| 社名 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 |
| ホームページ | https://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
詳細はリンク先外部サイトをご確認ください。 2026年5月11日時点情報
初回掲載日:2026年6月9日
企業研究
43件の情報源AIがWeb上の情報を収集・分析しました。
自動車保険を中心に、事故が起きた後の対応と、起きにくくする工夫をテレマティクスでつなぐ損害保険会社。
個人向けは、自動車保険に加えて火災保険、傷害保険、旅行保険、ペット保険までそろう。車・家・ケガ・旅行といった、生活の中の困りごとをまとめて扱う。
法人向けは、営業車が10台以上ある会社の自動車保険、賠償保険、工事補償、サイバー保険まで並ぶ。会社の現場ごとに起きる違うリスクを、まとめて見にいく商品設計。
テレマティクス自動車保険では、車のデータやドラレコを使って事故対応をする。事故直後の安否確認やレッカー手配まで、電話だけに頼らない形が特徴。
代理店、営業、損害サービスの窓口が分かれていて、夜間や休日は専用サービスセンターが事故対応を受ける。保険を売る場面と、事故の場面がつながった動き方になっている。
前身は1897年と1918年にさかのぼり、2010年の合併で今の会社になった。1983年には業界初の365日・24時間の事故受付サービスを始めていて、事故対応を早くする工夫が長い。
個人向け商品の『TOUGHシリーズ』は、『迅速』『頼れる』『優しい』をコンセプトにしている。事故後の不安を減らすことを、商品名とサービス設計の両方で見せている。
MS&ADグループの中核事業会社として、リスク管理と意思決定の速さを大事にしている。保険を売るだけでなく、グループ全体の安定と成長を支える立ち位置。
テレマティクス:車の走行データや位置情報を使って、運転状況や事故対応に生かす仕組み。
創業
源流は1897年、日清戦争賠償金好景気の中で小樽貨物火災と横浜火災海上が生まれたところから始まります。1918年には第一次世界大戦後の好景気の中で東京動産火災が事業を始め、戦争のあとに動く景気を保険の事業に変えていきました。2001年には大東京火災海上と千代田火災海上が合併してあいおい損保ができ、同和火災海上とニッセイ損保が合併してニッセイ同和損保ができています。今の会社は2010年に、これらの流れを束ねて生まれました。
転換点
分かれ目になったのは、事故が起きてから動く保険から、データを使って事故対応そのものを変える方向へ舵を切ったことです。2004年に日本初の実走行距離連動型自動車保険「PAYD」を出し、2015年には英国でテレマティクス保険を手がける企業を傘下に持つグループを買収し、同じ年に「つながる自動車保険」を発売しました。そこから、走行データ・位置情報・映像を使って事故直後に先に連絡し、状況を見て動く仕組みへ広がり、2019年の「テレマティクス損害サービス」につながっています。
現在
今の事業は損害保険が中心で、会社概要では総資産3兆9,841億円、正味収入保険料1兆4,711億円、国内ネットワークは営業部・支店89ヵ所、営業課・支社・室277ヵ所、海外ネットワークは32の都市と案内されています。商品とサービスでは、テレマティクス自動車保険、映像・位置情報・加速度情報を使う「テレマティクス損害サービス」、24時間365日事故対応サービス「I'm ZIDAN」、運転挙動を保険料や事故対応に反映する「タフ・つながるクルマの保険」「タフ・見守るクルマの保険プラス」が目立ちます。
これから
2027年4月に三井住友海上火災保険株式会社と合併し、「三井住友海上あいおい損害保険株式会社」を発足させる予定です。あわせて、CSV×DXの考え方のもとで、テレマティクスやデータ連携を使い、事故削減や災害対応、新しい保険サービスづくりを進める方針が示されています。KDDIとの協業では、通信と保険を組み合わせた新サービスや、ロボット・生成AI・ドローン・自動運転に関する新しい保険の検討も進められています。
CSV×DX:CSVは Creating Shared Value の略で、「社会との共通価値の創造」という意味です。DXは、データやデジタルを使って、価値の届け方を変えることです。
テレマティクス:車両の走行データ、位置情報、加速度情報などを通信で集めて、保険料の計算や事故対応に使う仕組みです。
PAYD:走った距離をもとに保険料を決める自動車保険です。正式には「実走行距離連動型自動車保険」です。
理念/ミッション
経営理念(ミッション):グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます。
価値観/行動指針
行動指針(バリュー):お客さま第一、誠実、チームワーク、革新、プロフェッショナリズム、地域密着、情熱
事故のあとに払うだけでなく、事故を減らす
損害保険の基本は、事故で生じた損害を補償することです。あいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス自動車保険で走行データを使い、安全運転アドバイスや事故の未然防止につなげています。さらに、cmapでは気象データを使って建物被害の予測を早め、CSV×DXでは保険を社会課題の解決に広げる考え方を前面に出しています。
地域の課題に、自治体や地元企業と一緒に入っていく
行動指針に『地域密着』を入れ、地域や地域企業の課題解決に資する取り組みを進めています。公式サイトでは、交通安全、防災・減災、まちづくり支援、高齢者支援のようなテーマを挙げ、自治体との包括連携協定は全国587自治体まで広がっています。保険契約だけで完結せず、地域の現場で使う仕組みを作るのがこの会社の見え方です。
保険を売るだけでなく、説明と事故対応の動きを細かく作る
公式の方針では、代理店・扱者とともにお客さまに向き合い、契約前の説明や事故時の対応まで含めて品質を上げる考え方がはっきりしています。『お客さま第一』に加え、『地域密着』を行動の軸に置いているため、商品そのものだけでなく、申し込み後や事故後のやり取りも仕事の中心になりやすい会社です。
CSV×DX:CSVは「社会の共通価値を創造していくこと」、DXは「データ・デジタル技術を活用し、価値提供を変革させること」です。
テレマティクス:「テレコミュニケーション」と「インフォマティクス」を組み合わせた造語で、カーナビやGPSなどを使って車の走行データを活用する考え方です。
生命保険業界は、病気やケガ、死亡といった「もしも」の事態に備える保険商品を企画・販売し、人々の生活に安心を提供する業界です。契約者から集めた保険料を運用し、万一の際に保険金を支払うことで、経済的な不安を軽減し、安心して暮らせる社会を支えています。単に金銭的な保障だけでなく、将来への備えや家族への思いといった情緒的な価値も提供しています。
業界でやっていること
『商品開発』が社会の変化やリスクを分析し、新しい保険商品を企画します。その商品を『営業職』が顧客一人ひとりのライフスタイルに合わせて提案し、契約へとつなげます。契約者から集められた保険料は、『資産運用』部門が株式や債券などで運用し、将来の保険金支払いに備えて増やします。そして、『アクチュアリー』と呼ばれる専門家が、統計学に基づいて保険料の算出やリスク管理を行い、会社全体の健全な運営を支えています。これらの職種が連携し、顧客に安心を届けるバリューチェーンを形成しています。
この業界を見るポイント
「誰に、どのような安心を届けたいか」という視点で見ると、各社の個性がわかります。例えば、営業職員が直接顧客と向き合い、きめ細やかなコンサルティングで信頼関係を築くことに強みを持つ会社もあれば、インターネットを通じて手軽に加入できる商品を展開し、若年層のニーズに応える会社もあります。また、健康増進型の保険のように、病気予防に力を入れることで、顧客の健康をサポートする新しい価値提供の形に注力しているかどうかも、企業を比較する上でのポイントになります。
知っておくとよい基礎知識
国内では少子高齢化が進み、保険金の支払いが増える一方で、新規加入者が減少するという課題に直面しています。このため、各社は従来の「もしも」に備える保険だけでなく、健康状態に応じて保険料が安くなる「健康増進型保険」の開発に力を入れています。これは、スマートウォッチなどで日々の運動量を記録し、健康的な生活を送ることで保険料が割引されるなど、顧客の健康維持をサポートする新しい動きです。また、AIを活用して契約手続きを効率化したり、顧客への提案を高度化したりするなど、テクノロジーを取り入れて変化に対応しようとしています。
※上記はあくまで一例であり、実際とは異なる場合があります。
新しい代理店を開くために中古自動車販売店へ飛び込み、最初は警戒されながらも何度も通って質問を持ち帰り、やがて家族の話までしてもらえる関係をつくった。保険を売るより先に、人として信頼されるかが勝負になる仕事で、まず動いてみる人、失敗しても通い続けられる人に向いている。
2012年入社
入社後3か月ほどは物損を担当し、その後は人身傷害へ。事故で動揺したお客さまに、治療費や交通費、休業損害の説明をしながら病院を何度も訪ね、3年続いた大きな案件の最後に『何度も会いにきてくれて、ありがとう』と声をもらった。数字だけでなく、相手の不安をほどく会話を積み上げるのが好きな人に合う。
2014年入社
入社1年目から本社部門や商品部門と仕様を決める打ち合わせに入り、代理店向けシステムの開発に関わった。小さなミスが大きな影響につながる緊張感はあるが、まだ世の中にない仕組みを考える面白さがある。金融の知識とITの両方を使いたい人向き。
2010年入社
あんしん24損害サービス部/あんしんサポートセンター
お客さま対応スタッフ
事故の連絡を受け、次の連絡先を一つずつつなぐ
事故内容の聞き取り:自動車保険のご契約者から電話を受け、事故日、事故状況、相手情報を聞き取る。内容を整理して、次に必要な連絡先や手続きを決める。
病院・修理・代車の手配:けががある場合は病院へ連絡し、修理工場の紹介や修理期間中の代車手配、事故のお相手への連絡まで進める。
新人の受電フォロー:新人コミュニケーターの受電を見ながら、必要に応じて指示を出し、1人で対応できるまで支える。
1本の電話で確認する範囲が広く、聞き漏らしや案内の抜けが次の手配にそのまま響く。反対に、その場で今やることを具体的に伝えられると、事故で動揺した人の対応を前に進められる。
コミュニケーター:お客さまからの問い合わせや事故の連絡を受ける担当。
計上:保険申込書の内容を確認して、契約情報として登録すること。
テレマティクス自動車保険の安全運転ポイントサービス「ADテレマイレージ」の寄付先に、「令和8年熊本地震災害義援金」を追加。寄せられた義援金は日本赤十字社を通じて全額を被災地に届ける。
2026年08月13日
三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、テックユニオンが、生成AIで作成・加工された画像や改変・流用の可能性がある画像を検知する機能を開発。8月から保険金支払業務で導入し、保険金不正請求への対策を強化する。
2026年08月03日
ニュージーランド子会社のAioi Nissay Dowa Management New Zealandが、『Best Insurance Companies to Work for in Australia and New Zealand 2026』に初選出。100名以下の企業部門で、日系保険会社として唯一の選出。
2026年07月31日
当社所属の5選手が国際大会の日本代表に決定。2026IWBF世界選手権大会と、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会に出場する選手を発表した。
2026年07月31日
英国子会社の英国あいおいニッセイ同和社が、『The British Insurance Awards 2026』の『Training and Development Award』部門で最優秀賞を受賞した。
2026年07月24日
2026年8月26日更新
内容に満足していますか?
上記の情報は、公開情報に基づいて作成されたものであり、当該企業の現状を完全に反映しているとは限りません。最新の情報は、企業の公式ウェブサイトや採用情報などを参照してください。
この回答は定期的に収集した情報に基づいており、将来変更される可能性があります。
この機能は、Indeedによって提供されています。
| 社名 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 |
| ホームページ | https://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
締切:なし
原稿ID:01bd035ff9948627
この募集に関する問い合わせはこちら同じ業種の募集を探す