これが私の仕事 |
自分の考えたアイデアが採用されると嬉しい! 現在、旅行会社の予算管理案件に携わっています。先輩のサポート業務が中心とはなりますが、日々の仕事で面白さを感じているのは、お客様が使いやすいシステムを考えてつくること。また自分の意見・アイデアを提案することができ、先輩方にも聞いてもらえる環境があります。
まだ入社1年目ですが、これは、経費配賦に関するパッケージを構築していたときのこと。配賦「元」の部門と配賦「先」の部門が一度にシステムを確認できたら二度手間にならず、業務の効率化につながると思い、上司に「ボタンを押して一度に確認できると便利だと思います」と提案してみると「それ、いいね!」と、そのまま私のアイデアが採用され、実際のシステムに追加となったことがありました。そのときは本当に嬉しかったですね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
やりたい!を叶えてくれる社風。 一番嬉しかったことは、英語を使った商談に参加できたことです。学生時代に英語を猛勉強していた私は、いつか英語で仕事することを目標にプライマルへ入社したので、それが早くも叶った瞬間でした。
きっかけは一通の社内メール。それは役員の方からで商談の場で英語を使った自社紹介をしたい人を募集しているという旨のものでした。私は即返信し、参加が決定!
初めてビジネス英語を使う機会だった為、事前に原稿を作成し、それを基に先輩と本番想定のロールプレイングを実施。約10分のスピーチに向け、念入りに準備を行いました。
当日、緊張でうまく話せなかった部分はありましたが、先方にも私の英語が伝わったことは嬉しく感じた共に達成感も感じることができました。やりたいと手を挙げればチャンスを掴める社風がプライマルにはあります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
英語+会計の知識を身に付け、市場価値を上げたいと思った。 学生時代の私は、フィリピンへの留学、専門学校で英語の勉強に明け暮れたり、アルバイトなど様々なことを人生で経験してきました。そんな私の企業選びの軸は、「英語を活かした仕事」と、「専門分野の知識を身に付ける」ということ。多くの会社をみる中で、その条件に合致したのがプライマルでした。海外案件を扱っていることや、「会計」という専門性の高い分野を強みとしていたことが魅力的でしたね。
面接の中で印象的だったのは、グローバル事業を推進する役員の方と英語でお話しができたことです。他社でも英語を話すことはありましたが、そのどこよりもフォーマルなビジネス英語に感激しました。また人事担当者の方とは趣味(映画鑑賞)の話で盛り上がり、フランクに話せる雰囲気を感じ、この会社で働きたいという想いがより一層強くなりましたね。 |
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これまでのキャリア |
ソリューション事業本部・コンサルティング事業部
コンサルタント(現職・5年目) |