これが私の仕事 |
1年目からプログラミングの修正にチャレンジできています! これからリリースされる製品のテストと、そこで見つけた不具合の修正を行っています。通常はプライマルがお客様のご要望に合わせてシステムをカスタムしていますが、今回の製品はお客様自身でシステムをカスタムできるため、より分かりやすいシステムになっていないといけません。そのため、お客様の立場に立って、どのような動作をしたら使いやすいかを考えながらテストを行うことに面白さを感じています。また、入社1年目でもプログラミングの修正までチャレンジさせてもらえることはありがたく、自分で書いたコードが思った通りに動いた時は、小さな機能とはいえ格別の嬉しさがあります! 早い段階から実践で技術を磨けるのも、業務について何でも教えてくださる優しい先輩方が常に近くにいるからだと感じます。とても心強い環境です! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
成長企業だからこそ、はるかに早く、大きく成長できる。 プライマルに入社して良かったと感じた瞬間は、去年使っていた製品やツールの手順書が今年は使えなくなっていた時です。どういう事?と感じる方もいるかも知れませんが、IT業界は変化の早い業界であり、プライマルもまさに今「変革期」を迎えています。様々なことが日々アップデートされていることを、身を持って体験できたこと、そのような会社で自分自身が働けていることに喜びを感じました。急成長中の会社だからこそ、周りには成長意欲の高い方が多く、一人で頑張って成長するよりも、はるかに早く、大きく成長できます。成長意欲が強い自分にとっては、ワクワクしてさらにモチベーションが上がりました。今後は、技術も高く、お客様とも専門的な会話ができるオールラウンドなエンジニアになることが目標です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ベンチャー気質でも、落ち着いた雰囲気の会社で自分に合うと感じた! 大学ではITや経済、心理学などを幅広く学んでいました。授業でプログラミングの面白さを知り、エンジニア職に絞って就職活動をスタートしました。「エンジニアとして市場価値を高められる会社」に興味があったので、システム開発の上流~下流まで携われる会社へ応募。プライマルは、IT業界の中では数少ない自社製品を扱っていて、下請け構造ではなく独立しているため、技術面でもお客様と会話するコミュニケーション力もスキルを高められると感じました。また、ベンチャー気質な企業はイケイケな社員の方が多いイメージでしたが、プライマルは落ち着いた柔らかい雰囲気の方ばかり。座談会でエンジニアの先輩と話した時も面接慣れしている感じではなく、素で会話を楽しんでくださったことが嬉しく、雰囲気も自分に合うと思い入社しました。 |
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これまでのキャリア |
開発本部・プロダクト&サービス開発部
エンジニア(現職・3年目) |