| 社名 | 株式会社アイワホーム |
|---|---|
| 本社所在地 | 石川県野々市市押野3丁目61番地 |
| ホームページ | https://www.aiwahome.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年5月22日
企業研究
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石川県の気候に合わせた木造注文住宅を、設計から引き渡し後の手入れまでまとめて担う地域密着の住宅会社。
石川県金沢市・野々市市を中心に、木造注文住宅の設計・施工・アフターサービスまでまとめて担っている。
木造在来軸組構法に絞り、石川県の気候に合わせた高断熱・耐震の家づくりを前に出している。
契約から引き渡し後のアフターサービスまでを追う「トータル行程監理システム」と「アイワ住まいのサポートシステム」がある。
「顔の見える家造り」と「一生のお付き合い」を掲げ、家を建てて終わりにしない考え方がはっきりしている。
長年にわたり培った信頼を土台に、オリジナル仕様の住宅設備を用意している。
施工事例に北欧スタイルやホテルライク×グレイッシュの家があり、同じ注文住宅でも見た目や暮らし方の違いを見せている。
ZEH仕様の標準化を進め、新築のZEH普及実績を2025年度96%としている。
木造在来軸組構法:木の柱や梁で骨組みを作る、日本で広く使われてきた建て方。
ZEH:家の断熱や省エネを高め、太陽光発電なども使って、年間のエネルギー消費を実質ゼロに近づける住宅。
創業
1988年に金沢市で会社を設立し、1991年には野々市市押野に新社屋、1992年には本店を同地へ移した。北陸は多雨多湿で冬に雪も降る土地なので、同社は木造在来軸組構法の注文住宅に絞り、石川県で建てて、その後も見守る形を土台にした。
転換点
2004年に街づくりプロジェクト『サニースクエア・シリーズ』を始め、野々市市若松、金沢市松村、太平寺へと区画開発を広げた。1棟ずつの家づくりから、土地と建物をまとめて計画する街づくりへ仕事の幅を広げたことが、今の『住みよいまちづくりの企画・開発』につながっている。
現在
今は石川県金沢市・野々市市を中心に、木造注文住宅の設計・施工・アフターサービスまで一貫対応している。創業から37年、建築実績は約3,700棟、売上高は26億円(2025年2月期)。紹介による受注が約7割で、営業・設計施工・経理の3部門が連携し、協力会の大工や業者と家づくりを進めている。
これから
2030年度に新築のZEH普及目標90%を掲げ、ZEH仕様の標準化を進める。あわせて、省エネ住宅や太陽光の推進、耐震・制震、建築現場のDXを進める方針を示している。引き渡し後は、設計図書やメンテナンス履歴の保存、動画での手入れ案内も続けている。
木造在来軸組構法:柱と梁で骨組みをつくる、日本の伝統的な木造の工法。
ZEH:Net Zero Energy House の略。断熱、省エネ、太陽光発電などで、年間のエネルギー収支をゼロに近づける住宅。
理念/ミッション
アイワホーム5原則は、いい家造りのパートナーとして幸せな暮らしを支えてゆく私たちの約束です。
価値観/行動指針
当社は、お客様、大工、業者、社員、株主の5つの満足を大切にし、地域貢献と併せて実現することが企業としての社会的責任であると考えています。
北陸の気候に合わせて木造に絞る
5原則で『木造在来軸組構法の家造りに専念しています』と明言し、多雨多湿で雪も降る北陸の気候に合わせて、強固な構造設計、高品質な構造材、丁寧で緻密な施工を組み合わせている。家の骨組みの作り方を会社の軸に置いている点がはっきりしている。
石川県で建て、石川県で見守る
『石川県にしっかり根をおろしています』と掲げ、地域密着型の施工と継続的なアフターメンテナンスを柱にしている。契約前の相談から引き渡し後の見守りまで、同じ地域で住まいを追い続ける前提が強い。
設計・施工・価格を1つの仕組みにまとめる
『アイワホーム家造りシステム』で、設計・施工・価格・経営管理・気配り・サポートの6項目を方針とルールに整理し、大工、業者、社員で共有している。施工業者登録制度や工程ごとの検査もあり、現場のやり方が見えやすい。
注文住宅に専念して、一邸ごとに答えを出す
当社が建てる家の99%以上は注文住宅で、『注文住宅の家造りに専念しています』と5原則でも明言している。住む人の快適や満足に合わせて、設計士・インテリアコーディネーター・現場監督が3人で意見を出し合い、形にしていく。
木造在来軸組構法:柱や梁で骨組みをつくる、日本の木造住宅でよく使われる工法。アイワホームはこれに専念するとしている。
注文住宅:住む人の希望に合わせて、一つずつ設計して建てる家。アイワホームは注文住宅に専念していると示している。
アイワホーム家造りシステム:設計・施工・価格・経営管理・気配り・サポートの6項目を方針とルールにまとめ、社員や大工、業者で共有する仕組み。
施工業者登録制度:現場の大工・業者・社員をあらかじめ登録し、氏名や所属、顔写真を看板に出して、誰が工事に関わるかを見えるようにする仕組み。
不動産業界は、土地や建物といった「不動産」を扱い、人々の暮らしや企業の経済活動を支える業界です。単に物件を売買するだけでなく、新しい街を企画・開発したり、住まいやオフィスを貸し出したり、建物の価値を維持・向上させたりと、多岐にわたるサービスを通じて社会に価値を提供しています。私たちが住む家や働くオフィス、買い物をする商業施設など、身の回りのあらゆる空間を創造し、管理しているのがこの業界です。
業界でやっていること
この業界では、まず『不動産開発』が、更地だった土地にどんな建物が最適かを企画し、オフィスビルやマンション、商業施設などを建設します。次に『不動産販売』が、完成した物件を個人や企業に販売したり、売りたい人と買いたい人を仲介したりします。また、『不動産賃貸』は、自社で所有する物件を貸し出して家賃収入を得たり、借りたい人と貸したいオーナーをつないだりします。そして『不動産管理』が、入居者の対応や建物の修繕、清掃などを行い、物件の価値を維持します。このように、土地の仕入れから建物の建設、販売、賃貸、管理まで、一連のバリューチェーンで人々の生活空間を支えています。
この業界を見るポイント
不動産会社を比較する際は、「どんな種類の不動産を扱っているか」に注目すると、その会社の個性がよく見えてきます。例えば、大規模な都市開発を手がける会社もあれば、個人向けのマンションや戸建て住宅に特化している会社もあります。また、物件を「開発して売る」のが得意なのか、「賃貸で安定的に貸し出す」のが得意なのか、あるいは「売買の仲介」で手数料を得るのが中心なのかによって、ビジネスモデルや顧客との関わり方が大きく異なります。あなたがどんな「空間」や「人」と関わりたいかによって、選ぶべき会社は変わってくるでしょう。
知っておくとよい基礎知識
国内では少子高齢化が進み、新築住宅の需要が減少傾向にあります。そのため、不動産業界では、既存の空き家をリノベーションして再活用したり、高齢者向けの住宅サービスを強化したりと、新しいニーズに応える動きが活発です。また、オンラインでの物件内見やAIによる価格査定など、IT技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)も進んでおり、顧客体験の向上や業務効率化が図られています。単に「家を売る」だけでなく、「住まい方」や「働き方」の変化に対応した多様なサービスが生まれている点に注目すると、業界の未来が見えてきます。
石川県金沢市・野々市市を中心に、木造注文住宅を設計から施工、引き渡し後の対応まで一貫して手がける地域密着型の会社です。比べる軸は、全国型の大手のように事業を広げる力より、石川の暮らしに合わせた1棟ごとの設計力と、長く住む前提の性能・支援をどう作るかです。
市場規模
日本の新設住宅着工戸数は2024年に79.2万戸で、前年より3.3%減でした。木造住宅は45.2万戸で全体の57.1%、戸建住宅に限ると木造率は91.9%です。つまりこの業界は、数を一気に増やす市場というより、木造の戸建で『性能・土地・安心』をどう見せるかで差がつきやすい市場です。
業界内ポジション
アイワホームは、石川県内に軸を置いた木造注文住宅の会社で、設計・施工・アフターサービスをまとめて持つのが特徴です。これに対して、大和ハウス工業や積水ハウスは住宅だけでなく賃貸、分譲、商業施設、海外まで持つ総合型です。住友林業は木と森林を起点に海外住宅や木材事業までつなぐ木中心型で、オープンハウスは仲介と新築戸建分譲を柱にする型です。アイワホームはその中で、石川の地域事情に寄せて1棟ずつ作る地域特化型として見れば違いがわかりやすいです。
石川県の気候に合わせた高断熱・耐震性を前に出しているので、北陸で暮らす前提の家づくりを見やすい。
設計士、インテリアコーディネーター、現場監督が一緒に考えるため、見た目だけでなく、使い勝手や細部の詰め方まで見えやすい。
土地探しから設計、施工、アフターサービスまで一社で見られるので、家づくりの流れを最初から最後まで追いやすい。
創業37年・約3,700棟の実績があるため、石川で積み上げた事例をもとに話せる会社として見やすい。
注文住宅:住む人の希望に合わせて、間取りや設備を決めて建てる家。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
設計部門では、契約前のお客さまに出すプレゼン資料をつくっています。平面図や立面図だけでなく、外観や内観、外構まで3Dパースにして、家族構成や要望、SNSの画像まで手がかりにしながら、壁や床の素材を選びます。自分が考えたデザインがそのまま採用されたときは、本当にうれしいです。絵を描くことや、相手の好みを細かく形にするのが好きな人に向いています。
2017年入社
最初は経理部で、一つ先のことまで考えて動く先輩たちの仕事ぶりに驚いたそうです。今は採用担当として、インターンシップやイベントの運営、学生への連絡を担当しています。電話の向こうでも緊張をほどく一言を足して、会社の第一印象をつくるのが自分の役目だと考えています。人の話を落ち着いて聞いて、場をやわらかくするのが得意な人に向いている仕事です。
2016年入社
OJT:先輩と一緒に実際の仕事をしながら覚える研修です。
CAD:コンピュータで図面を描くための道具や仕組みです。
3Dパース:完成した家の見た目を、立体的に見せるイメージ図です。
本店営業部・金沢営業所
営業職
理想の暮らしを聞き取り、家の形に落とす仕事
初回ヒアリングで暮らし方を聞く:お客さまと向き合い、家族構成、暮らし方、理想の家のイメージを細かく聞き取る。話し方や身だしなみにも気を配りながら、設計や工事に渡す材料をそろえる。
設計・工事を交えた提案すり合わせ:営業所内の定期ミーティングに設計や工事も参加し、要望をそのまま並べるのではなく、狭さや使い勝手も見ながら全員で提案を組み直す。
引き渡し後の定期訪問:完成後は年2回の定期訪問で、建具や壁紙の不具合を確認する。気になることがあれば、必要なメンテナンスにつなぐ。
営業所の定期ミーティングで、設計や工事と提案をそろえる週がある。
要望をそのまま受けるだけでは、使いにくい家になることがあるので、時には理由を伝えて止める場面がある。家は大きな買い物なので、営業だけで決めず、設計や工事と一緒に詰める。契約の約7割が紹介なので、1回の対応が次の仕事にもつながる。
3Dパース:完成した家を立体的に見せる図。見た目や空間の広さを想像しやすくする。
施工管理:工事の順番、品質、安全をそろえながら現場を進める仕事。
定期訪問:家を建てた後に、決まった形で家を訪ねて状態を確かめること。
第5回 はじめての家づくりセミナーを7月26日に開催。ケーキと飲み物、ビンゴゲームを用意。
2026年07月22日
お客様インタビュー「津幡町在住 N様」を公開。2026年6月訪問の内容で、家づくりの経緯と暮らしを紹介。
2026年07月17日
土地情報を更新。野々市市太平寺1丁目99-7、99-9の2筆で1区画を掲載。
2026年07月03日
金沢市三十苅内見会を7月4日・5日に公開。完全二世帯住宅で、キッチン2つ、UB2つ、MIRAIE、一種換気を掲載。
2026年06月22日
EN 金沢松村展示場で2棟同時公開&資金計画相談会を6月27日・28日に開催。
2026年06月17日
白山市部入道町展示場(最終公開)と白山市柴木展示場の2棟同時公開を6月6日・7日に案内。
2026年05月26日
白山市番匠内見会を5月16日・17日、23日・24日に2週連続で公開。
2026年05月08日
2026年8月26日更新
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