根を超えた地域デジタルプラットフォームの発想が出ている。[8][11][12]
BIPROGYは、業界では「大きな基幹システムをつくって、運用まで持つSIer」として見るとわかりやすい会社です。売上は4,336億円規模で、開発だけでなく、運用受託やサービス型ビジネスも収益の柱になっています。競合と比べると、見るべき軸は「どれだけ大きいか」より、「業務の深さ」「運用で稼ぐか」「特定業界との長い付き合いがあるか」です。[1][34][35]
業界内ポジション
BIPROGYの違いは、収益の作り方にあります。2024年度の売上構成では、システムサービスが32.3%、アウトソーシングが22.4%、サポートサービスが14.4%で、開発だけでなく運用・保守・サービスの比率が大きいです。会社側も、顧客から得た知見や自社ソリューション、他社製品を組み合わせて、案件ごとの経験を複数の顧客に広げられる形に直すと説明しています。なのでBIPROGYは、巨大な総合IT企業というより、特定の業界の業務を深く知り、運用まで含めて長く面倒を見ることで強くなる会社として見ると比較しやすいです。Hitachiのような総合グループ、NTT DATAのような海外まで広いITサービス会社、Fujitsuのような国内外のデジタルサービス会社、NECのようなITサービスと社会インフラを併せ持つ会社と比べると、BIPROGYは業界ごとの業務理解とサービス化の積み上げが色濃い立ち位置です。[12][34][35][36][37][38][39][40][41][42]
金融・流通・エネルギーなど、生活に近い業界の裏側を動かす仕事に長く関われます。画面の中のシステムだけでなく、店、銀行、電気のような現場とつながる仕事が多いです。[1][34][45]
作って終わりではなく、運用受託や保守、サービス型ビジネスまで広げているので、長く使われる仕組みを育てる仕事になりやすいです。短期の案件だけで終わりにくいのが特徴です。[34][35]
自社の技術だけでなく、他社製品やパートナーの力も組み合わせて最適な形にまとめる考え方がはっきりしています。1社だけで全部つくるより、いろいろな力をつなぐ仕事が多いです。[12][34]
「ビジネスエコシステム」を前に出していて、顧客とパートナーをつなぎながら新しいサービスを作る発想が強いです。既存システムの保守だけでなく、新しい組み合わせを考える仕事に触れやすいです。[1][12]
人手不足が続いていて、案件の数だけでなく、必要な人材を集めて回せるかが業界全体の課題です。[46][47]
基幹システムは止められないため、開発や移行に時間がかかり、失敗が許されにくいです。現場の重さがそのまま仕事の重さになります。[35]
口コミを見ると、BIPROGYは「話して整える」空気が強い会社です。面接で感じた親しみやすさや、相手と相談しながら進める姿勢、外部の相手も巻き込んで仕事を進める話が目立ちます。一方で、大きな案件に入った直後はハードさを感じる声や、時間と体力が足りないという声もあります。[49][50][51][52][53][54]
面接などで感じた誠実かつ親しみやすい雰囲気に惹かれました。[49]
医療系と事務系の双方のコミュニケーションも大幅に改善されました。[50]
当社ならではの多彩なお客さまとの出会いや新規事業検討など、1つの業務に出会うたびに視野を広げ、学びを重ねていきました。[51]
お客さまとの新たなリレーションの形成や共創ビジネスの模索のために、重要なことだと考えています。[52]
幼い子ども2人を育てながらの業務だったので、時間も体力も不足し大変でした。[53]
いきなりハードな世界に入ることになりました。[54]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
官公庁の電子申請システム改修で開発と提案に入り、実証プロジェクトでは要件定義から導入、実証実験まで担当しました。今は電子教科書配信システムを30人のチームで回す立場です。案件が進むほど相手が増えていくので、手を動かす力に加えて、関係者の話をそろえる力が大事な仕事だと感じます。[53]
2008年入社
製品開発と個別開発でITの土台を覚えたあと、AIのプロダクト開発とお客さま適用へ進みました。今は営業や企画と一緒に、AIをどう使えば現場が本当に回るかをゼロから考えています。コールセンターの事例では、過去対応をデータ化して若手が見返しやすい形にしたそうで、技術だけで終わらず、現場の動かし方まで詰めたい人に向いている会社だと思います。[60]
2010年入社
金融機関の保守・追加開発で5年積んだあと、営業へ移って出版や航空向けの提案を担当し、さらにスマートタウンの新しい事業づくりへ入りました。市、フィットネスクラブ、大学まで巻き込んで、ヘルスケアデータを流す仕組みをつくる仕事です。1つの案件の中身だけでなく、どう社会に広げるかまで考えたい人に合う会社だと伝わります。[51][61]
2008年入社
BIPROGYは、系統用蓄電池を活用したアグリゲーション事業を始めると発表した。あわせて、系統用蓄電池を保有・運用する子会社「BIPROGY Energy Storage合同会社」を設立し、Shizen Connectと資本業務提携契約を結んだ。
2026年06月01日
BIPROGYとリトライブは、称賛カードを贈り合えるサービス「PRAISE CARD」を、リトライブ運営のコミュニティー「BeaTRIBES」に導入し、2026年6月から実証を始めると発表した。
2026年05月28日
BIPROGY、JR西日本、博報堂、未来医療推進機構は、大阪市の中之島クロスで「DotHealth カラダ測定サービス」を2026年5月から開始したと発表した。
2026年05月28日
BIPROGY、三井不動産、JR西日本、博報堂は、日本橋室町三井タワーで「カラダ測定ポッド」を使う「DotHealth カラダ測定サービス」を2026年5月19日から提供すると発表した。首都圏のオフィスビルでの導入は初めて。
2026年05月18日
BIPROGYは、地域金融機関向けバンキングアプリ「#tsumuGO_mobile」が旭川信用金庫に採用されたと発表した。提供開始は2026年6月の予定。
2026年05月14日
BIPROGYは、環境価値管理サービス「Re:lvis」に「ライトプラン」を追加し、2026年8月から提供を始めると発表した。JEPXの非化石価値取引システムとの連携に特化した内容。
2026年05月13日
BIPROGYは、地域金融機関向け共同利用型クラウド勘定系サービス「OptBAE2.0」を朝日信用金庫へ提供開始したと発表した。
2026年05月07日
ビジネスエコシステム
複数の会社が役割分担しながら、1つのサービスや仕組みを一緒に作って回す関係。[2][8][12]
基幹系
会社の売上、入出金、在庫、契約など、中核の業務を動かすシステム。[2][8]
SIer
企業や団体の情報システムの構築、運用、保守を請け負う会社のことです。システムインテグレーターの略です。[48]
アウトソーシング
情報システムの運用を外部から受け持つことです。BIPROGYの資料では、運用受託やサービス型ビジネスを指しています。[35]
ROLES
BIPROGYでの業務上の役割のことです。社員はこの役割をもとに、担当の広さを広げたり、専門性を深めたりしながらキャリアを考えます。[57]
2026年6月9日更新
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