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初回掲載日:2026年5月27日

企業研究

41件の情報源

AIがWeb上の情報を収集・分析しました。

企業の特徴

高速道路を守りながら、SA/PAを立ち寄る目的地に育てる会社。[1][2]

  • 高速道路の新設・改築・維持・修繕・管理をまとめて担う会社。道を新しくする仕事と、毎日安全に使えるよう保つ仕事の両方が中心。[3][4]

  • 2,208kmの営業延長と206の休憩施設を持つ広い道路網を、24時間365日で動かしている。人の移動だけでなく、物流の流れも止めない役目がある。[1][5]

  • 日本道路公団の分割民営化を受けて2005年10月1日に発足した。古い道路資産を引き継ぎながら、長い時間をかけて手入れする前提で成り立っている。[3][6]

  • サービスエリアを休憩所で終わらせず、商業施設として作り込む。NEOPASAやEXPASAのように、立ち寄る理由を施設ごとに変えている。[2]

  • 自治体との観光情報の発信、地元の野菜販売、音楽イベント、一般道から入れる「ぷらっとパーク」など、地域の人も使える形に広げている。[2][7]

  • 料金所のキャッシュレス化・タッチレス化、道路照明のLED化、自動運転に向けた道路側の設備整備など、道路の使い方そのものを新しくしている。[8]

  • 高速道路で培ったノウハウや資産を使い、サービスエリア事業や新規事業も育てている。道路だけでなく、周辺の商業や地域づくりまで仕事の範囲が広い。[4][8]

理念・大事にしていること

  • 理念/ミッション

    私たちは、安全を何よりも優先し、安心・快適な高速道路空間を24時間365日お届けするとともに、高速道路ネットワークの効果を、次世代に繋がる新たな価値へ拡げることにより、地域の活性化と暮らしの向上、日本の社会・経済の成長、世界の持続可能な発展に貢献し続けます。[1]

  • 価値観/行動指針

    私たちは、コミュニケーションを大切に、「6つの基本姿勢」の実践を通じて、ステークホルダーの皆さまの期待に応えます。[1]

ココが違う

  • 事故の記憶を、点検と改善の手順に変える

    2012年12月2日の笹子トンネル天井板崩落事故を「決して忘れず」と明記し、安全を最優先とする企業文化づくりを続けている。5つの取組み方針では、現場に根ざした業務の継続的改善、計画・実行・評価・改善の反復、点検・補修技術の向上まで具体的に置いている。安全を合言葉で終わらせず、点検、判断、改善の回し方そのものに落としているのが特徴。[9][10]

  • 高速道路の休憩所を、地域の店と体験の場にする

    サービスエリアを「より快適、より便利、より楽しい」場として、休憩機能だけでなく商業施設としての魅力や地域色を強めている。NEOPASAは新しい設計思想で一から作った商業施設として説明され、EXPASAでは大規模リニューアル、複数店舗の導入、自治体と連携した観光情報の提供まで行っている。道路を通る人のための場所を、立ち寄る楽しみのある場所にしている。[2]

  • 高速道路の外にも、SAで培った運営を広げる

    2026年2月の記者会見資料で、サービスエリアで培ったノウハウを活かして、道の駅やレジャー施設の運営、商業施設への出店など、高速道路外での展開を広げる方針を示している。道路の運営会社としての知見を、街なかの集客や地域のにぎわいづくりにもつなげている。[11]

主力事業/サービス

  • 建設事業新しい高速道路を計画して、調べて、実際に形にする仕事です。高速道路の開通に向けて、用地や環境の確認、設計、橋やトンネルの工事を進めます。道を増やして人や物の流れを変える役割で、できた後の保全・サービス事業につながる入口でもあります。[4][12]
  • 保全・サービス事業でき上がった高速道路を、毎日安全に使えるよう守り続ける仕事です。橋やトンネルの補修・補強、点検、災害時の復旧、不正通行への対応などを通して、通る人の安全と便利さを保ちます。建設事業が『道をつくる』仕事なら、こちらは『長く使えるように保つ』仕事です。[13][14]
  • サービスエリア事業高速道路の休憩所を、食事や買い物もできる立ち寄り先として育てる仕事です。NEOPASAやEXPASAのブランドで、地域の名産を集めた売り場やイベント、ベビーコーナー、ドッグラン、一般道から入れる『ぷらっとパーク』などを整えます。単なる通過点を、旅の目的地に変えるのがこの事業の特徴です。[2][15]
  • 新規事業高速道路で培った知識や持っている資産を使って、新しい事業をつくる仕事です。旅行商品『ドライブプラン』、海外での道路コンサル、物流の中継拠点『コネクトエリア浜松』、地域開発の『テラスゲート土岐』などを扱います。道路を守る会社というだけでなく、周辺の観光や物流、まちづくりにも広げているのが特徴です。[16]
  • コーポレート会社の中身を回して、現場の仕事を支える仕事です。経理・財務、情報システム、経営戦略、事業戦略、CS推進などで、会社の『今』と『これから』の土台を整えます。道路を直接つくる仕事ではありませんが、事業全体を動かすために欠かせない役割です。[17]

成長・キャリアパス

  • 1年目新入社員研修とOJTで、まず会社の全体像と安全の考え方を覚える時期です。配属後は、本社や支社の総務、料金、交通管制、工事の担当に入り、メール、資料づくり、会議、現場確認を回しながら、自治体や機構、グループ会社とのやり取りに慣れていきます。まだ自分で大きく決めるより、先輩の進め方を見て、手続きや段取りを体に入れる時間です。[28][29][30][31][32]
  • 3年目3年目ごろは、配属先で担当を持ち、1つの案件を自分で前に進める場面が増えます。たとえば、料金所の機械の点検や更新を見ながら現場スタッフと連絡したり、道路の工事発注資料を作って事務所と詰めたり、道路区域や協定の手続きを関係機関と進めたりします。相手は社内だけでなく、国や自治体、警察、工事会社、グループ会社まで広がります。[30][31][32][33]
  • 5年目5年目ごろになると、1つの事業の中だけでなく、別の事業や本社企画にも目が向く人が出てきます。高速道路事業以外の新しい収益の柱を探す仕事では、沿線開発の調査、現地視察、収益性の検討まで踏み込みます。現場で覚えたことを、今度は事業の作り方を考える側に持っていく感じです。[28][29][34][35]
  • 10年目10年目ごろは、係長研修や課長研修に進む人が出てきて、個人で手を動かすだけでなく、複数人の仕事をまとめる側に回ります。支社の総務や建設企画、新事業のように関係者が多い仕事では、何を先に決めるか、だれと詰めるかを整理して進める役回りが増えます。現場を知っている人ほど、調整の重みが大きくなる時期です。[28][29][34][35]

※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。

先輩の声

  • 「入社後は交通管制、料金所の管理、サービスエリア事業を経て、今は新事業開発にいます。沿線開発の調査や現地視察、収益性の検討をするので、今までの『高速道路を守る仕事』とは違う頭の使い方が必要でした。分からないことが多いぶん、上司や同僚と相談しながら進める場面が多くて、そのぶん視野が広がった感覚があります。決まったやり方だけでなく、ないものを考える仕事に興味がある人には面白いはずです。」[34]

    2016年入社

最近のニュース・トピック

  • 2025年度の大型車駐車マス拡充実績と、2026年度の増設工事予定をまとめて公表した。2026年度は全国23か所のSA・PAで大型車駐車マス約520台の増設工事を予定している。

    2026年05月27日

  • 中京圏で2026年度に進める大型車駐車マスの拡充を公表した。長篠設楽原PA(下り)は2026年夏ごろに増設工事が完成予定で、鈴鹿大型車専用駐車場(仮称)(下り)を新たに整備し、湾岸長島PA(下り)でも増設工事を始める予定。

    2026年05月27日

  • E19中央道の恵那峡SA(上り)で、舗装補修工事のため夜間閉鎖を実施すると発表した。実施日は2026年6月20日、21日、27日、28日の夜間で、予備日は7月4日、5日、11日、12日。

    2026年05月20日

  • バイク好きのカップルを対象に、大観山展望台の「箱根のぶらんこ」での結婚式をプレゼントする企画を発表した。挙式は2026年9月27日予定で、応募期間は2026年5月18日から6月5日まで。

    2026年05月18日

  • E20中央道の大月JCT~一宮御坂IC間の上下線で、2026年7月上旬ごろから2028年5月下旬ごろまでリニューアル工事を実施すると発表した。橋の古いコンクリート床版を撤去し、盛土構造に改修する。

    2026年05月15日

  • E68東富士五湖道路で、道路構造物や設備の点検、舗装補修工事のため、平日夜間の全線通行止めを実施すると発表した。実施期間は2026年6月15日から7月3日までで、平日19時から翌7時まで。

    2026年05月13日

用語ミニ辞典

  • NEOPASA

    新東名の商業施設につけた名前。施設の規模や配置を一から考えて作ったサービスエリア。[2]

  • EXPASA

    大規模に作り直し、旅の通過点ではなく目的地として使ってもらうことをめざした複合商業施設。[2]

  • ぷらっとパーク

    一般道からでも入れるように整えたサービスエリア。高速道路を使わない人にも開いている。[2][7]

  • 営業延長

    会社が実際に管理・運営している高速道路の長さです。[5][20]

  • 料金収入

    利用者が払う通行料金の合計です。[5][26]

  • ETC

    車を止めずに料金を払うための電子式の仕組みです。[25][27]

2026年5月27日更新

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企業概要
社名中日本高速道路株式会社
本社所在地名古屋市中区錦2-18-19 三井住友銀行名古屋ビル
ホームページhttps://www.c-nexco.co.jp/corporate/