プログラム内容 ■実施内容 本コースでは、電力・制御・通信機器の内部で動作し、装置の挙動を決定づける組込みソフトウェア設計技術が体験できます。 組込みソフトウェアのプログラミング実習として、LEDやI/Oを使った機器動作確認、 オシロスコープなどの測定器を使って実際の信号波形の確認、RTOS(リアルタイムOS)を使ったタスク間連携の確認を実施します。 ■プログラム 1. マイコンについて(開発環境、使用言語、OS等の説明) 2. LED点灯プログラムの作成 3. コンペアマッチタイマを用いたLED制御プログラムの作成 4. RTOSを用いたプログラム作成(複数タスクの並列動作確認) 5. RTOSを用いたプログラム作成(タスク間データ連携確認) ■活用シーン 組込みソフトウェア技術は私たちの身の回りのあらゆる電子機器に不可欠なもので、 家電、自動車、産業機器、医療機器、社会インフラなど、幅広い分野で活用されています。 ■このコースでできること ・LEDやI/O制御を通じて、プログラムが物理挙動に直結する体験ができる ・測定器を使った信号確認により、制御の仕組みを深く理解できる ・実務で使われる組込みソフト技術に触れられる ・設計エンジニアとの交流により設計現場の雰囲気や働き方がイメージできる ■こんな方におすすめ! ・ものづくりや制御技術に興味がある方 ・将来、組込みソフトウェアエンジニアとして活躍したい方 ・ハードとソフトの境界領域に興味がある方 ・プログラムで装置を制御する感覚を掴みたい方 ・低レイヤーな技術をしっかり理解したい方 ■使用ツール等 マイコン:ルネサス製マイコン(RXシリーズ) 統合開発環境:HEW(RXマイコン用開発環境) プログラミング言語:C言語 --- 勤務地(勤務予定地):香川県、徳島県、愛媛県 ※本プログラムの開催地ではなく入社された際の配属予定勤務地です