| 社名 | 株式会社LDH JAPAN |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都目黒区東山一丁目2番2号 目黒東山スクエアビル |
| ホームページ | https://ldh.inc/ |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
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EXILEを起点に、音楽・ライブ・ファン向け配信・グッズ・アパレル・飲食・スクール・アニメまでつなぐ総合エンタテインメント企業。
EXILEを起点に、音楽・ライブ・ファン向け配信・グッズ・アパレル・飲食・スクール・アニメまで束ねる会社。
アーティストのビジョン作りから出演交渉、ライブ企画、衣装の手配、体調や安全の管理まで、一連の活動をまとめて動かす体制。
『人ありき』と『Circle of Dreams』を掲げ、夢を持つ人や子どもたちを起点に企画を広げる考え方が軸。
会員サイトや配信サービス『CL』で、先行チケット、限定番組、アーカイブ、ライブキャストを届ける。
ライブグッズは、企画・デザイン・製作だけでなく、店頭・オンライン・会場での販売や在庫管理まで自分たちで回す。
音楽は、楽曲制作だけでなく著作権管理、原盤制作、作家育成、流通まで横断して扱う。
ダンス・ボーカルスクール『EXPG STUDIO』で、子どもからプロ志向まで育てる場を東京起点に国内外へ広げてきた。
食の分野では『食もエンタテインメント』として、焼鳥の『鳥しきICHIMON』や『AMAZING COFFEE』を展開している。
CL:会員向けのデジタルサービス。番組の生放送、見逃し配信、アーティストとつながる企画などをまとめて見られる。
EXPG STUDIO:ダンス、ボーカル、演技を学べるスクール。表現する人を育てることをねらいにした場。
創業
現在のLDH JAPANの起点は、2002年に五十嵐広行が設立した有限会社エグザイル・エンタテインメントです。2003年9月には有限会社スリーポイントと合併して株式会社LDHになり、2017年1月にLDH JAPANへ商号を変えました。出発点は、EXILEを中心にした活動を会社の形にすることでした。会社の考え方も、作品や商品より先に人がいる、という発想から始まっています。
転換点
大きな転換点は、2017年の新体制です。その後、2020年からのコロナ禍で多くの計画が中止や見直しになり、LDHは自分たちのあり方を組み直す必要に迫られました。そこでコンプライアンスとガバナンスを強め、2023年には『Circle of Dreams』をパーパスに置いて、夢をつなぐ会社として再出発しました。2025年1月にはLDH apparel、LDH EXPG、LDH DIGITALをLDH JAPANに吸収合併し、会社の中にあった機能もまとめ直しています。
現在
今のLDH JAPANは、マネージメント、音楽、ファンコミュニケーション、グッズ、ライブ、アパレル、飲食、EXPG、アニメ・デジタルを持つ総合エンタテインメント企業です。EXPGは2003年から始まったダンススクールで、国内外に広がっています。飲食では『鳥しきICHIMON』や『鮨 つぼみ』、『AMAZING COFFEE』を展開しています。
これから
これからは、アジア・グローバル、教育、食文化が新しい注力領域です。アジアではタイのGMM MUSICとの合弁会社G&LDHや、台湾のLDH愛夢悅を通じて展開を広げています。食文化では焼鳥職人の育成と海外展開を進め、教育ではEXPGを中心に子どもたちの育成の場を広げようとしています。
EXPG:LDHが運営するダンス・ボーカルスクールの名前です。アーティストやパフォーマーを育てる場として使われています。
理念/ミッション
夢を信じ、夢をつなぎ、夢を循環させ、ひとりでも多くの人とLove, Dream, Happinessをわかちあう未来へ。
価値観/行動指針
LDHの最も基本となる理念は“人ありき”
食を“体験”として育てる
食文化のページでは『食もエンタテインメント』と置き、焼鳥を世界へ広げる考え方を示している。LDH kitchenの飲食店づくりだけで終わらず、焼鳥職人の育成や、日本の食文化をエンタテインメントとして伝える動きまである。
育成の入口をスクールとして持つ
EXPG STUDIOは、ダンス、ボーカル、演技を学ぶ本格スクールで、EXPG高等学院もある。人を集めるだけでなく、夢を持つところからプロに近づくところまで、自社の場でつないでいる。
EXPG STUDIO:ダンス、ボーカル、演技を学ぶLDHのスクール。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオといったメディアを通じて、社会に多様な情報を届け、人々の生活や企業の活動を支える業界です。単に情報を伝達するだけでなく、広告を通じて商品やサービスの価値を広め、人々の購買意欲や社会のトレンドを形成する役割も担っています。インターネットの普及により、その情報伝達の形は常に進化し続けています。
業界でやっていること
この業界では、まず『記者』が世の中の出来事を丹念に取材し、『編集者』がその情報を整理して記事や番組の企画を立てます。テレビ局では『プロデューサー』や『ディレクター』が番組の予算管理や演出を行い、完成したコンテンツを『アナウンサー』が言葉で伝えます。そして、『営業』がメディアの広告枠を企業に販売し、その企業のメッセージを世の中に届けます。このように、情報を生み出し、形にし、多くの人に届けるまでの一連の流れを、多様な職種が連携して行っています。
この業界を見るポイント
企業が「どのような情報を」「誰に」「どのように」届けたいのかを見ると、その企業の個性がわかります。例えば、全国の幅広い層にニュースを届けるのか、特定の地域の生活に密着した情報を届けるのか。あるいは、テレビCMのように不特定多数にアプローチするのか、インターネット広告のように個人の興味に合わせて情報を届けるのか。情報伝達の「ターゲット」と「手段」に注目すると、各社の戦略が見えてきます。
知っておくとよい基礎知識
インターネットやスマートフォンの普及により、人々が情報を得る手段が多様化しています。これにより、新聞や雑誌といった従来のメディアは、ただ紙媒体で情報を届けるだけでなく、インターネットでの有料記事配信や動画コンテンツの提供など、デジタル化への対応を加速させています。また、広告の世界では、個人の興味関心に合わせて最適な広告を表示する「アドテクノロジー」が進化し、より効果的な情報伝達が求められるようになっています。
LDH JAPANは、アーティストの管理だけでなく、ライブ制作、ファン会員、グッズ販売、ダンススクール、飲食、アニメ/デジタルまでつなぐ総合エンタメ会社です。業界内では「曲を売る会社」よりも、「同じファンの熱量をライブと周辺サービスで何度も売上につなぐ会社」として見ると違いがわかります。
市場規模
日本の音楽ソフト・音楽配信市場は2025年で3,988億円、ライブ・エンタテインメント市場(音楽・ステージ)は2024年で7,605億円で、前年比10.9%増の過去最高でした。つまり、今の音楽業界は「音源の売上」より「現場のライブ、物販、会員、配信をまとめて取る力」が大きく、LDHを見るときもヒット曲だけでなくライブの設計やファン接点の作り方を比べるのが大事です。
業界内ポジション
LDHは、EXILE TRIBEを軸に、ライブ制作、ticketbook、CL、グッズ、EXPG、アパレル、飲食までを社内の事業として束ね、同じファンを長く追いかける作りです。アミューズは2025年度の営業収入の62.9%をイベント関連事業が占め、ホリプロはタレント管理とTV・映画・舞台制作の色が強く、エイベックスは音楽とアニメ・映像を中核にライブやレーベルを広く持ちます。ソニーのMusicセグメントは2兆円規模で、録音音楽、音楽出版、映像、ライブ、グッズまでを世界規模で束ねます。LDHは、その中でも「ファンの熱量を自社サービスで何度も回収する」設計が目立ちます。
ライブ、公演、グッズ、ファンクラブ、CLがつながっていて、1つの企画がどこで売上になるかを追いやすいです。
EXPGがあるので、育成から活動までの流れを見られます。アーティストを増やすだけでなく、育てる場所そのものを持っています。
音楽だけでなく、アパレル、飲食、アニメ/デジタル、教育に仕事の出口があります。エンタメの周辺まで含めて仕事を見られるのが特徴です。
自社のライブ運営、チケット販売、物販、会員向けサービスを自分たちで持っているので、企画して終わりではなく、反応を見ながら改善する仕事に近いです。
日本の総人口は2025年10月1日時点で1億2305万人で、2020年より309.7万人減っています。国内需要だけでは伸びにくい環境です。
EXPG:LDHが運営するダンス・ボーカルスクールです。子どもや若手を育てる役割を持っています。
CL:LDHの動画配信とコミュニティのサービスです。ファンにニュースや動画を届けるだけでなく、つながりを作る場でもあります。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
「アーティストのマネージャーとして、ライブの予定調整だけでなく、テレビ、雑誌、SNSの出演調整や、会場への同行まで担当しています。入社1年目にドームツアーや紅白歌合戦の裏側を経験できたのは、本当に大きかったです。ステージの上だけでなく、その外でどれだけ多くの人が動いているかを知る仕事だと思いました。ファンの反応を目の前で見たい人や、現場の空気を近くで感じたい人に向いている会社です。」
2019年入社
「広報の仕事をしています。毎日、LDHのニュースがWebメディアや情報番組、スポーツ紙に載るように情報を出していくのが役目です。ライブ、イベントレポート、インタビューで話題をつくっても、届け方が弱いと人には届かないとわかって、そこが今はすごく面白いです。作品やアーティストの魅力を、表には出ないところで広げたい人には合っていると思います。海外に出る案件もあり、裏方でも動きが多い仕事です。」
2020年入社
「グローバル案件のプロジェクトマネージャーとして、東南アジアを中心に、イベント、ライブ、音楽制作、PRの調整をしています。通訳としてアーティストに同行したり、日本に来たお客さまを支えたりもします。研修を終えて配属されてから3か月ほどで海外出張があったのは驚きましたし、若手でも大きい案件に早く入れる会社だと感じました。海外の人に日本のエンタメを届けたい人には、すごく合う環境だと思います。」
2022年入社
PR:広報のことです。会社やアーティストの情報を、Webメディア、情報番組、新聞などに載せてもらうために動く仕事です。
企業ブランド:会社そのものの見え方や価値のことです。LDHでは、Corporate Strategy Divisionが企業ブランドを高める役割も持っています。
音楽レーベル部門(LDH Records)
A&R
楽曲の出し方を設計し、各部署をつないでヒットまで回す
レーベル会議で発売計画をそろえる:担当アーティストのレーベルチームで、次に出す楽曲やMV、リリース計画の方向性と目標を確認する。A&Rが制作・宣伝・販促の論点を整理し、関係者の認識を合わせる。
販促資料と解禁文を作る:定例で決まった内容をもとに、プロモーションプランや提案資料を作る。あわせて、情報解禁に使う文言を考え、抜けや不備がないかを確認する。
SNSと映像を最終確認する:SNSチームにリリース予定楽曲の振り付けを共有し、どの場面で使うか、各配信先でどう出すか、公開順を話し合って決める。最後にMVを見て不備を確認し、必要があれば自分でYouTubeへアップロードする。
新曲の出し方を固める週は、レーベル、マネージメント、SNSの確認をそろえて、公開順まで詰める。
楽曲の広がり方を見ながら、再生数やトレンドの動きを見て次の宣伝案を作り直す。
複数部署の認識をそろえないと、リリースの流れが崩れる。SNS、MV、解禁文、公開順まで細かく合わせる必要がある。一方で、担当曲がSpotifyやYouTube、テレビ出演、海外の反応まで広がると、1本の企画がどこまで届くかを目で確かめられる。
A&R:楽曲をどう見せて、どう広げるかを考え、制作や宣伝をつなぐ仕事。
MV:Music Videoのこと。楽曲に合わせて作る映像。
レタッチ:写真の明るさや色を整える作業。
「麻布台 鳥しき」が、伊勢丹新宿店本館地下1階の「フードコレクション」に3日間限定で初出店。山本海苔店とのコラボレーション海苔弁当とかしわ肉唐揚げを販売。
2026年07月13日
鳥しきICHIMONが、英国・ウィンザーのポロトーナメント「Royal Windsor Cup」に出店。
2026年07月02日
焼鳥カジュアルダイニングブランド「とりまち」が、福井フェニックスまつりの主体行事「ふくい やきとりフェス!!!」に出店決定。
2026年06月30日
EXPG STUDIOとサントリービバレッジ&フードが、ウェルネス炭酸「yappy(ヤッピー)」を発売開始。EXPGとのコラボ企画も実施。
2026年06月29日
鳥しきICHIMONが、英国の名門ポロトーナメント「Royal Windsor Cup」に出店決定。
2026年06月18日
焼鳥カジュアルダイニングブランド「とりまち」が、東京・有明の「TOKYO DREAM PARK」で行われる開業記念イベント『グランドオープン3Days』に出店。
2026年06月11日
グローバル焼鳥ブランド「鳥かぜ」の台湾・台北での初出店「TORIKAZE TAIPEI」が開業。オープニングテープカット・セレモニーを実施。
2026年05月11日
2026年8月26日更新
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