| 社名 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33F |
| ホームページ | https://www.persol-bd.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年4月15日時点情報
初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
42件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
企業や自治体の仕事を、設計から運用・改善まで一続きで引き受けるBPO会社。
バックオフィス、ヘルプデスク、営業支援、公共窓口まで、日々の業務そのものを扱う会社。
仕事を任せるだけで終わらず、設計・構築・運用・改善までまとめて見るのが軸。
顧客先に入るオンサイト型と、自社のオフサイトセンターで回す形を使い分ける。
2024年10月に、BPO事業の承継と関連会社の統合を経て、本格的に事業を始めた。
もともと人材サービス系グループのBPO部門と関連会社が積み重ねてきた仕事が、今の土台になっている。
自治体では、子育て、マイナンバー、ふるさと納税の窓口や電話対応まで改善対象になる。
BPO:企業や自治体の仕事の一部を、外部の専門会社に任せること。
オンサイト:相手先の会社や現場に入って、近くで仕事を進めるやり方。
オフサイト:自社のセンターなど、相手先の外から仕事を進めるやり方。
創業
1977年にミリオンソフトサービス株式会社として始まり、その後はITアウトソーシングへ軸足を移していきました。1997年にITアウトソーシングサービスを始め、2003年には業務処理のアウトソーシング事業を開始。2003年の日本アイデックス、2005年のデータシステム研究所の連結子会社化で、仕事を人手で補うだけでなく、業務のやり方ごと預かる形を広げていきました。
転換点
2024年9月にパーソルビジネスプロセスデザインへ商号変更し、10月にパーソルテンプスタッフのBPO事業を承継、パーソルワークスデザインを吸収合併しました。別々に育ってきたBPOの機能を一つの会社にまとめ直し、業務を受けるだけでなく、業務の設計と運用までを見にいく会社へ形を変えたのが大きな節目です。2025年には、AIを活用した次世代型コンタクトセンターの研究開発を行う合弁会社も設立し、問い合わせ対応の領域をAIと組み合わせる動きも進めています。
現在
今はBPO、ヘルプデスク・コンタクトセンター、セールスマーケティング、業務プロセスコンサルティング、HRソリューション、ヘルスケアソリューション、プロダクトを扱っています。2026年2月1日時点の従業員数は18,311名で、国内36拠点があります。BPO事業、CX事業、コンサルティング事業、BPaaS・プロダクト事業をつなげて、企業や自治体の業務を支えています。
これから
これからは、自治体や地方企業の生産性向上、地方の人材活用、雇用創造を軸に、首都圏の業務を地方で回せる仕組みやオンラインではたらける仕組みを広げていきます。公共ソリューションでは、自治体・官公庁の業務を事業設計から運用まで一体で支援し、雇用・産業振興や地域活性化も対象にしています。あわせて、SaaSの導入支援や業務プロセスそのものまで担うBPaaS、AIを使った次世代型コンタクトセンターの動きにも力を入れています。
BPO:企業の業務プロセスをまとめて外部に任せることです。
CX:顧客が問い合わせや手続きをするときに体験することです。
BPaaS:SaaSの提供や導入支援に加えて、業務プロセスそのものまでまとめて担う形です。
理念/ミッション
あらゆる仕事と組織を革新し、「より良いはたらく環境」があふれる社会をつくる
価値観/行動指針
誠実:すべてのことに真摯に向き合おう/顧客志向:信頼を得て、お客様の期待を超えよう/プロフェッショナリズム:志を高く、磨き続けよう/チームワーク:多様性を活かし、組織の成果を最大化しよう/挑戦と変革:自ら考え、行動し、変化することを楽しもう
業務を回すだけでなく、流れを設計し直す
BPOを単なる業務代行ではなく、課題の可視化からプロセス改善、デジタル化までつなぐ仕事として置いている。会社の強みとして『プロセスを創造する力』『プロセスを最適化する力』を前に出していて、現場の仕事の流れそのものを組み替える色が強い。
人を減らす発想より、人が成果を出せる形にする
代表メッセージでは、ノンコア業務の無人化・省人化だけを目指すのではなく、『人を中心に置いたアウトソーシング』を提供したいとしている。人材サービスを本業とするパーソルグループの中で、業務設計と人の力を一緒に扱うのがこの会社らしさになっている。
民間の事務だけでなく、地域の課題まで扱う
事業内容にはBPOやコンタクトセンターに加えて、HRソリューション、ヘルスケアソリューション、公共ソリューション、プロダクトが並ぶ。自治体のDX、地域企業の脱炭素、ドローンやMaaSのような地域課題まで入っていて、企業のバックオフィス改善だけに閉じない広さがある。
運営と改善を分けず、その場で直す
業務を正確に回すだけでなく、標準化・効率化・品質向上を続けると明記している。現場で運営しながら課題を見つけ、改善まで持っていく仕事の作り方が前面に出ている。
BPO:企業の業務の一部を、外部の会社にまとめて任せること。
DX:データやデジタル技術で、仕事のやり方や事業の形を変えること。
人材サービス業界は、企業と働く人々の間に立ち、最適なマッチングを支援する業界です。企業が求める人材の採用をサポートするだけでなく、働く人々が自身のスキルや経験を活かせる仕事を見つけ、キャリアを築く手助けをしています。社会全体の労働力が必要な場所に適切に配置されることで、経済活動を円滑に進める重要な役割を担っています。
業界でやっていること
この業界では、大きく分けて「人材派遣」「人材紹介」「求人広告」「アウトソーシング」「人事コンサルティング」の5つの事業があります。『人材派遣』では、自社で雇用したスタッフを企業に派遣し、企業は必要な時に必要な人材を確保できます。『人材紹介』では、正社員などを求める企業に求職者を紹介し、採用が成立すると企業から手数料を得ます。『求人広告』は、Webサイトや雑誌に企業の求人情報を掲載し、多くの求職者に届けます。『アウトソーシング』では、企業の採用業務や経理業務などを丸ごと請け負い、企業が本業に集中できるよう支援します。『人事コンサルティング』は、企業の採用制度や人事制度の課題解決をサポートし、より良い組織づくりに貢献します。これらの事業を通じて、企業と働く人の双方に価値を提供しています。
この業界を見るポイント
人材サービス業界の企業を比較する際は、「どのような働き方を支援しているか」という視点で見ると、それぞれの個性がよく見えてきます。例えば、「正社員の転職支援に特化しているのか」「派遣社員として多様な働き方を提案しているのか」「特定の専門職(ITエンジニアなど)に強いのか」といった違いです。また、「企業向けに採用の仕組みづくりを支援しているのか」「求職者向けにキャリア相談を重視しているのか」など、誰にどのような価値を提供しているかという顧客層やサービス内容の違いも、企業理解の大きなヒントになります。
知っておくとよい基礎知識
近年、日本では働き方が多様化し、終身雇用を前提としないキャリア形成が一般的になりつつあります。これにより、働く人が自身のスキルアップやキャリアチェンジを考える機会が増え、人材サービスへのニーズが高まっています。また、少子高齢化による労働力不足や、IT技術の発展に伴うDX化の加速により、企業はより専門性の高い人材を求める傾向にあります。そのため、AIを活用したマッチングサービスの登場や、企業の業務効率化を支援するHRテック(HR×テクノロジー)の導入など、テクノロジーを駆使してより効率的かつ質の高いサービスを提供しようとする動きが活発になっています。
見る軸は「作業を代わりに回す会社」か、「業務の流れまで組み直す会社」かです。パーソルビジネスプロセスデザインは、パーソルグループのBPO側を担い、事務・問い合わせ対応・営業支援・自治体業務までを、設計から運用改善までまとめて扱う立ち位置です。
市場規模
国内BPO市場は2024年度に約5兆786億円で、前年度比4.0%増です。対象は経理や人事、問い合わせ対応、IT運用のような「会社の裏側」の仕事で、ここを外に出す需要が広いのが大きな特徴です。厚労省は、労働力人口が近年7,000万人規模でも、中長期では若い働き手が減ると示しています。だからこの業界では、人数を増やすより、手順をそろえて自動化し、少ない人数でも回る形を作れるかが勝負になります。
業界内ポジション
同じBPOでも、会社ごとの強い場面が違います。トランスコスモスは国内外の拠点を使った大規模運営が強く、ベルシステム24はコンタクトセンターを土台にAIと人を組み合わせるのが得意、SCSKサービスウェアはSCSKグループのIT知見を背景に、ヘルプデスクや技術系BPOに強いです。パーソルビジネスプロセスデザインは、その中で業務設計と改善を前面に出し、BPOに加えてHRや自治体DXまでつないでいる点が違います。
作業代行だけで終わらず、業務の流れを作り直す仕事が多いので、現場改善を学びやすい。
BPO、DX、ヘルプデスク、営業支援、HR、自治体支援がつながっており、仕事の入口がひとつではない。
パーソルグループの人材領域と近く、業務運営と人の手配を切り分けずに考えやすい。
自治体や地域課題の案件があり、民間企業だけでは見えにくい公共の仕事も経験しやすい。
人手不足が続くため、運営を支える人材の確保と定着が難しくなりやすい。
「入社4ヶ月でユニットリーダーになった時は、正直プレッシャーが大きかったです。でも、架電結果を一件ずつ記録して、『誰に』『どんな理由で』断られたかを見直し、翌日に改善を重ねたら結果が出ました。年上のメンバーをまとめる場面も多いので、数字を見て動き直せる人、そして人にきちんと共感できる人に向いていると思います。」
2025年入社
「RPA開発は、お客様の困りごとを一緒にほどいていく仕事でした。申請書の形を変えたほうがいいと提案し、要件定義からテストまでやり切って、最後に『理想のかたちができた』と言ってもらえた時は本当にうれしかったです。手を動かすだけでなく、現場の流れそのものを見直したい人に合う仕事だと思います。」
2023年入社
「名古屋で民間企業や官公庁を担当したあと、今は東京で23区の自治体にBPOを提案しています。新卒メンバーの育成も任されていて、後輩が一人でお客様のところへ行けるようになる瞬間がうれしいです。商材を売るだけではなく、どういう仕組みなら相手の仕事が回るかまで考えたい人に合っています。」
2021年入社
BPO:企業の仕事の一部をまとめて預かり、ただ代わりにやるだけでなく、やり方の見直しや改善まで支えること。
RPA:パソコンで毎回くり返す作業を、ソフトで自動化する仕組み。
PMO:プロジェクトを進めるために、会議調整や課題の取りまとめを専門に担う役割。
ユニットリーダー:現場の小さなチームをまとめる役割。メンバーの動きをそろえたり、日々の数字や進め方を見たりする。
PMO・コンサルタント
案件の進め方を整え、関係者をそろえて前に進める
新規プロジェクトの立ち上げ:クライアント要望を受けて、電話回線数や担当メンバー数を決め、業務手順書を作る。
PMO:プロジェクトが進むように、進行、役割分担、資料づくりを整える仕事。
SV:スーパーバイザーのこと。オペレーターをまとめて、応対や運用を見守る役割。
Excelマクロ:Excelで同じ作業をまとめて実行するための仕組み。
2026年10月25日更新
内容に満足していますか?
上記の情報は、公開情報に基づいて作成されたものであり、当該企業の現状を完全に反映しているとは限りません。最新の情報は、企業の公式ウェブサイトや採用情報などを参照してください。
この回答は定期的に収集した情報に基づいており、将来変更される可能性があります。
この機能は、Indeedによって提供されています。
| 社名 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33F |
| ホームページ | https://www.persol-bd.co.jp/ |
締切:なし
原稿ID:11f0e237dafe68f6
この募集に関する問い合わせはこちら同じ業種の募集を探す