| 社名 | 大同生命保険株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 |
| ホームページ | https://www.daido-life.co.jp/ |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
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法人会や税理士団体と組み、中小企業の保険と事業承継・健康経営支援をまとめて届ける生命保険会社。[1][2][3]
中小企業の経営者と、その会社で働く人と家族の安心を主なお客さまにする生命保険会社。[4][5]
法人会、納税協会、TKC全国会、税理士協同組合などの団体と組み、会員企業に保険を届ける仕組みがある。[1]
1970年代から中小企業市場に絞り、低い保険料で大きな保障をねらう定期保険を軸にしてきた。[6][7][8]
事業承継では、後継者への引き継ぎや会社の将来設計を、専門知識を持つ人と一緒に進める場面がある。[2][9]
健康経営では、従業員の健康づくりを会社の仕事として進める中小企業に、情報や実践ツールを出している。[3][10]
広岡浅子らの『社会の救済』と『生活の安定』への思いが土台にあり、信用を大切にしながら前例のないことにも挑んできた。[6][11]
理念/ミッション
想う心とつながる力で 中小企業とともに 未来を創る[12]
価値観/行動指針
提携先や代理店をはじめとするパートナーと、お互いの理念を共有し、ともに成長していきます。[12]
中小企業だけに絞って保険を組んでいる
大同生命は「中小企業市場に特化した独自のビジネスモデル」を掲げ、法人契約や、契約者が経営者・個人事業主の契約を中小企業市場として扱っている。2023年度中にお引受けしたご契約の98%がこの市場で、商品づくりも営業も、会社の継続や経営者のリスクに寄せている。[7]
保険の横に経営支援と健康支援がある
「中小企業を支援する大同生命のサービス」として、事業承継、M&A、海外進出、健康ダイヤル24、セカンドオピニオンサポートなどをまとめている。保険だけで終わらず、経営の相談や健康面の相談まで一緒に扱う作りになっている。[2][13][14]
法人会・税理士団体と組んで届ける
1971年から法人会の「経営者大型総合保障制度」を受託し、税理士団体とも提携して制度商品を届けてきた。会員企業、提携団体、税理士、大同生命の間で利点が回る仕組みを作っているのが特徴。[1][15][16]
大同生命は、生命保険業界の中でも「中小企業の経営者・従業員向け」に絞った会社です。法人会、納税協会、TKC、税理士団体と組んで売るのが軸で、個人向けに広く売る大手とは見方が違います。比較するときは、①誰を主なお客さまにしているか、②どんな売り方をしているか、③保険以外の支援をどこまで足しているかを見ると違いがつかみやすいです。[1][7][18]
市場規模
生命保険協会の2024年度の収入保険料は36兆8,037億円で、4年ぶりに減少しました。個人保険の保有契約件数は17年連続で増えていますが、保有契約高は減っており、死亡保障より医療保障を厚くする流れが見えます。つまりこの業界は、ただ数を増やすだけではなく、どの客層に、どんな保障を組み合わせて売るかで差がつきやすい市場です。[19]
業界内ポジション
大同生命は、T&D保険グループの中で中小企業市場を担当する会社です。太陽生命が家庭向け、T&Dフィナンシャル生命が乗合代理店向けなのに対し、大同生命は中小企業関連団体や税理士団体とつながる販売網を持ち、経営者向け保険や就業不能・事業承継のような会社経営に近い商品を積み上げる構造です。大手総合型のように広い市場を横に伸ばす会社ではなく、売り先と売り方を絞って深く取る会社として見るとわかりやすいです。[1][7][18]
売り先が中小企業に絞られているので、誰に何を届ける会社かがぶれにくいです。法人会や税理士団体と組んで売るため、普通の飛び込み営業よりも、相手との接点が最初から作りやすい構造があります。[1][18]
経営者の死亡保障だけでなく、働けなくなったとき、事業承継、会社の存続といった会社経営に近い悩みに商品を寄せています。保険を売るというより、社長の悩みを一緒に整理する仕事を想像しやすいのが強みです。[6][7]
T&Dグループの中で役割分担がはっきりしているため、個人向け大手と同じ土俵で広く戦うのではなく、中小企業市場で深く取る戦い方に集中できます。大きな会社の中でも、自分の市場が見えやすいのは大きな違いです。[18]
保険以外にも、健康支援、経営支援、IT活用支援、人材採用・育成支援といった接点があります。中小企業の社長や税理士と長く話す仕事をしたい人には、仕事の広がりがイメージしやすい会社です。[1][7]
生命保険業界の収入保険料は2024年度に4年ぶりに減少しており、業界全体として総量が伸びにくい状態です。新しいお客さまを増やすだけでなく、既存契約をどう積み上げるかが難しくなります。[19]
個人保険では、死亡保障を抑えて医療保障を充実させる流れが続いています。保障の中心が動くので、商品を時代に合わせて組み替える力が常に必要です。[19]
生命保険会社の総資産の82.9%は有価証券です。業界は、金利、株価、為替の動きの影響を受けやすい構造になっています。[19]
個人保険の解約・失効率は5.6%です。長い契約を前提にする業界なので、契約を続けてもらう難しさは常につきまといます。[19]
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」2026年4月度調査レポートを公表。新規顧客・販路の開拓状況についてまとめた。
2026年05月26日
BCAOアワード2025事業継続部門「普及貢献賞」を受賞。南海トラフ地震に関する中小企業向けの調査と普及活動が評価された。
2026年05月19日
大阪本社メモリアルホールで、特別展示『大同生命の源流 加島屋と広岡浅子』を実施。長州藩主から拝領した青磁大鉢を5月12日から7月24日まで公開する。
2026年05月11日
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンを通じて、学校外の教育を十分に受けにくい子どもたちへの寄付を行うと発表した。
2026年05月01日
第4回「DAIDO KENCO AWARD」の表彰企業410社を発表した。応募企業957社の中から選定した。
2026年04月20日
2026-27シーズンに始まるバレーボール新リーグ「大同生命SV.LEAGUE GROWTH」のタイトルパートナー就任を決定した。
2026年04月15日
明治大学経営学部で、「起業を志す学生」向けの大同生命寄付講座を開催すると発表した。春学期と秋学期の2つのプログラムを用意した。
2026年04月14日
事業承継
会社の経営や持ち主の役割を、次の世代へ引き継ぐこと。[2][9]
健康経営
従業員の健康を、会社の大事な経営課題として進める考え方。[3][10]
中小企業市場
法人契約、または個人契約のうち契約者が経営者・個人事業主のご契約。大同生命では、この市場に保険を寄せている。[7]
保険料等収入
生命保険会社の売上に近い数字です。保険料を中心に、再保険収入などを含めて会社に入るお金の大きさを見ます。[21][24][27]
保有契約高
契約者に対して、将来支払う保障の総額です。死亡保障などの大きさを見るときに使います。[19]
制度商品
団体ごとの仕組みに合わせて作る保険商品です。大同生命では、法人会や税理士団体向けにこの形の商品を広げています。[1]
代理店
大同生命の商品をお客さまに紹介し、提案や契約の支援をする提携先。大同生命では税理士事務所が代理店として動くことが多いです。[7][30]
2026年5月27日更新
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