| 社名 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33F |
| ホームページ | https://www.persol-bd.co.jp/ |
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初回掲載日:2026年5月27日
企業研究
37件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
人事・経理・受発注・問い合わせ対応を、流れごと組み直して回す業務改善の会社。
官公庁、自治体、金融、学校、IT通信などの現場で、申請処理や問い合わせ対応、受発注をまとめて引き受ける。人手が足りない仕事を、手順ごと回る形にし直すのが中心。
強みは、業務を預かるだけで終わらず、見える化から改善まで一緒に進めること。取引先に入るオンサイト型と、自社のオフサイトセンターを使い分けている。
人事、総務、経理、営業事務のようなバックオフィスに強い。求人管理、勤怠、見積書、納期調整など、毎日くり返す仕事を細かく扱う。
AIやIoTも使い、クラウド型の人材管理システムや業務効率化ツールも作る。現場で見つけた手間を、ソフトと仕組みにして広げている。
2024年に商号を変え、BPO事業の承継とグループ内の統合を進めた。もともと別々に育ったBPOの会社をまとめて、今の形を作ってきた。
考え方の中心は『顧客組織の生産性をあげる』こと。仕事の進め方や組織文化まで変える、という言葉が公式に置かれている。
BPO:会社の事務や問い合わせ対応などを、別の会社がまとめて請け負うこと。
オンサイト型:お客様の会社の中に入って、その場で業務を回すやり方。
オフサイトセンター:自社の拠点で、複数の業務をまとめて回す場所。
理念/ミッション
あらゆる仕事と組織を革新し、「より良いはたらく環境」があふれる社会をつくる
業務を受けるだけでなく、やり方ごと設計し直す
強みを「プロセスデザイン力」「組織・人材マネジメント力」「人材育成力」「テクノロジー」の4つに分け、BPOも「戦略立案から実行支援、効果検証まで一気通貫で提供」するとしている。人手不足が長く続く日本では、単に人を足すより、仕事の進め方そのものを組み替える考え方が前に出る。
自社プロダクトで、現場の工夫を仕組みに変える
HITO-Manager、x:eee、MITERAS、Bizer team、AUTOMETA などのプロダクトを持ち、AIなどの最新技術を使って効率を上げる方針を出している。業務代行や改善で見つけた工夫を、その場限りで終わらせず、道具として残していく作り方がある。
バックオフィスだけで終わらず、顧客接点まで持つ
事業をBPO、CX、コンサルティング、BPaaS・プロダクトの4本で持ち、公共・民間の生産性向上、人手不足、コスト、顧客接点改革、売上拡大まで扱う。1つの業務を代わるだけでなく、仕事の入口から出口まで広く見ているのが特徴。
現場で働く人の育成を、仕事の中に組み込む
強みの一つに「人材育成力」を置き、業界知識・業務知識の習得や更新を通して専門性の高い業務を回すとしている。会社の使命でも「組織の成長とはたらく人の成長。この2者の循環」を掲げており、仕事を回すことと人を育てることを切り分けていない。
BPO:Business Process Outsourcing。会社の業務の一部を受け持ち、生産性向上・人手不足・コストの課題解決につなげる事業。
CX:Customer Experience。顧客との接点や、その体験を指す言葉。
パーソルグループの中でBPOを主役に置き直した会社。人材の採用・配置・育成を土台に、業務設計から運用改善までをまとめて担う立ち位置で、同業の中でも「作業を受ける会社」より「業務の流れを作り直す会社」として見るとわかりやすいです。
市場規模
国内BPO市場は2023年度に4兆8,849億円、2024年度は5兆914億円が見込まれています。中身を見ると、IT系BPOが3兆1,240億円、非IT系BPOが1兆9,674億4,000万円で、今は単純な事務代行より、ITを使って業務のやり方まで変える領域の方が大きく、伸びも速いです。矢野経済研究所は、DXの広がり、安価なクラウドの普及、中堅・中小企業や官公庁の利用拡大、生成AIの実用化が市場を押し上げると見ています。つまりこの業界は、仕事を受けるだけでなく、仕事の流れを作り替える会社が強くなりやすい市場です。
業界内ポジション
パーソルビジネスプロセスデザインは、パーソルテンプスタッフのBPO事業とパーソルワークスデザインを統合して2024年10月に事業開始した会社です。もともと人材系で強いグループの中でBPOを束ね直した形なので、強みが「プロセスデザイン力」「組織・人材マネジメント力」「人材育成力」に置かれています。仕事の受け皿を用意するだけでなく、業務の切り出し、手順の見直し、運用の定着までを一気通貫で見やすいのが特徴です。これに対して、transcosmosは2024/3期の売上高が3,738億円で、国内外でCXとBPOを広く展開し、海外事業も大きい会社です。ベルシステム24は売上高1,436.1億円で、コンタクトセンター起点の顧客接点運営に強く、伊藤忠グループやTOPPANグループのネットワークも使って広げています。SCSKサービスウェアは売上高363.57億円で、SCSKグループのITサービスの中でBPO、ヘルプデスク、テクニカルサポート、バックオフィスを担う会社です。PBDはこの3社と比べると、顧客接点やIT運用だけに寄るのではなく、業務設計と人材運営をセットで持ち、公共・金融・エネルギー・学校法人まで広い業界の業務をまとめて見やすい立ち位置です。
業務を受けて終わりではなく、課題の見える化から改善、定着までをまとめて見る仕事が多いです。単なる事務代行より、どう直せば回るかを考える仕事に近いので、改善の手応えを感じやすいです。
公共、金融、エネルギー、IT通信、学校法人、コーポレートバックオフィス、営業事務まで、相手の業界がかなり広いです。ひとつの業界だけでなく、違うルールの現場を見比べやすいのが強みです。
人材採用・配置・育成を強みとして前面に出しているので、仕事は人を集めるだけでも、業務だけでもなく、その両方をどう回すかを考える形になりやすいです。
BPO、CX、コンサルティング、BPaaS・プロダクトがつながっているので、受託だけで終わらず、仕組み化やデジタル化まで近づけます。運用と改善を別々にやらずに済むのは、この会社ならではです。
AIやIoTを使ってプロセスを高度化・最適化すると明言しているので、昔ながらの手作業の延長だけではない仕事に触れやすいです。BPOをやりながら、業務のやり方そのものをデジタル側に寄せる視点を持てます。
定型の問い合わせ対応や事務処理は、AIやシステム化で減りやすいです。業界としては、単純な作業を受けるだけの形から、業務設計やデータ活用までできる形に寄らないと差がつきにくくなります。
この業界は人手不足が追い風でもある一方、現場を回す人材を集めて育てる前提が強いです。人材確保が難しくなると、業界全体で運営が重くなりやすいです。
公共、金融、医療のような仕事は、ルールやセキュリティ要件が厳しいです。制度変更や情報管理の要求が変わるたびに、運営のやり方を見直す必要があります。
市場は大きくても、標準化しやすい業務ほど競争が強くなりやすいです。そのため、価格だけでなく、業務設計や改善まで含めた提案力がないと埋もれやすいです。
BPO:会社の中の事務や問い合わせ対応などを、外の専門会社がまとめて担うことです。
プロセスデザイン:業務の順番や役割分担を見直して、無駄の少ない流れに組み直すことです。
CX:Customer Experience のことです。お客さんが問い合わせや利用の中で受ける体験全体を指します。
BPaaS:業務の仕組みを、ソフトやサービスとして使える形にしたものです。BPOにデジタルの仕組みを組み合わせた考え方です。
コンタクトセンター:電話やメール、チャットなどでお客さんの問い合わせに応える窓口のことです。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
大手人材会社の人事・労務・総務を預かり、運用設計から実運用、改善まで一気通貫で支援する。10人超のメンバーの進捗も見ながら、「お客様が何を求めているか」を考え続ける仕事で、ただ回すだけでなく価値を足す感覚が強い。やりたいと言えば次の役割も一緒に考えてくれるので、自分から手を挙げたい人に合う。
2022年入社
2014年入社で、最初の5年は宮崎の現場、その後はバックオフィス、今はマネジャーという流れ。1カ月で最初のプロジェクトのリーダーを任され、短期案件を何度も回しながら新しい知識を積み上げてきた。仕事内容も時間の使い方も変わるので、変化を楽しめて、広く会社を見るのが好きな人に向いている。
2014年入社
SV:スーパーバイザー。オペレーターの管理や品質確認をする現場のまとめ役。
PL:プロジェクトリーダー。1つの案件の進行をまとめる役割。
RPA:パソコン上のくり返し作業を自動で進める仕組み。
AIを業務で使いこなすための研修プログラム「生成AI業務適用研修プログラム」の提供を始めた。業務の洗い出しから、どの仕事にAIを使うかの見極め、実務への定着までを支援する。
2026年07月16日
補助金・助成金などの審査業務で、AIを使って人の作業量を減らすサービス「審査業務のゼロ化」の提供を始めた。
2026年07月08日
東京都の「企業と働く女性のキャリアパートナーシップ支援事業」を受託した。
2026年06月26日
「ドローンが飛び交うまち 官民協働神石高原町活性化プロジェクト」を完遂した。
2026年06月22日
AI音声の自動応答と人の対応を組み合わせたコンタクトセンターサービスの提供を始めた。
2026年06月04日
東邦ITヒューマンソリューションズと、福島県内の中小企業に向けた生産性向上支援で業務提携を始めた。
2026年06月01日
AIに自然な言葉で指示してコードを作る開発方法の教育プログラムを実施し、114名を育成した。
2026年05月28日
2026年7月27日更新
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