| 社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ |
| ホームページ | https://www.sc.mufg.jp/index.html |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
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MUFGの国内網とモルガン・スタンレーの海外知見を合わせ、個人の資産運用から企業の資金調達までまとめて扱う合弁証券会社。[1][2]
MUFGの店舗網とモルガン・スタンレーの投資銀行の知見を一緒に使う、日本では珍しい合弁の証券会社。国内外のお金の動きにまたがる仕事が中心。[1][2]
法人向けでは、各地の本支店に法人課や事業法人部を置き、資金運用や上場企業の資金調達をまとめて受ける。支店と本社の商品部門が一緒に動く作り。[3]
モルガン・スタンレーの41カ国以上の拠点からの情報を使い、外国株や債券なども国内の投資家に提案する。日本の商品だけでなく、世界の商品を組み合わせるところが特徴。[4]
2010年に今の形で発足し、2020年にはプライベートバンク部門を合併して、個人の資産管理の厚みを増した。途中で再編を重ねながら、扱う領域を広げてきた。[2][5]
店頭だけに頼らず、MUFGテラスを使った非対面の相談も強めている。対面とオンラインを組み合わせて、相手の状況に合わせやすい。[4]
理念/ミッション
世界が進むチカラになる。[6]
価値観/行動指針
プロとして、お客さまと向き合う。/プロとして、正しくある。/プロとして、やり抜く。/プロとして、高め合う。/プロとして、常に挑む。[7]
MUFGの顧客基盤とモルガン・スタンレーの知見を重ねる
MUFGの中核総合証券会社としての国内顧客基盤に、モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャーで得るグローバルな知見を合わせている。国内外のお客さまに幅広いサービスを出し、営業現場では41カ国以上の拠点からもたらされる情報も使っている。[8][9]
個人の資産運用から企業のM&A・IPOまで同じ会社でつなぐ
国内営業部門では資産運用、資金調達、資産承継、事業承継、不動産などを扱い、投資銀行部門では株式・債券の引受、M&A助言、IPO、不動産証券化を担う。お金を増やす仕事と、会社の成長資金を集める仕事を同じ組織で持っている。[9]
調査・分析の結果を提案にすぐつなげる
市場商品部門は債券や株式、ソリューションを機関投資家、法人、個人に提供し、リサーチ部門はエコノミストや企業アナリストなどで調査・分析を行い、独自の見解や投資アイデアを発信している。商品を持つ部門と調査する部門が近いため、情報と提案をつなげやすい。[9]
見る軸は、個人の資産運用をどこまで厚く見るか、法人の資金調達やM&Aをどこまで手がけるか、そして国内の銀行網と海外の市場知見をどう組み合わせるかです。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、MUFGの国内接点とモルガン・スタンレーの世界基準の知見を重ねた総合証券で、個人向けと法人向けをまたいで見やすい立ち位置です。[8][22][23]
業界内ポジション
この会社の特徴は、MUFGの銀行・信託・カードの接点から個人と法人をつなぎ、そこにモルガン・スタンレーの国際案件と市場知見を重ねるところです。野村は自前の世界ネットワークを広く持つ総合金融グループ、大和は国内のリテールとホールセールを分けて積み上げる持株会社型、みずほ証券は銀行グループの顧客基盤と債券・研究に強い投資銀行、SMBC日興はSMBCグループの総合証券として6つのビジネスを持つ会社です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、その中で『国内の入口はMUFG、商品と海外視点はモルガン・スタンレー』という組み方がはっきりしているのが違いです。[3][23][24][25][26][27][28][29][30][31]
個人の資産運用と法人の資金調達・M&Aを両方見られるので、証券会社の仕事を『売る』『集める』『つなぐ』の流れで理解しやすい。[24][25]
MUFGの銀行・信託・カードと連携できるため、顧客の相談を一つの商品だけで終わらせず、相続や事業承継まで含めて考えやすい。[3][24]
モルガン・スタンレーの世界42か国ネットワークを使えるので、国内だけでなく海外市場やクロスボーダー案件の見方にも触れやすい。[23][24]
法人向けは株式・債券の引受、M&A、IPO、不動産証券化まであるので、資本市場の仕事を広く見比べやすい。[25]
オンライン相談やモバイルサービスがあり、対面だけでなくデジタルで資産運用を支える作りになっている。[17][24]
株式や債券の売買は相場の動きに左右されるので、取引が静かな時は収益が伸びにくい。[35]
NISA口座が2,696万口座まで増えるなど個人投資は広がっている一方、各社の提案やサービスが比べられやすく、差が見えにくいと選ばれにくい。[36][37]
証券会社は勧誘や受注、口座開設のルールが細かく、法令順守の負担が大きい。[38]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「入社当初はお客さま担当者として新規開拓に苦戦したが、先輩の『今の経験は絶対に役に立つ』という言葉で踏みとどまった」と話している。今はアソシエイトとして、約90人の担当者の問い合わせ対応、事務手続き、データ編集、資料作成を支え、相手ごとに必要な助け方を変えている。お客さまの質問の意図を正確にくみ取り、商談につながった時に「アソシエイト冥利に尽きる」と感じるという。人の状況を細かく見るのが苦にならず、縁の下で全体を回すのが好きな人に向く。[46]
2011年入社
大学院で仮説を立てて検証する研究の手触りが投資銀行と似ていると感じ、企業の重要な意思決定に近い仕事を選んだという。今はM&AのFAとして、バリュエーション、価格や契約条件の交渉、プロセス設計、専門家との連携まで担当する。入社2年目には上場企業の事業計画策定で相談窓口も担い、相手から「とりあえず連絡しておこう」と思われる存在を目指している。論点を一つずつ整理して、重い案件を前に進めるのが好きな人向け。[45]
2020年入社
入社後3年間はリテール営業として幅広い商品を提案し、その後は社内公募で債券セールスへ進んだ。今は都市銀行、生損保、政府系金融機関、海外中銀に向けて国債・社債・デリバティブを扱い、毎月の国債入札にも関わる。最初は営業がうまくいかなかったが、先輩から学び直し、帰宅後も勉強を重ねて、問い合わせが来るようになった時に成長を実感したという。数字や金利の動きに毎日追われる環境を楽しめる人に合う。[42]
2019年入社
スマートESG30シリーズの投資家保有残高に応じた寄付を実施し、合計1,710,005円を「公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン」と「認定特定非営利活動法人 JUON NETWORK」に寄付した。
2026年05月25日
三菱UFJモルガン・スタンレー証券を含む10社が、金融業界横断の相続手続き一元化プラットフォーム「みらいたすく」構築に向けた基本合意書を締結した。
2026年04月08日
MUFGが新しい金融経済教育プログラムを公表し、学生向けの「桃鉄で学ぶお金の使い方」と、中学生~大学生向けの「お金の力-VENTURE-」の提供を始めた。
2026年03月27日
行田市教育委員会と、次世代を担う子どもたちへの金融経済教育に関する連携協定を締結した。
2026年03月18日
スタートアップ伴走プログラム「Japan Inclusive Ventures Lab」で、伴走企業4社への出資を完了し、「Tokyo Demo Day 2026」を開催すると発表した。
2026年02月25日
スタートアップ伴走プログラム「Japan Inclusive Ventures Lab」で、第3期参加企業の募集を開始した。
2026年02月12日
『MUFGのiDeCo』に新コース「スリムコース」を新設し、2026年3月5日に提供を始めると発表した。
2026年02月02日
ホールセール
企業、金融機関、政府向けに、株や債券の売買・引受・M&A助言をする分野。[3][26]
引受
企業が株や債券でお金を集めるとき、証券会社が発行を手伝って投資家につなぐこと。[25]
IPO
上場前の会社が株式を公開して、株を市場で売買できるようにすること。[25]
NISA
投資で得た利益が一定額まで非課税になる制度。利用にはNISA口座が必要。[36]
アソシエイト
本支店サポート業務の社内名称。問い合わせ対応、事務手続き、資料作成などで営業を支える役割。[46]
FA
Financial Advisorの略。M&Aで企業の買収や売却の条件整理、交渉、進め方の設計を担う役割。[45]
PMO
Project Management Officeの略。プロジェクトの進行管理や関係者調整を担う役割。[40]
2026年6月1日更新
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