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株式会社岩手銀行の新卒採用サイト

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初回掲載日:2026年6月9日

企業研究

70件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

岩手の暮らしと企業の課題を、窓口・アプリ・事業支援で一緒に解く地域金融機関。[1][2][3][4]

  • 岩手県を主な営業地盤に、個人の預金・送金・資産運用と、法人の資金調達を両方扱う地域銀行。[1][3]

  • スマホの「いわぎんアプリ」、インターネットバンキング、店舗のない「ソラ支店」までそろえ、口座管理や振込を店頭以外でも進めている。[4][5]

  • 法人向けは、創業ローン、事業承継、M&A、でんさい、入金照合まで並び、会社のお金回りと事務をまとめて見ている。[3][6][7][8]

  • 経営の軸は「地域社会の発展に貢献する」「健全経営に徹する」。長く地域に根を張ってきた銀行として、地元の暮らしと企業の両方を相手にしてきた。[2][9][10]

  • 脱炭素経営支援サービスやサステナビリティ・リンク・ローンなど、環境や社会の課題に結びつく商品を出している。[11][12][13]

  • 個人向けは、目的預金で「旅行代」「車代」のように目標を決めて貯める使い方があり、地元の人の家計管理を日常に近い形で支えている。[14][15]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    「地域社会の発展に貢献する」[16]

  • 価値観/行動指針

    「活力に満ち、創造力に富み、使命感に燃え」[16]

ココが違う

  • 事業承継とM&Aを、銀行の相談メニューとして持つ

    金融庁は地域銀行の役割を、地域の預金・融資と決済を担いながら、創業支援、本業支援、事業再生支援などの課題解決支援を広げることだと整理している。岩手銀行は経営支援の中に事業承継サポートとM&Aサポートを並べ、会社の引き継ぎや成長の場面まで具体的なメニューにしている。[17][18][19][20]

  • SDGsや脱炭素を、評価・宣言・融資の形にしている

    岩手銀行は、いわぎんSDGs評価・宣言サポートサービス、いわぎんサステナビリティ・リンク・ローン、いわぎんサステナ応援ローンを出している。地域銀行に求められる課題解決支援の中でも、環境や社会のテーマを『何をどう進めるか』まで分けて商品にしている。[12][18][21][22]

  • 融資の前後まで見て、販路づくりや地域商社にも踏み込む

    岩手銀行は、広告・マーケティングサービスで自社メディアや店舗サイネージを使った広告配信を行い、manordaいわてでは金融仲介に商社機能を足して、地域の事業者や行政と一緒に新しいビジネスモデルに取り組んでいる。金融庁が地域銀行に期待する『地域のプラットフォーマー』役に対して、岩手銀行は商品のPRや事業機会づくりまで手を伸ばしている。[23][24][25]

主力事業/サービス

  • ためる・ふやすお金を預けて、少しずつ増やすための窓口です。総合口座、定期預金、積立定期・定期積金に加えて、投資信託、国債、外貨預金、金融商品仲介業務まで並んでいます。貯める商品と増やす商品を同じ場所で見せているので、日常の貯金から資産づくりまでつなげやすいです。[26]
  • かりる車、進学、買い物、住まいのような大きな支出に合わせてお金を借りる窓口です。マイカーローン、学費ローン、フリーローン、カードローン、住宅ローンなど、使い道ごとに商品が分かれています。人生の節目で出ていくお金に合わせて、細かく商品を用意しているのがわかります。[27]
  • そなえる・遺す病気や老後、相続に備えるための窓口です。iDeCo、生命保険商品、教育資金贈与専用口座、遺言信託・遺産整理業務、相続手続きの案内などがあります。今すぐ使うお金ではなく、家族や将来のために守るお金を扱っているのが特徴です。[28]
  • 便利につかうスマホやネットで、口座を動かしやすくするサービス群です。いわぎんアプリ、インターネットバンキング、スマート通帳口座、印鑑レス口座、デジタル専用店舗「ソラ支店」があります。店に行かなくても残高照会や振込ができるようにした、使い方の入り口です。[4]
  • ビジネスポータル/ビジネスWeb会社の残高確認や振込を、オフィスからまとめてできる法人向けネットバンキングです。残高照会、入出金明細照会、振込、口座振替などを扱えます。紙の伝票を使う前提を減らして、会社の事務をネットへ移す役割です。[29]
  • 新EBサービス(VALUX)パソコンから振込や資金管理を行う法人向けサービスです。NTTデータの「VALUX回線」を通じて使います。ビジネスポータル/ビジネスWebとは別に、会社の事務をネットで回すための入口として用意されています。[30]
  • データ伝送サービス(AnserDATAPORT)振込や口座振替のデータをまとめて送る法人・自治体向けサービスです。総合振込、給与・賞与振込、口座振替のデータを、限られた通信網でやり取りできます。件数の多い取引を、まとめて処理したい場面で使われます。[31]
  • コンビニ収納サービス会社の請求書の支払い先を、コンビニに広げる仕組みです。利用者は24時間365日、全国どこからでも代金を払えます。払込票を送る仕事と、コンビニからの回収をつなぐのが役割です。[32]
  • でんさいサービス紙の手形の代わりに、電子記録債権「でんさい」で支払うサービスです。全国銀行協会が設立した「でんさいネット」を使って、債権情報を電子で管理します。手形の作成や保管の手間を減らしたい会社向けです。[33]
  • 入金照合サービス請求したお金が、誰から入ったかを見分けやすくするサービスです。請求先ごとに別の「振込専用口座」を割り当てて、入金確認をしやすくします。振込件数が多い会社で、照合作業を軽くするために使われます。[34]

業界マップ

岩手銀行は、全国向けの大手銀行ではなく、岩手県を土台にする地方銀行として見るとわかりやすいです。見る軸は「岩手県でどれだけ深く使われているか」と「融資だけで終わらず、事業承継やM&A、販路拡大まで踏み込めるか」です。県内では預金等のシェアが約50%、企業のメインバンクとしてのシェアも約43%で、県内ではいちばん大きい顧客基盤を持っています。一方で、規模では七十七銀行や青森みちのく銀行のほうが大きく、岩手銀行は「広く薄く」より「岩手で深く」の銀行として見たほうが違いがつかみやすいです。[35][36][37][38]

  • 市場規模

    地方銀行全体の2025年度中間決算では、預金は342兆円、貸出金は262兆円、預貸金利回り差は1.08%でした。市場の大きさ自体は十分ありますが、利益の取り方はかなり薄く、貸出を増やすだけでは大きく伸びにくい構造です。そのため、各行は貸出に加えて、事業承継、M&A、経営相談、資産運用の提案などの手数料収入を増やす競争をしています。日本銀行の地域経済報告では、東北経済は「持ち直している」とされており、地元需要はありますが、急成長市場というより、地域の案件をどう積み上げるかが勝負になる業界です。[39][40][41]

  • 業界内ポジション

    岩手銀行は、110店舗のうち92店舗が岩手県内にあり、県内預金等シェアは約50%です。つまり、県内での存在感が強く、地域の会社や自治体と近い場所で仕事を組み立てる銀行です。中期経営計画でも、金融サービスを深めることと、金融の外にある新しい事業領域へ広げることを同時に進める方針を出しています。地域創生のページでも、農林水産、観光、再生可能エネルギー、自治体連携など、岩手の産業そのものに関わる動きが並んでいます。これを競合と比べると、七十七銀行は預金8兆8,329億円・144店舗の大きな網で広域案件を回しやすく、青森みちのく銀行は合併で預金5兆3,122億円・178店舗の規模を作り、秋田銀行は預金3兆1,957億円・98店舗で秋田県中心の価値共創を進め、東北銀行は預金等9,217億円・55店舗で一次産業や脱炭素などテーマを絞っています。岩手銀行は、その中で「岩手県での深さ」と「課題解決の広がり」を両立させようとしている位置づけです。[35][36][37][38][42][43][44]

同じ業界の企業

  • 岩手銀行岩手県内で預金等シェア約50%、企業のメインバンクとしてのシェアも約43%を持つ、県内で最も使われている銀行です。規模では上位行より小さいですが、県内の会社や自治体に深く入りやすいのが強みです。[35][45]
  • 七十七銀行預金・譲渡性預金は8兆8,329億円、貸出金は6兆4,404億円、店舗数は144です。東北の地銀の中でもかなり大きい規模で、広い顧客基盤を使って、宮城を中心に広域の法人・個人取引を回しやすい銀行です。[37][46]
  • 青森みちのく銀行総預金は5兆3,122億円、貸出金は3兆5,364億円、営業店舗数は178です。2025年1月に青森銀行とみちのく銀行が合併してできた銀行で、まずは統合した大きな顧客基盤をどう地域の課題解決につなげるかが軸になっています。[38][47]
  • 秋田銀行総資産は3兆4,430億円、預金・譲渡性預金は3兆1,957億円、貸出金は2兆641億円、店舗数は98です。秋田県中心の地盤を持ち、地域資源を磨いて高付加価値化する「価値共創ビジネスモデル」を進めています。[43][48][49]
  • 東北銀行預金等残高は9,217億円、貸出金残高は6,982億円、営業店舗数は55です。規模は小さめですが、一次産業支援や脱炭素支援など、テーマを絞って地域密着を深めるタイプの銀行です。[44][50][51]

なぜこの会社か

  • 岩手県内での預金等シェアが約50%、企業のメインバンクとしてのシェアも約43%あるので、県内の会社や自治体に近い場所で仕事ができます。大きな市場を追いかけるより、地元でどれだけ信頼を積み上げるかが見えやすい会社です。[35]

  • 銀行の仕事が「お金を貸す」だけで終わらず、商談会、ビジネスマッチング、経営改善計画づくり、事業承継、M&A、データ利活用まで広がっています。数字のやり取りだけでなく、会社の売り方や引き継ぎ方まで一緒に考える仕事があるのが特徴です。[35]

  • 農地集約の支援、東北観光金融ネットワーク、県内自治体との連携など、岩手の農林水産、観光、地域づくりに直結する案件が多いです。お金の流れだけでなく、地域の産業そのものが動く場面に触れやすいのは、この銀行ならではです。[42]

  • 中期経営計画で、金融サービスの深化と新しい事業領域への挑戦を同時に進める方針を出しています。既存の銀行業務を守るだけでなく、地域の課題を起点に新しい仕事を作ろうとしている点は、会社研究の面白さにつながります。[36]

  • グループ会社として、リース、クレジットカード、コンサルティング、ベンチャー投資などを持っているので、銀行の外にも仕事の広がりがあります。入ったあとに見える仕事の種類が、預金・融資だけに閉じないのが強みです。[35][52]

業界の課題・リスク

  • 地方銀行全体は預金342兆円、貸出金262兆円と市場は大きい一方で、預貸金利回り差は1.08%しかありません。つまり、貸出が増えても利益が大きく伸びにくく、収益を作るのが難しい業界です。[39]

  • 日本の人口は減少が続いており、2025年国勢調査の速報では2020年比で309万7千人減りました。地方銀行は地元の人口や会社の数に支えられるので、市場そのものが細りやすいのが大きな前提です。[53][54]

  • 日本銀行の地域経済報告では、東北経済は持ち直しているとされる一方、急に大きく伸びる局面ではありません。地元の景気が弱くなると、貸出先の数や手数料収入にもすぐ影響が出やすい業界です。[40]

社風・社員の特徴・評判

社員の口コミ

口コミでは、穏やかで人当たりのいい人が多く、営業ノルマも重すぎないという声があります。一方で、出世は人当たりや上司との相性が効きやすく、支店や上司で空気が変わるという見方もあります。新しいことに取り組む動きはあるものの、顧客層が限られ、成長の幅は大きくないという受け止めも見られます。[55][56]

  • 新規事業にも取り組んでいるように感じる。[56]

成長・キャリアパス

  • 入社1年目まずは支店で、窓口や出納、現金管理を覚えるところから始まる。朝の掃除や開店準備、入出金や送金、両替の受付、現金の締め作業、書類整理までを先輩と一緒に回しながら、店の一日の流れを体で覚えていく。OJTトレーナーがつき、分からないところをその場で見てもらえるので、相手は来店客だけでなく、支店の先輩や上司、本部へ書類を送る担当者にも広がる。[57][58]
  • 入社3年目ごろ3年目ごろになると、窓口だけで終わらず、融資や資産運用、法人渉外へ仕事が広がる。法人や個人事業主のところへ訪問して、資金調達の相談、新規事業、経営アドバイス、相続対策、資産運用まで扱うようになる。上司に稟議書を見てもらいながら進め、本部の専門担当と一緒に訪問することもあるので、相手は経営者や個人事業主、支店の上司、本部の専担者になっていく。[59][60][61]
  • 入社5年目ごろ5年目ごろは、支店で身につけた基礎を土台に、本部や関連会社で専門案件を持ち始める。再生可能エネルギーのプロジェクトファイナンスでは、建設会社、保険会社、弁護士など多くの相手と契約条件を詰める。事業承継やM&Aでは、経営者と何十回も面談しながら相手先を探す。地域商社やDXの新しい仕事では、民間企業や行政、地域の事業者と一緒に仕組みを作るようになる。[24][62][63][64]
  • 入社10年目ごろ10年目ごろには、営業店の担当者から一歩進み、本部やグループ会社で新規事業や投資を動かす側に回る人が見えてくる。いわぎん未来投資では、支店、本部、外部出向を経た人がディレクターや代表になり、スタートアップ、自治体、専門家と組んで事業を進めている。若手のころに積んだ現場感覚を使いながら、案件の見極めや相手先の調整をまとめる立場になっていく。[24][63][64][65]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 初任店の窓口で、現金の入出金や送金、両替を受けつける仕事から始まりました。1日100人ほど来店するので、最初は一つひとつの操作に緊張の連続でしたが、幼いころから耳なじみのある地元の会社や団体の方が来店すると、自分も地域経済に関われていると実感できたそうです。正確さを大事にしながら、目の前の相手と落ち着いて話せる人に向いています。[57][58]

    2022年入社

  • 最初は支店の窓口と個人ローン、その後は個人向け融資窓口、さらに法人渉外の外回りへと仕事が広がっています。説明会で『あのお店もあの会社も、いわぎんが支えている』と知り、銀行は窓口だけの仕事ではなく、地域の経済活動全体に関わると気づいたという話が印象的でした。実際に新規事業に挑む会社の事業計画に関わった経験から、地元の挑戦を支えたい人に合う仕事だと感じているようです。[61]

    2017年入社

  • 支店での融資渉外を経て、本部の公務・地方創生室、盛岡市役所への出向、そしてグループ会社の投資業務へとキャリアが広がっています。毎月、経営者から思いや悩みを聞き、銀行グループのつながりも使いながら支援を組み立てるので、仕事はかなり近い距離で企業に入り込む形です。『融資ではなく投資』だからこその面白さがあり、会社の数字だけでなく、経営者の熱量や相性まで見たい人に向いています。[65][66]

    2015年入社

最近のニュース・トピック

  • 「FIFAワールドカップ26公式記念コイン〈最終予約販売〉」の取次委託販売を始めました。カナダ発行の記念コインで、販売期間は2026年6月15日から7月3日までです。

    2026年06月08日

  • 盛岡市と共同で、盛岡広域の事業者向けセミナー「サステナブル経営のすすめ ~未来につながり、選ばれる地域企業へ~」を開催しました。

    2026年06月04日

  • 株式会社伊藤住宅設備が発行した「いわぎんSDGs私募債」を引き受け、私募債発行手数料の一部をもとに宮古市立宮古小学校へ寄贈しました。

    2026年06月02日

  • 紫波町、NTT東日本岩手支店、NTT-MEとともに、除雪業務における事務作業のデジタル化に関する実証結果を公表しました。

    2026年05月27日

  • 起業家や起業予定者を対象にした「いわぎん起業セミナー 岩手で挑む起業」の開催を案内しました。

    2026年05月26日

用語ミニ辞典

  • でんさい

    請求書や売掛金のやり取りを、紙ではなく電子で管理する仕組みのこと。[8]

  • サステナビリティ・リンク・ローン

    環境や社会に関する目標を決め、その達成に向けた取り組みを後押しする融資のこと。[12]

  • 目的預金

    アプリの中で、旅行代や車代など目的ごとに分けて貯められる貯蓄機能のこと。[14]

  • M&A

    会社の買収や合併のこと。岩手銀行のM&Aサポートでは、相手先の選定から手続きまで支援している。[20]

  • SDGs

    国連が定めた、持続可能な社会を目指す目標のこと。岩手銀行はSDGs評価・宣言サポートサービスで、取組みの見える化や宣言書づくりを支援している。[21]

  • 地方銀行

    主に特定の都道府県や地域を営業の中心にしている銀行です。地域の会社や個人から預金を集め、その地域で貸出や決済、経営相談を回します。[36][39]

  • 事業承継

    会社や店、仕事を次の世代に引き継ぐことです。地方の中小企業では、銀行が相談相手になる場面が多いテーマです。[35][40]

  • 預貸金利回り差

    預金に払う金利と、貸出で受け取る金利の差です。銀行が本業の貸出でどれだけもうけを作りやすいかを見る目安になります。[39]

  • OJT

    現場で先輩や上司が直接教えるやり方。岩手銀行では新入行員にOJTトレーナーがつく。[57]

  • 渉外

    支店の外へ出て、お客さまのところへ訪問し、相談や提案をする仕事。[59][61]

2026年6月9日更新

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