プログラム内容 PCやスマホ、カーナビ、自動車など、身の回りの製品を支えているのが「金型」です。この仕事体験では、工場での対面実施により、金型設計または金型製造(どちらかを選択)の業務を3日間で体験できます。 金型は、図面どおりに作れば終わりではありません。試作(トライ)で結果を確認し、改善を重ねながら“量産で安定して使える状態”へ仕上げていく――その考え方と現場の流れを体感していただきます。 選べる2コース A:金型設計コース(3D CAD 体験) 3D CADを使い、金型設計の基本(使用生理/構造の考え方/設計の進め方)を学びながら、モデリングと設計検討を体験します。設計の一手が、試作結果や品質にどうつながるのかを理解します。 B:金型製造コース(組立・調整体験+試作立会い) 金型部品の組立・調整や測定・確認を通じて、精度の作り込みを体験します。加えて、試作(トライ)は見学・立会いを中心に、結果の見方や改善の考え方を学びます。 スケジュール <1日目:共通> 午前 ・会社概要説明(事業/製品/金型が支えるものづくり) ・安全に関する説明(工場での基本ルール) ・工場見学(設計〜製造〜試作のつながり/工程全体の理解) 午後 ・基礎レクチャー(コース別の導入) - 設計:3D CAD操作の基本/設計の進め方 - 製造:金型の構造理解/組立・調整の見方 ・体験開始(2日目以降の課題説明/作業計画) <2日目:コース別(終日)> A:金型設計コース ・3D CADでのモデリング/構造検討 ・途中レビュー(進捗確認/フィードバック) B:金型製造コース ・部品の組立・調整体験/測定・確認の考え方 ・途中レビュー(進捗確認/フィードバック) <3日目:コース別(終日)+振り返り> A:金型設計コース ・設計検討の仕上げ(検討内容の整理) ・レビュー/成果まとめ B:金型製造コース ・組立・調整の仕上げ ・試作(トライ)立会い/結果の確認と改善検討 ・レビュー/成果まとめ 共通(最終1時間) ・振り返り(学びの整理/質疑/フィードバック) サポート体制 経験豊富な社員が指導し、質問にはその場で対応します。少人数で進め、進捗確認とフィードバックの時間を設けることで、理解度に合わせてサポートします。体験で終わらず、「なぜそうするのか」「次に何を変えるのか」まで納得できるように進めます。 工場のリアルな現場で、設計/製造のどちらかを選んで3日間集中して体験できます。