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TIS株式会社の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年5月27日

企業研究

33件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

決済の裏側から都市や医療の現場まで支える、企業向けシステムに強いITサービス企業。[1][2]

  • 金融・製造・公共などの企業向けに、注文や会員情報、支払いのような止まると困る仕組みを作る会社。[1][2]

  • 画面の前に見えるアプリだけでなく、その裏で大量のデータをさばく土台までまとめて作るのが得意。QR決済や地域ウォレット「会津財布」の事例がある。[2]

  • 基本の考え方は「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」。正直・誠実を大事にし、会社は人のためにあると置いている。[3]

  • 今の仕事の場は、キャッシュレス決済、スマートシティ、再生可能エネルギー、健康診断データの共有など、生活に近い分野が多い。[2][4]

  • クレジットカードの基幹システムでは国内市場シェア約50%、ブランドデビットカードのサービス提供・システム開発では約80%と、金融の裏側で深く使われている。[5]

  • 国内外あわせて約110社の関連企業と、200を超えるサービスメニューを組み合わせ、相談から運用までを一続きで出せるのが特徴。[5][6]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつける[3]

  • 価値観/行動指針

    オネストというスタイル。Membershipは「良き社会のメンバー」。[3]

ココが違う

  • 特定の資本系列に寄らず、課題ごとに組み合わせを変える

    独立系総合ITサービス企業として、特定のメーカーや資本系列、業界に縛られずに案件を受ける。金融、製造、流通、公共など3,000社以上と組み、顧客ごとの事情に合わせて提案を変えやすい。[5][7]

  • 受託開発だけでなく、自社サービスを積み上げる

    自社開発のサービスを200以上持ち、コンサルティングから運用保守、基盤提供、事務処理までそろえる。案件を一つずつ作るだけでなく、使い回せるサービスを増やして提案力を上げている。[7]

  • 金融・決済の基幹系で鍛えた実装を横展開する

    50年の実績の中でミッションクリティカルな金融システムを扱い、クレジットカード基幹システムやブランドデビットカードで大きな国内シェアがある。そこで積んだ業務ノウハウと技術力が、他業界向けにも使える実装力になっている。[7]

  • 日本発でも、海外パートナーを前提に広げる

    ビジネスを日本に閉じず、ASEANをはじめ世界各地の有力企業とのパートナーシップを進めている。国内案件の積み上げだけでなく、海外と組んで事業拡大と技術強化を同時に進める動きがある。[7]

主力事業/サービス

  • オファリングサービス会社が先に作ったITの型を、サービスとして使える形にして出す仕事です。たとえば『デジタル基盤オファリングサービス』のように、クラウドやAIを使う土台をまとめて用意します。毎回ゼロから作るより、すぐ使える道具を増やしていくのがこの領域の色です。[8][9]
  • BPM会社の仕事の流れを見直し、ITと業務のやり方を一緒に整える仕事です。たとえば請求書の支払い手続きや経理の流れを自動化するサービスのように、紙や手作業を減らす場面で使われます。システムだけでなく、現場の仕事の順番まで変えるのが特徴です。[8][10]
  • 金融IT銀行、決済、融資など、お金のやり取りを止めずに動かす仕事です。『PAYCIERGE』のような決済ソリューションや、QRコード決済、口座がなくても預金や送金ができる仕組みを支えています。ミスや停止が大きな問題になる分、安定して動くことが強く求められます。[2][8][11]
  • 広域ITソリューション地域やお客さまの現場に入り、ITの導入から運用まで広く支える仕事です。社内の拠点だけでなく、お客さまの現場に合わせて課題をその場で解決していく動きが中心です。ひとつの業界にしぼり切らず、現場ごとの細かな違いまで見ながら支えるのが強みです。[8]
  • グループのデータセンター事業システムを預かって、止まらないように守る仕事です。東京、大阪、富山など国内9か所のデータセンターを使い、災害時の備えやクラウドの土台も支えています。開発したシステムを動かし続けるための『置き場所』と『守り』の役割が大きいです。[12]
  • グループの海外事業中国や東南アジアなど海外で、お客さまのITを現地から支える仕事です。現地拠点を持ち、システム開発、運用、ERP導入などを通じて海外展開を手伝っています。日本の中だけで完結せず、海外で事業を回すためのITを担うのが特徴です。[13]

業界マップ

企業向けのITサービス市場で、TISは「独立系の総合ITサービス企業」として見ればわかりやすいです。特に、決済まわりと古い基幹システムの作り替えに強く、同業と比べる軸は「広く何でもやる会社か」「お金が動く仕組みを深く持つ会社か」「古いシステムを直し続ける会社か」です。[14][15][16]

  • 市場規模

    TISが属する情報サービス市場は、2024年に17.9兆円で前年比5.5%増でした。数字が大きいのは、新しいアプリを作る仕事だけでなく、古くて複雑になった社内システムの更新、保守、クラウド移行がずっと続くからです。IPAも、日本企業の多くが既存システムの老朽化、複雑化、ブラックボックス化に悩み、維持費や人手不足、セキュリティの問題を抱えていると整理しています。なのでこの業界は、単発で作る力より、長く直し続ける力が勝負になります。[14][17]

  • 業界内ポジション

    TISは売上規模ではNTTデータグループやSCSK、NRIより小さいですが、独立系で、しかも決済とモダナイゼーションを深く持つのが見分けどころです。NTTデータは海外70カ国超で consulting、industry solutions、BPS、IT modernization、managed services を広く持ち、SCSKは cloud computing と outsourcing を軸に幅広い業種を支え、NRIは consulting と金融IT の色が強いです。BIPROGYも cloud computing と outsourcing、機器の販売・賃貸を持ちますが、TISはそこに「支払いの仕組み」と「古い基幹を直す力」を組み合わせている会社として見ると違いがはっきりします。[14][16][18][19][20][21]

同じ業界の企業

  • TIS株式会社売上高は5,964億79百万円。独立系の総合ITサービス企業で、比較の軸は「決済」と「モダナイゼーション」をどれだけ深く持つかです。[14][15][16]
  • NTTデータグループ売上高は4兆6,387億円。consulting、industry solutions、BPS、IT modernization、managed services を広く持ち、70カ国超で事業を展開しているので、規模と地域の広さが強みです。[18]
  • 株式会社野村総合研究所売上高は7,648億円。consulting、金融IT、産業IT、IT platform services が柱で、IT会社というより、考える仕事と金融の深さが目立つ会社です。[20]
  • BIPROGY株式会社売上高は4,336億86百万円。cloud computing、outsourcing、機器の販売・賃貸、software development、system related services を持ち、インフラとサービスを組み合わせる会社です。[21]

なぜこの会社か

  • 決済のように止まると困る領域を持っているので、日常生活に近い仕組みを支える仕事を見やすいです。[14]

  • 古い基幹システムを短期間で直す「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」があり、単なる開発よりも、置き換えの仕事に強いです。[16]

  • 独立系なので、親会社の都合に縛られず、判断や投資を速く動かしやすいです。[14]

  • SI、開発、アウトソーシング、コンサル、クラウドをまとめて持っているので、作って終わりではなく、動かすところまで関われます。[8]

業界の課題・リスク

  • 業界全体として、古いシステムが増えやすく、更新が後回しになりやすいです。[17]

  • 既存システムの維持や支援に人とお金が取られるため、新しいIT投資に回せる余力が小さくなりやすいです。[17]

  • 古い仕組みを扱える人が少なくなりやすく、技術をつなぐ人材の確保が難しくなりやすいです。[17]

  • システムが複雑なままだと、セキュリティの問題も大きくなりやすいです。[17]

成長・キャリアパス

  • 1年目まずはSEか営業として配属先に入り、先輩のやり方を見ながら基礎を固める時期です。新卒の例では、オフショア開発チームの案件担当として海外チームとのやり取りを経験し、要件定義からリリースまでを一通り任されています。ここでは、作業を進める力だけでなく、相手に伝わる形で話す力がかなり大事になります。[22][23]
  • 3年目3年目ごろは、若手でも大きめの提案や案件を任されます。たとえば停電情報システムの大規模改修では、停電分野の有識者に話を聞き、お客さまの要望を拾い、営業部門とシステム部門で提案書を作り込みました。ここでは、目の前の作業よりも、相手の本当の困りごとをつかめるかが勝負になります。[24]
  • 5年目5年目ごろは、担当者から一段上がって、チームをまとめる側に回り始めます。クレジットカード会社向けの案件では、保守や小規模開発から始まり、提案PMやPLを担い、20名以上のチームでお客さまとの合意形成まで任される流れが見えます。案件の規模も、手を動かす作業中心から、周囲を動かして前に進める仕事へ広がっていきます。[25]
  • 10年目10年目ごろは、SEや営業からPL、PM、AMへと役割が広がり、担当顧客の前で提案、交渉、案件の立ち上げや管理まで持つ立場に近づきます。TISは入社10年目までに3つ以上の業務を経験する方針を置いていて、実際の社員でもSE→PL→PM→AMと進む例があります。ここまで来ると、仕事は『作る人』から『どう進めるかを決め、周囲を動かす人』へ変わっていきます。[26][27]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 「入社1年目は、オフショア開発チームの案件担当としてベトナムとのやり取りを経験しました。最初は、伝えたいことをそのまま出すだけでは仕事が進まないことに戸惑いましたが、相手に伝わる形に直す大切さを学びました。今はAndroidアプリ開発も担当していて、要件定義からリリースまでを一通り見ています。人に説明するのが苦手でも、地道に話を詰めるのが好きな人には合う会社だと思います。」[23]

    2020年入社

  • 「入社3年目で、停電情報システムの大規模改修の提案を担当しました。停電分野の有識者に話を聞きながら、お客さまの現場にも細かく入り、営業とシステム部門で提案書を作り上げていきました。『完成度が高かった』と言ってもらえた時は、ちゃんと伝わったんだとかなりうれしかったです。人の話を聞いて、情報を一つの提案にまとめる仕事が好きな人に向いていると思います。」[24]

    2019年入社

  • 「入社後は大手メーカーの担当営業から始まり、2020年に営業グループのリーダー、2022年には営業・開発100名超の担当部隊でアカウントマネージャー代理を任されました。今は、お客さまの経営課題や業務課題を見ながら、企画提案や交渉、プロジェクトの立ち上げ、管理までをまとめて見ています。1社と長く付き合いながら、社内外を巻き込んで動かす仕事をしたい人には面白い環境だと思います。」[28]

    2015年入社

最近のニュース・トピック

  • TISが、AI・生成AI活用のノウハウと専門人材を集約した新ブランド「IntegriA(インテグリア)」の提供を開始。企業のAI活用を、戦略立案から実装、効果創出まで一貫して支援すると発表した。

    2026年05月26日

  • TISが、経済産業省のサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への準拠を支援する「サプライチェーンセキュリティ評価制度対応支援サービス」の提供を開始した。

    2026年05月25日

  • TISが、電力小売事業者向けに、コーポレートPPAの料金計算業務を効率化する「コーポレートPPA料金計算サービス」の提供を開始した。

    2026年04月22日

  • TISが、生成AIの普及で高まる情報漏えいリスクに向けて、「AI対応データ保護管理サービス」の提供を開始した。リスク分析から運用定着までを支援するとしている。

    2026年04月21日

  • TISと東和薬品が、東京都立広尾病院に「ヘルスケアパスポート」を共同で導入したと発表した。

    2026年04月07日

用語ミニ辞典

  • 基幹システム

    会社の売上、注文、会員、支払いなどを動かす中心のシステム。止まると仕事全体に影響しやすい。[1][2]

  • スマートシティ

    AIやデータを使って、交通、防災、設備などを効率よく動かす街づくり。[2]

  • ムーバー

    世の中を新しい世界へと動かしていくモノやコト、システムを生み出す人。TISインテックグループでは、デジタル技術を駆使した存在としてこの言葉を使っています。[3]

  • Membership

    構成員の行動指針。「良き社会のメンバーとして」「意思と意見を表すメンバーとして」「進化を担うメンバーとして」の振る舞いを指します。[3]

  • オネスト

    正直、誠実であること。企業行動のもっともベースとなるあり方とされています。[3]

  • DX

    デジタルを使って、会社の仕事のやり方やサービスそのものを変えることです。[17]

  • SI

    System Integration のことです。会社の業務に合わせて、システムを作り、つなぎ、動く状態にする仕事です。[8]

  • モダナイゼーション

    古くなったシステムを、今の技術や作り方に直すことです。TISでは基幹システムの作り替えを指して使っています。[16][17]

  • SE

    システムエンジニア。お客さまの要望を整理し、システムを作る人。[22][27]

  • PL

    プロジェクトリーダー。開発のまとまりを率いて、進み方や作業の割り振りを見る人。[27]

  • PM

    プロジェクトマネージャー。案件全体の進み方、品質、納期を見ながら前に進める人。[27][28]

  • AM

    アカウントマネージャー。特定のお客さまを長く担当し、提案や交渉、案件管理まで広く見る人。[27][28]

  • オフショア

    海外の開発チームと分担して進めるやり方。[23]

2026年5月27日更新

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企業概要
社名TIS株式会社
本社所在地東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
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